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日台カップルジュニア

親たちとはまた異なる人生を歩む日台カップルジュニア! 強くたくましく生きてほしいものです。

予防接種
 
 日本と台湾とでは、一部異なっています。台湾ではB型肝炎があり、日本脳炎を受ける時期が日本より早いのです。日本から台湾への転居などで、打っていないものがある場合は、忘れず受けるようにしましょう。
 
 B型肝炎は、血液感染で、台湾では主に母子感染によるものです。普通に生活していれば、感染の機会はそれほど多くありません。あわてずに、台湾に来てから受ければいいのです。
予防接種ガイドラインの歩き方
 
日本で受ける予防接種の方法、特徴、注意点など。
たぬき先生のお部屋
 
小児科医毛利子来先生のHP。予防接種についての考え方、解熱剤の使い方など、いろいろ参考になります。
預防接種(台北市北投区衛生所)(中国語)
 
 台湾の予防接種スケジュール表、各接種の副反応、注意事項、受けられる病院紹介など。これは台北市北投区のページですが、受ける予防接種は全国共通です。
 健康保険に入っていて、こどもの健康手帳があれば、各地の衛生所でただで打ってもらえます。

育児サークル

元気っこくらぶ
 
 台北の日僑協会の育児室に、毎週木曜日に集まって活動しています。参加するためには、日僑協会の会員になることが必要です。
 お問い合わせは日僑協会事務局(02−2522−2163)へ。
かぜのこくらぶ
 
 新竹の麗嬰房の遊び場に毎週木曜日に集まって活動しています。駐在の方が多いです。
 連絡先はこちらにおたずねください。
こどもの言葉
 
 親は苦労して外国語を身につけたので、こどもには、バイリンガルになってほしい、と思うものです。しかし、バイリンガルになるのは、実のところ、それほど簡単なことではありません。
 
 大人ならば、それこそ不純な動機などの強い動機があれば、留学しなくても外国語をマスターすることができます。しかし、こどもは、たまたま周りで使われている言葉を、真似して使っているだけなのです。母親の言葉が周りの言葉と違う、外国のおじいちゃんおばあちゃんに電話する、といった程度では、その言葉をマスターしたいという強い学習動機にならないのです。
 
 こどもの言葉は、環境の影響をより強く受けているといえるでしょう。

 
 
例えば、台湾で、日本人母の家庭で育つ場合、母親が専業主婦か、働いているか、夫婦の会話が何語か、親と同居か、何歳から地元の幼稚園、学校に行ったか、どのくらいの頻度でどのくらいの期間日本に帰っているか、などで、こどもの日本語のレベルが大きく異なってきます。
 
 早い子では、2歳半くらいで、相手によって日本語と中国語を使い分け、天才じゃないか、と親を喜ばせますが、6歳くらいになると、語彙の少なさが目立ってきます。家庭では、「めし、ふろ、ねる」に代表されるようなことしか話していないので、語彙が増えないのです。地元の小学校に通い、中学年から高学年になるころには、日本語は聞けるが、口から出てこない、となるケースも多いのです。

 
 親の母語とは関係なく、小学校教育で使われる言語が、その子にとって一番有用な言語になります。その言葉で、本を読み、新しい知識を得、高等教育を受ける力を身につけるのです。小学校6年間は、一貫した言語で教育を受けるのが望ましいと言われています。小学校三年くらいで、教育言語が替わると、バイリンガルではなくセミリンガル(どの言語でも会話できるが、本が読めない)になってしまう恐れがありますので、注意が必要です。

 あまり期待やプレッシャーをかけず、自然に興味をつないでくれるといいですね。

 台湾の夏休みが早く始まるのを利用して、日本の幼稚園にいれたり、絵本の読み聞かせをしたり、皆さん、いろいろ工夫しています。
台北日本語補習班
 
 国際結婚家庭の子女を対象に行われている日本語教室。毎週土曜日の午前中、父母がボランティアで日本語を教えている。現在、幼児及び小学校低学年クラスがあり、40名近くのこどもが学んでいる。教材実費必要。
 連絡先はこちらにおたずねください。
日本語の幼稚園
台北、台中、高雄には、日本人子弟の通う私立幼稚園があります。
台北日本人学校
台中日本人学校
高雄日本人学校
小学校と中学校があります。私立学校なので、学費が...。 

中国語のホームページを見るには、中国語フォント(Big5)が必要です。お持ちでない方はこちら

国籍選択

国籍選択について
 
 法務省民事局のHPです。二重国籍のこどもは、22歳までにいずれかの国籍を選択しなければならないと規定されています。
 
 日本国籍を選択する場合は、「外国籍を放棄する旨の宣言」をしなければなりませんが、これは努力義務です。
 
 日本の国籍法が直接台湾に及ぶわけではありませんので、引き続き、台湾の国籍を維持し、二重国籍のままでいることも可能です。