3/5 NBC霞ヶ浦チャプター 第1戦
マリンワークスCUP

●プラクティス
 3/5は山梨チャプター第一戦@河口湖の日程と重なった。去年は河口湖の大会で2位を獲得して、そうそうにクラッシックの権利をいただいたが、最近とにかく茨城中毒。ぜひ霞ヶ浦で釣りをしたいということで、霞ヶ浦チャプターに出ることにした。で、どうせなら大会もいい成績を出したいので、前日にちゃんとプラクティスをした。本当は釣りまくって遊びたかったのだが、あくまでもプラクティスということで、ここぞというところでは、キャストを控えた。

 この時期、ドッグ周りの石積みで釣れるような感触があった。前の週の北浦でもこの釣り方で3匹釣れたからだ。で、「釣れそうなドッグ探し」に重点を置いたプラクティスをした。いく前に天気図をチェックしてみると低気圧が近づいていた。大会当日はこの低気圧がちょうど過ぎ去り、季節風の西風が吹くと思われた。だから西風に強そうなエリア、かつ日当たりの良い(水温の上昇しやすそうな)エリアにあるドッグを探すことにした。

 湖沼図をじっくり眺めると、いやでも目に入ってくるのが古渡のワンド。このエリアも西風が吹くと結構荒れるが、他のエリアに比べればましだ。最近の釣行の経験から、湾内がボディーウォーターに比べて水温が高いことも確認できた。三次まで入れれば6個のドッグがありカバーも豊富。ただ、スタート地点が大山ということ、14フィート以下のボートのエリア制限もあり、多くの選手が古渡に集中するというデメリットを考えてこのエリアはやめた。そのドッグにオカッパリも含め一人でも先行者がいるとこの釣りは厳くなるからだ。

 次に考えられるのが土浦新港方面だが、西風が吹いている状態でそこまで行くのは自分のボートでは不可能なことが去年の第1戦で分かった。

 ということで考えたのが西浦の西岸のドッグをラン&ガン(願)していくのと、東浦をまわる作戦を考えた。

 さて、実際にボートを出してのプラだ。西浦はあまり釣りをしたことがないので、どんな風景か様子を見に行った。いくつかのドッグをまわって見たが、どこもなかなか良さそうだ。底質もかたいし、みお筋のブレイクもしっかりしている。西浦の半分くらいまで見て対岸(西浦の東岸)に移動した。こちらにもドッグが4つほど近づいているエリアがあり、岸も南向きで日当たりがいい。風の強さと向きによっては使えそうなエリアだ。そして他のボートがテトラで魚を釣っている姿を一回見た。

 東浦に行ってみると確かに水温は高いのだが、上流に行けば行くほど水質が悪い。(一年中比較的水質が悪いと言われてるが)ということで東浦の上流域を捨てることにした。行ったとしても大好きな柏崎くらいまでだ。

 南向きの風が強くなってきたので大山方面に戻った。が、まだ時間があったので風浦になる三次ドッグ周辺で釣り込んでみた。ドッグ周りの石積みとちょっと沖にある岩を丁寧に釣ってみたがアタリはなかった。雨も降ってきて、大会当日にびしょぬれの防寒着を着るのはつらいので3時頃プラを終了した。

●本戦
 前日の夕方前から夜中にだいぶ雨が降った。早く寝過ぎて夜中に目が覚めたのでいろいろ考え事をしていた。雨が降ったら流れ込みかな・・・メジャーな川は外して小さい流れ込みをまわっていこうかな・・・なんて考えているうちに、じゃあそういう流れ込みはどの辺に多いかな?なんて考えて夜中に地図まで見出してしまった。で、見つけたエリアが玉造。地図を見るとこのアタリに水色の細い線がいくつかあった。ドッグもいくつかある。

 さて朝、霧だ。濃霧だ。スタートは遅れて、実際スタートしたのは10時過ぎ。風は無く、まだ霧が残っている。地図とコンパスを頼りに、北北東30度に向かった。そして霞ヶ浦大橋から二つ目のドッグから釣りを開始した。使用したルアーは主にラパラ・シャッドラップ5cmのサスペンドチューン、レーベルのロングビル、TDミノーのロングビルだ。

 ドッグ周りのシャローもチェック。アシ際をスピナーベイトやテキサスリグ、センコーで探っていくが反応がない。周辺の杭もスピナベ、ミノー、センコー、テキサスリグで撃ってみるが反応無し。

 このエリアをラン&ガンで南下していく予定だったが、失敗があった。イケスより岸側はデッドスローエリアなのだ。ランしたら失格だ。ドッグ間の距離が結構あるのでデッドスローだと時間がかかりすぎる。で、シャローを流しつつドッグを釣っていこくことにした。そして、もう一つ落とし穴があった。地図で流れ込みだと思っていたのは閉じた水門だったりして、水の流れはほとんどなしというのが多かった。

 途中から予想通り南向きの風が吹いてきた。これを機にシャローで魚の活性が上がることを期待したが結局釣れなかった。帰着時間は14:30だったが、ちょっと早めに対岸に移動。そのまま帰着しようと思ったが、最後の望みを美浦のドッグに掛けて行ってみた。土壇場の魚も釣れずに帰着してゼロ申告をした。

 表彰式で話を聞いてみると優勝した方は東浦の流れ込みや玉造の壊れた桟橋、その他上位でも玉造エリアの杭やハンプで釣ったという話があり、自分が行ったエリアもそこそこ近かったようだ。実際優勝した選手ともすれ違ったし。

 終わってから釣り足りなかったのと、東浦から優勝者が出ると言うのは珍しいんじゃないかなあ?ということでその川を見に行った。そこには驚きの事実があった。(大げさ)この続きは日記に書きます。

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