●プラクティス
前日、プラクティスに行った。が、ホンデックスの魚探&GPSを新しく付けたので、ほとんど一日中それで遊んでいた。はっきり言って、これはすごい。10日分の魚探かけが一日で終わったって感じ。時間のない週末アングラーや、サラリーマンプロは無理してでも買うべきだ。小さいハンプなどのピンスポットを記憶させるだけなら山立てだけでも結構いけるが、ブレイクに沿ってイベントマークを打ち込んでいくだけで、あっという間に水中マップが出来上がる。その中のおいしい点だけ集中して釣っていけばいいというわけだ。
これで、今まで山立てしていた場所を何箇所かまわって、記憶させておいた。この日だけで、約200件マークした。エンジンでバーバー走り回った後に竿出してもあまり釣れる気がしないので、ほとんど魚探かけで終了。気づいたら夕方5時くらいになっちゃったので、「夕方くらい釣りするか」と、ちょっとだけやってみたが、ノーフィッシュ。
まあ、プラしてもしなくても今回行きたい場所はほぼ決定していたので、前日下手にたたくよりも、そっとしておいたほうがいいでしょう。
●本戦
今回釣ろうと思っている場所は、「西の州のハードボトムのシャロー」、「西の州沖のハンプ」、「大山浚渫2箇所」、「美浦浚渫3箇所」だ。これらを、時間配分を考えながら、テンポ良くまわっていく作戦だ。
●珍しく出だし好調
シャローの岩盤エリアに行って、クランクベイト(DEEP-X100)を投げる。珍しく5投目くらいでヒット。あっけなく抜き上げたのは、余裕でキーパーサイズだがそれほど大きくないバス。すぐにライブウエルにしまって、クランクを投げる。しかし、最近の傾向どおり「あとが続かない」エレキで流しながら、クランクを引き続けるが、あたりはない。西の州で小移動し、別の岩盤に行ってみるが、そちらでも反応なし。途中、のっひぃさんとすれ違うが、釣れていない様子。彼があきらめたスポットを譲ってもらい、入ってみたが反応なし。
●西の州沖ハンプ
5mくらいのディープフラットに点在する小さいハンプを狙ってみた。最近、この手の釣りはぜんぜんやっていなかったが、以前釣ったときは、ハンプを見つけてワームを落とせば、すぐに食ってきた。割と早く結果が出ると思い、ぶっつけ本番でやってみた。魚探を見ながら縦横無尽に走り回り、ハンプがあったら「マーカーブイ投下」。クランクベイト、キャロライナリグ、ダウンショットリグで探ってみて、あたりがなければ移動というテンポだ。それを3箇所くらいやってみたが、反応なし。
●大山浚渫
ここもやっぱり、シャローのハードボトムが絡むところを狙ってみた。クランクベイトとキャロライナリグとラバーJIMIで探ってみるが反応なし。
●美浦の尾根
次は尾根。フラットなボトムに尾根状にハードボトムがあるところだ。ここを主にキャロライナリグのドラッギングで探ってみるが、まったく反応がない。クランクベイトもドラッギングしてみるがだめ。尾根の付け根まで流していこうとしていたら、別のボートが入ってきて、魚探かけをはじめたので移動。
●2匹目。美浦で新発見
ここは前日魚探をかけていて見つけた新しい場所。ブレイクが最も岸に近づいているところで、そのエッジは超ハードボトム。落差も激しく、1mくらいから5mくらいまで一気に落ちる。狙ったところにクランクベイト(DEEP-X100)が通った瞬間に、狙いどおりのヒット。これは1匹目よりもだいぶ大きいので、ネットを使ってランディング。無風で水温30度を超えている真昼のどぴーかんに良く釣れるもんだなあと、自分でも驚いた。後で考えてみたが、浚渫の壁がいいシェードを作っていて、そこに魚がいたんじゃないかと思った。
●美浦「JIMIアイランド」
最後に行ったのは、最近お気に入りの「JIMIアイランド」。貸し切りだったので、特に固いところ、そうでもないところ問わずに、広く探ってみた。使用したルアーは主にクランクベイト、キャロライナリグだ。帰着に向かうまで1時間くらいあったが、そこで粘る覚悟をした。前日の魚探かけで、島の形はGPSに表示されているので、そのブレイク沿いに釣りこんでみたが、結局あたりはなかった。
●結果
2本で1480g。193人中52位だった。上位には杭の釣りが絡んでいた。教科書どおり、夏のバスは沖目の水深があるカバーにサスペンドしていたようだ。ちなみに、同じように1日中岩盤でねばったのっひぃさんも2本で1590gと似たような結果だった。表水温が30度を越すこの時期はポテンシャルが低いのかもしてない。詳しい結果は、オフィシャル・ホームページで見てください。
上位の釣り方が気になったので、表彰式終了後と翌日、釣りに出てみた。そのときの爆釣の様子は日記に書きます。