茨城中毒、今回は北浦

 今回は気を取り直して北浦。霞ヶ浦での連敗に懲りたからだ。というわけではないが。友人がV6マリンからボートを出して、北浦で釣りをするので一緒に行こうということになったのだけれど、その本人のボートはトレーラーの車検かなんかの手続きで使えなくなり、私たち二人だけでの釣行になった。一緒に行ったのは地元のショップで知り合った田辺さんだ。

 今回のねらいもやっぱりドッグ。バスワールド誌の地図を見てドッグの密集しているエリアを探すと、北浦大橋西岸に釣り禁止ドッグがいくつかあるのが目に入った。ボートを下ろしたのがちょうど八幡ワンドだったし、微妙に西からの風が吹いていたので、八幡ワンド内のドッグから釣っていってみた。

 西岸沿いにドッグをまわっていくと3つ目のドッグで39cm(800g)のバスが釣れた。消波ブロック横でヒット。そこはちょうどブレイクになっていることに後から気づいた。 続いてまもなくもう1匹釣れた。サイズアップして42cm(1200g)だった。これはコンクリートの防波堤と瓦礫を金網で覆った防波堤の境目でヒットした。

 北浦大橋の南にあるドッグでは反応なし。ボディーウォーターにあるエリアで釣れたので、今度はワンドの奥に行こうと思った。で、蔵川のあるワンドに移動した。一番奥にあるドッグには先行者がいたので、手前のドッグで順番待ちをしていた。そこでは反応なし。奥のドッグが空いたのでそちらに移動。

 ここでも一匹追加。37cmのバスだ。最初の2匹との共通点は日の当たる側で釣れたということかな?と思った。シェードよりも水温が上がりやすい日向ってことかな?

 この日は昼間ぽかぽか晴れて、湾内のシャローでは本流よりも水温が高かったので、シャローのカバーを撃って行ってみた。バイトはなかったが、もう少し暖かい時期になったらおもしろそうなエリアだなと思った。このあたりは底質がドロ以外に砂のところもあるし、いいスポーニングエリアになると思う。

 しばらく無風だったが今度は東風が吹いてきたので東岸に移動。地図を見ると、江川から鹿行大橋にかけてのドッグが目に入ったのでそちらに移動。このあたりは釣り禁止ではないドッグが多いので、岸釣りの先行者がいるところがあり、細かく探れなかった。鹿行大橋の上流の1つ目のドッグまで行って、ちょっと天気が悪くなってきたので下流に戻ろうとした。その途中に橋の西岸のドッグに寄ってみたら結構波が高かった。

 午前中2本釣れたドッグにまた行ってみようと思っていたが、これだけ風が当たっているとあまりいい状況ではないかな?と思い、東岸の沼尾エリアのドッグに行ってみた。しかしここでも釣れずに、薄暗くなってきてしまった。風も穏やかになったので最後に午前中釣れたドッグに行ってみた。日が沈む頃まで粘ってみたが、結局釣れなかった。

 今回釣れたルアーは3匹とも、ラパラのシャッドラップ。一番小さいタイプだ。鉛を貼ってサスペンドチューンしたものだ。6ポンドのラインを使いスピニングで使った。このルアーは昔からいいと知っていながら、釣ったのは久しぶりだ。定番ルアーって言うのはいいからこそ、ずっと残るんだろうな。

 そのほかに使用したルアーは、TDサスペンドミノー、ラトリンログ、ダイワ・スキューバ、キッカーイーター、ライブリーペッパー、ステイシー60、ファットペッパー、ラバーJIMI、ブラッシュホグのテキサスリグだ。

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