
注意:久しぶりにいっぱい釣れたのでいっぱい書きます。
チャプターでの様子はチャプター参戦記でお伝えした通りだ。ノーフィッシュをくらった私は、大会のあと優勝者が釣ってきたと言われる川に行ってみた。そこの近くのオダは自分の好きな場所でよく行くのだが、そのワンドの奥にある川までは行ったことがなかった。なぜかというと、エレキをこするくらい激浅で、釣れる気がしなかったからだ。エレキをこするというのは大げさで、入って行かれないこともないので行ってみた。優勝した選手も自分と同じような大きさのバスボートだったし。
●目から銀鱗(ハリス)
で、川まで行ってみると驚き。浅いドロ底から1メートル以上水深のあるハードボトムに変化した。そして、ななななんと、水質のいい、しかも温度の高い水が流れ込んでいたのだ。前日のプラで東浦全体を見切っていた自分の失敗に気づいた。
テキサスリグをその水深のあるアシ際にフリッピングしていった。ワームはEver Greenのパヌー(パドル)でシンカーは鉛の7g。しばらく流していくとヒット。抜き上げると35cmくらいのなかなかのバスだ。さらに2mくらい進んだところでもう一匹ヒット。だがこれはファイト中にばらした。しばらく行くと水深が浅くなった。よく観察すると元々護岸があってその外側にアシが生えているので岸際でも水深があるのだ。
●出た!!ビッグフィッシュ
今度は川の反対側をスピナーベイトで探っていくと、沈んだヘラ台のようなものにルアーが当たったところでヒット。強烈な引きでベイトリールのクラッチを3回くらい切ってしまったほど。12ポンドのフロロを巻いていたがランディングネットまで登場。上がってきたのは46cm(1300g)の立派なバス。ルアーはデルタフォースの1/2oz
ほんとうに30分位の間の釣果だ。夕方というのもあるが、エリアの選択は本当に大事だと思う。そして、いままで川をなめていたというか敬遠していたのだが、これからは要チェケだなと真剣に思った。
●補習
月曜日会社が休みだったのでそのまま残って釣りをすることにした。当初の予定では北浦にでも行こうかと思ったが、もちろん霞ヶ浦に残った。朝起きてみると東から吹き込む風。さらに前日より寒い。この状態で東浦には行かれないので、古渡内の川をチェックしに行った。だが、濁った水が流れ込んできているので釣れる気がしない。

そして別の水深のあるアシに移動。前日ショップ「ランカーズ」で買ってきたブラッシュホグ(大きい方)をフリッピングしていくとアタリ。20ポンドラインに7.6フィートのフリッピングロッドという超ヘビーなタックルで思いきりあわせてひっこぬいたのは35cmのバス。ここは流れ込みではないが、魚はシャローに入ってきている。
もう1カ所、水深のあるアシを撃っていくと同じくらいの35cmがヒット。ここもさっきの場所も前日のチャプターで入れ替わり立ち替わり人が入っているはずのエリアにもかかわらず釣れるということは、きっと魚がじゃんじゃん入ってきているフィーバーエリアなんだろう。
今度はルアーを変えて前日買ったノリーズのサスペンチューブ5インチ。長さが13cm、直径が1.5cmと、トローリングで使うタコベイトのように大きいが、今日の自分は釣れる気まんまんだ。これに5/0のでかいフックを付けて、さらに水深のあるアシを撃っていった。そうしたらバイトがあったのだが、乗らなかった。
1回大山の荒れ具合を見に戻ったが、まだ東浦に行かれる状況ではなかった。今度は古渡の上流に行ってみた。トーナメントエリアは1本目の橋までなので、上流はちょっとしか行ったことがない。地図を頼りに未知のエリアを行くのは、先週の北浦同様とてもわくわくする。途中何カ所か釣りをしながらさかのぼっていき、川が二又になったところを右に行くとマリーナがあった。その周辺が掘ってあり、水深のあるアシを発見。漁具をよけながらテキサスリグを撃って行くが反応なし。アシからちょっと離れたところにオイルフェンスがありそこにスピナベ(Vフラット)を通すとゴンゴンという気持ちのいいアタリ。そのあと強烈なファイトがあったが、ひっこぬいてみると、釣れたのは40cmのいいバスだ。
その後、場所で言うと竜ヶ崎役所なんかがあるエリアかなり上流まで行ってみたが、水が変な色(緑っぽいクリア)になって、釣れる気がしなかったので戻ってきた。さらに二股を左にちょっと行ってみたが、景色が変わらずつかみ所がよく分からなかったので戻ってきた。そしたら荒れがだいぶおさまっていたので、一気に東浦まで移動した。
昨日釣れたあたりをブラッシュホグで撃っていくしばらくバイトがない。やっぱりそんなに甘くないかなあ?と思っていたら、ラインがものすごいスピードで走った。とっさにあわせると、超強烈な引き。それにも負けないヘビータックルなので抜き上げて見ると42cmのバス。
1回流したところをもう1回流してみると、とどめに35cmをキャッチ。以外と甘かった。途中、泳いでいる見えバスを発見したし、このエリアも魚がじゃんじゃん入ってくるウエルカムな場所なんだろうな?
サスペンドミノーでドッグを釣ってる時期(自分はそんなに釣ってないけど)に比べて水温もずいぶん上がってきたし、シャローに魚が入ってきたんでしょう。世間で言われるシーズナルパターンというものにはまった気がして、またフリッピングロッドで40アップ抜き上げという豪快な釣りができて、本当に楽しかった。茨城中毒が悪化して、休暇とってでも通うぞといきたいところなのだが、3/10からアメリカに出張が決まっている。しかも長期戦になりそうだ。(泣)
霞ヶ浦に春が来た。