アメリカで初釣り

 記念すべき、アメリカでの初キャストは、センコーのノーシンカーだった。せこい?ちなみに、ファーストフィッシュはまだだ。

 いま、アメリカのバーモント州にいる。
 ここには、レイク・シャンプレインというでかい湖があって、BASSのTOP150のトーナメント会場にもなっている。去年は9月に大会があって、11月か12月号くらいのBASSER誌にも載っていた。ということで、ぜひ釣りをしてみたいと思っていた。

 ずっとスーツケースに入るようなパックロッドを買おうと思っていたが、いいのが見つからずためらっていた。もう何でもいいからとりあえず買っちゃおうと、釣具屋に行った。結局買ったのは、シェイクスピアのちょっと柔らかいスピニングロッドとシマノのスピニングリールだ。それに6ポンドのフロロを巻いてもらって、センコーとフラグラブとスラッゴーとPOP-Rとジッターバグを買った。そして、気合いを入れて湖沼図も買った。

 ぱっと見てスポーニングエリアとなりそうな、ワンドのシャローを探して釣りに行ってみたが、はっきり言ってぜんぜんぴんとこない。とりあえずパブリックのボートランプ(スロープ)があったのでそこに車を置いて、桟橋にセンコーのノーシンカーを落としてみた。これがファーストキャストだ。

   スポーニングエリアを探したはいいけど、こちらはまだ寒い。朝釣りに行こうと思ったら車のガラスが凍っていたほどだ。各河川は雪解けと思われる水がじゃんじゃん流れ込んでいて、水温も低い。

 スロープから出ていくボートもサーモンかなんかのトローリングがほとんどだ。もう少し暖かくなってからの方が釣れそうだが、釣りをしている格好はできたので、ちょっと満足だ。

 ショップで話をしていたら、そこの店員は田辺プロのことをちゃんと知っていた。もちろんノリオと呼んでいた。田辺さんも一緒に釣りをしたという、ガイドの連絡先を教えてくれた。英語も、できないなりに何とか伝える手段を身につけてきたので、そろそろガイドでも頼んでみようかな?と思っている。

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バスプロによる河口湖、山中湖、霞ヶ浦、神流湖のレポート
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