今年も霞ヶ浦中毒

●ハルよコイ
 去年の経験からして、バスがシャローにさしてくるのはもう1週間くらい後かな?と思っていた。しかし、第一陣のバスに乗り遅れないように、まあ冬は冬で楽しいので、日帰りで霞ヶ浦に行ってきた。天気図を見ても、等圧線が数本しかないし、天気も穏やかそうだ。

●憧れの土浦「新川」「桜川」
 今日はネットや新聞やポパイの情報を集めてみると、土浦方面の川で、でかいのがぽつぽつ釣れているようだ。今回は霞ヶ浦チャプターに出る予定もないし、トーナメント使えるエリアという考えを捨て、純粋に魚の居場所を探そうと思った。今回行く予定だったのは土浦の新川、桜川、古渡の小野川だ。チャプターのJBのルールだと川は1本目の橋までしかできないが、もっと上流まで探ってみる予定だ。「荒れない」という読みで朝一、大山から一気に土浦まで移動した。ボートでここまで来たのは初めてだ。

●新川にがっかり
 初めて来た新川。噂どおり確かに水温が高い。ボラだかフナだかがうじゃうじゃいる。ということで、境川河口にはコイのぶっこみ竿が5〜6本並びとても入って行かれる状態ではなかった。新川の方も、ヘラ師がずらっと並び、バスのおかっぱりもこちらに向かって遠投してくる。ロングビルミノー中心にチェックしてみるが、釣れる気なし。河口にあるブレイクもチェックしてみたが、フナかボラが当たるだけで、バスのバイトはなかった。

●桜川
 次はとなりの桜川。下流から主にアシをチェックしていったが、いまいち水深が浅く、釣れる気がしなかった。チャンネル沿いにエンジンでゆっくり上っていった。3本目くらいの橋をくぐったところに、水深のあるアシを発見。フリッピングで軽く流してみるがノーバイト。1回だけあたりらしい重みがあって、ワームもざらざらしていたけど怪しい。上流に行けば行くほど水温が下がっていくので引き返した。

●浚渫
 美浦と大山の浚渫を軽くチェックしてみた。ロングビルミノーとクランクベイトで浚渫の中の一番硬いピンスポットだけをチェックしてみた。やっぱりアタリはなかった。

●小野川
 本命の小野川に移動した。アシを中心に先週良さそうなところをチェックしておいたので、何ヶ所か釣りこんでみた。1ヶ所目のアシをピッチング、フリッピングで探っていくと「アタリ」と思った瞬間に、ボートの中にバスがいた。フックも外れてばたばた暴れていた。カツオの1本釣りってこんな感じかな?と思った。これも1匹目と同じくらいの38cm800gだった。

 さらに上流をチェックしてみると、良さそうなところが何ヶ所かあったけど、今回は釣れなかった。本格的な春の訪れが楽しみだ。


バレット・ノーシンカーで釣れた1匹目

今年初アシ

私と同じく霞ヶ浦中毒の曽根選手

夕日

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