
だから、この時期に持っている一通りの釣り方を(と言ってもそんなにないけど)なるべく早い見切りで試してみることにした。
具体的には,
ドシャロー
岬周りと湾内の10m付近のディープ
桟橋下のシェード
だ。たった4種類だけだ(笑)ミドルレンジの釣りが苦手なので、プラクティスで好感触を得てないと集中力が持たないと思ってやめた。
朝一は,シャローの岩場を釣ってみた。ここぞと言うところでもあたりはなかった。そのまま岬周りから,湾までを流していったら、岩の下にバスがいるのが見えた。そこにルアーを落としてみると,一発で食ってきて、無事ランディングできた。これはすごく痩せていて550gだった。
ふだん、朝一に釣れることはあんまりないので,少し気が楽になった。
そのまま、シャローを打ち続けても良かったのだが、今度はディープを見極めることにした。まず、1匹目が釣れた所の岬周り。魚探にベイトフィッシュが写るし,かなり沖なのに表層にもベイトフィッシュが泳いでいるのが見える。
で、表層と底の両方をチェックしてみるが,あたりはない。周りでも釣れていないので、今度は湾内に移動。魚探にベイトフィッシュがちらほら写るが全く釣れない。飽きたので,近くの観光船桟橋をやってみた。桟橋の下にバスがいるのが見えたし、たまにルアーを追ってくるので、釣れそうだったが、バイトには至らなかった。ついつい,11時くらいまで粘ってしまった。
そこで、シャローを撃つ決心をした。朝釣れたエリアも魚が非常に単発だったので,違うエリア(対岸)のシャローを釣ることにした。
そうしたら、そちら側で2匹釣れた。やっぱり,サイズはそんなに大きくない。やりたいエリアを流し終わったので,さらに違うエリアへ移動した。すでに12時くらい。
4匹目は12:40頃にヒット。今までより一回り大きく,ギャラリーも見ていたので慎重に取り込んだ。700gあった。そのあとに土壇場の一匹はないまま13:15に帰着した。
今回は4匹しか釣れなかったが,検量を見ていても全体的にタフだった。5匹そろえばポイント取れるくらいのレベル(20位)だった。私は1920g(4匹)で30位くらいだった。
お立ち台に立ったのは,ディープで釣った人ばかり。ふた桁くらい釣って入れ替えた人もいたが、かつかつ5匹という人が多かったようだ。ディープで,釣れなくても延々粘ってるってことだけど、自分にはそう言う釣りはできなかった。朝一のチェックで良いサイズが釣れたり,プラで確信を持っていれば粘る勇気はあるけど、自分に釣れる魚を釣っていった方が効率がいいと思う。
でも、ディープが気になったので,終わってからやってみた。そうしたら,大会中釣った深さより、さらに深いところに、ベイトフィッシュの大群が写った。それのその近くで同船者にヒット。その後自分にも2連続ヒット。(雅さん,携帯フィッシュをありがとう!!)ん〜,思ったより深いところで釣れるんだなあと思った。電話を切ったらアタリが止まったが,もう少しして,おまけにもう一匹釣れた。(携帯フィッシュじゃない)
その後、桟橋付近でも小さいバスが一匹釣れた。昼間から,ボイルするのが見られたので,夕方Topでも釣れるかと思ったが出なかった。