
ロイヤルからボートを下ろし、デッドスローで湾内を走る。橋をくぐってからプレーニング。までは良かったのだが、気づいたときには遅すぎた。車とボートは急には止まれない
ガシャガシャガシャガシャ、という音を立てながら氷の中に突っこんだ。そんなに厚くなかったし、行きたい場所は氷の向こうだったので、ボートで氷をかき分けながら進んでみた。気分は南極物語。
さて、前回釣れた場所をまずチェックしてみた。まずはメタルジグを数投。バイトがないので、ワームのジグヘッドリグに換えて3投目くらいにヒット。
買ったばかりのリールで、家でドラグ調整をしたつもりだったのだが、ゆるすぎてあせった。上がってきたのは、27cmくらいのバス。はじめて10分くらいでいきなり釣れたので、「今日は爆釣か?」と思った。こう思ってもだいたい裏切られることが多いが、今回も裏切られた。
ベイトフィッシュは先週ほどの「うきうき度」はないものの、そこそこ写っている。魚は絶対いるはずだ。クランクベイト、スピナーベイト、キャロライナリグ、ラバージグとルアーローテーションしながら探るが、ダメ。
気を取り直して、もう一度メタルジグを使ってみたら、なんか重い感触。ゴミかと思ったが上がってきたのはデカイバス。フックがおなかに掛かっていた。 ぜんぜん引かないから、デッドフィシュを引っかけちゃったのかと思った。
スレの判定は難しい。口を使おうと思って寄ってきて、口の外側に掛かったと思われる場合は良くある。しかし、腹で体当たりしてくるバスはいないだろうな。いっくら活性が低くても上から鉄が落ちて来たら、よけると思うのだが?だから興味を持って寄ってきたのかな?でもヘラが釣れたりするのは完全にスレだと思うし。まあ、そこに魚がいたと言うことは事実だから、魚の居場所を探すプロセスは成功したらしい。
それから、いろいろなところを見に行ったが、最初の場所ほどベイトフィッシュが多い場所は見つからない。そうこうしているうちに、エレキの調子が悪くなったので、上陸して修理。ボートに工具をいろいろ積んでいるので、その場で修理した。トーナメントのときに限ってトラブルのに、今回は珍しく普通の日に故障した。
朝釣れた場所に計4回入り直したが、だんだんベイトフィッシュがいなくなってきて、その後は釣れなかった。今回は2匹だけ。
結局、1月になって合計3日間釣りをしたけど、いいエリアが一カ所しか見つからない。しかも、狭い小場所だし、あとから他のボートも入ってきていたし。河口湖のベイトフィッシュはどこに集まっているんだろう?