強風と迫り来る雪

●低気圧が去った後の強風
 前日の大雪は何とか去ったが、その後に強風が吹いていた。寒さはそうでもなかったが、ボートで走るときに波にたたきつけられて痛い。

 ジャンプして着地に失敗するとしりもちをついたような痛さが体を走る。ひどいときは、めまいや吐き気がする。

 そんな状況だったので、消波ブロック(一文字のテトラ)の風下側をチェックした。緑の良質のウイードやテトラらしき石積みを何カ所か見つけたので、あとで役に立つといいなあ。

 ウイードにはベイトフィッシュもいたので、ビーフジャーキーを噛みながら釣りをしてみたが、バスは釣れなかった。

●迫り来る雪
 ふと気づくと、遠くの山が雲に飲まれている。その雲はだんだんこちらに広がってきている。双眼鏡で見てみたら、向こうはひどい吹雪。

 ボートでその雲から逃げようと思ったが、走っているうちに琵琶湖のはじっこにたどり着いてしまったので、橋の下で待機。橋がなかったら、ボートの上は昨日と同じ状況になっていただろう。

 しばらくしたら雪は去ったので、主にいいウイードさがし。

●やばい天気
 3日目。朝一、名鉄付近をチェックしに行った。さて、魚礁でもチェックしに行こうかな?と思ったら、例のやばい雲が北からせまって来たので、志那漁港にもどって、橋の下で待機。でも、雪はすぐに過ぎ去ったので、コーヒーを飲んで再び対岸へ。

 若宮あたりを走っていたらまた雪雲。どうせまた、通り過ぎるだろうと思っていたら、自分のまわり360度視界なし。これはやばいと思って、何とか漁港付近までたどり着いて待機。これが下物沖とかだったら、遭難だなと思った。夕方までに雪がやむ保証はないのだから。

 漁港でじっと待っていると、北の方から明るくなってきて、急に晴れた。

 気を取り直してプラクティス再開。いいウイードエリアを何カ所か見つけたけど、魚は釣れなかった。

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