
●下道はつらい
日曜日まで琵琶湖にいた。次の日は会社が遅番だったので、久しぶりに高速道路を使わないで帰ろうと思った。片道16200円が浮くのはかなり大きいし。
でもって、国道1号線、23号線をたらたら走っているうちに、河口湖で朝まで寝て、ちょっと釣りをしてから帰ろうというたくらみを思いついた。
浜名湖あたりまでは下道で帰ったのだが、やっぱり早く河口湖にたどり着きたかったので、途中から東名高速に乗った。はっきり言って東名は走りにくかった。交通量が多いし、マナーの悪い車も多かった。
●気温マイナス13度
東名を富士で降りて、富士宮、本栖湖などを通りながら河口湖に向かう。途中から道が凍結してきて、ランクルに付いている温度計は外気マイナス13度まで下がった。2:30頃河口湖に着いて、朝まで寝た。
●バッテリーより重いもの
6時に起きて、釣りの準備をした。9時には釣りを終了して、会社に行こうと思っていたから、なるべくてきぱき準備したのだが、大トラブル発生。ボートのストレージが凍り付いて開かない。琵琶湖でさんざん水(雪)を浴びて、その後めちゃめちゃ冷えたから当然だ。夜気づけば、空けたままにして置いたのだが、昨日の時点ではまっすぐ帰る予定だったから忘れてた。
この中には、バッテリーが入るから、ここが開かないとエンジンはかからないし、エレキも使えない。
カンのウーロン茶を2本買ってかけてみたが、びくともしない。絨毯がシミになるし、お茶がもったいないので、河口湖の水をバーナーで沸かしてかけた。それを4回繰り返して、強引にこじ開けた。
●厚さ5cmの壁
そんなこんなで、出発したのは既に7:30。そして、ねらっていた場所に行ってみたら、すっかり氷に覆われている。パドルで砕こうと思ったが、厚いところでは氷が5cmくらいあって、びくともしなかった。この場所はそっとしておくのもいいと思ったが、どうしてもチェックしてみたかったので、ボートで体当たりして、氷を砕いた。
で、8時過ぎになんとか入れた。やっぱり魚探には魚が結構写った。これはおいしい!!と思い9時頃まで釣りをしてみたが、釣れなかった。まあ、朝っぱらから頭の上で氷割られたと思ったら、今度は鉄が降って来るんだから、魚だって迷惑だなあと思った。