■ エンジン・ブロー
【 状 況 】
シフト変速後の駆動に負荷を与えた時に、足元中央のゃゃエンジン側の床下から、普段ならエンジンやマフラー音の
グォーーっとか、クォーーンの心地よいサウンドが聴けているのに、「あれっ!? いつもと違う・・・・」
なんか、シャリシャリシャリ・・・シュルシュルシュル・・・
うまく表現できないが、異質の音がかすかによりはある程度しっかりと聞こえ始めた。
なんだろうと注意を促しながらも走行を継続していると、突然っ!
ズポンっ ゴトゴト・・・・シュ〜・・・・
の音の後にオイルマークの RED 警告灯点灯。
従って、とっさに見たのはバックミラー越しの白煙の姿。
が、「あれっ? 夜だから見えないのかな??」
まずは寄せて停車しなければ・・・・
走っていたのは高速道路の湾岸線。千葉県内陸からの帰路途中である。
運良く隣に走行車が無く、中央車線から左の走行車線にすんなり移動。
とその後にはYellowでエンジンマークの点灯が目に飛び込む。
既にエンジンは停止していた。
目の前に出口が見えた。ETC通過後であったため、料金所無く一般道へ合流。
無論ダ性で走行している。 ハンドルは重ステ状態。
幸いにも合流地点では車間を空けて頂けたので、すんなりと合流しそのまま左に寄り、ハザード点灯で尚もダ性走行。
慣性力も衰えてきた 100m 後に、非常避難所があった。
ブレーキを踏んでソロリソロリと停車。
車外を見る前に、エンジンルームから煙。即ボンネットオープン。
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空けてからしばらく経ってからの
Photoでもまだもくもく・・・・。
煙(オイルの気化)の出所は、
エンジンの奥で、コックピット
との間の隙間から。→
臭いも水蒸気類類ではなく、
オイルの燃焼臭。
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車内に戻る為、ドアノブを引くと「ヌルっ」 オイルだ。
きっと、かなりブチ撒いただろうなぁ・・・・高速道路の路面は大丈夫だろうか・・・?
と心をよぎった。
その後、BMW-24H 緊急ダイヤルに連絡となる。
そして外観をチェック。
全く異常なし。 但し、ボンネットを含むフロント廻り以外はオイルでべとべと。
ドアのヒンジ下から残りのオイルが路面に垂れていた。

これだと分かりますか?
かろうじて見える大きな粒はあくまで大きなカタマリ。
細かい粒子は全面になんです。
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オイルまみれ、分かりますか?
上のPhotoのフェンダーの光り方と比べて下さい。
同じようにストロボ焚いた Photo同士なんです。
つや消しっぽく・・・・
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■ 事後 2日目
【 ご対面 】
二晩過ごした後、状況説明とその他の打ち合わせのため、Dラーに足を運んだ。
(明けた翌日はDラーが休みなので)
到着すると、サービスマン数人でフェニックスイエローのM3を手押ししている姿が
飛び込んできた。 どう考えても∩o∩ちゃん号でしょ・・・。
そのまま許可を得て、ドックインするピットレーンに同行する。
昼間の見た目も、オイルまみれ以外、いつもと変わらない姿であった。
【 見 聞 】
ジャッキアップして底面を覗く。
オイルまみれ以外に変化は無いなぁ・・・。
ところが、
最初に目に飛び込んできたのは、右側フロントホイールの裏面。
破片を浴びて、深いキズが数箇所。
そして、なんとフェンダーの下部(Fスポイラーのシルバー色エンドの延長辺り)に
15mm×5mmの範囲でバンパーが解けて?いた。
次に目に飛び込んできたのが同ホイールの外側リム部、ハンマーで叩いたようなえぐれキズ。
堅く高温のモノが横方向に飛び散ったことが伺える。
そしてアンダーカバーを1つずつ外していく・・・・するとっ!!
そこには驚愕の光景が待ち構えていたっ!!
個人の思惑予想から大きく離脱し、なんとエンジンのミッション側下部のシリンダーブロック・
オイルパンが縦長に吹っ飛んでコンロッドが顔をだしている姿が目に飛び込んできた。
そしてアンダーカバーを外したその中に、アルミ材のカタマリが大小無数に散らばっていた。
よく見ると、ピストンリングの破片、ピストンヘッドと思われる厚いブロックの破片も
含まれていた・・・・。
そういえば、前兆がもう1つ。
破裂する10秒ほど前に、足元の排気管の中を、カランコロンと金属が走る音が聴こえていた。
音を目で追えるぐらいの速さで。
ピストンリングかなぁ・・・? もう少し大き目のカタマリに感じたけど・・・・
※ ここまでの教訓
・ いつもと違う?と感じたら止まって様子を見よう。
・ 念のため、消火器を搭載しよう。
このときの一番の心配ごとは「発火」であった・・・。
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■ 〜2002生産 E46-M3 リコールについて。
ご近所M3フレンドさんからの情報を掲載します。
コンロッドがシリンダーブロックを突き破ってしまう症状は、
2003年におけるリコール時の症状と同じ気がします。
対象のM3をリコールに出した時の説明は、「コネクティングロッドの
ベアリング部の隙間が狭いためオイルに不純物が発生した場合、潤滑が
うまくいかず発熱し最悪エンジンの焼き付きを起こす」と記憶しています。
実際の作業としては、ベアリングとオイルポンプを対策品に交換しました。
その際にDMEも少し変更があったように聞いています。変更内容はよく
解りません。
正直、そんな程度の改善内容で安心出来るのか不安はありました。
で、その後はお決まりの慣らしですが、
「回転数5,500以下・時速160Km以下で2,000キロ走って下さい」と
記載された紙を貰いました。
確か∩o∩ちゃん号はリコール対象期間後に生産ですから、ベアリングと
オイルポンプは対策品が使用されているはずです。
今回のケースがもし同様の場合、すべてのM3に同じ症状が発生する可能性
があります。
そうでは無いことを期待したいのですが・・・。
−ご近所M3フレンドさんより−
※ BMW Japan− Recall Information
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○ 今思うこと。
【ミッション】
事が起きた後、即ニュートラ状態になっていた感じ。(制御上)
エンジンブレーキが効いた記憶も無いし、ミッション辺りの音は確認出来ず。
きっと、SMGUがニュートラに指示したか、クラッチを切ったのだと思われる。
【 音 】
ズポンっ ゴトゴト・・・・シュ〜
最初の 「ズボンっ」 はシリンダーがブチ抜けた時のもの。
「ゴトゴト」 は、飛散物がホイールや周辺に当たった時のもの。
「シュ〜」 は、オイルが加熱物に触れて?気化している音? または、
逆で、冷たいモノに触れて冷えている音? に思える。
【 発火 】
事が起きてボンネットから煙が出ていた時に、いきなり全開では、
フレッシュエアーが入って「発火」することを一番恐れた。
ゆっくりと、そして恐る恐る開けたのだが、オープン後、トランクに
緊急時に何かに役立つだろうと忍ばせておいたコンビニの袋を片手に
水たまりや水道の蛇口を探していた。
消火器は積んでおきたいと思った瞬間だ。
4〜5,000円で全焼をま逃れ、パーツ交換だけで済むのだから。。。
私の場合、冬で外気温が低く、破損時が高速道路で速度があり、風を
受けて数百m走行出来たことが発火せずに済んだ要因と思われる。
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■ 事後 4日目
【 再度ご対面 】
本日、デジカメ持参でDラーに行きました。
被害状況の概略写真を掲載します。(写真によってはクリックで拡大可)
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∩o∩ちゃん号 のドックピット
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エンジン他を降ろした状態 -1
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エンジン他を降ろした状態 -2
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フェンダー下部の被弾
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右前ホイール外側被弾
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4番破壊(オイルパン側から撮影)
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4番破壊(オイルパン側から撮影)-2
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4番破壊(左フェンダー側から撮影)
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4番破壊(左フェンダー側から撮影)-2
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4番破壊(右フェンダー側から撮影)
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4番バルブ部
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4番コンロッド
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オイルパン内の破片(と、放り込まれた部品)
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外されたエキマニ
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エキマニ被弾部
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破断したもう一方の オイルパン と オイルポンプスプロケ他
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ミッション(参考出展)
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エアインテークカバー内(参考出展)
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さて、まず言われた事柄。
@ オイルパン破壊の原因はコンロッドが突き刺さる及び回転して破壊に至る。
A 12ケ月点検以降、一度だけレブを叩いている。 本件発生前1,000km辺り。
B 可能性(あくまで)として、
・ レブを叩いたことによる部品のなんだかの異常の発生による。
・ インジェクター不良によるガスハンマーの発生による。(ウオーターハンマーみたいなモノ)
C ピストンヘッドの角が破損し、ピストンとシリンダーの間への噛み込み
その他は部品が粉々で解析ほぼ不能とのこと。
リコールとの因果関係はBMW-JAPANの回答待ち。
インジェクターの・・・・はかなり可能性は薄いとのこと。
ピストンヘッド・・・・も中々考えずらい。(粉々になっていて判断不能)
ここで、CELLさんのサンフランシスコのご友人 (某A氏 ありがとうございます) からの貴重なご意見を掲載させて頂きます。
> 一点、今後の重要ポイントとなるであろうことについて。
>
> こちらのエンジンの専門家のコメントとして、
> (1)ロッドベアリングのダメージは一般にオーバーレブによって生じない。
> (2)オーバーレブによるengine failureの場合はまず、バルブトレインの損傷がさきにおきる。
>
> (ここ にプロのコメントがあります。) ←σ∩o∩||| は読めません・・・・(汗;)
>
> 従って、nonさんのengine failureが
> ロッドベアリングのダメージによるコンロッド損傷 → エンジンブロック破壊であり、かつ
> バルブトレインに損傷がないことがわかればengine failureがオーバーレブによるものでは
> ないことが主張できる、
> たとえDMEチューンしていたとしても。
お二人に感謝致します。
大変心強い情報です。
ポイントは BMW-JAPAN の回答。。。ということになります。
今はじっと返答を待つだけです。
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■ 事後 5日目
【 サービスから連絡 】
「BMW-JAPAN から、ヘッドの中も見たいので開けておくように」と指示を受けました。
と携帯に連絡がありました。。。
何を意味しているか、それはオーバーレブが原因かどうか調べる事に他ならない。
レブオーバーについて。
ノーマルにしろDME変更にしろ、レブを叩けばサージングを起こす。
何が良くないか、
それはカムの動きにバルブが連動せずに勝手に高速振動してしまうことにある。
そしてその先は、カムと連動して動いているピストンと勝手な周期で
動きまくるバルブが 接触&破損 となっていく。
このとき、高速振動を起こした各バルブに異変があるため、破損した場所では
判別不可能でも、それ以外の各バルブをみれば一目瞭然となる。
さてここで、再びサンフランシスコの友人(某A氏)からのPhotoを掲載。→
右のPhotoは国外のM3でブロック破壊のエンジンブローしたエンジンである。
破損したブロックのバルブはものの見事にぐちゃぐちゃ。
しかし、他のバルブはというと、綺麗そのものである。
即ち、オーバーレブが原因ではないことが分かると言う1つのデータ。
オーバーレブによるエンジンブローは、決まってシフトミスにより発生するらしく、
一瞬にしてエンジンブローが起きるものらしい。
それもシフトダウンで6→2(本当は4にしたかった)のように、レッドゾーンを
瞬時にそして遥かに許容値を上回ったときに・・・・。
∩o∩ちゃん号 は発生時、回転数は至って普通の領域であった。
また、SMGU搭載車の場合、制御が正常に働いていれば、仮に要求しても
シフトダウンをしてくれないので、まず考えずらい内容となる。
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■ 事後 6日目
【 KELLENERS に連絡 】
驚く様子もなく淡々と話しをしてくれるアベイ社長。
店のある静岡でも片手以上のエンジンブローがあるという。
それも チューンをしていない車 が。
チューンしてある車で国内では∩o∩ちゃん号 は2台目らしい。
もう1台のM3は 2,000r.p.mでのんびり走行中に発生。
また、タワーバーのみ交換(つまり未チューンである)のM3も同じく只今入院中で、
昨年夏ブローを起こし一端修理完了。だがその後、2,000km で再びブローしたという。
KELLENERSでは数段階のチューンがあるが、全てメーカーの許容値内で収まって
おり、今回のリコール絡みで本国を含めて問題になったケースは一度も無いと言う。
リコールの原因をなんとKELLENERSでは既に把握しており、貴重な話を聞けた。
極めて深刻な内容であり、無責任に不信感をむやみにあおることや混乱を避けるため、
ここにおけるネット掲載を、現在の所は見送ります。
真に申し訳ありませんが、直接お逢いしてお話できる方は遠慮なくお伝えします。
限りなく真相にたどり着いているものと推測できますので・・・・。
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■ 事後 7日目
【 またまたサービス工場へ 】
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本日は ∩o∩ちゃん号 の後ろを走っていたフレンドM3と一緒にサービス工場へ。
被弾しているので念のため、しっかりと見てもらうために。
すると、予想していなかった話がサービスから聞かされた。
「今日はヘッドカバー取り除いてありますので、バルブが見れます♪」
えぇぇぇぇぇぇっ♪
速攻nonママを含む3人で2Fに見に行くっ!!
はぁ、はぁ、はぁ・・・・ < ぐらい急いだが、上へは車両用エレベーターで(笑
まずはご覧下さい。。。
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ピストン(左が6番ストロボ有)
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ピストン(右が1番ストロボ無)
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各コンロッドとカムシャフト
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各コンロッドとカムシャフト -2
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4番シリンダー内 -1
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4番シリンダー内 -2
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ヘッド部と ∩o∩ちゃん号
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ヘッド部(手前1番 ストロボ無) -1
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ヘッド部(手前1番 ストロボ有) -2
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へッド部(右が1番) -1
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へッド部(右が1番) -2
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へッド部(右が1番) -3
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如何でしょうか。
事前に海外の友人に頂いた、オーバーレブではない原因の PHOTO と比較して。。。
BMW-JAPAN の見聞は数日後、返答は10日近く先になりますが・・・・
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■ 事後 11日目
【 U.S.A 情報 】
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再びサンフランシスコ発 BMW通信情報。
某A氏、いつもありがとうございます。心から感謝致します m(_ _)m
さて、右のリンク。北米BMWのリコール内容と保障期間が示してある和訳文です。
交換部品は BMW-JAPANと同じ。
交換後の慣らしも似たり寄ったり。
そして保障期間が示されています。
エンジン内部部品・・・・6年間 or 10万マイル[16万km](先に到達する方)
オイルの番手は気圧・気温等が国によって異なりますので、あちらでは・・・の話です。
特筆するべきところは、暖気運転の必要性です。(北米だから・・・?)
まずは御参考まで・・・・です♪
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北米BMWの対応(和訳)
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■ 事後 16日目
【 サービスから連絡 】
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◆ BMW-JAPAN の回答
メーカーで部品は交換するとのこと。
ホイール&バンパーの交換は、現在Dラー・サービスが BMW-JAPAN に交渉中。 (すんなりといかんのかいな・・・)
原因は現在調査中・・・。 (ふぅ〜ん・・・)
なんか予想通りの展開。
回答も、返答時期も(笑
◆ 復旧見込み
エンジン・・・なんと、今週中に届くとのこと。
BMW-JAPAN にストックがあるらしい。(ちょっと予測してたりして^ ^ )
パーツ ・・・当然、その他に交換するパーツがあるのだが、サージタンクと数点、バックオーダーが掛かるらしい。
つまり在庫なし・・・。(製作して船便か・・・・こちらは予想外)
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■ 事後 23日目
【 サービスから連絡 】
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◆ 残りのパーツ保障
連絡入りました。
フロントバンパー、フロント右ホイールもメーカー保障となったようです。
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■ 事後 26日目
【 活動開始♪ 】
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◆ サイン下さ〜い♪
本日より、オフ等でお逢い出来た方々で御賛同頂ける方から「署名」を頂きたく存じます。
全く強制は致しません。 ご自身の意志でお願いします。
また、遠方の方やオフで逢えないという方で 「まずは文面読んでから〜」 という方は、送付する御住所を私信下さい。
返信封筒同封で送付申し上げます。
尚、送付に関しましてはいたずら防止のため、原則として、過去にσ∩o∩ とメールを交わした
ことのある方に限らせて頂きます。
ご協力の程、よろしくお願い致します。。。
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■ 事後 39日目
【 サービスから連絡 】
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◆ 「お車完成しました」と。。。
連絡入りました。
げげっ! 超速いっ!!
信じられず、電話口で何回も
「部品が港に到着したんですか・・・?」
「部品がサービスに到着したんですか・・・?」
と聞くも、
「組み上がり、試運転も終え、戦車まで完了しました。」
どっひゃ〜〜☆☆★
船便での1ケ月を引くと、どれだけサービスが手配、
組み立てを早くしてくれたのかが容易に想像がつく。。。
感謝致します m(_ _)m
さて、ここからが長い戦い?の始まりとなるか・・・・。
保障の話は一切なし・・・。
今回の BMW-JAPAN からの話はたった紙切れ1枚だけ。
(右参照→)
恐らく、リコール対象となった車両に対しても同じものを
配ったものと推測できる。
慣らしのお願いの・・・・。
これで終わり・・・かぁ・・・・
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■ 事後 42日目
【 サービスから郵送 】
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◆ 交換部品リスト
ざっとこんな感じです。。。
計算してませんが、総額はいくらだったんでしょうね。
ここのDラー・サービスは大変がんばって下さいました♪
良い事ですので宣伝のためDラー名はそのまま掲載しますね(笑
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ここをポチッと♪
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■ 事後 43日目
【 サービスから連絡 】
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◆ +2,000km点検
その後お車いかがですか〜? の連絡が入る。
そしてその後、なんとありがたいことに、+2,000km時には、新車と同じく点検しますので、
お車見せて下さい。 ですって〜☆
★☆☆ なんて素敵なDラーなんでしょ〜 ☆☆★
かゆいところに届くサービス、基本ですがやはり嬉しい(^ ^
お近くの方は、車検は是非ここで〜☆ (営業活動♪)
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■ 事後 55日目(納車15日目)
【 BMW-JAPANから電話 】
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◆ カスタマーセンターのテレホン係りから
なんと、今回の件で、「Dラーのサービスについて」の連絡が入る。
「はぁ!?」のあと、開口一番っ!「Dラーの・・・?」唖然とする。
技術的対応はどうでしたか?
技術的説明は?
納車の手続きの対応は?
代車の対応は?
その後の連絡は?
などなど、5段階評価で聞かれた。 無論、Dラ−に対してだから、代車を除き★オール5★
その後、メーカーに対していいたいことがあるんですが・・・・
で、30分時間を頂いてガミガミガミと伝える。
Dラーの評価を聞く前に、おたくらは私に何を連絡、伝達、コメントしてくれましたかっ!!
と心で思いつつ、電話のおばちゃんではらちが明かないので、BMW-JAPANへの不満を延々と論じる。
一層不愉快が募る・・・・まったく・・・・
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■ 復活後 1ケ月と14日
【 署名の継続 】
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◆ BMWの友人から。。。
西日本オフ('04/04)において、BMWフレンドさんのM3ブラックさん、ダブルKさんが署名活動をして下さいました。
その時に、BMW乗りの友人からも、
「中古でE46-M3を購入したい人がいても、買いづらいだろうな・・・」と貴重なご意見も。
大変ありがたい話であり、メールも直接頂戴しましたので、署名の件を引き続き進めて行きたいと思います。
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■ 復活後 1ケ月と17日
【 メールで署名を頂くことに 】
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◆ ネット署名開始〜☆
ネットにおいても署名活動を行うことに♪
しかし、CGIをうまく使いこなす事が困難な私は、どうやって内容を自動表示させるか
をずっと悩んでおりました。
突然、「コピペでいいや♪」 と、スマートな方法でお願いすることに(笑
そんな訳で、メール頂けるみなさんにはお手数掛けますがよろしくお願い致します。
件名までは自動表示出来るようにしてありますが、
■ お名前はハンドルではなく、ご本名でお願いします。
■ 住所は都道府県 市町村名(海外の方は国、州)までで番地は不要です。
■ コメントはご自身からの補足説明などを記載して頂けたらと思います。
署名は提出日に備え、閉じてしまいましたので、修了とさせて頂きます。
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■ 復活後 5ケ月と7日
【 署名の結果報告 】
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◆ ご協力頂きました皆様に感謝です☆★
随分と日数が経ってしまいました。
決して忘れていた訳ではありません。
先方が日祭日休みなものですから、平日に行く調整しないと。
提出はこれからとなりますが、多くの方のご協力により、思っていた以上に
たくさんの方から頂戴致しました。
これも一重に、署名の活動を一緒にやって頂いた方々を初めとする、関心や、
対岸の火事…ではないという皆様の心配の表れと思い、胸が熱くなりました。
北は北海道、南は福岡まで。そして海の向うの海外からも。。。
と幅広く、数十人の方とはメールで会話をさせて頂きました。
私個人宛ての心のこもった内容もそれはそれは沢山♪
中でもRANDYさん、お互いホームページを見ていたんですね。
ブローまで共にしているなんて・・・・その後、お元気ですか?
海外の某Aさん、重ね重ねありがとうございました。
日本でお逢いできましたね♪ 次のおみやげは一升ビンで(笑
さて、御報告ですが、
直接署名 ----- 71人の方
ネット署名 ---- 78人の方
合 計 ----- 149人の方から頂きました。(2004.08.06現在)
日にちを置いて、まだ到着している状況です。
改めまして、ご協力を頂きました皆様にこの場をお借りしまして、
お礼申し上げます。 本当にありがとうございした。。。m(_ _)m
現在、直接伺って提出する為の交渉中です。
原則として、電話のみの受付けらしいのです(^ ^;
行ってきましたら、再びご報告申し上げます。。。
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提出する書類。。。
直接署名頂いた用紙は原紙のまま提出です。
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■ '04 8月23日
【 アポ成立。。。 】
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事後何日・・・より、
もう日付にします(笑
本日、BMW-JAPAN カスタマーセンターの本件ご担当の方から連絡ありました。
「千葉までご足労頂くのは大変なので、そちらにお伺い致します。」って。。。
恐らく、本社での面会を嫌ってのことだと思いますが・・・・
でも、直接お逢いして手渡し★ が実現されますので、OKにしました〜☆
先方の方針をねじ曲げてお願いをしましたので、まずはの目的が達成できますので、
場所は問わずですね。。。
その場所、近くのDラ−ショールームに夕方過ぎに待ち合わせとなりました♪
ねじ曲げたお願い(原則として電話のみの対応)をこんなに早く実現させてくれるなんて、ちょっと驚きです。
電話口のご上司様とお見受け致しますが、まずは感謝申し上げます。
この対応は見直しました★ さっすがBMWです (^ ^
報告は、早ければ来週にでも出来るかもしれません。
取り急ぎご一報まで。。。
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■ '04 8月27日
【 署名手渡し〜☆ 】
■ '04 9月14日
【 リコール届出 】
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BMW-JAPAN カスタマーセンターのご担当の方より、電話有り。
本日、国土交通省に E46-M3 のリコールを提出してきたとのこと。。。
前回('02)はオイルポンプの交換がメインでしたが、
今回のはメタルの耐久性を高めたモノに交換という内容らしいです。
対象車種の幅は広がったものの、ブローでエンジンを交換した場合、
そのエンジンの当該部品が交換済みかで判断するでした。
SMGのリレーと異なり、対象車には連絡が行くと思います。
早ければ、今晩の19時のニュースで取り上げられるかもと話されてました。
また、書面にての回答はいましばらくお時間を頂きたいとのこと。
簡単にさっさと書かれたモノよりも、それなりに言葉を選びつつも
しっかりとしたモノを手に出来れば。。。と思えばこそ、急いで手に
する理由がありませんから、丁重に了解致しました。。。
今回のリコールは、σ∩o∩ ちゃん号のエンジンは対応済みだそうです。。。
(^o^ホッ。。。

−2004/09/15 朝日新聞より−
自動車交通局技術安全部審査課
リコールの届出 こちら参照♪
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■ '05 5月24日
【 文書による回答書 】
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BMW-JAPAN カスタマーセンターのご担当の方より、郵送物が届く。
早速開封すると、署名提出以来宿題となっていた『文書による回答』がそこに。
日数が掛かってるとはいえ、適時ご担当の方から、「お時間をもう少し頂きたい」の連絡を頂いていた。
メーカーにとりこの手の文書は、慎重になるのは当たり前。
署名提出時に即答で「文書で出します」の発言を頂けたことにこのご担当者の心意気が伝わった。
この場をお借りして、改めてお礼申し上げると共に感謝致します。
さて肝心の回答内容は・・・・・というと・・・・・
残念ながら一般論で終始論じられており、かゆい所に手が届く内容には程遠い。
こんな前振りでご覧ください。

尚、昨年9月のリコール対策以来、ご担当者と連絡した4月末現在までのブロー件数は"0件"とのこと。
今後も下記個人的見解を参考に、引き続きできる限りの個人で出来る対応は行っていきたい。
また、中古で入手した方は、正規ディーラーに持ち込んでリコール対応パーツが付いているか
しっかりとチェックしてもらうことが懸命なようだ。
回答を頂いたことで、1つの区切りがつきました。
今後も引き続き状況を見守りたいと思います。
日本を走る、全ての E46 M3オーナーのみなさまへ
non☆
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