[フルコン施工後の推定馬力]
E46-///M3は、シャシダイでは 6,000r.p.m までしか回らない。
そんな状況であると前置きし、今回お願いしたデータはというと・・・・
■ 完全ノーマル ・・・・ 約 280ps のデータが基準となる。
■ 今回の施工後 ・・・・ 約 345ps のデータを叩きだす。 (マフラーだけをARQRAYに交換してある状態)
設定の様子を見てると個体差が出るのは間違いなさそうです。
従って、同じドーピング方法でも、シャシダイデータの数値と重なることはなさそうってこと。
良い方か悪い方にズレるって事です。 最終設定者の指先ひとつに掛かってきます。
つ〜か、NAのままでこんなに数値の上がるエンジンとちゃうでしょ。。。 けっこうノーマルだって一杯一杯なんだから。。。

[置いてきぼりから16日目]
「一端火が入ったよ〜☆」と社長。
仕事帰りに寄ってみることに。。。
「オーナードライブで初期調整しようか♪」のお誘いで、∩o∩ パイロットで社長が助手席でドライブ開始★
ノート型PCを膝に置き、アクセル踏む都度、カチカチカチカチと入力する。
「3000から5000まで踏んでみて〜☆」 と社長。
一般道から東北道にスベリ込む。 「5000から7000まで引っ張ってっ!」
「吸気側(VANOS)をイジるね。 これでは・・・?」 「重いです・・・。」
「おけ、ではこれでは・・・?」 「軽くなりました〜☆」
「よし、では次は排気側・・・・」
なんて感じでドライブする。 なんか某マンガの [湾岸○ッドナイト] に出てきたシーンそのままだ(笑
気が付くともう20時近く・・・・。
今日仕上げるのは時間切れで断念。
社長のスケジュール、お盆休みの関係もあり、更に一週間後の納車予定。

[施工後の試乗]
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↑ 新しくエンジンルームに仲間入りしたパーツ。
← 一端の調整を終えて、設定用配線を外したところ。
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引渡しの本日も調整中からドライブしてましたが、設定者の指先一つで随分と変わるもんですね。
実は、4000〜6000r.p.m、6000〜8000r.p.mの部分が完全ではないんです。 ←てか、一番使うところぢゃん・・・・ ここはオーナーごとに好みが異なるところらしいので・・・・
厳密にやると、6時間以上をここから必要とか。
なので、一端様々な局面で乗ってから、場合により煮詰めることにしました。
要求が多すぎたかなぁ(笑
さて、現在の状況はというと、
[良い所]
・がぜんトルクがアップした。
・レスポンスが速い。
・ここから色々なオプションがあり、好みでチョイスできること。
もう少し時間を掛けて・・・・中・高回転を煮詰めたいな。
ちなみに、外気が38度、そのときの吸気温度が56度でした。
この場合、吸気温度が高いため、燃調は並行してガス薄めになっちゃいます。
パワー的には約10% DOWN するらしいです。秋口に再度調整[要]ですね。
学習機能(エンジン方面隊)を飛び越えているので、2000km乗っても変わらないかもしれない。
SMGUの学習機能はそのまま働くので、こちらはもう少し乗ることで変わる部分もあるかも?
それと、VANOS、点火時期を純正の許容値から異脱しているので、常時エンジンマークの警報は点灯したままです。

まずは現状に慣れなきゃ。。。
明日、雑誌の取材に応じて欲しいとの依頼があり、ちょっくら語ってきますね♪
−つづく−
[雑誌取材]
本日は、雑誌の取材を受けてちょ〜☆ とお話を頂き、午後に来所。
まだ、調整不十分のところを取材前に少し行う。

nonママが、気になった車両を撮影。。。
ママ : 「これって・・・・」
∩o∩ : 「悪魔のZと同じモデル、但しこちらはGノーズ付きだけど♪」
というと、これZなんだぁ〜☆ だって。。。 無理もないか。。。

そしてこちらがブラックバードじゃないグリーンポルシェ(964?)と、
取材雑誌社のお車。。。

お待たせしました、 撮影の開始です。
えっと、撮影は ∩o∩号 と、このランサー。
国内ラリーで活躍されている山岸さん。 知る人ぞ知るという方♪(ラリーにうといσ∩o∩;)
撮影の合間にず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと話ししてました。 とっても気さくな方♪

この2台と、これをバックに製品の撮影をしてました。
H18.9.11 発売(OPTION2)に掲載です。
続いて∩o∩号。
写真のアングルは、斜め前方からと、エンジンルーム、そしてカムヘッド辺りのアップだったようです。

最後は、NosボンペとM800?を抱いての社長の笑顔で終了〜☆

取材の方、E36 M3 が欲しかったそうで、いつかは。。。と話しされてました。
社長の一言で、∩o∩号の試乗(助手席)を体験★
終えた後、さらに調整を煮詰めました。。。 朝より少し軽くなったかな。。。
これからは、
・ SMGUの学習機能の落ち着き待ち。
・ 気温の下がった秋口に調整。
こんなスケジュールとなります。
ーつづくー
∩o∩号 の施工内容
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・MoTeC M600
・ツイン・ラムダセンサー(自動燃調装置) .
・圧力センサー |
○ MoTeC に関する疑問 .
はこちらの Q&A を。
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[取り付け後の良いの話]
■ 個人で取り付けたパーツ(マフラー、点火系など)をより生かすことができる。
純正DMEでは、予め安全値を含む幅の中でしか調整を行ってくれない。 というより、そこまでしか出来ない。
つまり、交換したパーツがとってもいい商品で、DMEがきちんとそれを受けきれてくれれば性能アップになる
はずなのに、純正DMEの許容値が低く、こじんまりとしたところまでしか活用できていなかったら・・・・。
これを きちんと受け止めてくれるのがこのフルコン なんです。
パチパチと、入力するだけでぐぃ〜と力が増したり、行き過ぎるとうっうっ・・・と苦しくなったり。
愛車がのびのびと走っているところでこれ♪ って決めていけるんです。
■ 純正外のセンサーを取り付けて、幅広く、多くの情報から適切な値の指示を送れるんです。
私の場合、自然吸気の[加圧]を今目指してます。
たとえばこんな時、圧力センサーをインテークに取り付けてその情報を元に燃調を取れる。
圧力が上がる → 空気が多く燃焼室に入れられる → 空気の反発力が増す。
圧力が上がる → 空気が多く燃焼室に入れられる → 燃料を増すことが出来る。
すなわち、馬力が上がることに繋がります。
取り付け費用は低価で、オイル交換1回分からもうちょっと程度。
ところが、純正DMEではセンサーを取り付けても、それを受け入れるところがありません。
ほんのちょっとのことをやろうとしても出来ないようになっちゃってます。
このように、[攻め]にいく場合には、キャパが広く受け入れ態勢バッチリなので、お薦めです。
[ん・・・・、ちょっと・・・の話]
▲ SMG には苦しい部分も・・・・
SMGは良く出来ているんですよ。///Mテクの開発陣が長年調節してきたものですからね。
ところが、純正DMEの枠を抜き出た場合、こいつとの融合性が難しい・・・。
まず分かったことは、アイドリング〜1,200r.p.mくらいまではSMGが管理しているということ。
つまり、切り替わるところが少しギクシャク。
クラッチもそう。足踏みじゃないでしょ。そうSMGが判断してクラッチを切ったり繋いだりしています。
が、うまく調整しないと、そぉ〜っと踏んで車がほんのちょっと動いたかな?程度で、ガツン! と繋がっちゃうんです。
まだ一度もこれが原因でエンストしたことはありませんが、半クラが使えていた上り坂だと、ガツン!ガツン!ガツン! って繋いだり切ったりと、こんな動作を始めることも。
但し、SMGの方もこのフルコンでセッティングできちゃうそうです。
時間が掛かるけど・・・・・
あと、シフトアップの時。
SMGは速度が速いはずなのに、不自由ない程度ながら間合いが少しあるかな・・・。
▲ 調整に時間がかかる。
最後のチョイスは自分の感覚をインプットしている入力者に伝えるので、微妙な場合に指示があやふやになる。
意思表示をしかっかりとしなくてはいけないのだ。
▲ 費用が・・・・
加給機のチョイスではなく、NAの場合、上がった馬力からすると、割高に感じる・・・かなぁ。
軽くなったのは分かるけど、やっぱ爆発的な、暴力的な加速は無理ですよ。
うん、経験者は語るといったところです。

[異 音]
実はここからの話、このフルコンを装着していなかったら発見できていなかったであろう事柄である。
当施工から戻ってきた ∩o∩号 から、聞きなれない異音がエンジンルームから聞こえている。
社長 「前からこんな音してた・・・?」 「ぃぇ・・・・」
一端の納車を終えてからずっと発生していた。
数週間後、どえらく音が大きくなってきた。
その時の音を携帯動画で撮ってみました。
そして不思議なことに、オイル交換をした後、この音が通常に戻ってました。
Dラーで一週間預けて調べてもらうも、原因不明でした。
ところがその数週間後・・・・・
信号待ちで停車すると、
ブロン、ブロン、ブロン ・・・・
ん・・・?
アイドリングが 500〜600 r.p.m 辺りで触れている。
そして音が被りギミで低音の凄い音。
振動も一気筒死んでるかのようなアンバランス。 車体が大きく揺れる。
15秒後に通常に復活。
でも、走行中はまるで普通だ。 この日はこの一回だけ。
翌日、
信号待ちで同様の現象が数回起きる。
なんかチューン車みたいでカッコイイや♪ まだのんきなことを言っていたなぁ・・・。
更に翌日、
職場の帰り道で、停車時にアイドリングがとうとうストールした。
低回転で踏ん張りが利かなかったとみえる。
もう更に翌日、
ショップに駆け込み、症状を見てもらう。
「吸気 VANOS が稼動してません。 ユニット交換しなきゃ・・・・」
Dラーにに向かい、純正パーツ VANOS コントロール・ユニット を注文。

その翌日、
Dラーで受け取った部品を持ってショップへ。。。
ブロン、ブロン、ブロン の、凄い音は直る。
中速域における開度で固定していたため、低回転域は被っていたのだ。
したがって、走り出すと普通になる訳だ。。。
ところが、アイドリングの不安定さはそのまま残ってしまっている。
ハンチングを繰り返して普通に戻り、少し経つと再びハンチング・・・・・
レーシング(ブリッピング)してアクセルを離すと、そのままストール・・・・・ ありり・・・・・
エアフロセンサーをエアーを吹いて清掃・・・・変わらない。
別のM3のエアフローセンサーと交換してみる・・・・変わらない。
このままDラーに出向き、エラーチェックをしてもらう。
うわっ!
出るわ出るわ・・・・・まぁそりゃそうだ(笑
ここからが大変。
出て当たり前のを選択から削除。それらしい原因を探し出す。
で、通常の診断結果でDラーは修理をしてくれないのは当たり前。
こちらから「これを交換して下さい♪」のお願いをする形で注文する。
エラー印字で3ページにも及ぶ項目の中から削除法で特定できたのは、クランクシャフトセンサー、これがどうもクサイ・・・・
で、こいつを注文。
しかし・・・・・
日本に在庫なし。 空輸で最低二週間を要す。 ふぅ・・・・

交換前、一度エラーを削除して、再び吸い上げてみる。
すると、イグニッション ON だけでこれ(センサー異常)が現れている。
そしてエンジン始動で ドバーーーー! と出るエラー。
純正ルートで VANOS に指示を出していないので、通信エラーが出る為。
Dラーの方も、誠心誠意対応をして下さっている。 ありがたい。。。
1.5時間で交換可能と、当初の話であったが、 なんと想定外!
///M3 SMG での交換は初めてとなったため、 他の E46 とは勝手が少し?異なっていた様子。
他の E46 では、当初の時間でスイスイと終えることが出来るらしいが、この M3-SMG 、まるで別の場所に付いていて、
エキマニから外さないと交換出来ない。 丸々一日を要した。
そしてエンジン点火。 掛かりは少しいい感じ。
回転もそれなりに安定? 踏ん張ってくれる。
だが、ボッボッボッ と被り気味の音と臭いはそのままだ。
被るためか、800r.p.m と 600r.p.m 付近は少し行ったり・・・・来たりを繰り返す。 まだマシになった程度だ。
この状態で、飛行場での撮影 に望んだのだが その ボッボッボッ がご覧頂ける映像がこれである。
映像でのレーシング(ブリッピング)は、約1,500〜2,000r.p.m に押さえている。 そして加速。。。
この音は意外とお気に入り(笑 なんかチューンした車って感じがして。。。
ただ被っているので、加速する時に、調子がバラバラ・・・・。
モゴモゴって加速始める映像のような時と、
同じ踏み加減は同じなのに、一気に3,000r.p.m オーバーから加速が始まり、ホイールスピンしたりと。。。
アクセル加減が時々でまちまちなので、スタートシーンには苦労したのであった。
その理由・・・・
SMG-Uの場合、約1,200r.p.m 付近から上と、それ以下における制御が異なることが起因する。
以上の場合はアクセル開度によるインジェクター噴射量となるのだが、
以下の場合、SMG-Uの制御下に置かれている。
このため不調中の現在、その制御切り替えの境目において、大きく噴射量の指示が異なるためで、
被ってモタこく時と、スムーズに吹け上がる時とがバラバラだったことにあるみたい。

純正部品交換後、ショップに足を運び、キッチリとその謎の究明に望みました。
・ショップの本体パーツを交換してみる。 が変わらず・・・・
・テスターを当てて、信号が出てるかチェック。 行ってます♪
・VANOS コントロールユニットを外して振動してるかチェック。 行ってます♪
指示(信号)は各部共に正常に行っていることが分かりました。
それでも VANOS に過度な開度の [開き閉じ] の指示を送るも VANOS 吸気側が動いてくれません。
とある瞬間に、突然吸気側の VANOS が動き出しました!
その時、必要な開度に設定すると、例のあの音が・・・・
音が静まるところに開度を合わせると・・・・ ボッボッボッ が始まった。
あれ?
反比例しているね。。。 どうも、関係が大有りのようです。
ということで、この一連の [異音] 、 [アイドリング不調]が共通であることが判り、ここに掲載することになりました。。。
尚、当施工をすれば全て調子が悪くなるのではなく、 ∩o∩号 単体における話 ということだけはしっかりと記しておきますね。
ここでの結論は、
信号は全て正常に送られている。
したがって、機械的可動部分においてなんだかの理由で引っかかって可動できない状態 のようである。 となった。
そして怪しいのがこのパーツ。

ここのB・Cについては既に好感済み。。。 注文したのはAのユニット。
交換時に、奥にあるベルトのスプロケット部もみてもらうようにした。
恐らくこのどちらかだと思われる。
部品はやはり国内に在庫が無く、本国からの到着待ち・・・・。
この日、自動燃調装置も装着してもらった。
これで 夏も冬も、そして高原や街中、更には新しい給排気等のパーツを取り付けても最良の燃調が常に得られることになった。
夏から始まったこの施工、まだ最終セッティングが出来ません (^ ^;;;
もう少しお時間下さいね♪ (07.01.09)
[異 音] 原因判明!
Dラーチェックでも原因判らず、
そして部品を交換しても直らず&原因を特定できなかった。
しかし、本格的に AVO の社長がマジに見てみようってことになり。。。
ヘッドカバー外してまで調査して下さった♪

まず、すぐに判ったことがインテーク側カムシャフトの遊びの多さ。
進角、退角合わせて約10度も振れていた。
エキゾーストの方はすぐにスプロケが反応し、遊びは約1度?程度。
明らかに多すぎる。
続いてスプロケからカムシャフトに伝達するギヤが重くて抜けなかった。
エキゾースト側はすんなり。
結論は、インテーク側のスプロケと伝達ギア関係のいずれかの不具合。
ようやく結論にたどり着いた。
部品は毎度ながら国内に在庫なく本国発注で早くて3週間・・・・。
続きはまだ先となります。。。
[完 治] ようやく。。。

これが今回の交換部品。
ところが、こいつも全くの正常だったことが後に判明。
そのイタズラしていた部品をようやく目でみることが出来た。それは・・・・

これ。
カムシャフトのフランジに接続するこのボルト。
こいつが 6本全て緩んで ました。
こんなことって有り???

こんな感じでスリーブ状のものを押さえつける働きもしますが、
スリーブのふちが力の伝達によりボルトを回してました。
1本は専断されてましたよ・・・・・(^ ^|||

あぁ怖い怖い・・・・。
このまま乗り続けていたら再びブローでしたね。
この時の日記は こちら。。。
さて、MoTeC が完全可動したことにより、とっても調子良くなりました。
もう忘れましたけど、ノーマルよりも俄然良いっすね。。。♪
後ろから力強く押してくれるようなトルク。
拭け上がりも軽くなりました。
とってもいい感じです。。。♪
ふぅ。。。
↓ ノーマルと0スタート比べてみました。。。
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★ E46 M3 PhoenixYellow vs non☆号 ★
↑クリック☆ WMV 4.70MB
Normal PhoenixYellow vs non☆号 
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