non著書による本。「経営哲学 決定権は我にあり」


私の物事に望む方向性を載せてあります。

興味のある方はご参考になさって下さい。

nonの考え方、生き方の原点がみえるかも?

全66ページ!



目  次

はじめに
第1幕 経営者よ!夢を持て
第2幕 会社の入社試験
その一 試験は、くじ引きや見せかけとは違うでしょ
その二 面接は試験と考えるか?
第3幕 従業員の教育
その一 者は物ではない。ましてや機械やロボットではない
その二 頑固な「てやんでぇい」系の年配者
その三 若者は宇宙人ではない。
その四 会議はとても大事な事であり場所である。
その五 各自に決定権と決断力を
その六 職長クラスの教育
第4幕 会社の組織
その一 自分の右腕は複数造れ
その二 自分は軍隊の頂点か、それとも歯車の1つか
第5幕 求職者向けの余談話
第6幕 自分は自分であれ
その一 ものまねの経営者、二人目はいらない
その二 決定権は我にあり
おわりに



★☆ ほんの少し、内容をご覧下さい ☆★



は じ め に

近世、難しい時代を迎えている。バブルの全盛期から平成大不況への一代転落、
戦後の物不足から使い捨て時代を迎え、さらにはリサイクル。また、オゾン・温暖化
・ダイオキシンに始まる環境問題。etc…
これらが引き起こした銀行の破綻、氷河期とも呼ばれた就職難、生産者の責任と
呼ばれだしたリサイクル活動。そして畑の肥料として当たり前のように撒かれていた
し尿も、臭い、非衛生的だのと除外視されている。極めつけは低年齢の非倫理化、
親の無責任さと、これから迎える新時代に、大きな不安を持たざるを得ない。
  これら不安、不透明さは、会社の経営者にとり、最大の強敵であると言える。
我々経営者は、一か八かの賭け事は出来ないに等しい。しかし、先読みする能力
とその判断、決断力は不可欠であり、ある種、賭け事に近い場面は多々遭遇する。
  その決断がいつもベストであれば、決定権のある皆さんのイメ−ジ通りに事が運
んでいるはずである。しかし、最後は「小は止むなく、大を取る」というベタ−な選択
が常であり、自分自身が「取り敢えず良し」とむりやり満足しなければならない。
  そんな辛さは経営者には付き物で、いちいち後ろを振り返っていたのでは前進的
野望は果たせない。
  そんな経営者の皆さんに、まずは建物の基礎に当たる足元から踏み固めて頂き、
難しい時代、供に乗り切れれば、と思う。
「都は一日にしてならず」


第1幕 経営者よ!夢を持て


  「男なら夢を持て。」以外と良く耳にする言葉である。皆さんの中にも、部下や子供
さんなどに自ら言っている人もおられるのではないだろうか。
  ところが、言っている本人も、また聞いている人もどこまで理解しているかは定か
ではない。「昔、良く言われたので自分も言ってみた。」「格好よく聞こえるから言って
みた。」等、これらの発想はまったくの論外である事、これを読んでいる方は皆そう思
っていることだろう。
・・・・・・・以下つづく。


第2幕 会社の入社試験


その一 試験は、くじ引きや見せかけとは違うでしょ


  「試験」という文字。どうも苦手であると思う人、少なくないはずである。
現代の教育、社会において必要不可欠となっている「試験」だが、簡単には○か×か
受かるか落ちるかと思ってはいないだろうか。結果的にはそうなってしまっているため
返す言葉もない。しかし、「自分を試す」という試みが本来の主旨であり、辞書によると
『或る物事の性質・能力などを試すこと』(広辞苑 岩波書店より)とある。
  学生のころ、高校受験、大学受験、入社試験。社会人においては、各種資格試験
など、○か×かで育ってしまっており、気持ちの潜在意識の中に、何か嫌な思いにさ
せることが多く、「試験」のイメ−ジが出来上がっているのである。
  ところが、本来の主旨である「自分を試す」という部分も、皆さん立派に経験されて
いるのであるがお気付きか。学生時代の中間・期末テスト等がそれである。
  これは○か×かではなく、相対的に自分の能力、学力がどの位置にあるかを計っ
ているもので、結果は「目安」として自分に帰ってくる。
  さて、入社試験であるが、入社試験は相手に「目安」を与えても意味を成さない。
会社にとり、必要な人材として受け入れることが出来るか否かを判断する場となるが、
ここで皆さんに、一つ問いかけてみたい。
  皆さんの会社で行っている入社試験のテスト、何問あるかは知らないが、もし、全
問正解した人がいた場合にその人材は会社にとって完璧な人材となるだろうか…?
・・・・・・・以下つづく。


その二 面接は試験と考えるか?

  その一において、全員が同じ点数なら…の問いで、「あとは面接で判断するよ」と
思った方、この後を読んで大いに悩んで頂きたい。
 来春から、新社会人として歩み出そうという在学中の学生が、私のところによく尋ね
て来る。会社訪問の一端で、あるいは大学のOBとして。その学生さん達に「面接は
楽しいかい?」と質問をぶつけると、100人中99人以上が「楽しくなんかない。」さらに
「恐い場所。」、「可能であれば参加したくない。」と答える。
  皆さんの中にも、「学生時代は同じ思いだった。」という方、多いのではないだろうか。
  面接を受ける立場からすると、「自分を試される。」という被害的妄想。「うまくしゃ
べれなかったらどうしよう。」という不安感で心は満たされている。その上、緊張感とい
う要素も加わり、この上ない最悪の場所に位置している。そんな場所で自分自身を上
手に表現することが出来る学生は、はたして何人いるのだろうか。
  今の皆さんは、場馴れしているし、言葉も適切に選択出来る上、何より自信が有る
ので、学生と、あるいは学生時代のご自身とはまったく比較にならないのは言うまで
もない。しかし、受けるのは現役の学生さんなのである。
・・・・・・・以下つづく。



第3幕 従業員の教育


その一 者は物ではない。ましてや機械やロボットではない


・・・・・・・途中から・・・
  者はボタンやスイッチで動いているのではない。自らの意志で動いているのであり、
行動している。そして何よりも感情を持ち合わせているのである。
  これらいくつかの考えの元、発しているのが宿題のテーマなのである。
  宿題のテーマを聞いて、「感激!」をしてしまった人。大変嬉しく思うが、残念ながら
人の上に立つことに不向きなタイプかもしれない。経営者とは感激を受けるのではな
く、与える立場なのだから…。

その二 頑固な「てやんでぇい」系の年配者

・・・・・・・途中から・・・
  さて、この様にして社会人1年生から人生の先輩である年配者と接して来た訳で
あるが、良い教訓を受けただけではなく、まだ他にも学ぶことがあった。
  そう、昔からこの道一筋で自分の腕を信じ、大地に根を生やす大木の如く今日ま
でめしを食ってきた職人さん、いわゆる親方『てやんでぇい』系の人達とのコミュニケ
ーションである。
  まだ若く、そして知識も経験も乏しい当時の私では、どう説明しても理解されず、
前に進まないことが多々あった。親方にすると、若輩者で知識の乏しい者に指示を
受けることがプライド上許さないと上下にこだわる人や、知らない者に意見されたくな
い「俺にまかせておけ」と作業進行上の強いプライドを貫く人で、どちらも長年培って
きた自信とプライドでまず譲ることがない。私にすると、そんな蒸気機関車時代の話
や手法ではなく、今は新幹線が走る時代。新しい施行方法があるのにと、やはり譲ら
ない。そんな半ば怒鳴り合いで、第三者から見るとケンカではと勘違いされる程言い
合っても、食事や休憩中で仕事から離れた会話になると意気投合してしまうのだから
面白い。
  ところが、数あるぶつかり合いと意気投合の姿からヒントを得て、自分成りに親方
『てやんでぇい』系の人達との接し方の方程式を身につけることができたのである。
・・・・・・・以下つづく。


その三 若者は宇宙人ではない。

  今の若い者は…と年配者がぼやく姿、今に始まった訳ではない。私が新入社員だ
ったころにも『新人類』なる言葉があり、良く呼ばれもした。私に限らず、皆それぞれ
何かしらの表現で当時は言われていたことだろう。
  その背景にはさまざまな要因があると考えられる。
・・・・・・・飛ばして・・・・
  では今の若い人の場合はどうだろうか。昔は自然を相手に、つまり川や木登り等
で遊んでいた時代、遊びながら木から落ちると痛い、危ないと学習していく。子供の
ころ殴り合いのケンカをし、殴られると痛い、血がでる、顔が腫れるなどやはり学習
していく。時代が進むと友達を誘って野球、サッカ−、ローラースケート、缶蹴りなど、
友との連携的な遊びにより、団体行動やチームワークという和の中の自分のあり方
を自ずと学ぶ。
 ところが現在はどうであろう。TV、CRT等画面とにらめっこでボタンを押して遊ぶ。
その画面では、時として人や動物をマシンガンをぶっ放して殺し、それを楽しんでい
る。友との交流の場も、ネットワークによる画面上であったりしている。これにより、
彼らにとり、命の尊さを学ぶことがなく、人殺しが常識化しているかもしれないとは言
い過ぎであろうか。現に同世代の子供を殺害し、首を切断後学校の校門にさらすな
どということ、昔では考えられたであろうか。ゲームでジェット機を上手く操作するに
飽き足らず、ハイジャックをして実機を操縦するなどと…。自分の世界はそれ成りに
あり、それを実行する力はあるようだが、物事の善し悪し、他人の迷惑、そして命の
尊さなど、昔の「分かっているはず」が、前提に出来なくなってきているのではないだ
ろうか。
・・・・・・・以下つづく。


その四 会議はとても大事な事であり場所である。

  会議と聞くと「嫌だなぁ」とか「今日はバッチリ決めるぞ」と思う人やタバコの煙がも
くもく霧の中…とイメージや連想してしまう人、多いと思う。今は禁煙真っ盛り、既に霧
の中…は昔の出来事と化しているか否か。
  私の場合、「会議」と聞くと、とてもワクワクする。一つは参加従業員のあるテーマ
に対する考え方、伝え方と表現力、賛成反対に対する自分の意思表示とその意見の
内容により、その従業員の進歩の度合、自分の立場の自覚やそれを踏まえた考え
方や得意不得意を計ることができること。二つ目は、今はこと難しくあまりチャンスは
ないのだが、一昔であれば、会社の上司、重役や社長に対し、自分の意見をぶつけ
て、返ってくる回答や意見でその人の考え方や力量、自分に対する見下し方、そして
説得しなければいけない場合、面接で触れているが先々まで返答を先読みし、どう説
得していくか、それにより自分の手の内の資料の何が不備であったか、また、相手よ
りどれだけ先読みし優っていたかを計ることができ、それはそれは楽しみにしていた
ものだ。自分に欠けていたものが分かると次の踏み台となるし、相手より優っていた
ならば、より理解してもらえていることが伺える上、程度が計れ次回からやり易いこと
になる。今出た理解とは、私の意見に賛成ということではなく、私の考え方、主張する
内容は理解の意である。もし、相手をぎゃふんと言わせたならもう大満足となる。これ
はイジメの構図であろうか。
・・・・・・・以下つづく。


その五 各自に決定権と決断力を

  さてどの時代のアニメやマンガをたとえ話に出そうかと迷っている。ジャイアント・
ロボでは古過ぎであろうか。最近では魔装機神サイバスターといったところだろうか。
これらは、限られたある一人しか操作・操縦ができないところに共通点がある。ところ
が、替わる代役が他に誰一人として存在しないため、活躍するマシーン本体を叩き
壊すより、操作・操縦する者を抹殺することでそれらは無いに等しくなるという大きな
欠点があるのだが、当時はマンガの進行上、お目に掛かれなかった。
 即ち、ジャイアント・ロボもサイバスターも形はあっても操作・操縦する者がいなけれ
ば動くことがない、即ち機能しないのである。
・・・・・・・以下つづく。


その六 職長クラスの教育

・・・・・・・途中から・・・
  さて、次に「人のタイプ」の話をする。従業員枠の視野に留まらず、人は大別する
と、人の上に立つことが向いているタイプと不向きなタイプがある。上に立つことが向
いているタイプとして子供のころのガキ大将、仕切り屋さん、威厳のある人などが揚
げられる。これらは人格、威厳等により人を動かすことが出来、一般に集団を引っ張
る能力が存在する。
・・・・・・・以下つづく。


第4幕 会社の組織


その一 自分の右腕は複数造れ


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その二 自分は軍隊の頂点か、それとも歯車の1つか

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第5幕 求職者向けの余談話


見出しのみ。

【企業の選択について】
【最後は自分で決定しなさい】
【面接の裏話 Part1】
【面接の裏話 Part2】
【企業の訪問数、まだ足りないぞ】


第6幕 自分は自分であれ


その一 ものまね経営者、二人目はいらない


  「歴史は繰り返す」。これには大きく2つの要因があると考える。一つは引率者。似
た状況下で同じ様な考え方、進め方を持つ者が現れること。もう一つは受けて。教訓
や経験がいずれ薄れるないし無くなるからで当然の如く繰り返す。たとえば・・・
・・・・・・・以下つづく。


その二 決定権は我にあり

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お わ り に


  当性の話を最後までお聞き頂きまして誠にありがとうございます。
  大変難しい時代を迎え、従来の策が錆付いた刀と化し、錆付いていることに気が
付かずに戦場に突入し最後は戦場に散っていく、そんな姿が数多く見受けられる。
知っていれは、或いは見ていればは後の祭り、事が動いてからでは遅過ぎる。
  そんな後悔を私の提案が「転ばぬ先の杖」となれれば幸いです。私の会社もまだ
まだ弱小企業ですが、大きさ・規模に関係なく社会の貢献にはピリッと辛い、そんな
会社でありたいと思っております。
  皆さんの会社やご家庭において、この提言はどこかできっとお役に立てるはずで
す。これから来る新しい時代を、そして我々の老後や子孫に至るまで、住みよいもの
でありたいと願う気持ちは誰も皆同じなはず。大げさに聞こえる、けど必ずつながる
はずです。同調できることは供にやっていこうではありませんか。

  我々のため、そしてこれからの未来に向けて。



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