活動報告−W(前頁からの続きです)

2005 年の活動報告です。

 

39: 3月6日(日) 二年ぶりに信州諏訪湖にやって来ました。ワカサギプログラムの復活です。

   今回のタイトルは、「プルプルって糸電話。神様の湖へワカサギを釣りに行こう!」です。

   甲府ネイチャーゲームの会の呼びかけで、8名の方が参加して下さいました。

   もう終盤のワカサギは、難しいかも?。の、予想を覆し、思いのほかの豊漁でした。

   温かいドーム船で、お土産たっぷり、美味しい天ぷら、美味しい笑顔、大漁の喜び・・・。

   大満足の楽しい1日となりました。

  ドーム船の中はまるでお座敷です。すっかりリラックス

                  イエス!!ワカサギ!!!

 釣り疲れてお父さんはZZZ     皆さんこれくらいはゲット!!

         

   一昨年に開催したワカサギ釣りのプログラムは、参加者の皆様から多くのリクエストを賜りました。

   しかし残念ながら、昨年は私情で開催することが出来ないままでした。

   今年こそと思って準備した今年1月は大雪で中止に・・・。そして今日に順延となった訳ですが、

   折りしも、年度末の超繁忙期。折角お申し込みを頂きながら、キャンセルをさせてしまう羽目に・・・。

   自然のこととは言え、ご迷惑をかけ本当に申し訳ございませんでした。

   皆様に感謝とお詫びを申しあげ、とにもかくにも無事に修了致しました。

   今回、止むを得ずキャンセルせざるを得なくなってしまった皆様――。

   またの機会を、どうぞ楽しみにお待ちください。

    諏訪湖をバックにパチリ!

 

40: ついに今年も「海辺の環境教育フォーラム」が、開催されました。

    昨年の伊豆・賀茂村から船が寄航したのは、高知県の室戸。

    国立室戸少年自然の家に会場を移して、盛大に開催されました。

    寄航の期間は、3月11日(金)から、13日(日)まで。

    それでは、自分も含めて今年の船乗りたちの、交流の様子をご覧下さい。

 

                    旅のはじまりは、よさこい高知の「はりまや橋」

自分は前日の10日に高知入り。はりまや橋も行ってみました。

11日の朝、いざ室戸へ!!。 フォーラム参加者の乗ったバスは、

若いリーダーさん達のレクを楽しみながらの道中でした。昨年ご一緒した懐かしい顔もありました。

すでに和気あいあいで雨の中、楽しいドライブとなりました。

受け付けを済ませ、出航式へ。今年も個性的な船乗りたちが集結。

素敵な航海になりそうな期待が込み上げます。皆様、ヨロシク!! 鯛損です。

初日のメインは、室戸市内観光。A・Bの2コースに分かれての観光です。

Aコースの自分は、室戸灯台・ミニクルージング・イルカ介在療法施設。

クルージングでは、チョッと舵を拝借。操船させて頂きました。

クジラが見れるかも?とのことでしたが、出て来たのはトビウオ。でも、自分は操船中で見れず・・・。

室戸のそこかしこに、台風の爪痕が今も残って居ました。

12メートルの堤防を軽々越える波って、尋常じゃないよね。

雨も降っていたので、デジカメ撮影はやめておきました。

    *12日は、「海辺の大学」ワークショップを開催しました。

                            釣り人が、このフォーラムのワークショップを担当するのは、

                            今回が初めてとのこと。光栄です。

ブラックバスとバスフィッシングはどうあるべきか?       色んな立場と観点から、活発な意見が飛び交いました。

        

タイムリーな話題として、外来種問題について取り上げてみました。

とても活発に意見を交わして頂き、有意義なワークショップにできました。

参加して下さった皆さん、本当に有難うございました。(頂いたパブリックコメントは環境省に提出させて頂きました)

   午後からは、お待ちかねのワークショップ。カツオのタタキ作りです。

鮮やかな包丁捌きに見とれました。

       本場のタタキは、藁で皮目を焼き上げます。これぞ、正調!!

    火が高く燃え上がる様にすると良いそうです。

 

  そして完成!!。メチャクチャ美味しかったです。

この後、自分達も挑戦してみましたが、なかなか思うようにはいきませんでした。

上の写真は、作って頂いたもの。自分達のタタキは、夜の懇親会でみんなで食べました。

 

3月13日。最終日。午前中は、ポスターセッション。

皆さんの活動を知り、更に広がっていくコラボレーション。

自分も、とても素晴らしいコラボを3つも頂くことができました。

これから、より良いものを目指して頑張ってみます。

今回の航海も最高の収穫がありました。視界は上々。面舵いっぱーい!!

また次の港でお会いしましょう!!

 

41: 5月28日〜29日。今年も「なかとみ自然の里」で、親子の自然体験の指導をさせてもらっています。

    今回のテーマは、ブーメランを飛ばそう! 「めざせファーストキャッチ」です。

    ファーストキャッチは、飛ばして戻って来たブーメランを一発でキャッチすること。

    それだけに、出来がモノを言います。

    ベニア板を切り抜いた、手作りのブーメランはどれも個性が光っています。

    明るい初夏の陽射しに向かって投げたブーメラン、ファーストキャッチは成功したかな・・・

                  

 どうです!? どれも素敵な仕上がりでしょ?          デザイン、フォルムが可愛かったので・・・

 

29日の午後は、いよいよメインイベントのファーストキャッチ大会です。

見事に自分の手に戻って来たのは、26人中3名でしたが、

親子で作ったブーメランは、夢と希望を乗せて初夏の空に舞い上がりました。

 

こうやって、投げるといいよ。レクチャーにも熱が入ります。         今回は、若いお母さんたちもチャレンジ!!

             

 

42: 先に紹介した室戸の「海辺の環境教育フォーラム」で、実現したコラボ企画が実現しました。

   6月4日(土)、富士五湖のひとつ本栖湖で、湖のクリーンアップボランティアに参加しました。

  「釣り人に是非とも、参画を・・・」そうお願いされて、何名かの有志を募って汗を流してきました。

  全体では、200名を越えるボランティアの皆さんが集まり、湖畔と湖底を掃除しました。

  湖畔は一般の方と釣り人、湖底はダイバーさん達が分担しました。

  本栖湖がホームグランドのフライフィッシャーの方も、多数参加していました。

  鯛損チームは、少数精鋭。チームワークで頑張りました。

  活動が終わった後に出して下さった、「ほうとう」の味は最高。 仲間といい汗かいて、

  とってもいい気分でした。

   開会式の風景です。全員のてには、ゴミ袋。

 

              

  こうした、木陰や藪の中にゴミがありました。        これは、湖底からのゴミ。缶が多かったです。

この活動が始って4年だそうです。

もの凄い量だと聞いていたワームは活動の成果もあって、

自分が見た範囲では少なくなった気がしました。

でも、この日は広範囲で活動したので、最終的にはどうだったのでしょうか。

波打ち際に、見えにくいルアーラインやフライのリーダーが少しありました。

中には、フライ(ストリーマー)がついたままのものも・・・

こうしたゴミも無い、日本屈指の透明度で名高い本栖湖を取り戻したいですね。

もっともっとアングラーも集い、本栖湖を愛する者としてディスカッションする時間が

あればもっといいなあって、思いました。でも、本栖湖はとっても綺麗でした。

   こちら、鯛損チーム。ワンちゃんも頑張ってくれました。

   

42: 6月7日(火)、昨年に引き続き「釣りビジョン」の番組に出演させて頂きました。

   今回は同じクロダイのダンゴ釣りを、清水港名物のカセに乗ってやって来ました。

   老舗の「山本釣り船」さんのカセに乗って、入ったポイントは「折戸」。

   リポーターも同じ、大田原久乃さん。前回のリベンジという設定です。

   番組もリニューアルして、『こちら東海です。』になりました。(6/26日にオンエアー済です)

   一年が経って、彼女の釣りの上達ぶりには感心してしまいました。難しいチヌのアタリを見事に捕らえ、

   小さいながらも、4枚もゲット。自分は、2枚で完敗でした。いやはや、恐れ入りました。

   久乃さんの成長ぶり、見てくれましたか? ウマウマ丼、本当に美味しかったですよ。

                                  リンクが貼ってあるので、是非ジャンプしてみて下さい。

 

43: 7月5日(火)〜8日(金)、仕事の下見を兼ねて若狭(福井県)を訪ねて来ました。

    若狭と言えば、イカダ釣り発祥の地でございます。自分にとっては、まさに聖地です。

    その本家本元である三方五湖のひとつ「日向湖(ひるがこ)」で、もちろん釣りもして来ました。

    結果は惨敗でしたが、三方五湖をクルージングしたり、湖畔をサイクリングしたり、若狭の幸を

    お腹いっぱい食べたり、大満足の旅でした。美味しかったなあ・・・

    秋にもう1回、若狭に行くことができます。

    若狭湾国定公園の世久見湾に囲まれた、海浜自然センターという素晴らしい施設で、

    磯釣り教室の講師として呼んで頂ける事になりました。

    美しい若狭に再び行けるのを、今から楽しみにしています。

       7月6日(水) 海浜自然センター 近くの食見海岸の風景(少し曇ってはいたものの絶景でした)

                                      

   裏見川と三方五湖クルージングの遊覧船           これは、いちばん奥の三方湖でウナギ釣りを楽しむ人をパチリ

               

  7月7日(木) 日向湖でイカダ釣りを存分に楽しみました!!

          

   舟屋風の釣り宿が並ぶ日向湖畔        釣れたのは、マアジでもこれが・・・

 

     晩ご飯のおかずに・・・。手前が釣ったアジ。絶品!!

      ヒラメのお刺身、アマダイ一夜干し・・・豪華です。

 

44: 8月1〜9日まで、ついに今年も八丈島にやってきました。自分にとっても、3回目の八丈です。

        「やまなし少年海洋道中」も、回を数えて18回目だそうです。そんな大きな事業に関れること、

    大変光栄に思っています。当然のことながら、毎年やって来る子ども達の個性は、みんな違います。

    今年のメンバーは、どちらかって言うとマイペースな集団でした。

    けれど、「でっかい体験」はいつの年も一緒。日を追うごとに逞しく成長するのを間近で見られるのは、

    やっぱり指導者冥利に尽きるというものです。それでは今年も、写真で体験日記を綴ってみます。

 

    8月1日 出発式(これから八丈に向けて出発します)       8月2日の朝、「かめりあ丸」デッキでの朝の集い。

                         

                                      海は思いのほか穏やか船酔いは少なかったものの・・・

      8月3日 八丈の中学生と交流会(交流の日)         8月5日 いよいよサバイバル踏破へ出発(サバイバルの日)

      (写真は、アイスブレーキングのひとコマ)          AM5:00 トップを切って島1周を目指す1班が出発しました。

                       

   そう言えばこんなコマーシャルあったっけ・・・             果たして、無事に全員でゴールイン成るかっ!!

    サバイバル1日目 昼食の風景(3班)       もうすぐ、ビバーク地だ!! 横間ヶ浦を目指した2班をキャッチ

             

     キュウリを片手にハイ、ポーズ!!       ひと息ついたら、ラストスパートだ!! まだ、余裕あるゾ!!

   * 8月6日 リーダーをケガでかいてしまった5班でしたが、一致団結して乗り越えました。(サバイバルの日2)

              サバイバル2日目、感動のゴール!!

      8月7日 早朝フィッシング(希望者のみ) ソロと環境の日

        今年はムロアジ大爆釣!! 参加者も過去最高で25人(半分が参加ビックリ!!)

                

        大物賞(38センチ、ムロアジ)   女子も参加(釣ってました!!)   入れ食いで、満足顔です。

 

  実は、ここでデジカメがバッテリーダウン。この後の写真が取れませんでした。 ショック!!

  今年も、最後まで晴天が続いてプログラムは全て行なうことができました。

    八丈島の地元紙「南海タイムス」にも、紹介されています。

  期間中、多くの島の方達に声を掛けて頂きました。

  差し入れを頂いたり、ヒッチハイクで車に乗せて頂いたり、子ども達は優しさに触れて感動していました。

  多くの関係者の皆さんの御協力と御理解のもとで、今年も無事に山梨に帰って来ました。

  この事業が末永く続きますように―――

   「ありがとう!!」感謝の気持ちを込めて・・・

 

45: 9月11日(日)2年越しの願いが天に通じて、東伊豆での「スノーケリング教室」を開催しました。

        昨年は台風による海況悪化で断念していただけに、嬉しい開催です。

    ポイントは前回と同じ、富戸「ヨコバマ」です。

    甲府ネイチャーゲームの会の主催事業として、コーディネートさせて頂きました。

    もちろん今回も、NPO法人パパラギ「海と自然の教室」様の全面的バックアップを賜りました。

    親切で丁寧なボランティアのリーダーさん方のご指導で、大人も子どもも、皆さんメキメキと上達。

    スノーケリングの魅力にハマってしまった様です。

    一昨年もボランティアで来て下さった方との感激の再会もあり、大盛況、大成功で終了しました。

    今後とも末永いお付き合いをお願い致します。本当にありがとうございました。

          先ずは、港内で予行練習です。

           イエーイ!!、余裕のサインです。

    スナップ3連発です。

            

        親子で             お友達同士で           ご夫婦で

   いやあ、笑顔っていいですねえ!!こっちまで、楽しくなります。

 

       修了後、全員で撮りました。皆さん嬉しそう!!

ログ付け風景です。この後、貴重なお話しも聴きました。  最高でした。伊東の道の駅で記念撮影

                   

 

46: 10月9日(日) 親子での海釣り体験の講師として、福井海浜自然センター様に呼んで頂きました。

    テーマは、「マナーを守って磯釣りに挑戦しよう」です。

    県内外から、20名を越えるご家族が集まってくれました。この日を、待ち望んでいたとのことです。

    3連休は雨模様だったのですが、ラッキーなことにこの日は気持ちの良い秋晴れになってくれました。

    魚釣りは、凄く楽しい!! 

    けれどマナーを守らなければ、単なる魚イジメ・自然イジメの野蛮な行為です。

    水辺に立ち入る者の責任として、先ず考えなければいけないのは何なのか?

    そして、楽しく魚釣りを行なうには何をしなければならないのか・・・。

    今回の体験では、お話しより先に思い切り家族で魚釣りを楽しんで頂きました。

    釣果も上々。アイゴ・アジ・ゴンズイ・フグ、そして極めつけは何とチヌまで釣れました。

    至ってシンプルなウキ釣りだからこそ、気が付くことがきっと多いはず。

    それでは、釣りの模様を先ずはご覧下さい。

 釣りに向かう前にスタッフから、タックルの説明         センター前の堤防に集結!! みんな気合いが入ります。

               

 

  この日は少し波が高くて、テトラポットを時折すり抜けて来ました。

  危うく荷物を濡らしてしまった人も。 携帯電話、大丈夫だったかなあ・・・

  

    「やったあ!!   釣ったど〜!!」の3連発です。 みんな笑顔が最高です!!

           

                                    バケツの中の釣果をご覧下さい。             

   アジも、フグもいます。 いちばん手前がチヌです。   

   皆さんこれくらいは釣ってたかな・・・。 

   

  この後、堤防と砂浜のゴミを拾いながらセンターに戻りました。

  チョッと休憩した後で、いよいよマナー講座を始めました。

  どうだった? 釣りの感想を聞きました。 釣れた魚は何? 釣りをして気付いたことはあるかな?

    Wボードに、気付いたことを書いています。 頭を使わないと釣れないって意見も・・・

  たくさんの発見をしてくれました。「同じ魚なのに大きさが違った」・「魚によってぬめり方が違ってた」

  「深さによって釣れた魚が違ってた」「色んな魚の形が面白い」・・・

  釣りをする人なら当たり前のことでも、凄く新鮮な気付きですよね。

  釣りはイマジネーションを働かせるから楽しい。でもね、楽しいだけじゃいけない。

  魚の命を大事にしないとね。人間は楽しくっても、魚にとっては命を掛けた闘いなのです。

  釣りは、いつでも「命」と向かいあっている活動。だからこそ真剣にやって欲しい・・・

  そんなお話しをした後で、今海で起っている悲劇を、体験型の実験にしてお話ししました。

    手前のお父さんが見ているのは、ウミガメが誤ってビニールを食べて死んでしまった写真。

 

 海鳥に釣り糸が絡まって死んでしまった写真も見てもらいました。

 こんなことをした犯人は誰? そう問いかけた時に、いちばん小さな女の子が、

 「人間がいちばんいけないんだね」って・・・。その言葉が胸に突き刺さりました。

 上の写真の水槽に入れたのは、プラスティックのゴミ。 

 実際に海水に入れてみてクラゲなどに似ていることを確認しました。

 楽しい釣りの後で、少しショッキングだったかもしれません。でも、現状を知ってもらうことが大事です。

 最後に、どうしたらこういう哀しい事故が起きないようになるだろうか?

 解決策を家族で一つづつ考えてもらって、プログラムを終了しました。

 魚釣りだったからこそ伝えられた「海の悲鳴」・「海の涙」だったと思います。

 どうか皆さん、これからも楽しくて、自然に優しい釣りをしてくださいね。 本当にありがとうございました。

 こんな素晴らしい機会を与えて下さった、福井海浜自然センターさまに心から感謝申しあげます。

 

47: 10月22日(土) 〜23日(日) 恒例になった「なかとみ自然の里」での秋の親子自然体験です。

    周りの山々も美しい紅葉に彩られて、最高のコンディションでした。

    今回のテーマは「深く潜入せよ。森の探偵団出動!!」です。7家族26名の方がご参加くださいました。

    なんと、はるばる川崎からおいでくださったご家族が2組もいらっしゃって、嬉しい限りです。

    なかとみの自然はいかがでしたか?

    さて、初日は探偵団を結成してナイトハイクの下見。地図を頼りにコースを考えます。

    古刹「長遠寺(ちょうおんじ)」から、自然の里に戻るルートを夜になった時のことを考えてコース設定。

    3組の探偵団の名前は、「悪ガキ隊」・「するする隊」・「スマイル隊」です。

    自分は、するする隊のナビゲーターとしてサポートに付きました。

   プランは、あくまで隊で決定して、ナビは危険な場所や面白い場所などをアドバイス。

   お子さんも隊員として大ハッスル。さて、どんな探検マップができあがるかな・・・?

     先ずは、隊員のご紹介。こちらはスマイル隊です

               

   色付いた葉っぱの裏から刺し込む光り        真っ青な空に浮かんだ白いお月様   

 

  昼間は昼間の、夜には夜の素敵な自然があります。

  お猿さんとも会いました。変なキノコも見つけたね。

  夜は、満天の星空。そこを飛び交う飛行機。いっぱい飛んでるんだ・・・

  真っ暗な闇のなかで、目の前を横切った白い生きものの正体は何だろう?

  不思議いっぱい、感動いっぱい。残念ながら夜は撮影不可。

  参加者のみなさんだけが知ってる。素敵な夜でしたね。

  2日目 今日は、ひとりで森を探検する日です。

     その前に、木にニックネームをみんなでつけちゃおう!!

       木のキャッチフレーズ

     サイレントウォークは、しゃべってはいけません。出発前、余裕の表情

  この後自分は、ゴールで皆さんを待つために、ダッシュで獣みちを駆け上がったものの

  途中で息切れ・・・きっつー!! なるべくゆっくり歩いて来てね。

          (なので、この間の写真がな〜いのだ!!)

  午後からは、オンリーネイチャーゲーム!! 走って 笑って、大いに盛り上がりました。

                     

      動物のものまね。(これは鹿です)                             こっちの鹿も迫力あるぞ!!

       全員で記念撮影。スマイル! スマイル!!スマイル!!!

 

   素晴らしい天気に恵まれて、昼も夜もめいっぱい遊んだ2日間でした。

   素敵な時間を、皆さんありがとうございました。

 

48: 10月30日(日) 初めて大人の方向けのネイチャープログラムを企画しました。

   名付けて、「ネイチャーストロークウォーキング」です。

  場所は紅葉に染まる、山梨県は北杜市にある「瑞垣山 植樹祭跡地」です。

  遊歩道を紅葉狩りをしながら、ゆっくり歩いて自然からいっぱい癒しをもらいましょうという企画です。

  県内外から11名ものご参加を賜りました。何しろ遠いところなので参加料は格安にさせて頂きました。

  とにかく、紅葉が見事でした。黄金色のカラマツ、真っ赤なカエデ、きいろと茶のコントラストが綺麗な樺・・・

  ひとりで自然を感じ、ふたりで自然を見つめ、みんなで自然を分かち合う。そんなテーマでやってみました。

  でもインスピレーションを大事にして、流れはアドリブ。

                      

    紅葉と落ち葉の小径を、ゆっくり歩きます        森に来て、空ってあんまりみたことないよね? そうそう!!

  皆さんのネイチャー度は、たちまち100%。本当に楽しくゆったりとした時間を過ごすことができました。

           

   実はこれ、写真の現像中。  撮れたのは、ほら とっても素敵な秋の葉っぱでした。

              お互いにネイチャーフォトを交換しました。

 

   素敵な発見、変な(ん?)な発見もいっぱいありましたね。

              

    きれいなの。             くっ○〜い キノコ         ♪ふんふんふ〜ん♪♪

              

   午後4時。昼間の陽射しを避けるように瑞垣山が・・・       参加者全員で記念撮影。ハイ、キムチ〜v

  参加者の皆さん、遠いところ本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。

  終了間際には、瑞垣山がてっぺんも見せてくれました。チョッと肌寒くなったけど、ハートはあったかでした。

 

49: 11月12日(土) 〜13日(日)、西伊豆の安良里漁港で、親子の自然体験の指導をさせて頂きました。

    主催はNPO法人  全日本安全潜水教育協会(JCUE)さんです。

    そうです!!本栖湖の清掃ボランティアの時にも、お手伝いをさせて頂きました。

    今回が2度目のコラボとなりました。事業の名称は、「安良里子ども海洋研究所」

    名誉なことに、5回シリーズのトリを務めさせて頂きました。テーマは「魚つり」と「食」

    題して、シンプルな釣りから学ぶ海のこと「堤防で魚を釣って、鍋にして食べよう!!」です。

    釣りが全く初めてという親子も含めて、総勢13名で活動しました。

 

        初日は、先ずは仕掛け作りから。「釣りには七つの要素があるよ」と話しかけます。

    第一の要素 「対象魚を決める」・・・釣れれば何だっていいっていうのは、良くないね。

    第二の要素 「仕掛けを作る」 ・・・釣る魚が決まったら、それに合わせた仕掛けを作ろう!!

    シンプルイズベスト!!今回は、玉ウキを使ったウキ釣り仕掛けです。

    「8の字結び」・「チチワ結び」・「クリンチノット」ゆっくりやれば大丈夫。

    大人も子どもも、自分自身の手で作ることを徹底しました。「指がつりそ〜」って声も・・・

    仕掛けが出来たら、さあいよいよ釣りに繰り出すゾ!!

    第三の要素 「釣る」    ・・・・でも、その前に海を覗いてみよう!! 魚はどこに居るのかな?

          堤防の上から覗いてみる・・・。 「ワー、いるよいるよ!!」 良く見といてね。

 

    釣れたのは、ほとんどメジナくん。でも引きはパワフルだぞ!!

             

    やったあ!! 全員、生まれて初めて釣り上げた記念すべき一尾です。感激!!

  釣りは、全員がオデコなし。ホント、良く釣れたね。夢中で釣ってたけど、次は・・・

  第四の要素 「魚の下処理をする。(捌く)」・・・・美味しく食べる為に、活き〆にする。魚の命を見届けよう。

    自分自身の手で捌くことで魚の命の重さを知ろうウロコもちゃんと取ってあげよう!!

 初日はここまで。全部の魚の下処理を終えると、もう夕暮れが迫っていました。

 明日は、この魚を料理して食べます。一晩、冷蔵庫で寝かせて更に美味しさを引き出します。

 この夜にはプランクトンの観察も行ないました。魚が食べてるものって、不思議・・・

 わずかな海水の中に広がる小宇宙の様でした。

  ここから、2日目です。

   料理を始める前に、どんな鍋を作るか全員で話し合います。鍋奉行は、お母さん。

さあ、どんなお鍋にしようか!?

参加者全員で、鍋会議です。入れる具材は何にしようか? スープは何味にしようか?・・・・etc

決定したのは、お味噌味ベースのちゃんこ風鍋。具材はお魚のほかに、

野菜は、大根・長ねぎ・里芋・しめじ・白菜・水菜がチョイスされました。

副菜は、木綿豆腐に焼き竹輪。〆は、うどん。薬味は一味唐がらし。このリストを持って、

いざ買出しに!!地元で釣った魚なら、食材もやっぱり地元で買わなきゃね。

第五の要素 「魚を料理する」 ・・・・ 下処理が済んだ魚を、今度は三枚おろしに挑戦だ!!

自分の担当は、釣れた外道くんたちを集めて「つみれ」を作りました。

ネンブツダイ・ベラ・あまりに小さなコッパくんを3枚におろして、皮もひいてからフードプロセッサーでまぜまぜ。

参加者の皆さんは、とにかく自分が 釣った分は自分で捌かないとなりません。

悪戦苦闘しながらも、全ての魚を捌き終わりました。

つみれの中にはメジナの皮を湯引きして入れ、中骨の部分はこんがり焼いてダシに、全て無駄なく使います。

        (この間の写真は、調理中にてありませーん!!)

第六の要素 「食べる」 ・・・ 食とは、「命」の犠牲のうえにある。全ての食べものに感謝して「いただきます」

   全員でひとつの鍋を囲みます。野菜嫌いなんて言ってられない。だって美味しいもん!!

大勢でテーブルを囲んで食べる楽しさ。自分の手で料理したものが「美味しい」と誉められる感激。

昨日あったばかりの方々が、もう一つの家族みたいに笑顔が絶えませんでした。

優しい陽射しも最高のごちそう。ゆっくりと、和気あいあいに時間が過ぎていきました。

全て食べ終えたら・・・そう!!

第七の要素 「後片付けをする」・・・ 食べっ放しは「命」に失礼。全員で綺麗に片付けよう!!

とっても手際よく、そして綺麗に後片付けは終わりました。

ゴミもしっかり分別してくれました。

これこそ、正しい「食事」の在り方ではないでしょうか。

楽しい食卓さえあれば、片付けも決して苦痛ではない筈です。

七つの釣りの要素がこうして完結しました。清清しさだけが残りました。

色んなことを教えてくれた、健気な魚達の命に感謝!!

素晴らしい機会を与えて下さり、本当にありがとうございました。

活動報告ーVへ

活動報告ーXへ

トップページへ


[PR]女性が輝く公文の先生募集中!:全国で教室開設説明会開催