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アゼルバイジャン共和国
(2003/3/19)旧ソ連のコーカサス地方、アゼルバイジャンの民族衣装。東洋と西洋の融合したような雰囲気を持つ。長いスカートの上に前のちょと開いたオーバースカートを着用、その上に長い上着を着、長いベールのついた帽子を被る。非常に優雅で美しい。 |
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イギリス・スコットランド
「キャンディキャンディ」の丘の上の王子さまでおなじみ、スコットランドの男性の民族衣装。タータンチェックのスカートは「キルト」と呼ばれている。同生地の細長い布を片方の肩から背中に回している。上はワイシャツにネクタイだったり、このような軍服チックな上着だったり様々らしい。男性がスカートというのはなかなか違和感が有りながら魅力的、とはいえやはりどういう美意識なんだろうと思わざるを得ない。 |
| ドイツ・ヘッセン 未婚者の民族衣装。帽子が赤い。既婚者の帽子は黒になる。グリム童話の「赤ずきんちゃん」が被っている赤いずきんはこの小さなキャンドル型帽子のことのようだ。(一時期○ロムエーのミニコラムにも載っていた事を記憶されている方もおられるのでは?)膝丈の大きく膨らんだスカートに白い大きなエプロン、ハイソックス、逆三角形型の垂れを両肩につけている。 |
![]() | チェコ・モラヴィア地方 チェコの女性の民族衣装の多くは大きく膨らむスカートとちょうちん型の袖が特徴的。モラヴィアのものは首元から垂らした幅広の刺繍入り絹リボンがおもしろい。頭巾にも同様のリボンをつけている。ベスト、レースのエプロンを付け、ブラウスの衿はかなり詰めている。 |
![]() | ルーマニア ルーマニアの衣装はどれも精巧な刺繍が施されているので絵にするのはかなり難しい。これはムスチェル地方かな?細かい刺繍入りのブラウスに白いアンダースカート、縞のオーバースカート、ハイソックスに「オパンケ」という革の編み上げ靴をはいている。 |
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フランスのアルザス地方 下アルザスのプロテスタント特有の、大きなチョウ型リボンを頭につける。リボンは長く背中の方に垂らしている。白木綿のブラウス、黒のボディス(胴衣)。赤いロングスカートにエプロンをつける。袖には赤いリボンを結んでいる。 |
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ギリシャ・クレタ島 白木綿のブラウスに金糸刺繍のあるフェルトや羅紗の短い上着を着る。シャルワールという白木綿製のトルコ風ズボン、その上にシュミーズを着、赤いサッシュ、裾に刺繍をしたエプロンをする。銀、宝石、コインなどでできたネックレスをたくさん付けて華やかである。黄色い房付きのスカーフで頭を覆っている。 |
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日本・アイヌ どさん子ですねえ。アミップ、またはチミップと呼ばれるアイヌの衣装。紺無地木綿の単衣。羽織のような仕立てになっている。白木綿でアイヌ模様をアップリケしてある。その上に紺糸で「押さえ刺繍」を施して有る(この押さえ刺繍をチニンニヌブという)。衿が無く、えりかたあきには後ろにだけ別衿が付いていて、前は模様で着物の衿のように見える。 |
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デンマーク ブラウスは白麻製で、前中央に開きがあり頭からかぶるようになっている。袖は筒型。スカートは赤無地の平織り、ウールのギャザースカート。スカートの裾には、抹茶色のダマスクが表見返しに付き、その上に5センチくらいの幅の刺繍を施した絹のテープが貼って有る。ベストはスカートと同じ生地、U型に衿が開いている。衿ぐり、袖ぐりの絹テープはスカートと同じ物。スカーフは70センチ四方の対角線折りで、ベストの上に付ける。エプロンは白ブロードでギャザーをよせてある。帽子はスカートの抹茶色の飾り布と同じ生地。1.2メートルほどの長いリボンがついていて、チョウ結びをして後ろに長く垂らしている。それとは別に付いている細いリボンをあごの下で結ぶようになっている。 |
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イタリア・カラブリア地方 軽い絹を使って配色が明るいのがイタリア的。白いブラウスの上に付けている色付きの袖は、両肩から手先までは一続きだが、背に当たる部分は紐でつながっているだけである。取り外しが自在。中世のヨーロッパで確かこのように取り外しのできる袖が使われていたような気がする。 ロングスカートの上に刺繍の入ったエプロンをつけている。 |
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ハンガリー・カロチャ地方?? この衣装に関しては謎が多いので、本当にカロチャ地方の衣装かどうかわからないしこんなものは見たことが無いのでもしかしたら日本人が勝手に想像して作ったものなのかもしれない。しかしかわいいので入れてしまった。とりあえずハンガリーの衣装はパニエをはいて膨らましたスカートがかわいい。 手に持っている棒は「カナツ・タンツ」という踊りに使う。豚飼いが使う杖らしい。これで豚を追いかけるのかなあ。 |
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メキシコ・オワハカ州 サポテク族のウィーピル(ポンチョ型上着)を主体とする衣装。幅51センチ、丈180センチの白木綿布を2枚使って、丈の中央で二つ折りにした部分のまんなかを頭を出すように残した形で縫い、前後に垂らして、両脇も手が出る部分を残して縫い付ける形態である。前後中央、両脇の継ぎ目の上に花模様を刺繍した幅13センチの布を付けている。前後衿あき止まりに緑、黄、赤などの絹糸の束を房にして付けている。 スカートはエンレドという。サロン型で、茶と白の細縞の厚手木綿。この上に白いショールを羽織ることもある。 頭飾りは黒い毛糸の束を編んでターバンのように頭に巻いて、肩に垂らしている。手に持っているひし形の飾りは「神の眼」(オーホス・デル・ディオス)という。色毛糸を竹の枠に巻いたもの。祭りの行列などでかざして歩く。 |
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ウクライナ・ポルタバ地方 たくさんの花を付け、長いリボンを垂らした頭飾りが特徴的。白のブラウス袖にたくさんの刺繍をする。花柄のスカートに刺繍を施したエプロンをつけ、赤いベストを着る。赤いブーツがかわいい。 |