それは平成11年のこと。わたくしイリナの母親が開いている音楽教室が、地元の老人ホームに使わなくなった電子オルガンを寄付したことから、年末に演奏会を開くことに。記念すべき第一回目は音楽教室の生徒数名のピアノ、電子オルガンの演奏。それにくっついていった私も一人で民族舞踊を披露しました。
それから第二回目になる今回、一般公募で(?)2人のダンサーが加わり、私を入れて3名のロシアンシスターズが結成されました。
今回のデモは
アクチーク・ネルーパー(アルメニア)
アルバンスカ・ショタ(アルバニア)
アブラミアンカ(ルーマニア)
という3つの人気女性曲。
メンバーの一人カーチェンカ(仮名)はフォークダンス未経験。しかしミュージカルをやっているのでダンスはぴか一かも。

アクチーク・ネルーパーの模様。
これは糸つむぎの踊りで、手先の美しい動きが見物。手をくるくる回していたら、見てくださっている皆さんが真似して手をくるくる・・・。こうやって参加してもらえるととても嬉しいです。
衣装は、私の出身校のサークル所有の、アルメニアの民族衣装を借りました。数が足りなかったので一つは私の”私服”。でも帽子は友人が新潟トルコ村で買ってきてくれたトルコ帽子。もらった時は何に使えって言うんだろうと思いつつやっぱり使っている私。ありがとうZちゃん。

アルバンスカ・ショタの模様。写真はかなり怪しい・・・。我らロシアンシスターズは、仕事が終わった後、暗いグラウンドや木陰や地下室で、3人輪になりこのように踊って練習していたのでした。懐かしい。
これはハーレムのお妃選びの踊りと聞きました。王様を取り囲んで踊り、自分の女らしさや花嫁としての技量をアピールするようです。どの舞姫をお選びになりますか?

アブラミアンカ。ルーマニア語で「ウナ・ドゥ・トレイ・・・」と数を数えて踊ります。操り人形の踊り、と、メンバーの一人アンナ・アレクセーエヴナ(仮名)が教えてくれました。かわいい踊りで気に入ってます。しかし大学によって踊りが微妙に違っていたので、3人で合わせる時に試行錯誤。
この衣装、他の二人のは借り物ですが、アンナさんのだけ自前の、ロシアの民族衣装(かわいくて着替えやすいので、国は違うけれどこの衣装にした)。アンナさんが自分のを持っているのだから、カーチェンカさんと私も色違いでそろえようかな・・・。

音楽教室の方の演奏ももちろんありました。すごいでしょ。みんな上手でした。画面右手向こうの方に見えるのが寄付した電子オルガン。
最後は写真が無いけれど先生達も含めた皆で「きよしこの夜」を大合奏。ピアノ、電子オルガン、ベース、ギターに加えてロシアンシスターズの歌。(陰ソロでもよかったのですが・・・。)観客と一体となって楽しんだステージは、なごやかな雰囲気の中無事終わりました。
来年もきっと、と約束して今回はおしまい。また次回参加者を募りつつ、ロシアンシスターズもがんばるぞ。
ロシアンシスターズファンクラブのページでも作ろうかと思ったけれど、アンナさんとカーチェンカさんに怒られそうなのでやめておこう。。美女ぞろいですよ(*^^*)
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