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移動編
ここではおもにベースとなる町からスキー場までの移動について取り上げます。ニュージーランドでは日本と違い、スキー場と町が離れている場合がほとんどです。
星印はお勧め度です。5点満点になっています。
1.スキー場と町の往復バスを利用★★★★
一番オーソドックスな手段です。滞在する期間によって、一回ずつ払う・チケット(何枚かまとめて買うと安上がり)・シーズンパスといったような方法があります。購入方法に関しては町によって違うので全部は言えませんが、ワナカの町であればエッジウォーターリゾートとビッグスポーツのバスがトレブルコーンとカードローナに毎日運航しています。値段についてはだいたい$600ぐらいだと思います。(ただしシーズンパスは売り切れる事もある。)
2.レンタカーを借りる★★★
次にオーソドックスなのがレンタカーを8人ぐらいで借りるパターンです。車を持っていれば移動の幅も広がるし、好きな時間にも帰る事ができます(バスは8:00からピックアップ開始/16:00スキー場出発)。人数さえまとまっていればこれもいい手だと思います。欠点はスキー場までの道が険しいので運転が大変な事、人数が集まらない事です。
人によっては掲示板で一緒に登る人を募集していたりします。
3.自分で車を買う★★
これはモノによります。と言うのはニュージーランドでは車は高価なので、もう日本ではお目にかかれないような(レトロマニアが涙を流して喜びそうな)車がたくさんあります。メーターも当然2周3周は当たり前の世界です。こういった車が町の掲示板で個人売買されてたりするわけですが、変なモノを買ってしまうと、あっという間に買った値段より修理代の方が高くついてしまいます。販売価格は$500〜$3000以上まで様々です。買うのであればしっかり選びましょう。もちろん保険にも必ず加入しましょう。
4.ヒッチハイク★
さて最終手段はヒッチハイクですがあまりお勧めはできません。ある程度英語が話せる方ならいいのですが、乗せてもらってずっと無言はかなりきまずいです。しかもスキー板にスキーブーツを持っている場合、成功率はかなり下がります。ニュージランドにはなぜかスノーボーダーに偏見のある人も多いので,スノーボーダーにとってはもっと大変です。しかも天気が悪いとまずスキー場にはいけません。しかし毎日成功するのならば一番安上がりです。これで行くぞ!と言う方はヒッチハイカーの暗黙のルールとして、待っている人の向こう側に並ぶという事は覚えておきましょう。
ヒッチハイクのコツをあげると…
- 自動車のスピードが上がり切らない場所で待つ事。(わざわざスピードを落としてとまってくれる人は少ないです。曲がり角の後などが最適)
- 笑顔で親指を立てて待つ。(ぶすっとした顔をしていては誰もとまってくれません。自分の前を通り過ぎるまでは笑顔で!)
- その中にもいかにも俺は困っているぞ!という感じを出す。
- 行き先を書いた紙を持つ。
- 二人一組の場合は交代でする。
- 女性はやめた方がいいです。なにがあるか分かりません。
こうやってヒッチしていてもとまってくれるのは20〜30台に1台くらいです。たまに「どこに乗るねん!!」と突っ込みたくなるような人数が乗っている車がとまってくれたり、逆にきれいなおねーちゃんが乗せてくれたり色々あります。一度は体験してみると面白いです。プロヒッチハイカー(?)を自認する人の中にはオークランドからクイーンズタウンまでヒッチした人もいます。
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