水に関する新聞記事  2002年(平成14年)

・平成14年01月17日 日本水道新聞
 鉛暫定対策
 厚生労働省は7日、「鉛給水管由来の鉛低減のための暫定対策検討調査報告書」を水道事業者等に参考に活用するよう伝達、通知した。報告書では、浄水処理における対応の他、鉛低減に適した浄水器、その理由等まで提示している。

・平成14年03月11日 日本水道新聞
 新水質保全計画が決定
 公害対策会議幹事会は7日、湖沼水質保全特別措置法の指定湖沼について湖沼水質保全計画(案)を了承、環境大臣の同意を通じ、計画が正式に決定した。

・平成14年05月06日 朝日新聞
 化学物質審査規制法 改正へ取り組み
 環境、経済産業、厚生労働の3省が化学物質を審査する化審法は人に有害な物質を規制するのが目的だ。欧米で作られた同様の法律では人と生態系の両方を視野に入れていることなどから、3省は生態系への影響も考慮する検討を行う。
 化学物質で生態系への悪影響が懸念されるものは数多い。網の防汚剤や農薬、洗剤、シャンプーに使う物質にも問題が指摘されている。身の回りには化審法で審査されない物質も多い。法律交付時すでに国内にあった約2万種類の内、分解性や蓄積性を試験されたのは1400物質、毒性が検査されてのは170物質に過ぎない。

・平成14年06月15日 朝日新聞
 2つ目の環境ホルモン
 工業用の界面活性剤やプラスチックの可塑剤に含まれる化学物質「4−オクチルフェノール」に、魚類をメス化する内分泌撹乱化学物質(環境ホルモン)の作用があることが環境省の調査でわかった。「ノニルフェノール」に続き2番目となる。99年に国内でノニルフェノールは1万9千t、4−オクチルフェノールは1万t使われたと推定される。
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