「大山台SC計画の影響を考える会」と日商岩井との協議についてのご連絡
日商岩井側の代理人である、千賀弁護士のお誘いもあって、私たちは、今年に入り1月
12日と2月15日の2回、話合いの場を持ちました。会合に先立ち、日商岩井側の求めに
応じ、私たちは文書で要望を出していました。それに対し、2回の話合い結果を踏まえ、文
書で回答をいただける約束となっていましたが、3月22日になり、やっとそれが届きまし
た。ここに、その内容をご連絡します。
日商岩井は、今まで近隣住民への説明会15回、大店立地法上の説明会3回を開催しまし
た。「十分な説明を今まで行なっている」、「説明会資料は関係当局に不十分であるとの
指摘は受けていない」日商岩井は常にそう言います。たしかに、事実としては間違ってい
ません。
しかし、ではなぜ未だに住民からは1回目の説明会から変わらず同じ質問、要望が出て
くるのでしょう。「必要があれば対話を続けてゆく姿勢に変わりございません」、「考え方
の相違」、「前向きに検討します」いくら形式的に話合いの場を設けても、住民の言うこと
に聞く耳を持ってもらわなければ始まりません。ただやったというだけの打合せ回数が増
えてゆくだけで、お互いに満足な結果が得られるわけがありません。残念ながら、この話
合いも同様の結果であったと言わざるを得ません。
さて、その後、県から「来店車両の総量抑制」という意見が出されましたが、事業者と
しては、さすがにこれを軽視するわけにはいかないでしょう。日商岩井の社員もコンサル
タントも審議会を傍聴していましたので、この意見が出された背景として、周辺の生活環
境に対する負荷が大きいとの判断が示されたことを(私たちが一昨年の説明会当初から申
し上げていることそのまま)、よくご存知のはずです。常識的には、今後、県の意見書内容
を実現するための方策が、計画の変更届という形で県に提出されることになると思います
が、その内容が注目されます。日商岩井さん、そして、その顧問弁護士さん、そろそろ良
識を示していただけるものと大いに期待しています。よろしくお願いします。