大室から現場レポート・その4
“みどりの指”さん、大規模小売店舗立地審議会の傍聴、ありがとうござい
ました。県の意見書はまだこれから決定されるということですが、審議会答申
の中に、「交通量抑制」が出てきたことに、正直言って驚いていますし、ま
た、たいへん感動を覚えています。
これまで、柏市長や、事業者たる日商岩井とその周辺(顧問弁護士を含め)の
考え方は、「最初に計画ありき」で、何度話し合っても終始変わることなく、そ
もそものスタートの根本的な考え方のところから、大きな溝を埋めることはで
きませんでした。面と向かって話し合ってきた人たちには、私たちの主張を全
く理解してもらえませんでしたが、遠いところからきちんと聞き取ってくれる、
良識ある方々がいることに、あらためて感謝したいと思います。
私たちの呼びかけに応えて、
意見書を送っていただいた方々
アンケートに答えていただいた方々
署名に協力いただいた方々
まずは、ともに喜びましょう。一つ一つの小さな行動の和が、積となって(相乗
効果を生んで)、大きな力をもたらしてくれたのではないでしょうか。
さて、「交通量抑制」となれば、対応としては、常識的には、店舗規模の
縮小、車以外での集客による駐車場縮小、経路の絞り込みによる集中制御(もち
ろんそのようなルートがあればの話ですが)等が考えられるところではありま
すが、まずは、県知事が審議会答申の精神を反映した意見書を採上するかどう
かが、今後の雌雄を決する大きな分岐点になるものと思います。堂本知事にお
願いします。本多市長のような、自分の主張を通そうとせず、その結果何の解
決にも繋がらない意見書だけはやめてください、知事のお考えがはっきりわか
るような意見書の内容にしてください。次に、事業者がどんな対応策を出して
くるのか、が注目されます。日商岩井は、これまで、理の通らない論法でごり
押ししてきましたが、そろそろ一流企業としての良識を示していただきたいも
のと切望します。住人=消費者 であることをくれぐれもお忘れなく。
いずれにしろ、私たちは、県知事と、日商岩井、それからそのブレーンたる
コンサルタント、顧問弁護士の行動を、注視していかなければならないと思い
ます。
関係者の方々で、このレポートにご意見等のある方は、下記のいずれかによる文書にて、“大室幸一”宛ご連絡お願いしたいと思います。
電子メール:k-omuro@jcom.home.ne.jp
郵便 :〒277-0835 柏市松ヶ崎96-16