The Poetry of tennis

[fromリョーマ]

帰り道を忘れて先へ進んだ日々

気が付けば今笑顔は太陽の元に在ったね



[from不二]

君が好き

どんな時でも

いつだって

此の先の関係を

望んでしまう僕は

現実に対して

欲張りなのかな

ずっと好き

未来でもきっと君が

もっと好きになって

僕達は大好きに

変わっている



[from不二]

君を待って居る

譬え帰って来るのが遅くても

僕達の絆は終わらない

静かに消えた流れ星

今ね、お願いしたんだよ

何かって?

頬笑み そっと躊躇う唇

流れ星が消える前にお願いが言えたら

君が去り行くまでに気持ちを伝えたら

きっと叶うんだって・・・全てが

そうどんなものでも



[fromトム]

青い鳥のマリオネットを感じたんだ

幸福はすぐそこに在ったという話

お前をずっと大事にする

さああの二人の様に未来を夢見て

懐かしい思い出と共に眠ろう

此れからも愛している



[fromテリー]

僕達に見せてくれた君達の瞳

決して忘れられない宝石に生った

傍らで気付いてくれていたのね

若し君と視線が遭わなかったら

マリオネットの思い出も大切なの

あの時君が諍ってくれていたから

大好きだけど此れ以上は言わない

素の侭で判ってくれる君だから



[fromビリー]

君に伝わって本当に良かった

君は俺の最高の女神だから

此れからは愛を傍らで感じられる

任せておいてくれよ

君を虜にして飽きさせないから

嬉しさの余り言葉が心に溶け込んでいく

思いっきり君を抱きしめて

どんなものでも大事にして行こう



[from洋平&浩平]

全部判って全部託し合う

お前と俺は一心同体だから

なあ此れからは俺達の事をこう呼ぼうよ

デュオ・ユニット

聴こえるものと見えるもの

俺達の中に入ってくるから

獲物にしてやるのさ

糧にする為に

喰らってやる為に



[fromハンナ]

随分生意気な態度取るじゃない?

私に言ったのが運の尽きよ

最高の感覚ってどういうものか

その気持ちを教えてあげるわ

町で出遇ったあの日が奇跡

思い切り突き飛ばしてやりたい

それだけ帰郷が惜しいから

でも一つだけ褒めてあげる

貴方ってどうでも良い程格好良い



[from杏]

どうしても上手く理解出来なかったの

何処に来ても何を始めても

自分達の事が何十ものヴィジョンに見えた

時間が過ぎて

苦しいのは自分だけじゃないって

独り善がりだったって

あの瞬間に気付けていたら

私達はもう同じ世界に居る

かけがえの無い事に、かけがえの無いものに

全てを奉げて笑顔に生るの・・・



[from幸村]

動けずに居た俺の時間を

大切な皆が動かしてくれた

テニスが無くて触れられないけど

テニスと傍に全てが在るから

今は眠っている俺の部屋の空間

だけど必ず遠くからでも聞き取れる

ここまで極めたと叫ぶ皆の声が

通って行く陽射し、月も良いかな

輝きと誇りは胸の内でそっと――



[from太一]

頑張っている人を

僕は見ている

才能在る人を

僕は見ている

小さいから下がるバンダナ

自分の可能と夢を目指して

最後まで勇気出せるなら

その先に在るのは真っ白な輝き

心地良いからそこに居る

あの人を見て、あの人の傍らで



[from観月]

精一杯勝ちなさい

僕の満足のために

君達と出逢ったのは宿命

たっぷりと愉しみましょう

飛び切りのシナリオゲーム

どんどんと誘っていく

最後には僕だけが勝つために



[from桜乃]

一生懸命応援しているよ

貴方ならきっと最後まで

してくれるって判るから

だから遠くなったこの場所で

私は静かに見ているね

あのね・・・大好きだよ

こういった気持ちだけは

追い付いていたいの



[fromクルミ]

私だけの恋人

運命のお相手は貴方よ

これからもテニス頑張るから

貴方と並べる私になるから

ねえ約束、私を待っていて

将来お嫁さんに行くから

判っている?ねえ・・・



[from跡部]

最高のスタイルにしてやるよ

お前がお利巧に動けるようにな

ベスト・合図は整った

何よりも俺様に注意しな

さあ、たっぷり魅せて貰おうじゃねえか

天才と言う名に相応しいかどうか

お前の前で決めてやる

俺様が贈る破滅への輪舞曲で

何処までも狂い踊れ



[fromナルミ]

時間が距離を置いても

それは些細なもので短い形

私達はずっと二人で

離れないで想い出を抱く

見付けたばかりの気持ち

ご褒美とお祝いのメダル

二人で一つだよ

貴方が心配貴方を感じる

貴方と笑ってテニスする



[from切原]

あの頃から気付き始めた

この方法も在ったのだって

素直になれない謝罪の気持ち

俺の中で苦しんでいた

生まれ変わったのだ、俺は

もう繰り返しはしない

ちゃんと俺には十分なものが

そこに持ち合わせていたのだから

後悔の話から又別の誓いの話

強く誰よりも一番になってやる

新しくなった俺だけのやり方で



[from朋香]

どんな人より貴方が一番!

だって最高に格好良いもん

貴方が好きでボリュームを上げる

私はいつだってハイテンション

全速力で追い駆けるからね

初めて会った時から私の心は

虜になってすっかり夢中

貴方を思う気持ちなら

誰にだって勝つ自信があるわ

ねえ振り向いて

こっちを見て私を知って

私は貴方でいつでもいっぱい

そして今日も伝える言葉

頑張って、大好き



[from向日]

跳びも動きも振りも上

あいつは俺に敵わない

アクロバティックは決めさせない

俺のあだ名は身軽な軽業師

俊敏な跳躍で越えてゆく

お前じゃ未だ未だ刺激が足らない

もっと飛んで魅せろと嗤う

そう、この俺よりも高く



[fromケビン]

お前が俺を熱くしたのだぜ

忘れようが無いほどに、な

お前をずっと追い駆けて来た

今度こそ俺自身に勝ち取る

勝利という楽園の二文字を



[fromリョーマ]

アンタとの試合愉しかった

最後は良かったのじゃない

でも、まだまだだね

俺は俺だけの世界を作るから

そっちでも頑張れば?

俺の真似をしてくる奴なら

そういえばもう一人居たよ

どっちも俺に負けたけどね

復会えるのを愉しみにしている

Good−by,and thanks




“the person wrote”
‘―team seigaku―’
Ryoma Echizen
Syusuke Fuji
Sakuno Ryuzaki
Tomoka Osakada
‘―team Fudoomine―’
An Tachibana
‘―team saint Rudolofu―’
Hazime Mizuki
‘―team Yamabuki―’
Taichi Dan
‘―team Hyotei―’
Keigo Atobe
Gakuto Mukahi
‘―team jyouseisyounan―’
Youhei Tanaka
Kouhei Tanaka
‘―team Rikkaidai―’
Akaya Kirihara
Seiichi Yukimura
‘―team America―’
Kebin Sumisu
Tom Gurifee
Terry Gurifee
‘―No team―’
Hanna essyenhaimea
Kurumi Izyuin
Narumi Izyuin



2004/11/13*up!

みどりさまより

+ + + + + + + +

*コメント*


小説の方、さんじのおやつさんに喜んで頂けた事が、 本当に嬉しかったです。(^^)
『The Poetry of tennis』=(テニスの詩)は、題名の通り、 テニスをしている彼等からのメッセージです。 アニプリ大ファンの私は、細かい所まで、 設定全てをアニメの物にしています。
例えばトムの言う青い鳥は1シーンアニメで流れた部分を採った物、 洋平と浩平の言うデュオ・ユニットは必殺技、 杏と切原は合宿で起きたミステリーが元になっています。 最後のリョーマの言う人物は、太一の事です。
一つ一つ彼等が現れてくれるように、一生懸命愉しみながら イメージしましたので、さんじのおやつさんから頂いた、「感動した」との メールを読んだ時は、ああ書いて良かったなと思いました。



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