| マザーワート common motherwort |
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| 分類 |
シソ科メハジキ属 |
| 和名 |
ヨウシュメハジキ |
| 学名 |
Leonurus cardiaca |
| 原産地 |
ヨーロッパ 地中海沿岸 |
| 解説 |
ヨーロッパから北米に薬用の目的で導入されたものが野生化している。日本に自生するメハジキと同様に女性疾患に処方されたのでこの名がある。ドナウ川流域では、緑色の染料としても利用される。 |
| 利用方法 |
古くから心臓疾患や月経、出産、更年期など女性に関連した症状に服用されてきた。しかし子宮を収縮させる作用があるので妊娠中には使用してはならない。 |
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| オオバギボウシ |
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| 分類 |
ユリ科ギボウシ属 |
| 和名 |
トウギボウシ |
| 学名 |
Hosta sieboldiana |
| 原産地 |
日本(北海道の渡島半島〜九州の屋久島) |
| 解説 |
大葉擬宝珠(葉が大きいギボウシ)と書く。ギボウシは伸びかけた花弁の先端の形を、寺院の欄干などの擬宝珠に見立てたもの。春先に出る新芽が有毒なバイケイソウと良く似ているので注意が必要である。 |
| 利用方法 |
若葉と葉枝はゆでて水にさらし、おひたしや和え物にしたり、生を天ぷらや味噌汁にする。程よい苦味とぬめりがある。葉枝をゆでて乾燥させたものは、山かんぴょうという保存食。花は、酢を加えた湯でさっとゆで和え物にする。 |
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| アケビ |
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| 分類 |
アケビ科アケビ属 |
| 和名 |
アケビ(木通) |
| 学名 |
Akebia quinata |
| 原産地 |
日本(本州、四国、九州)朝鮮半島、中国 |
| 解説 |
果実のほかに若葉も食用にされていて、新潟県や長野県、山形県では木の芽と呼ばれ、おひたしや汁の実にする。乾燥した果実は、漢方で脳卒中の予防薬として用いられる。北米東部には帰化したものが分布する。小葉が3枚のミツバアケビも同様に食用にされている。ゴザイカズラ、ネコンクソ、モクトンなど地方名がある。 |
| 利用方法 |
アケビとミツバアケビの実はほんのりとミルクのような味がする。残った皮も、外皮をむいて油いためなどで食べられる。ミツバアケビのつるは太さが均一でしなやかなので、リースなどを編むのに向いている。 |
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花キューピット |
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| センブリ |
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| 分類 |
リンドウ科センブリ属 |
| 和名 |
センブリ(千振) |
| 学名 |
Swertia japonica |
| 原産地 |
日本(北海道南西部〜九州)、朝鮮半島、中国 |
| 解説 |
日本の代表的な民間薬として古くから利用されてきた。開花期の全草を乾燥させたものを当薬(とうやく)と称し、健胃薬などに用いている。当薬とは「まさに薬である」の意味で、その薬効をよく表現している。現在でも年間、約15tが消費される。 |
| 利用方法 |
強い苦味のあるセンブリ煎液は、苦み健胃薬として、消化不良や食欲不振に頓服として用いられる。 |
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