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イタリア・Sienaでの留学・滞在生活に必要な事務手続き

東京のイタリア大使館での学生ビザの申請
Permesso di Soggiorno(滞在許可)を申請する
Permesso di Soggiorno(滞在許可)の住所を変更する
Permesso di Soggiorno(滞在許可)を延長する
Codice Fiscale(税務番号)を申請する
Resistrazione di Rezidenza(住民登録)を申請する
Carta d'Identitaを申請する
在留届を提出する

東京のイタリア大使館での学生ビザの申請(2001年9月現在)

イタリアの警察署(Questura)で滞在許可証Permesso di Soggiornoを取得するためには、日本でビザを申請し、取得しなければなりません。ビザの申請地は申請者の本籍地により、東京のイタリア大使館か大阪のイタリア総領事館になるかが決まっています(詳しくはイタリア大使館および領事館にご確認ください)。大阪のイタリア総領事館で申請される場合は、書類が異なる可能性がありますので御注意下さい。返信用切手を同封して、郵送で最新の情報および申請用紙の請求もできます。パスポート、申請書以外はコピーを提出することになるのでコピーも必ず用意して下さい。代理の方に申請してもらうことも可能ですが、本人が必ず1度はイタリア大使館(または領事館)に出向く必要がありますので、詳しくは職員の方に確認して下さい。
ここに書きますのは2001年にイタリア大使館で学生ビザを必要とした際に提出した書類です。労働目的などで、イタリアで収入が発生する場合はビザの種類が代わり、煩雑な手続きを必要としますのでご確認ください。

  • パスポート(有効期限が十分にあること)およびそのコピー
  • パスポートサイズの写真を貼った申請書
  • 大学のコースへの登録証明書、公認校での学科または職業教育コースの入学許可書、文化および研究活動を行う機関の発行した招待文書。語学学校や専門学校の場合は月に最低で40時間の授業時間の記載があるもの。大学の予備登録証明書の場合は学費納入済の領収書が必要。登録証明書、入学許可書には発行元のレターヘッド、発行者の署名が必要。
    シエナ外国人大学の場合は大学からの手紙と学費を納めた証明(振込領収書のコピーなど)。
    私立学校の場合はさらに留学先の学校・教育機関がイタリア政府公認であることが確認できる書類が必要になりますので、留学先にその書類を発行できるかどうかを確認して下さい。
  • 生活費の保証書(大使館に用紙があります)保証人の印鑑証明を添付する。奨学金のある方はその証明書。本人または家族の口座の残高証明を求められることもあります。
  • 保険の証明(イタリアで有効なもの。ビザの有効期間をカバーしているもの;将来Permesso di Soggiornoの申請にも必要なので、イタリア語または英語で書いてない場合は、イタリアに着いてからQuesturaで大変なことになります)
    申請から少なくても1週間前後の時間が必要です。ビザが発行されても連絡はされないので電話などで確認して下さい。代理人による申請等も可能ですが、受け取りは本人のみになります。開館は平日の9時30分から12時30分まで。
    なおビザ取得後2ヶ月以内にイタリアに入国できない場合はビザの延長の手続きを取る必要があります。

    back HOME イタリア大使館;東京都港区三田2-5-4 ; tel 03(3453)5291 (//www.embitaly.jp/)
    イタリア総領事館;大阪市中央区城見2-1-61 TWIN21 MIDタワー31階; tel 06(949)1619


    Permesso di Soggiorno(滞在許可)を申請する(2001年9月現在)

    イタリアに滞在するのに必要なPermesso di Soggiorno(滞在許可)はQuestura(警察署)の外国人局(Ufficio Stranieri)で申請します。日本で申請したビザはPermesso di Soggiornoを申請するために発行された書類で、イタリアでの長期滞在にはPermesso di Soggiornoを申請しなければなりません。ビザを延長することは出来ませんが、滞在許可証は所定の書類をそろえて申請すれば延長することが可能です。学生ビザを申請する場合、基本的には土曜日の午前中に(予約なしで)申請することが可能なはずですが、時期によっては完全予約制をとっていて、混雑のために1-2ヶ月先まで予約が取れないこともあります(入国後8日以内に申請を済ませるのはほとんど不可能ですが、できるだけ早く申請を済ませれば問題は発生しない模様です)。受付時間は木曜日(EU国民のための申請日)を除く月曜日から土曜日までの8時30分から10時30分までとなっています。
    予約を取られる場合、Questuraの正面玄関(via di Castoro)から見て右手の小さな部屋(だいたいそこに、明らかに外国人らしい人が並んでいると思います。詳しくは正面玄関を入ったところにいる案内の方に聞いてみてください)で、外国人局の窓口が閉まった平日および土曜日の10時30分から12時までの間に受け付けています(2004年2月14日現在)。学生ビザを初めて取得される方はそこで自分が学生であることを強く主張してみてください。もしかしたら優遇してくださるかも知れません(その場で申請が出来たと言う前例も耳にしたことがあります)。イタリアは"言ったもの勝ち"の世界です。 ただし現在、特別な理由がない限り予約は2-3か月先にしか取れなくなっています。
    シエナ外国人大学の学生の滞在許可証の申請に必要なのは以下の書類です。コピーを提出することになるのでコピーも必ず用意して下さい(2001年9月現在;詳細は大学の事務などで確認して下さい)。

  • パスポートサイズ(foto tessere)の写真3枚
  • パスポート(有効期限が十分にあること)およびそのコピー
  • 大学のコースへの登録証明書(大学の発行した手紙;ビザの申請と同じもの)
  • Sienaでの住居に関する証明。大家さんからの部屋を貸すことの宣言の手紙(Dichiarazione)またはアパートの契約書、大学の寮からの書類、ホテルなどの領収書。大家さんにあたるひとの身分証明書(Carta d'identita)のコピーも必要になります。大家さんのサイン、発行した日付などを書いてもらうことを忘れないようにしてください。
  • 10.33Euroの収入印紙(Marca di Bollo; Tabacchiで購入できます)。
  • 緊急時のための保険の証明書。
    申請時に、Questuraにある申請用紙に自分で記入するか、中の職員の方が記入して下さいます(質問された時のために、パスポートの番号、有効期限、入国日などを控えておくと便利です)。
    発行までは少なくとも1ヶ月、混雑している時は2-3か月はかかります。急いでいる方も電話で(0577-201631)発行されたかどうか確認されてから取りに行かれたほうが無難です。

    Questura di Siena; Piazza Jacopo della Quercia (Duomoのすぐ近くです)

    Permesso di Soggiorno(滞在許可)の住所を変更する

    Permesso di Soggiornoを取得後、アパートが変わったなど住所を変更した場合には滞在許可の住所も書き直してもらう必要があります(将来的にPermesso di Soggiornoを更新されようという方、Resistrazione di Rezidenzaを取得されようという方はこの作業を行うことをおすすめします)。すでに取得したPermesso di Soggiorno、新しい住所を証明する書類、パスポートが必要になります。受け取りまでにはおよそ1カ月かかります。
    なお、Permesso di Soggiornoはイタリア国外に出る時、また再入国する際に必要になります(EU内を移動する場合でも必要です)。

    Permesso di Soggiorno(滞在許可)を延長する

    SienaのQuesturaでPermesso di Soggiornoを延長するのに必要な書類は最初にPermesso di Soggiornoを申請するのに用いた書類と同じで以下の通りです。コピーを提出することになるのでコピーも必ず用意して下さい(2002年3月現在;大学などで確認して下さい)。
    なおイタリア留学に当たって3カ月間有効のビザを発行されている場合は原則としてQuesturaではPermesso di Soggiornoの延長はできません。
    なお最近の情報として、イタリアの法律が一部変更されたため、学生の滞在許可証としてのPermesso di Soggiornoを延長する場合は、前回申請した語学学校と同じ街の語学学校に申し込むことが原則と変更されたそうです。イタリアを周遊しながらいろいろな土地の語学学校を訪ねてみようと計画されている方はイタリア大使館や留学予定の学校等に確認をとられることをおすすめします。
    Permesso di Soggiornoの延長に最低限必要とされる書類

  • パスポートサイズの写真3枚
  • パスポートおよびそのコピー
  • 現在所有のPermesso di Soggiornoおよびそのコピー
  • 大学のコースへの登録証明書または在籍証明書
  • Sienaでの住居に関する証明
  • 10.33Euroの収入印紙(Marca di Bollo "C"
  • 保険の証明書
    なおPermesso di Soggiornoを延長した場合もSienaの場合は、発行まで最低でも1ヶ月かかります。

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    Codice Fiscale(税務番号)を申請する(2002年1月現在)

    Rezidenza(住民登録)の申請、銀行口座の開設、電話の購入(携帯電話を含む)などの際にイタリアでは、Codice Fiscaleを要求されることがままあります。すぐに無料で発行してくれますので、長期滞在される方は時間のある時に取得されることをお勧めします。また、アルバイトなどでイタリアで収入の発生される方は取得が義務付けられています。申請に必要なのはパスポート、Sienaでの住所(ホテルなど仮の住所でも問題はありません)です。
    Codice Fiscaleは出生地(または国籍)、誕生日および名前を元に作られるので、いくらかの個人情報を入力すると自動的にCodice Fiscaleを計算してくれるイタリア語のサイト(//www.comuni.it/servizi/codfisc/)もあります。
    Imposte Dirette(税務署) Agenzia Delle Entrate ufficio di Siena
    via delle Europa/via delle Regioni 23 tel; (0577)594712, (0577)596085
    (平日の9:00-13:00、および火曜、木曜の15:00-17:00;受付時間については確認して下さい)
    5番のバスで、Taverne, S.pietroの方角に行きます。Due Pontiの次のバス停(橋をくぐった先)の右側に"Agenzia Delle Entrate ufficio di Siena"という建物があります。受付でCodice Fiscaleの申請のための番号札を受け取って下さい。



    Resistrazione di Rezidenza(住民登録)を申請する(2002年1月現在)

    運転免許証の切り替え、自動車の購入などを予定されている方はPermesso di Soggiornoの取得後、Comune di SienaでResistrazione di Rezidenzaの申請をする必要があります。申請に必要な書類は以下の通りです(2002年1月現在)。申請後2-3週間で住民登録が完了しますのでComune di Sienaに確認に行って下さい。このときにPermesso di Soggiornoの書類の裏に住民登録が完了したことを証明する印鑑を捺してもらえます。

  • パスポート
  • Codice Fiscale(申請する人数分必要です)
  • アパートの契約書(ドアのそばにある、Comune di Sienaの発行した部屋の番号を確認して下さい)
  • Permesso di Soggiorno
    なお、申請者の学歴、職業、生年月日、家族構成などについても質問されます。
    Comune di Siena; via di salicotto (Parazzo Pubblico) tel; (0577)292111 (//www.comune.siena.it/)
    (平日の9:00-12:30、および火曜、木曜の15:00-17:00;受付時間については確認して下さい)


    Carta d'Identitaを申請する(2002年1月現在)

    住民登録が完了すると、同じComune di SienaでCarta d'Identitaを申請することができます。この時に必要なのは以下の書類です。なおCarta d'Identitaはその場で発行してもらえます。

  • パスポートサイズ(foto tessere)の写真3枚
  • 住民登録が完了したことを証明する書類(住民登録が完了した後、Comune di Sienaが発行してくれます)
  • 手数料(5.42Euro)
    なお、申請者の職業(Professione)、身長(Statura)、家族構成(Stato Civile)などをCarta d'Identitaに記入しなければならないのでその答えを用意されることをお勧めします。また通常の日本人の場合、目の色(Occhi)は"Castani scuri"、髪の毛の色(Capelli)は"Castani"になります。


    在留届を提出する

    イタリアに3カ月以上滞在する方は、在伊日本国大使館もしくは総領事館に在留届を提出する必要があります。これはイタリアで事故や緊急の事態が発生したときなどに利用されます。長期滞在される方は、この届けを出しておくとパスポートの更新の時に(前回申請時と内容が変わっていないならば)戸籍謄本または抄本の提出を省略できることがあります。在留邦人の選挙権を行使されたいかたはこの届けを出す必要があります。また、法律などが改正されてイタリアに住んでいる日本人に連絡が必要な際にも利用されます。提出用の在留届の用紙は下記在伊日本国大使館・総領事館で郵送で請求できます(詳細は電話で確認して下さい)。また、プリンターなどが手元にある方は用紙を外務省のホームページからダウンロードすることもできます (//www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html)


    back HOME go to page Top 在伊日本国大使館 ; via Quintino Sella 60, 00187 Roma, tel; (06)487991, fax; (06)4873316
    受付時間 ; 9:30-12:30, 14:30-17:00 (//www.ambasciatajp.it/)
    在伊日本国総領事館 ; via Privata Cesare Mangili 4, 20121 Milano, tel; (02)6241141, fax; (02)6597201
    受付時間 ; 9:00-12:00, 14:00-16:30




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