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【紙モデルズ】
Alna Kohki
Little Dancer A3
Kagoshima City Tram
Version1.00
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| Model Infomation |
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2001年式アルナ工機リトルダンサーA3です。鹿児島市交通局が路面電車では国産初の超低床車両として2002年1月15日から営業運転を開始した記念に紙モデル化してみました。鹿児島市交通局に導入された3両のうちの1号車のカラーリングです。 組み立てのコツは運転台のフロント周りです。とくに作りにくいところは無いと思います。 |
| Train Profile |
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日本では、路面電車は自動車の発達で衰退の一途をたどっていました。しかし、ヨーロッパでは90年代に路面電車の低公害性や自動車の交通渋滞を減らす手段として路面電車の新しい形としてLRT(Light Rail Transit)が提唱され、高速で快適な車両(LRVと呼ぶ)が導入されています。これを受け、日本でもこれまでドイツ・シーメンス社のコンビーノタイプが広島電鉄で通称"グリーン・ムーバー"として、ドイツ・アドトランツ社のGTタイプが熊本市電で導入されています。シーメンス社コンビーノタイプはドイツで製造され、アルナ工機で最終儀装をされて納入されていますし、アドトランツ社GTタイプは台車、電装品がドイツで製造され、新潟鉄工で車体、最終儀装をされて納入されていますが、日本国内で設計・製造された低床車両はありませんでした。そこで、国内の路面電車製造のシェア80%を誇るアルナ工機で提案された国産初の超低床車両がリトルダンサーです。 リトルダンサーA3は客車に台車がなく、前後の運転台の下に台車を持つ連接車両です。これにより客車部分は100%の低床を実現しています。鹿児島市交通局で採用されたA3型には一切の空気圧を利用しないブレーキと自動ドアが同時に採用されています。このためエア用のコンプレッサ、タンク、ドライアを搭載する必要が無く、低床化に貢献しています。その床高さは地上から約30cmと電停ホームとほぼ同じ高さとなっています。また、車椅子乗降用の簡易スロープや乗車スペースが確保され、いろんな人に利用しやすい構成となっています。 |
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Download Sheets (PDF 182KB) How to Assemble |