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パーラメンタリーディベート参考図書
 

 ここでは数少ないながらもパーラメンタリーディベートの練習や学習の参考となりそうな
ものを含む、ディベート書籍を以下のように分けて紹介します。

■一般向け(日本語)
■学生ディベーター向け(英語)
■その他の参考図書(英語)
 

■一般向け(日本語)
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[1]頭を鍛えるディベート入門 発表と表現の技法

著者 松本 茂
発行 講談社(ブルーバックス)

\860(税別)
ISBN: 4062571129
1996/03発行
 

 「ビジネスにディベートを」、「学校の授業にディベートを」といったような何かとからませた
ディベート本とは異なり、「ディベート」そのものについて解説されています。初めてディベート
を学ぼうとする者にとっては分かりづらいと思われる説明の書籍が多い中で、本書はディベート
経験者ではない一般の方々に向けて書かれた、非常に分かりやすく、丁寧に解説された入門書と
なっています。
 著者は学生時代に日本とアメリカでディベートの経験を積み、現在は大学教授をやりながら英語
学習法や英語教育についての書籍を数多く執筆されている有名な方です。

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[2]図解 ディベート入門

著者 松本 道弘
発行 中経出版

\1500(税別)
ISBN: 4806110108
1997発行
 

 「頭を鍛えるディベート入門」と比べて、具体的な方法に依った内容となる入門書。図解で分かり
やすく説明が加えられていますが、説明や表現は前書よりも語調が少々きついように感じられ、多少
難しさを感じるかもしれません。本書で紹介されているディベートの試合形式は一般的に大学生が
行っているものとは若干異なりますが、日本語で書かれたディベート本としては非常に参考になると
思います。

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 現在入手可能かどうか分かりませんが具体的な方法論について解説している、「英語ディベート
実践マニュアル」(松本 茂著 バベル・プレス、1987)という書籍もあります。内容は結構難しい
のですが、こちらは大学生が現在行っている証拠資料による論証を重視したディベート形式のものと
ほとんど同じものが解説されています。
 

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