外国に行って英語を話していてまず戸惑うことは、ネイティブのスピード。そして自身の発音(というか発声リズム)。ジャパナイズド・イングリッシュがなかなか通じず困ったものです。1週間ほど現地で暮らしていると徐々に慣れてきます。残念なことにその頃には帰国となってしまう出張が多いのでは。日常から英語のシャワーを浴びておけば、急な出張でも戸惑うことが少ないはず。英語のシャワーといっても、ただ単に2ヶ国語放送やFENなどのラジオを流し聞くだけでは(管理人の実感として)効果は少ない。というか続かない。英語に耳を慣らす手段として効果的なのは、シャドウイング(聞いたいた英語をすぐに口に出して発音すること)が効果的であるが、よほど上級者でない限り、スクリプト(せりふ・台本)の助けが必要となる。普通の2ヶ国語放送やFENはスクリプトが用意されてないので、例え9割聞き取れたとしても、残り1割の聞き取れない部分の学習(これが大事!!)が出来ないのです。
上記の理由で、私はシャドウイングの教材としては、English Journal(アルク社刊。ここで購入できる(アルク社のインターネットショップ))のようにスクリプトが充実しているものを使用しています。効果的な学習は最適な方法と最適な教材選びから!です。
もうひとつ管理人オススメの学習方法をします。上述の方法が読書で言う「乱読」なら、こちらの方法は「精読」に例えられる方法でしょうか。発音の理論・メソッドを一度きちんと勉強することも重要です。管理人は中学時代に聞いたラジオ番組「百万人の英語」アメリカンイングリッシュ道場以来、ハイディ矢野さんのファンである(歳がバレる)。彼の発音講座は面白く、とてもわかりやすい。ここに紹介する本は矢野メソッドが生かされており、管理人オススメです。ネイティブのような発音(=通じる発音)にあこがれる人にもオススメ。 |