
1.年金
2.医療
1.年金
ジェンダー及び社会保険と国保の問題についてのサマリー
年金制度
年金財政の抜本的見直しが2004年8月に行われた。内容は掛け金の増額、給付水準の引き下げおよび
基礎年金の国庫負担率の1/3から1/2への引き上げであり、パート労働者の年金加入・社会保険庁の民営化(
いずれも2007年予定)
改正の概要
この改正により年金問題が解決した訳ではない。最大の懸念は国民年金の未納問題であり、昨今表面化
した5800万件に及ぶ「宙に浮いた年金」問題である。
2004年の改正では「百年安心」とうわわれ、現役時との所得代替率50%を確保するとされた。
2007年5月厚生労働省発表では出生率が予想より低下したものの、経済見通しが改善したため
代替率50%は確保された。
年金掛金の税方式化について
年金制度は従来、社会保険方式を中心に運営されており、国庫が1/3を負担してきた。社会保険制度
がとられる理由は何点か挙げることができるが、生活困難のリスクに対する事前の備えを共同で行い、
制度への貢献に応じて給付が行われる社会保険制度が維持されることとされた。
また実質的には全額税負担とした場合の財源がみあたらないという点も社会保険制度が維持された理由と
して挙げることができる。
一方で、国民所得の増加以上に保険掛金増加が必要な場合は、国庫補助を増やす必要があるとの議論も
行われ、国庫負担率は1/3から1/2に引き上げられることとなった。 (平成16年年金改正)
なお民主党などから提案される消費税の年金財源化については、消費税の引き上げにより年金国庫負担を
引き上げることは、年金負担を若年層に転嫁することになるとの意見が提示された。
積立方式への移行
積立方式は世代間の給付と負担の関係を等しいものするという利点をもつが、一方で、現行の賦課方式を100%
積立方式に変更すると、既に賦課方式に基づいて拠出を行ってきた保険者が1から積み立てを行わなくてはならない
「二重の負担」んも問題が発生する。これは厚生年金報酬比例部分について約330兆円存在する。
厚生医療保険の患者自己負担の3割引き上げが与野党の大反対を受けている。
医師会
「負担ふやしたら客がへるじゃねえか」
労働
「小泉は厚生省の大臣のときもいいかげんなこといって2割にひきあげて
また労働者をだますのか」
自民党の一部 丹羽 とか公明党からきてる坂口大臣
「そんなことしたら票が減るのよね」
製薬と役所
「ぼくたち 今のままがよくもうかるんだよね。3割負担で客が減ったら
僕たちこまるのよね。」
共産党
「弱いものいじめだ 国民よ蜂起せよ」
街中の中小企業のおっさん
「本当は国民健康保険3割になってるしどうってことないんじゃない。」
て感じでほとんど反対です。が賛成派もいます。
賛成の人
「医者いかなくていい人が 病院いかなくなって かえって薬つけ医療から開放されるんじゃない。」
そもそも社会保険医療費に税金がどれくらいつっこまれてるのかよくわからないんですが、多分数百億だと思うんですよね。あんまり削減効果ないですな。
リンク先
小泉総理の動き-政府・与党社会保障改革協議会ワ−キングチ−ム合同会議-
記事
2002年度医療制度改革案を提示−厚生労働省、政府・与党社会保障改革協議会に−