
2000年1月15日
今日は去年まで成人の日だった日である。
今年からハッピーマンデー法とかいう法律で月曜日を休日に
するとか言う話になってこうなったわけであるが、
どうもこのあたりの話をニュースとかで聞くと
「なんだかなぁ」という感じである。
そもそも1月15日というのは旧暦の小正月である。
それで、日本にはもともとこの日に
「あずきがゆ」を食べるという風習があったはずである。
これは、正月につかれた身体、特に内臓を、
消化の良い栄養のある食べ物で癒すというものであったと聞く。
詳しいことは良く知らないのだが、
そういう日本の風習のための休日が、
戦後の色々なごたごたのなかで
いつのまにか「成人の日」ということになったと聞く。
だから、本来なら日本の季節の風習としては
ずらすべき日ではないような気がする。
もうひとつよくわかんないのが、
「ハッピーマンデー」法である。
これはもともと西洋の風習らしい。
バンドでハッピーマンデーズってあるもんな。
つまり、西洋の習慣によって日本の小正月がずらされているということになる。
なんか、なぁなぁなうちに日本の季節の習慣が
ぐちゃぐちゃになってきているような気がする。
(他の「ハッピーマンデー」になる休日も、
おんなじような由来があったと思うけど。)
で、なんかニュースの解説者かなんかで、結構有名な人が
「ハッピーマンデーってネーミングが悪いですねぇ。
何を元にこんなネーミングにしたんですかねぇ。」
とか、ボケたコメントをしていたので、
またまた「なんだかなぁ」と思ってしまったしだいである。
日本のニュース解説者のレベルって結構だめなのかも。
それはさておき。
うつ病の経過であるが、ここへきてまたまた色々展開ありそうである。
クリニックの先生に、治療方針についていろいろ不満に思っていることをダイレクトに言った。
そうしたら、一応いろいろ考えてくれた。
でも、なんか、こっちが予想していたのとは反応が違う。
やっぱ、この先生と相性が悪いのかなぁって思ってしまい、
説明を聞いているうちに気が遠くなりそうになった。
今日はちょっと時間がないので、また、今度書く。
で、今日はオステオパシーで、時間を間違えてしまった。
でも、先生が、しょうがないことだとしてくれた。
先生がよく、
「つじつまを合わせようとしても、結局あわなくなるんだから、
そういう事態を素直に受け入れることを学んでいくしかない」
っていうことをいう。
これは、身体と心の関係でもそうだし、
色々なものの考え方にも通じると思う。
今日も、もうそうなってしまったのだからしょうがないじゃないかって感じで
対応してくれた。
別にこの先生、精神科の治療をやっているわけでもないのであるが、
なんだかよっぽど的確にケアしてくれているような気がする。
そういえば、森田療法の本を薦めてくれたのも、
この先生である。
ふつう、クリニックのほうでそういう参考になることとかは
教えてくれそうな気がするけどな。
そこまでやる医者なんてあんまりいないのかな。
なんだか、自分のことを任せられる治療者って
なかなかみつけられないものだ。
いろいろ比較して探すしかないかも。
とくにこういうビョーキだと、信頼できる治療者が大事なのにな。
だからドクターショッピング(医者をころころかえる)をする人が
増えるんだな。たぶん。
でも、ドクターショッピングにも体力・気力が要るから、
本当にやばい人はどうすんだろって感じだ。
ぼくも夏ごろは体力も気力もないし、
薬でへろへろで、
比較しようにも考えることすらできなかったし。
今日はこの辺で。
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