8/9-10-11
天気:晴れ
気温:約33°
体調:とてもよい
9日の夜、最初は実家に沖縄の土産を持って行こうと思っていたが、メールをチェックしてみたら、友だちのバンドのライブの日だった。
行こうと思っていたのに、すっかり忘れていた。
どうしようか、迷っていたが、結局行く事にした。
バンドの名前は「エスレフノック」という。
良い意味でガール・ポップ・バンドで、曲がよい。
(テレビの帯番組のテーマソングにもなってた。)
メジャーと契約したりして、けっこう大きなところでもやるようになったから、こっちの事とかはどうせ忘れてるだろうと思って、ひそかに見に行こうと思っていた。
会場の入り口まで行ったら、声をかけられた。
ふとみたら、メンバーが3人ともいた。
3人とも気軽に声をかけてくれた。
逆にこちらがちょっとびっくりしてしまった。
沖縄のお土産の「ちんすこう」をあげた。
ライブはエスレフノックが主催で、ほかに2バンド+ゲスト一人。
トーマスというバンドは、けっこうよかった。
かなりうまいヴァイオリンの女の子(美形)がいて、エスレフノックの時にもゲストでひいていた。
エスレフノックは、以前に増して、ライブが堂々としていて、よかった。
自分がはっきりしている感じがして、ちょっとうらやましく、また眩しい感じであった。
アーティストだから、売れないと大変だと思うけど、
思いきってそういうことができる時期に、
ちゃんと波に乗ってできるっていうのはすばらしい事だなと思った。
そう考えると、自分がそういうことができた時期は、もうすでにけっこう自分を見失ってた部分があったなと思った。
ここで前だったら劇的に落ち込んでたかも知れないんだが、
まぁ、しょうがねえなという風に思えるようになった。
キーボードの子のお兄さんとその奥さんが来ていた。
彼等も知り合いだ。
発見してあいさつした。
びっくりしていた。
ビョーキのことを聞かれたので、隠してもしょうがないか、と思って、
カミングアウトしちゃいました。
(ちょっとひいてたかも。)
このお兄さんも、また、才能溢れる人で、 中谷美紀のCD-ROMとかやってるひとだ。
変な話だが、こういう才能のある人たちの前に行くと、
前はなんか自分がダメな感じがすごくなって、
落ち着いていられなくなっていたが、
今日はずいぶん大丈夫だった。
*************
よる遅くなってから実家についた。
とりあえず、土産を渡した。
翌日は、なんか甥っこがずっとくっつきまわっていた。
エネルギーが溢れてるな。
相手してて気がまぎれるけど、けっこう疲れて昼寝してしまった。
実家の犬は、もうほとんどたてなくなってしまっていた。
やっぱり、寿命が近くなってしまったのだ。
腫瘍ができていて、それももう体力がなくて手術できない。
実家では、あえて延命措置はとらないつもりらしい。
もうほとんど食事もちゃんととれない。
でも、手で「甘食パン」をあげたら、ちょっと食べた。
夜になってから、こないだ父に渡された、
家の宗教のなんかいろいろ書いたやつについての意見を一応言った。
まあ、なんかうまく言えないのと向こうが理解できてないみたいなのとで
10パーセントくらいしか伝わってないと言う感じだったけど、
言っておいて良かったんじゃないかと思う。
*************
今日は、オステオパシー。
調子が良くなった事を言った。
先生が、こんなことをいってた。
「治療には、いくつか段階がある。
最初は、治療者のほうがリードをとる割り合いが高い時期。
この時期には、言う事を聞いてもらわないとしょうがない。
でもそれが、だんだんあなたの方が主体になってくる。
今それにほとんど近付いてるから、
もうそろそろ、自分の判断を入れて行って、
例えば2週間に一回とかにしてみたりとかも
ありかもしれないな。」
みたいなこと。
そんな感じもする。
家の仕事部屋っぽいところのレイアウトを少し変えてみた。
音楽をなるべく作りやすくしようとしてみた。
パニックにはなりそうでならなかった。
(ちょっと気配は感じたという事。)
なにか創造的なことができたら、たぶん社会復帰できるんじゃないかと思うのだが。
まぁ、できなくてもいい感じもする。
どっちでもいいのかも。
posted by Plastique from Inbetween Days 8/12/2000 12:11:38 AM
8/8-9
天気:晴れ 夕方から雷雨
気温:32度くらい?
体調:よい
沖縄から戻ってきた。
すごく体調がよくなった。
天気はそれほどよくはなかった。
でも、ちょうど台風のはざまだったし、
海には潜れたし、おいしいものをたくさん食べた。
朝、早く起きれるようになってきた。
ダイビングの講習で、新しい人と会ったけど、あまり親しくなれなかった。
なんか、参加者それぞれ、あまり交流を持ちたがらない人みたいな感じ。
でもまぁ、そんなもんかという感じがした。
夜な夜な、國際通りを徘徊した。
お土産をいろいろ買ったり、沖縄料理を食べたり、酒飲んだりした。
気候が暑すぎなかったのもよかったのかも。
最後の2日は暑かったけど、東京と違って、蒸し暑い感じじゃなかった。
喜納昌吉のライブハウスにも行った。
彼はいなかったけど、チャンプルーズの演奏や、沖縄の民謡とかを聞けた。
沖縄の民謡は、なんか乗れるのでびっくりした。
カチャーシーで盛り上がるところとかは、踊らなかったけど、なんか気持ちが上向きになった。
「さんば」という楽器(三枚羽のカスタネットみたいなもの)がすごく印象的だったので、
楽器屋さんで買った。
いままで仕事ばっかりで、遊びで旅行をしたのは初めてに近かったので、いい経験になったし、
たまにはこういうのも必要だなという気持ちになった。
なんかわかんないけど、無理やり楽しもうとしなくても、
楽しめることっていうのが存在するのかなという気持ちになった。
戻ってきて、友達に電話をしたら、
「こういう状態が持続するといいね」と言われた。
本当にそう思う。
土曜日に戻ってきたので、ちょっと時間がたって、沖縄が抜けかけてきた感じがちょっとした。
別の友達が、ゴーヤチャンプルーの作り方を教えてくれたのでつくってみた。
すごくおいしくできた。
一気に沖縄が戻ってきた感じがした。
続きはまた。
posted by Plastique from Inbetween Days 8/9/2000 12:23:02 AM