9/12
天気:大雨->台風の後のような蒸し暑さ(晴れ)
気温:30℃くらい
体調:割といい。落ち着いていると思う。
名古屋のほうはすごい洪水だったようだ。
こちらは、お昼過ぎには、晴れてきていたが。
夜のニュース23で、初めて状況を知った。
復帰の目標を決めた。
月曜日に決めたのだけど。
10月からの復帰を目指すことにした。
先週までは、あまり自信がなかった。
しかし、週末、いろいろ考えてみた。
復帰した後のことを考えると、今でもまだまだ不安がすごくある。
1年ブランクがあるわけだし、前のようにがむしゃらに仕事をするのも難しいだろう。
それに、また病気が復活した場合、今回のように優遇はされないだろう。
(今回は、会社でがんばっていた実績があった。)
病気にいったんなった過去があるわけだから、変な話、出世は望めないだろうなとか、思った。
若い人もぐんぐん育っているだろうし、
野望に満ちている人たちも、例によって影響してくるだろう。
病気になったことをネタに攻撃される場合も考えられるだろうな。
実は最近、たまたま「7つの習慣」という本を読み始めた。
いわゆるビジネス本のカテゴリーに置かれているので、
船井総研系の本のような、けっこう洗脳感のある本かなとも思っていて、
手を出さないでいた種類の本だったが、
それなりに良いことが書いてあった。
そのなかで、なんとなく引っかかるところがあった。
自分の「影響を与えることのできる範囲」は何かということを、もう一度考えてみて、
その輪を少しずつ広げるようにしてみるということ。
人間には、いろいろと多くの関心事をもっている。
その中で、確実にコントロールできるものと、そうでないものがある。
「影響の輪」というのは、自分が確実にコントロールできる事柄のことだ。
自分のコントロールできない範囲にある関心事に力を向けすぎると、
できないことに腹立たしくなったり、
妙に反応的になって、攻撃的になったり人のせいにしたり、
被害者意識が出てくる可能性がある。
そのうちに、自分の影響の輪を大事にすることを忘れてしまうこともある。
自分がどちらに注力しているかということを
考えてみるのが大事なのではないか、なんてことが書いてあった。
それから、生活の中心をどこに置くか。
たとえば、もの中心、金中心、家族中心、敵中心、宗教中心、自分中心...
たとえば、家族中心にしていることはいいことでもあるが、
反面、家族が壊れてしまったり、自分の理想どうりに行かなかったりしたときに、
その根幹がゆらいでしまう。
自分中心というのも、自分を大事にする反面、利己的になる危険性を秘めている。
じゃあ、なにを中心にしたら良いかっていうと、
「原則中心」という言葉を使っている。
原則って言うのは、普遍的に変わらないもの。
全人類的に、基礎的な真理みたいなもの。
じゃあ、そりゃなんじゃっていうと、厳密に言うと、
個人個人とか民族とかで、それぞれでいろいろ変わってしまうのかもしれないが、
なるべく、そういうことを意識していくのが大切らしい。
くだけていうと、物事の現在のあるがままの状況を認めて、それに現実的な対応をするようにすること。
無理やり自分の定規にあてはまらないからって、
それに無駄なエネルギーをつかわないっていうようなことなのかな。
まあ、かなり自己流に解釈してしまっているので、なんなのだが、
なんとなく、これからのことにヒントになる感じがした。
よく考えてみると、オステオパシーの先生によく言われていることとか、
森田療法の本とかにでてきたこととかともにている。
自分がよくなってきた過程もふりかえってみた。
無理して以前のレベルにもどそうとすると、もがくばっかりだったが、
だんだん、ちょっとずつだけど、いろいろなことができるようになって来たり、
鬱っぽい感じに陥ることが少なくなってきた。
「影響の輪」みたいなものが、それに必要な手順と時間をかけて、
すこしずつ、大きくなってきた感じがする。
どっちにしても、できることはできるし、
できないことはできないし、
次第にできるようになることもある。
それから、宗教とか育ってきた環境とか、回りの環境とかに影響されるのも、
中心となるものは何かって言う視点で考えて、
それがなんでいやなのか、無理がきてしまったのかというのを、
「原則」みたいなものにあってなかったんだなと考えると、
少し気が楽になってきた。
で、なんか戻れそうな感じがしてきた。
部屋も相変わらず汚いし、
休みから復活して『生まれ変わった自分』とかにもなってないだろうけど、
前とはやっぱり違っているわけだし、
(考え方とか身体そのものとか、ビョーキの状況とか)
それなりになんとかなるんじゃないのかなと思え始めた。
クリニックに行った時に、あと1週間調子を見て、行けそうだったら、
復帰のための動きをすることを言った。
先生は「あなたがいいと思えば、こちらもそのように動きますから」と言ってた。
posted by Plastique from Inbetween Days 9/13/2000 12:49:44 AM
9/10
天気:晴れ時々曇り
気温:32−3℃
体調:そこそこいい。
朝は11時ごろに起きた。
このところ、ちょっと朝が遅くなっている。
ふだんは、10時ごろに目がさめている。
朝、目覚ましを7時30分とか8時とかにかけているのだが、
どうしても起きられない。
でも、なぜか10時ごろになると、わりとサッと起きられる。
どうも、このところ平均してそういう感じである。
体内リズムがシフトしている感じ。
今日はカウンセリングの日だった。
カウンセリングの日には、行きの電車の中で、今日は何を話そうかなと思っていく。
最初のころは、毎回、膿が出るみたいに、
胸の中にたまっていたものがどろどろと出てきていた感じだった。
このところは、少しそういうのが収まってきた。
駅につくまでに、何を話そうか思いつかないことが多い。
それなのに、先生の前で、日常的なことから話していくと、
けっこういろいろ出てくる。
今日もそんな感じだった。
話したことは、この後書く感じのこと。
月曜日から火曜日にかけて、調子がちょっと落ち込んだこと。
これは、天気が急激に変化したことで、身体が落ち込んだことに原因があると思うが、
それが、まだ頭の中にまで、影響がちょっと残っているのだと思う。
去年の秋の長雨のころのように、死ぬほどきつい感じはなくなったので、
ベースはあがっているのは確かだ。
しかし、まだ影響が残っていたので、正直びっくりした。
そんなときに、タイミングを合わせたように、
Windowsのパソコンが調子が悪くなった。(水曜日)
なんか不安定になって、立ち上がらなくなることがしばしばだった。
新しいグラフィックカードに交換してからだ。
しょうがないので、例によってという感じで、
Windowsのゼロからの再インストールを行った。
(Windowsって、しばらく使っていると、すぐゴミがたまって不安定になってくるのが嫌い)
(Macもいろいろ問題あるけど、ゼロからの再インストールなんてほとんどない)
しかし、きれいにしたのに、なんかさらに調子が悪くなった。
3回も一からインストールしなおしたのにだめで、
「なんでだーーー」と頭が切れそうになった。
これは頭を冷やさないとだめだ!
と、気がついた。
部屋がめちゃくちゃになっていて、
窓を締め切っていたので空気も悪くなっていた。
そこで、もう頭はパンパンで疲れ果ててたけど、
外に出て運動に行くことにした。
気がついたら、ぜんぜんご飯を食べてなかった。
大戸屋でとりあえず、腹ごしらえして、
少し落ち着いた。
すぐ運動するとたぶんはきそうになるので、
ちょっと本屋を見たりした。
ジムで自転車と軽いマシントレーニングと
水泳をして、ジャグジーとサウナに入って
1−2時間過ごした。
ようやく頭に上った血がさめた感じがした。
うちに帰って、もういじるのはいいかげんにして、
Macのほうで、ネットを調べてみた。
もしかしてと思っていたことが、のっていた。
「Aliのチップのマザーボードと、ATIのAll in Wonderグラフィックボードの相性は最悪」
Windowsマシンにはよくあることだ。
まあ、なんかあきらめがついたって感じになった。
古い環境にもどしたら、いきなり安定した。
(CD-Rに、自分専用のリカバリーディスクを作っておいたのがよかった。
WinCDRとNortonGhostに感謝。すごく役に立つソフトだ。)
翌日、晴れたし、ほっとしたこともあって、
ようやく自分のことを考えてみる余裕がでてきた。
よく考えてみると、
はじめ、コンピューターを使い始めたころは、
自分の頭の中に、考えていたことが、
すごく形にしやすくって、
それがすごく楽しかった。
でも、なんか最近、
コンピューターにはいらいらさせられることがすごく多い。
なんか、道具に使われてるみたいになってきていた。
仕事にしても、最初は、
忙しくても、なんかもうちょっと、自分があったような気がする。
自分のやりたいことをするために、仕事をしていたというか。
それが、いつのころからか、仕事に振り回されて、
自分がなくなってきたみたいな感じがしてきていた。
自分でいうのもなんだけど、そこそこ仕事ができたほうだったので、
いろんな野望人たちに使われて、
そのうちに、なんかそういう政治的なことにも振り回されるようになった。
忙しいと、なんか仕事やってる気になるけど、
だんだん自分の中心がなくなってくる感じがしてた。
それを見せないように一生懸命がんばってた。
(自分でも「そうじゃない」と思い込むようにしていた)
でも実際の自分とのギャップがだんだん大きくなってきて、
きつくなるばかりだった。
そのうちに、『やりたいこと』とかが、なんだかわからなくなってきて、
何にも面白くなくて、ただ責任感だけでがんばってた感じがする。
「どうやら、あなたの生真面目なところや、こだわりみたいなものが、
逆にそういう状態から抜け出ることができないことにも
つながってしまっているみたいだね。」
と、先生が言った。
そういえば、前に、『君は何に関しても、一生懸命やりすぎだよ』って
言われたことがある。
「でもまぁ、こういう病気になってしまったし、
前みたいに馬力だけで仕事するみたいなことはできないですから、
筋のわるい仕事にまで力をかけて消耗してしまうようなこととか、
自分のキャパを超えてしまわないように、
前よりかは注意できるんじゃないかなと
思うんですけど」
と、言った。
本当のところを言うと、仕事に戻ってみないと、できるかどうかはわかんないのだけど。
まぁ、気がついただけましになったんじゃないかと思う。
そういえば、オステオパシーの先生にも、
「あなたの調子の良い悪いというのの、『基準』は、
以前のバリバリ仕事をしていたときのレベルになっているままなんじゃないか?
でも、それは、かなり無理があった状態だったわけで、
今のような状況になっているのだから、
その『基準』というものをもう一度よーく考えてみる必要がある。
それを、身体で覚えていくのが、結構時間がかかるんだけどね」
と、いわれたなぁ。
言われてることとかは、なんかおんなじところから出てるような気がする。
posted by Plastique from Inbetween Days 9/10/2000 01:07:40 AM