Tuesday, May 08, 2001
5/7(月) 天気:晴れ 体調:ぼーっとしてる
かなり長い間日記を書かないでいた。 あっという間に時が過ぎて行っていた。
最近はずいぶん体調が上がってきた。 集中できる時間も長くなった。
クリニックにいっても、別にどうということはしない。 今日も特に何もしないで現状報告で終わった。 先生は「この調子で」というばかり。
オステオパシーは、続けている。 大丈夫なつもりで行くと、言った前と後とで感じが全然違う。 今日も、目がどんよりして開かない感じだったのが、 終わってみたらしっかり開くようになっていた。 ただ、長い時間持続しない。 ちょっと街を歩いてうちに帰ると、もう緊張が始まっている。
運動はまぁまぁ週1回は行くような感じ。 ただ、少し前のように劇的に状況が良くなる感じはない。
アゴのほうは、最近はよく矯正具(スプリント)が壊れる。 凄い力で噛んでいるみたいだ。 夜寝る時につけて、朝はずすのだが、 夕方になってくると矯正したのが元に戻って来て、 だんだんつらくなる。 しかし、そう言う時につけて30分くらいたつと、元に戻ってくる。 妙な緊張もとれる。 不思議なものである。 ただ、いつまでこれをつけ続けないといけないのかなぁとも思う。
カウンセリングは、2週間に1回になっているけど、全然大丈夫だ。 最も大きな山はとうにこえてしまった感じである。
また少し日記はかこうかなぁと思っているが、 反面、そろそろ一区切りつけても良いかなとも感じている。 少し、いろいろなことを整理して考えられる時間が長くなって来た。 デザインも少しできるようになって来たように思う。
このWebのデザインや内容も整理したいなと思う。 本当は他にも色々作りたいものがあるのだが、 うちに帰ってくるとなかなかできない。 これが自然にできるようになって来たら良いと思う。
作ると言うことは、たぶん、自分の中にたまっているエネルギーが放出されることなのだと思う。 でもそれがまだ、すぐに萎んでしまう感じはまだある。
今日はロモを買った。 ロシア製のカメラなので、マトモに動くのか不安。 フィルムを巻き上げようとしたら、なんか頼り無く動いていた。 ファインダを覗いたのだが、フレームのインジケータが上半分がよく見えない。 手作り品と言うことなので、一品ごとにズレがあるので、それかもしれないし、 僕のかけている眼鏡のせいで、ちゃんとファインダに映らないのかも知れない。 明日、先に買った人に聞いてみようと思う。 僕の車もミニクーパーで、けっこう、すぐに言うことを聞かなくなる車なのだが、 なんかそう言うものに惹かれると言うか、縁があると言うか。
ロモのパッケージをあける時にはちょっとわくわくした。 すごいかわいらしく包装されている。 写真集がついていて、それもちょっと良い感じ。
壊れてなきゃ良いけど。
posted by Plastique from Inbetween Days 5/8/2001 12:37:14 AM
Thursday, March 29, 2001
3/28(木) 天気:晴れ 体調:よい
日記がひさしぶりになった。で、今日も簡単になってしまうけど。
日記を書いていない間に、いろいろな人にあった。
メディアアーティストの岩井俊雄さん。15-16と、新作発表を見に行った。 この人はかなり有名なのに、すごく腰が低くて、かならず案内をくださる。 いったら、自分で入り口に立って、説明もしていた。偉いなあと思った。 今度の新作は、メールにも書いてあったけど、「あなたの昔の作品みたいでしょ?」といってくれた。
エディ・リーダーのライブであった、通訳のYさん。 有名なミュージシャンの通訳をしているそうだ。 カントリー系の音楽の話で凄い盛り上がった。 こんなにコアな話について来れる女性はめずらしいと思った。
そのライブにYさんと一緒にきていた僕の大学の友人もまた、 ウツ症状がでていて、大変みたいだった。 なんだか、まわりにそう言う人が凄く増えて来た。
ちなみに、エディ・リーダーは、たぶん僕が世界で一番好きな 女性ヴォーカリストのひとりだと思う。 その声を聞くと、「昇華」され、癒される感じ。
21日に会ったのは、メディアコンポーザー(アーティスト)の赤松正行さん。 この人も凄い人だ。でもやっぱり腰が低い。 ふだんは岐阜のIAMASという日本で数少ないメディアアートの専門学校の先生もしている。 MAX というインタラクティブな音楽を作るツールの、日本での第一人者だと思う。彼のMAXのページもすごい。 東京に出て来た時に、わざわざ会いにきてくれた。すごくありがたかった。 ひさしぶりに、バカ話も交えながらお昼を食べて、良い日を過ごした。
一昨日は、病院の帰りに青山の子供の城の前を歩いていたら、ひとだかりがしているので、何かなと思って覗いてみたら、 なんと、ノルウェーの王妃と皇后様がでてきた。 5mくらいの距離でみれたのでびっくりした。 なんか、この世の人じゃないみたいなオーラを出していた。
今日は友だちのバンドの「トーマス」を見に行った。 ギターバンドで、ボーカルが男の人で、それ以外はベース、ドラム、ヴァイオリンが女性。 元気がよくて、見ていて楽しいバンド。 イギリスっぽい感じと日本ぽい感じ(下北沢テイスト?)がビミョーに入り交じっていて、なんかわからないけど、惹かれる。 ヴァイオリンが入っているの、めずらしいでしょ?
いろいろな人と会って、いろいろなパワーを少しずつもらっている感じで、それがちょっとずつ身になってる感じ。
仕事もちょっとずつハードになってきているが、ずいぶん耐えられるようになって来た。 デザインも少しやったし、サウンドのレコーディングもやってみた。 ただ、やりすぎて頭の中から疲れてしまっているのがちょっと気になる。 オステオパシーの先生にも、どこかでリセットする時間をとるようにしなさいといわれた。 頭の緊張がすごいでていて、それは自分でもよく分かった。 病院の先生も同じような事をいった。 仕事しすぎでなったのだから、調子がいい時こそ気をつけないと。
posted by Plastique from Inbetween Days 3/29/2001 01:29:08 AM
Sunday, March 11, 2001
3/10(土) 天気:晴れ(風強し) 体調:昼間まぁまぁ、夕方急激に疲れと頭の興奮
昨日、ひさしぶりに仕事で凄く怒った。 電話で激怒。 相手の対応があまりにもいいかげんと言うかひどかったので。
そのうえ、会社でものがなくなった。 どうも、勝手に持っていかれた気配がある。 まわりの見えない敵に対しての防御反応が起こる。 みえないから余計に緊張する。
二つのことが重なって、急激に頭や身体が防衛体制になって、すごいアドレナリンの放出が起きた感じ。 一気に休職前の一番ヤバい時の感じに逆戻り。 少しの刺激がすべて自分に対する攻撃の様に感じてしまう。
怒るには自分が正しいと言う絶対的な自信がないと怒れない。 だから、過剰なナルシズム的な思い込みが起こる。 それとすごいエネルギーが必要だ。 ひとしきり終わった後は、疲れ果てて正常な判断ができなくなっていると思う。
こういうのがずっと続いていれば、おかしくなるのは当たり前だ。 でも、ほとんどの社会では、こういう緊張をしいられるんじゃないか? それに耐えられないと、世間についていけていない事になる。 それを理不尽だと思って怒りに出したりするのは間違っていて、 軽く流せみたいに言われる事もしばしば。
つまり、マトモに反応していれば神経がもたなくなるってことなのかも知れない。
それはおかしいんじゃないか? そのおかしいことを放っておかれているような気がする。
マトモに反応をかえす事が異常で、麻痺している方が正常なんだろうか。
とにかく今日は疲れて、昼間で寝ていた。 一日のペースが何となく変。
posted by Plastique from Inbetween Days 3/11/2001 01:46:59 AM
Thursday, March 01, 2001
3/1(木) 天気:雨 体調:今日もまた午後出社。昼間、ダメな感じ。
あたりまえだ。 昨日、会社の人に頼まれて、アナログテープをCDに焼いていたら、 なんか眠れなくなって、結局酒を飲んでしまった。 そうしたら、いつのまにか4時になってしまった。 ぜんぜん目覚ましも効かなかった。
ここのところ夜興奮して眠れなかったりする。 アゴの治療具がこわれてしまい、しばらくつけないでいたら、 一気に調子が悪くなった。 根気が続かなくて、すぐに疲れる。
ここのところ、Blogger(この日記を書いているシステム)が調子が悪くて、 ひさしぶりになってしまった。 エラーメッセージをみたら、どうやらWindowsNTのサーバーみたいで、 Accessかなにかのデータベースを使っているらしい。 そのログがいっぱいになったとかいうメッセージが出ていた。
とりあえず、のせられなかった日記をのせておく。
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先々週から先週にかけてけっこう落ち込んだ。 日記もちょっと書いたのだけど、アップする気力が起こらなかった。
眠りづらい感じが出てきたので、ひさびさにハルシオンをもらった。 ちょっとどきどきする感じが強くなったりもして、デパスを使ったりした。
先週の後半になって少しよくなってきた。
昨日今日とぜんぜん外に出ていないけど、調子はまぁまぁなのでよしとする。 やることが多すぎる感じがする。
調子の悪いときの日記をアップしておく。 かなり、情けない感じ。
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2/21
今日はすごく疲れた。 昼間、ずーっと疲れていた。
夜になるにしたがって、だんだん元気になる。
いつも話すとどきどきする人とちょっと話す。 どうしてもシンクロナイズできない感じ。
前からそう。 その感じを引きずってあるきながらおかしくなる。 人とコミュニケーションできない感じがでてきた。 駅に向かう10分間の間が妙に長くて、つらい感じ。
途中でExcelcior Cafeでコーヒーを飲む。 飲みながらも疲れていて落ち着かない感じ。 久しぶりにデパスを飲む。
すごい疲れていたけど、無性に音楽にふれたくなって、タワーレコードに言った。
大好きな音楽。 また自分に何かが降りてくる感じがほしい。 音楽を作る時って、いつでもそうだ。
衝動買いでCDを4枚とDVDを2枚買った。
CDはStrawberry Swithbrade,Giant Sand,James,La's DVDはBlondieのライブと、T-REXとRoxy Musicのライブ 疲れ切ってうちに帰る。
うちに帰って、StrawberrySwitchbradeのSince YesterdayやLa'sのThere She Goesを聞いて泣きたくなった。 それなのに涙が出ない。 だからなんでしょ?
きついきつい。
買っておいたワインを飲む。 それでいま、日記書いてる。 寒くてしょうがない。 白ワインなのに暖めて飲んでる。
神様なんていないのに期待してる。
寝るしかないのに眠れないよ。 明日はまたにこにこしないといけないのかな?
posted by Plastique from Inbetween Days 3/1/2001 11:53:51 PM
Tuesday, February 13, 2001
2/13(火) 天気:薄曇り 気温:最高6℃くらい 体調:ちょっと沈み気味
昼間、復職後3ヶ月ミーティングというのをやった。 産業医の先生と、職場担当の保健婦さんと、職場の部長さんと課長さん、人事担当の人とだ。 兼務しているのでもう一つの職場にも上司(部長さん)がいるんだが、忙しい人なので出てこない。
今日はすごく疲れた。 話している間に、胸のあたりにアブラ汗みたいなものが出て来たりした。
前のミーティングのとき(1ヶ月のとき)には、 もう今頃はかなり良くなっているんじゃないかと言う予測のもとに話していたが、 実際、3ヶ月たってみたら、予測とはかなり外れてしまった感じがある。 先週からルーチンの仕事を一つやってみたけど、けっこうもういっぱいいっぱい。 後一つくらいが限度かなぁと言う感じだ。 しょうがないので、そういう現実を話した。
人事の人には、とくに僕のもう一つの職場(というか、組織上はそちらのほうが主)に対して どういう風に望んで良いか迷っている感じのことを伝えた。 そこは、いってみれば「良く働く凄い人を集めてみました」的な職場で、 ちょっと名誉職的なニュアンスもある。 逆に言うと、それに見合う結果を出さないといけないんじゃないかと言うような プレッシャーみたいなものも少しあるのだ。 で、たまにあるミーティングに出たりすると、「なんか僕なんかがいて良いのかなぁ...」と 思えてしまうこともある。 そういうことを一応伝えた。
なんか、自分では一生懸命伝えたつもりなのだが、途中でまたうまく言えなくなって来た。 また産業医の先生にずいぶんフォローしてもらった。 先生は、 「今の彼の状態は、ずいぶん良くはなっているのだが、だいたい予測の6〜7割くらい。 ただ、今、いろいろなことを調整しながらやっているので それを理解して下さい」 と言うようなことを言った。
うちの部長と課長はそれぞれ、 現状は把握した、言ってもらって良かったといっていた。 それから、「戻って来てもらって、いろいろ言ってもらったりするくらいでも 十分影響力があるから、あんまり細かく気にしないでも良い」 と言うようなことを言ってくれた。 「一見ずいぶん良くなった感じに見えるので、8割くらい良くなってるのかなと思った」 みたいなことも言ってた。
人事の人は、そのもう一つの名誉職的な職場の方について、 「居てもらって良いんです。人間には活動的な時期と充電する時期があって、 あなたは今は充電期間なのだし、それは理解した上でのことなのでいいのです。 ただ、組織に居づらいとか、そういうことがあったら、相談して下さい。」 と言ってくれた。
みなさん凄い気を使ってくれた感じで、申し訳ない気分になった。 毎回時間をとってもらうのも申し訳なく思った。 結論もでないようなミーティングになったが、 一応現状を伝えておく方が良かったとは思う。
オステオパシーに行ったのだが、かえって疲れがどっと出た感じ。
posted by Plastique from Inbetween Days 2/13/2001 10:54:16 PM
Wednesday, February 07, 2001
2/6(火) その2
今日は久しぶりに絵を描く仕事をしてみた。 まだ簡単な物だったらできるんだなと思った。 派遣社員の人に仕事をたのんだのだけど、かなりスペックの低い物ができそうだったので、バックアップを造ったのだ。
夜、映画の「Dancer In The Dark」を見に行った。 もう6−7週目だけど、まだチャートの上位に入っていて、うわさでは結構込んでいるとのことだった。 つい1−2週前に、金曜日の夜に行った友達が、「6階の映画館から2階まで列ができていた」といってた。 それで、絶対平日にしようと思って、今日は思い切って行った。 チケットも前売りで買っていた。
行ってみたら、そんなに込んでなかった。 30分くらい前にいったのだけど、真ん中のかなりいい席で見ることができた。
映画は、かなり救いのない感じの映画で、うつの真っ最中の人が見たら、そのままどっぷりはまりこむかだろうなと思った。 ミュージカルとドキュメンタリーが一緒になったような作りで、主人公セルマ(Bjork)が現実逃避するところがミュージカルになっていて、そこだけはすごく楽しいのに、ほかは、これでもかこれでもかと不幸が訪れる。 本当に救いがない。
ミュージカルシーンでは、Bjorkのサウンドの個性が強いので、ほかの人の歌が、なんか未消化な感じも受ける。 たぶん、理解して歌ってないと思う。 ダンスはちょっと切れにかける嫌いも..
でも映画としてはいい作りだと思う。 ただ、決しておもしろい映画ではない。 カップルで見に来た人にはつらいだろうな。 Bjorkの演技がものすごい生々しい。 良いと言うよりは、生っぽいのだ。 ストーリーはちょっと冗長に思えるような印象も受けるけど、逆にそれが生っぽいドキュメンタリー感を強めていると思う。
映画が終わって、向こうから歩いてくる人と目があったら、 よく知っている映像プロデューサーの人だった。 QuarkのCMとかやってたと思う。 この人とは不思議な縁がある感じだ。 こういう所にくると、なぜかあう。 病気で休んでいるときに、電話をかけてきた数少ない人の一人だ。
急いでいたみたいなので、二三言はなしてわかれてしまった。 でも、あえてよかった。
posted by Plastique from Inbetween Days 2/7/2001 12:46:14 AM
2/6(火) その1 天気:小春日和っていうのだと思う。夜は小雨が降り出す。 体調:なかなかいい。
日曜日に、友達の結婚パーティにいった。
行く前は、なんか死ぬほど疲れていた。 先週、体調がいいと思って、ちょっとがんばりすぎたのかも。 後半になって、すごい疲れてきた。 ちょっと、考えがまとまりにくくなった。
日曜日の昼間に、気分が良くなるかとトレーニングをしたのだけど、いまひとつうまくいかなかった。 夕方になったら、急激に疲れがおそってきた。
とりあえず、時間に間に合うように行った。 場所は、代々木上原の「大山ハウス」という。 一軒家なのだけど、パーティルームとして貸しているところ。 前にも友人がパーティをやったっけ。
新郎新婦とは予備校時代からの知り合いだ。 予備校時代からつきあっていたのにずっと結婚してなかった。 もうタイミングを失っちゃったのだろうなぁと思っていたけど、いつの間にか籍を入れていた。 年明けに突然パーティの誘いがあった。
はじめ行ったときには、新郎の仕事関係の人たちだろうか、業界っぽい人がわんさかいて、心細かった。 二階にも部屋がありますよ、といわれて、のぞいてみた。 ようやく知った顔に出会った。 予備校で同じクラスだった女の子たち3人だった。 少し落ち着いた。
しばらくしたら、だんだん知った顔が増え始めた。 何人かは、名前を思い出すのにちょっと時間がかかった。 でも、来たメンバーは、あんまり年をとってないみたいに見えた。
予備校の時の先生だった人も来た。 といっても、年は4つくらいしか変わらないのだけど。 ちょっと前までは、「エロ芸術」っぽいのでそれなりに有名になった人だ。 久しぶりにたくさん話した。 今はもうアートもあきてしまったのか、飲める店をやってるそうだ。
「おまえ、最近予備校に行ったことある?」 その人が言った。 「なんかさぁ、あの時のまんまなんだよ。時間が止まっちゃって。 あの先生もこの先生も、昔のまんま。 すごいびっくりしたよ。 たぶん、毎年人を送り出して、毎年人を受け入れて、 同じように時が過ぎて行くんだろうな。 俺はこの10年で、数え切れない人と出会ったから、 すごい変な感じだったよ。」 なんだか、怖いような話だと思った。 そういえば、この予備校に限らず、母校に行って、久しぶりに感じる懐かしさみたいな物は、どうも奇妙な感覚があったけど、 それはこの時間の止まってしまったような感じが気持ち悪かったのかもしれない。
新郎新婦が登場して、パーティがはじまった。 新郎のしまらない挨拶があって、乾杯があって、たらたらとスタート。 適当に食べられる物を持って、友人たちと二階に行った。
そうしたら、落ち着いてしまって、同窓会状態になった。
しばらくしたら、新郎新婦がまわってきた。 二階の部屋でなんだか落ち着いちゃって、しばらくいた。 ホストがこんな感じでいいのかなぁとも思ったけど、 たぶん予備校時代の友人が彼らにとってリラックスできるんだろうなぁとも思って、 その中にいることが、ちょっとうれしい感じがした。
終わった後も、代々木上原のバーでしばらくみんなで飲んだ。 なんか落ち着いているけど気持ちのいい高揚感があった。
同じ方向に帰る友人と電車の中で、「なんか今日はほんとに楽しかったね」と話していた。
予備校時代は、はじめて僕が仲間に入れてもらえた世界を感じられた時代だ。 だから、この時代の友達はほんとに大事だ。 この時代がなかったら、たぶんもっと早くいなくなってたんじゃないかなとおもう。
posted by Plastique from Inbetween Days 2/7/2001 12:45:36 AM
2/3 天気:晴れ 体調:ちょっと疲れが感じられる
このところ割に調子がよくなっているような気がする。 体が丈夫になってきたのか、心のダウンを体で支えている感じが強くなってきているのではないかと思う。 それで、ちょっと先週はこの一週間はがんばりすぎてしまったのかもしれない。 ちょっと今日は疲れがある。
今日はカウンセリングだった。 もう、ずいぶんよくなってきていい加減、話すことはないかなとまた思っていたけど、話しているうちにまたでてきた。 最初は「最近調子がよい」という話を始めた。 そして冒頭に書いたようなことを話した後、ちょっとだけ気になっていることを話した。 仕事で打ち合わせをしていたときに、ちょっと防戦体制に入ったことだ。
防戦体制というのはどういうことかというと、どうも、相手が自分のことをなめてかかっているように感じられると、それに対して過剰に反応している感じ。 それが今も出てくる。 相手の隙を狙うようなことをいったり、相手が「おっ」と思うようなことを狙って話したりする。 病気で休む前にはそれがピークに達していた。 休んでいる間にいい加減カームダウンしているかなぁと思ったら、先週それがちょっと復活した。 身体の方が、「いざ仕事」ってなると、自然に反応してしまう感じだ。 結局それは、かなり神経を使うことになるので、結果としてその後すごい疲労感がおそってくる。
話しているうちに、また自分の過去のことになった。 たしか、その過剰反応の原因について話していたことからそうなった気がする。 (今日はなんかあまり内容を詳しく記憶できていない...) 父親の価値観で世界が構成されていたのが、思春期になって外の世界ではそれが現実とはそぐわないということがわかる。 いつの間にかそれで、自分を見失ってきた。 当然、悩むことが始まり、それが最近まで続く長いトンネルの始まりとなった。 ところが、うちではそういう状態は自分の行いが悪いからだ、みたいな言い方をされるし、外では「根が暗い」みたいにいわれて、結局どこにも行き場がなくなってしまった。
そんなことが、またどろっと出てきた。 いつまで吐き出し続ける必要があるんだろうか。 終わりはないんだろうか。 自分自信で「もう心配ない」っていえる日は来るだろうか。 最近よく思う。
posted by Plastique from Inbetween Days 2/7/2001 12:44:54 AM
Sunday, January 28, 2001
1/27 天気:大雪 調子:きのうまではまぁまぁ きょうはちょっと落ちる。
東京は3年ぶりの大雪で、窓の外は細い枝にまで数センチも積もり、それがときおりパサッと音を立てておちる。 まったく外に出られなかった。 今日あたり早く起きてBjorkのDancer In The Darkでも見に行こうかなと思っていたのに。
きのう、ついにひとつばかり、会社の一般的な仕事を受けることになった。 今までがサンクチュアリ状態だったから、これからちょっと不安だ。 あまりのめりこまないように注意しないといけない。 クライアントがまともな人だと良いのだけれど。 自分の病気が悪くなったときも、仕事の相手が最悪で、ためてきたものの口火を切られたような感じだったから。 上司とかはなんとなく期待しているような感じがあって、それがちょっと重く感じた。
それから、僕は病気前はわりと発明家のように色々なアイデアをつくりだしていたいたこともあって、提案モノの仕事がくることがわりと多かったのだが、開発担当の部署のリーダーの人から、今年は僕がつかってもいい予算があるよと告げられた。 大変ありがたく、お礼はいっておいた。 でも前の僕だと何も考えずに使ったと思うのだが、今ははっきりいって不安。 そんなに期待されているのにこけてしまったら...と思った。
まったく、贅沢な話だ。 普通の人だったら、「よし」と「発奮」(いやな字面)することだろうが、 今は不安のほうが大きい。 自分の身体やココロが自分でコントロールできなくなる感じを体験してしまうと、 どうしても色々なことに臆病になってしまう。 これは普通の人にはわからないだろう。
でも、ドラスティックに自信を復活させるような魔法なんて存在しないから、 少しずつ足を踏み出していくしかない。
今日は外に出ないこともあって、思考停止時間が長かった。 昨日のことも影響したのかもしれない。
そういえば、会社の近くのジムでプログラムを見たら、「モーションコントロール」というのがあったので参加してみた。 自分の筋力とかを使って、身体のバランスをニュートラルな状態・平衡のとれた状態に整体していくものだそうだ。 華やかなエアロビクスなどのプログラムと違って、かなり地味な感じだった。 時間が短いこともあって、「こういう動きをするとどこにどう働くのか」とかがあまり説明されなかった。 でも終わってみたら、左右の身体のねじりの稼動域が大きくなっていた。 顎の矯正具(スプリント)をとって時間がたつと痛くなる左側の首筋の痛いのがとれていた。 翌日、キックボードにのってみたら、前は片方の足でしかバランスがとれなかったけど、今回は両方がバランス良くとることができた。 もしかしたらいいかもしれない。
でも、途中でペアになる場面があって、組になったやつがなんかいやそうな顔をしていたのでそれがやだった。「男っぽい」男特有の差別意識。
posted by Plastique from Inbetween Days 1/28/2001 12:39:59 AM
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