(2001.7)
なんとなく、神秘的な印象を持っていた。その理由は、
@名前が読めなかった。A下界から山の姿が見えない。
B織姫伝説がある。C三国峠が開通しなければ、街道筋だった。
そして、登山者の事故という恐い記憶があったので、私には近寄りがたい山だった。ところが、いよいよ登るときがきた。
桜坂駐車場に前夜着くと、県外ナンバーの車が次々に到着。
暑苦しさと、車の音で何回も目が覚めた。明日の体力が心配。
長丁場なので、夜明けとともに出発の予定。が、いつものように遅れる。
ダンナさんに文句を言われるが、4:30出発は自分としては、上出来である。
雑誌で見た山頂付近の光景を思い描きながら、黙々と登る。
すぐに3合目の標識が現れた。なかなかいい調子だ。
6合目までは、ひたすら歩いて・・・・・・その先からが大変。
そう思うと、ますますゆっくり、ゆっくり歩く。
湯沢周辺のスキー場が、次々と見えてくる。上越国際スキー場のホテルがよくわかる。越後湯沢のホテルも、にゅきにゅき見える。