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平標山(1983.7m)

詳しいコースガイドは
こちら
ふれあいの里駐車場−松手山−平標山
−平成新道−岩魚沢林道−ふれあいの里駐車場
やっぱり仙の倉までは私にはきつい。
  
1998.5
2回目の平標は、梅雨明けした最初の休日。今年最初の夏山。
混雑していると、なぜか気合が入る私の性分らしい。
「平標は2回目だから、今日は仙の倉まで行こう。」とダンナさんが言う。
最初の急登はきつかったが、松手山から先の道は楽勝だった、
という記憶がよみがえったので、「2回目だから。」と私も納得。

しかし、仙の倉からの帰りは疲れた。さらに、ショートカットの道が通行禁止で、
再び平標山頂を踏む羽目に。山頂からの小屋までは、木道と階段。
広くて立派なよく整備された階段の間隔が広すぎて、膝にとても堪えた。
ありがた迷惑な階段かもしれないが、群馬県側の整備はすごいぞ。
どうした、新潟県!
小屋では、大勢が休憩中で、ゆっくり腰を下ろす場所もない。というか、ずっと座っている人たちで埋まっていた。天気が怪しくなったので、どんどん下ることに。
少し下ると、パラパラと降ってきた。暑苦しいので、とりあえず上だけ雨具を着た。
しかし、その後、雨は中断しながら、どんどん勢いを増し、岩魚沢林道はずぶぬれになって歩いた。駐車場目前でも雷雨がひどくて、雨宿り。バス停で並んでいる下山の人たちも、ずぶ濡れになっていた。車にたどり着くと、フロントガラスに日帰り温泉のチラシが張り付いていた。チラシも人間もびしょびしょで、とても読む気にならなかった。

近くの「街道の湯」に行ったら、後ろから大型バスが横付けしたのでほかの温泉を求めて移動した。結局、「岩の湯」(湯沢)まで我慢するはめになりました。

(1994.5)
名前を聞いて、ああ、楽そうな山だなー。
義母も登ったと聞いて、なおさらでした。
ところが、この山の始めの登りには泣きそうになりました。やっと、登り切ると、今度はすごい強風。やっと景色がよくなったら、帽子が飛ばされそう。文句を言っても、お互いの声がよく聞こえない。

山頂付近は、その名のように、平坦で気持ちいい景色が広がる。
撮った写真には、雪がついてはっきり見える山々が・・・しかし、風が強くて、
早早に退散。小屋でご飯を食べるが、風をしのぐことが第一。
ガイドブックでは、整った小屋と書いてあったが、そんな記憶はない。

坪庭という景色は、白馬あたりみたいな緑のカーペットで、心地よく下る。
時々、水を避けて歩く。雪解け水のようだ。5月のGWに登りに来て、
膝上まで雪で引返したことがある。

ほどなく、林道。そこには、数台車が停めてあった。この林道は、車がらくらく通れる。営林所かなにかの、車がすいすい走っていった。林道歩きは、意外に疲れる。歩いても楽しくないからかもしれない。でも、この林道は・・・。林道の終点は、別荘地だった。