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谷川岳(1977m)

詳しいコースガイドは
こちら
谷川岳ロープウエイ−リフト−天神平−天神尾根−トマの耳・オキの耳
−天神尾根−天神平−谷川岳ロープウエイ往復
乗り物で楽楽登山。油断厳禁
  
2000.10)
新しい立体駐車場に車を入れて、ゴンドラ、リフトと乗り継いで、天神平。
降りるともう、目の前に谷川岳の雄姿が見えます。
ここで写真を撮り、リフトの下(ゲレンデ)の芝生でご飯、昼寝も、いい。(私もこれだけで、帰ったこともあります)紅葉の時は、ここからの眺めで大満足でした。

近年完成した新しい駐車場は、駅前にありそうなりっぱな代物です。BGMを聴きながら、登山靴の紐を結んでいると、ここが登山口とは思えなく、ついつい準備がのんびりとしてしまいました。しかし、雨や吹雪きの時は、とても有りがたいことでしょう。(冬はスキー場の駐車場です)

今回の谷川は、特に何の季節というわけでもなく、お手軽に高山を楽しむのが目的。首都圏から近く、ICからも近く、途中まで乗り物もあり、登ったことがある、と私には好条件。この日は、下界が30度というので、軽装で登り始めて、途中で心配になりましたが、山も夏のような暑さでした。

リフトを降りて、天神尾根を登る。
何回見ても、ドキッとするのが、関越自動車道の関越トンネルの空気孔。
雄大な景色の中に、すくっと突き出した煙突は、嫌な感じ。

予想外に、夏の花がたくさん咲いている。デジカメではりきって撮影。見たことがある花でも、名前は全然覚えていない。ダンナさんに聞くと、「ミヤマキンバイ」と答える。「そっかー、じゃあ、あれは。」「ミヤマキンバイ」。「・・・・・・。」
聞いても無駄であった。
花のミニ図鑑を買ったのに、また持ってくるのを忘れてしまった。

そんなことをしていると、暑いけれども、順調に登っていった。途中に、雪がだいぶ残っている所がある。そこを、グサグサ登る。たしか、この辺は石がゴロゴロしていて、歩きにくい所だった記憶がある。雪のおかげで、だいぶ時間を稼ぐことが出来る。

ダンナさんは、後で、この雪でビールを冷やそうと考えているはずだ。
肩の小屋を通り過ぎて、トマの耳へ。今日は、まだ余力があるので、オキの耳へ。ここから、来た道を引き返す。

山頂周辺の斜面に、つつじの群落があった。
もう少し先まで行くけば、もっと見えそうなのだけど・・・。後ろから来る登山者の多くは、この先の一の倉岳の方へ歩みを進めて行く。行ってみたいなあ。しかし、身の程をわきまえるのが大切。この先の地図をダンナさんから見せられて、こりゃ無理だと納得。前回までは、トマの耳までだったので、一歩前進である!
ご飯は雪が有る所まで下って食べた。
やはり、冷たいビールはいい。冷たいゼリーもおいしい!


谷川岳は、遠足以外の初めての登山をした山です。88年夏をはじめに、秋、初夏と10年の間に3回登りました。景色や、環境の変化、そして、自分の変わりようを教えてくれる山です