(1999.9)
紅葉には早過ぎました。前年は10月上旬に終わっていたのですが。
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朝8時ごろ畳平へ向かうと、降りてくる車とたくさんすれ違った。乗鞍高原では、まあまあの天気だったが、上のほうは一面のガスで肌寒い。畳平の駐車場も空いている。車中で休んでいる人は、天候と相談しているのだろう。さっさと登り始める人があまりいない。「晴れるはずだ。」というダンナさんの言葉に半信半疑で、出発。駐車場の案内板が立派になっていた。ほかの景色はよく見えない。
ガスっているおかげで、ぜんぜん暑くない。というより、防寒具を着ての出発。
いつもより足取りも軽く、20分ほどで肩の小屋。いつも休憩するのに、今日は素通り。ここから登りが始まる。といっても、山頂まで1時間余り。すたこらさっさと行く人と、石の上で座り込む人、明暗を分ける場所だ。今日の私は、すたこら組だった。今まで最も快調に登りきったのだ。休憩なしで山頂まで行けた。妙高山では、敗退したけれど、体力がついているのだろうか???山の体調は不思議。
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| 山頂が見えた |
池も見えてきた |
山頂のパン |
稜線はあいかわらず強風だった。そのおかげで、眼下に池が見えたし、畳平のガスがうそのように、山頂付近は晴れ間が出た。車道をはじめ下界が一望できたので、登ったかいがあった。(天気がよいときは穂高や御嶽山が見える。)
早朝に登った人より、遅いほうが眺めがいいということもあるから、わからない。
山頂の神社は、今回初めて、店開きしているのに出会った。山男いや神主さんが、お守りなどを社の裏側で並べていた。「のりくらみくじ」¥100が魅力的だった。
山頂でカップラーメンにコーヒーを飲んでいると、次から次へ登ってくる。山頂で携帯電話をかけようとする人が何人もいた。しかし、誰も通じなかった。「味噌汁をわかしておけと、電話しろ。」と叫んでいるおじさんがいた。一体で、どこで味噌汁を作っているんだろう。関西からきている人が多いようだった。
肩の小屋近くまで降りると、たいへんな賑わいだった。込んでくると、道の途中で腰を下ろす人も増える。そんな人を見ると、優越感。いつもの
自分の姿だから。以前、すっころんだ辺りでは慎重にくだり、無事肩の小屋を通過。あとは、ただ、歩くだけ。
これだけ賑わっていては雷鳥は出てこないだろう・・・以前見つけた辺りを注意深く探しても、無駄だった。
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| 98年10月上旬 馬の背 |
98年10月上旬 山頂から |
元気いっぱいで到着したので、畳平の売店も見物。新しい雷鳥のぬいぐるみがないかと視察。残念ながら、同じ物を売っていたので、三代目にはならなかった。(乗鞍、大町、白馬、栂池で雷鳥を買っている)かわりに「雷鳥の里」(菓子)を買う。前にここで買った雷鳥のキーホルダーは愛用している。郵便局には、雷鳥の形のはがき(木製)やら、記念切手がたくさんあった。ここでも以前、高山の四季の切手を買っている。・・・ダンナさんは買い物はしない。
下山の後は、乗鞍高原 「湯けむり館」で入湯。
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