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丹沢・塔ノ岳(1490.9m)

戸沢山荘−花立−搭ノ岳−新大日−書策小屋−仲小屋山荘−戸沢山荘往復
丹沢の人気の秘密に納得
  
1998.12
丹沢も冬山も初めてなので、冬用のズボンを買ってきた。軽くてダボダボの冬ズボンは、裾を絞ると、陸上自衛隊みたいに強そうに見える。

車を止めた戸沢山荘前の河原は先客が1台のみで、しーんとしていた。トイレに寄って、ひんやりとした空気の中を出発。短縮も可能なコースなので、気楽な出発だ。

特に苦痛という登りも無く・・・しいていえば、非常よく整備された階段の歩幅が合わなく歩きにくかった。視界をさえぎられることが少なく、展望がきく快適なハイキングだ。初冬のハイキングにはぴったり。これが夏だったら日陰がなくて大変だろう。
丹沢階段 搭ノ岳山頂
整然と続く階段 搭ノ岳山頂

左手に富士山が見えていた。近いなあと感心。
搭ノ岳で昼食をとる予定だったが、風があって寒いので少し移動した。
搭ノ岳で、奥の丹沢山方面を拝んで、1周を戻り始める。
丹沢山?
丹沢山? 小屋のシカ

新大日小屋の入り口に、シカが座っていた。じっとしていたので、置物のようだった。間近で見ると、顔がとても大きくて、写真を撮るのに、びびってしまった。

お手軽なコースだったが、途中にたくさんの小屋があった。
コースの途中で出会った人は10人くらいだったが、シーズンの休日は込み合うのだろう。
下山後は、水着を持ってスパウザ小田原へ。

東名高速、秦野ICを降りて市街地の裏山の道を走っていくと、もう、丹沢の入り口だった。同じ首都圏の秩父と比べると、高速道路から、あまりの近さに驚いてしまった。冬の丹沢は、空気が澄んでいて、眺めが素晴らしかった。新潟の冬とは別世界だ。