ヒサヤ大黒堂ってどんな会社??

 

創業

新聞広告を鵜呑みにしてよいのなら、創業は1611年(慶長16年)になります。スゴイですねぇ。
そもそもの始まりは、創業者が 傅承高貴生薬の至妙な配合を天授され、それが家伝の秘薬として一子相伝されてきたとのことです。天授ってアナタ、って気がしないでもないんですが(汗)、これも鵜呑みにしましょう。
その196年後、1807年(文化4年)七代堂主永田久七翁によって一般頒布が始められました。以後、391年に渡りその姿を変えることなく伝承され、現在十九代目だそうです。エライことです。
ここに、興味深い写真を入手することができたので、載せてみました。 (提供は、よこがわじゅんさんです)


驚いたことに、永田久七改め久屋久七とあります。改名しちゃってるようです。ヒサヤ大黒堂ヒサヤは、ここからきているのですね。ということは、もしこの現久屋さんが改名を決意しなかったとしたら…、全国の永田さんはどうなっていたのだろう…なんて要らぬ心配をしてみたりして…。

 

システム

システムはいたってシンプル。
無料サンプルの請求→本購入→継続購入 この繰り返しです。
また、通販でなくても店舗が近い方など直接出向いて購入することも可能です。
医師による診察は一切していないそうです。しかし店舗に必ず医師が常駐し、個人相談に応じ、励ましてくれるようです。
医師とは別に、十九代当主から専任された個人相談員も、相談に応じてくれるそうです。

 

善意の輪

この個人相談員たちが所属するのが、善意の輪という奉仕団体です。
ヒサヤ大黒堂によってを克服された方々の中から有志が集まり、設立に至ったもの。規模は意外に大きく、全国47都道府県すべてに組織と会員を持ち、全国各地で全快者体験発表会などの活動をしているらしいです。驚きです。
会報があります。その名も里便り。驚いたことに、本人の顔写真入り住所痔疾患の種類が載っております。調査によると、この里便りには治療に要した期間までは書かれてないのが不満との声がありましたが、なるほど、直接お話を伺っちゃえばいいのですね!!さすがヒサヤ大黒堂
しかし、 これほど調査が軟膏…難航したものはありませんでした。探せど探せど、その正体を明らかにする情報が何一つ出てこないのです。もしかすると、ヒサヤ大黒堂の中以外で活動をするのは、もしくは自分が善意の輪の会員で個人的に輪を広めようという動きは、一切許されてないのかもしれません。(推測に過ぎませんが…。)
唯一得た情報では、かつて継続治療をしていた方が、ヒサヤ大黒堂の度重なる催促にシビレを切らし、その返信ハガキにて「全快しました。」との旨を書いて送ると、直ちに
「善意の輪の会員になりませんか?そして、ぜひ闘病記を里便りに載せませんか??」
と、通達が行くそうです。しかし、その善意の輪という団体は、里便りを見る限りご年配の方々が多く、もし、ヒサヤ大黒堂にて全快した30代の若者がおられたとしても、里便りに載せるにはかなりの決意が必要と思われます。


無料サンプル

サンプル請求は、ハガキやインターネット上で行うことができます。
サンプルの請求を行うとどんなことが起こるか…
速行で謎の封筒が到着します。それは、どムラサキ(人によりエンジ色にも見える)の白抜き紋入り
A4サイズのド派手封筒で、永田日照と名の入ったとーっても怪しい封筒なのだそうです。
 新たな事実が分かりましたので、お知らせしておきます。
 この封筒に、ヒサヤ大黒堂と社名が大きく印刷されていたとの情報を掴みました。
 真偽の程は不明ですが、新聞記事の「秘密は厳守いたします」ってのはウソなのか〜!!という
 お怒りの声を聞きました。

封筒の中には、右のようなものが入っているらしいです。(詳しい内容はヒサヤ大黒堂公式HPに写真が載ってたりします。)
ご丁寧な使用説明書と、ヒサヤ大黒堂についての資料、それから注文書と新規購入プレゼントのパンフレットが入っているそうです。ちなみに新規購入プレゼントは入れ歯ケースだったこともあるそうです。
ここからが恐ろしい。
その翌日、再びどムラサキの今度はA5サイズの怪しい封筒が到着。
 「お届けしました試供品と資料はいかがでしたか?」と挨拶状。
そして注文用紙と振込用紙と現金書留封筒が。
そして3日とあけず
 「まだお返事頂いておりませんが、試供品はいかがでしたか?」
もちろんどムラサキの封筒で。 これが延々続くのだそうです。
そして7通目あたりで 微かな変化が。
 「いまだにお返事頂けませんが、貴意をお知らせください。」
と、今回は返信ハガキが添えられて…。 そこには、
 一、購入したい。
 ニ、購入したくない。(理由を明記)
 三、サンプル請求した覚えは無く、何者かの悪戯である。

と三択になってるそうです。「理由を明記」っていうのが、何ともいえず緊迫した雰囲気で、怖いです。(笑)
そこでの選択肢を選び、投函すると…、
 「この度は、貴意をお聞かせ頂きありがとうございました。」
と、ルーペ付きのしおりを同封して送ってよこすのだそうです。クドイようですが、どムラサキの封筒で。(汗)
勇気のある方は、サンプル請求してみては、いかがデスカ・・・・・・・・・・・?

 

実際の薬ってどんなもの?

これもいたってシンプル。軟膏タイプ不思議膏と、丸薬(飲み薬)の金鵄丸(きんしがん)の2種類のみ。
しかしいずれもスゴイ名前です。いかにも!です。
不思議膏には付属品があります。
プラスチック製の、不思議膏を肛門へ挿入するための挿入器、それから貼り付けるためのガーゼです。
ちなみにこの挿入器は1回限り使い捨てにするそうで、ということは、1日の挿入回数が多いとこのいわゆるアダプター(笑)も相当な数になるということですね!!
そういえば、海外出張にこの不思議膏セットを持っていき、税関で不審がられて説明に往生した、というエピソードも残されています。

 

店舗展開

驚いたことに、全国展開しています。(やはり、儲かっているのでしょうか…。)
 本社所在地
 〒541−0041 大阪市中央区北浜2丁目1番19号
  06−6203−1110( FAX:06−6203−1116)

 大阪本店
   06−6203−4701  ぢの看板の横の古めかしい建物はヒサヤ大黒堂玄武会館です。 裏側には川があるそうです。  
(VOYAGERさまより提供)                                (総本家ギョーコ堂さまより提供)


東京中央八重洲店

  03−3272−8531
  (撮影:にゃぼ)

東京上野店

   03−3842−7221

札幌店

  011−746−0311

仙台店

  022−268−7421
 (みずなしさまより提供)

名古屋店

   052−242−1456
 (総本家ギョーコ堂さまより提供)

広島店

  
  (よこがわじゅんさんより提供)

博多店

  092−451−3041

 
写真のない店舗は、現在転載のお願いをしている店舗です。
情報として写真のなかった店舗は、捜索中です。
今しばらくお待ちください。


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