ぼくたちは、何の為の意味を欲するのだろう。
そのうちに意味なんて分からなくなる。
いがみ合いの本当の理由も薄れ、
信じていたものも忘れ去られ、
愛していたものも枯れてしまう。
ただ僕たちはここに居るだけだから。
この誰にとってのものでもない世界で
僕が生きていられるのは、
君という痛ましい存在があって、
僕が君を尊敬していられるからだ。
君がヤルハラを望むなら
僕も一緒にそこへ行こう。
ヤルハラ