
KRISTAL Audio Engine……フリーウェアのMTRプログラム。多重録音とかミキシングとかができる。
2chフリーウェア板から発見。まだできてから日が浅いようですが、インターフェースといい、なかなかの出来。
サイト
本家:http://www.kreatives.org/kristal/index.php
導入
インストールするだけ
気づいたこと
・使用したWAVと同じパスに「*.wav.peak」というファイルができる。なんだろこれ
・録音が遅れる事がある。
→自分では試していないので分かりませんが、この問題はASIOドライバを導入することで解決するそうです。
ASIO対応のオーディオカードを持っていない方は、ASIO4ALLを導入することでASIOに対応させる事が出来ます。
カードによって効果に差があるそうですが、レイテンシーを低く押さえることができます。
ASIO4ALLは以下のアドレスから。
http://michael.tippach.bei.t-online.de/asio4all/
解説は以下のサイトがわかりやすいです。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0204/nishikawa.htm
なお、ASIOドライバと他のサウンドドライバ(MMEなど)は同時に使う事が出来ないので、
Engine->Preferences->devicesで
ASIOドライバにチェックを入れ、その他のドライバのチェックをはずして下さい。
***画面イメージ&使用レポート

なかなかのセンス。機能よりデザイン(=ノリ)優先のおいらにはありがたいことです。

最小化してもなぜかTransportだけ画面上に残ります。これはこれで便利かもしれないけど。

WAVはドラッグ&ドロップするだけです。簡単操作。
フェードイン・アウトはパーツの端っこの三角形のポイントをドラッグするだけです。なんて楽
クロスフェードも楽勝ですね。軽いし

拡大・縮小は上部のビューの端をつかまえてドラッグするだけ。
ああ、簡単。ACID使いは違和感無く使えることでしょう
録音は、録音したいトラックの録音ボタン(まんまですね)を押し、
Transportウィンドウの録音ボタンを押せば録音できます。簡単です。

ミキサーです。
ちなみに16トラック。バウンスも楽みたいなので不足なし

「e」ボタンはエディット、その右にあるスイッチの回路図みたいなボタンを押すとEQやらエフェクトやらが有効になります。
この操作は共通です。
なお、パンはフェーダーの上にある白い線です。地味なので見逃さないように。
イコライザー。「e」ボタンを押すと出てきます。有効にするのを忘れないように!
各帯域ごとにエディット出来ますが、ここでも有効にするのを忘れないように。
わりと使いやすいと思います。

エフェクトにはVSTが使えますが、エフェクトが標準で4つついてます。
クリスタライザーってなにかなこれ。リミッター?
ディレイもなかなか多機能そうです。

ミックスダウン書き出しは始点をctrl+右クリック、終点をctrl+左クリックを指定し、メニューからExport Mixdownを選ぶだけです。