
“サンライズ瀬戸・出雲”号の5・12号車、そして“サンライズゆめ”号の5号車は一部を除いてノビノビ座席です。
ノビノビ座席は、完全に横になって寝る事が出来るにも関わらず寝台料金は不要です。さながら簡易寝台と言った所でしょうか。
窓際には読書灯と小さなテーブルが設置されており、さらに通路とはカーテンで仕切る事が出来ます。
毛布は1人分ごとに用意されていますが、枕はありません。床はそれなりに硬めなので、この辺りは毛布を上手に活用するか、空気枕などを持参するといいかも知れません。
ノビノビ座席の通路です。
上段です。
上段は、階段を上がらなければならないという点がありますが、開放感があります。
そして下段です。
下段は、階段を上がらなくて済む分はいいのですが、窮屈に感じるかも知れません。
基本的な設備は、上下段ともに同一です。
下段の通路側です。
カーテンで仕切ってみました。
下段を見渡してみると、このような感じです。
下段では、ここに暖房の吹き出し口があります。
暖房の調節は出来ません。
窓側です。
読書灯は勿論、その右側のライトも消灯する事が出来ます。テーブルの上に見えるものがそれのスイッチです。
また、テーブルはドリンクホルダーも兼ねます。そこには使い捨てのコップも用意されています。
冷房の吹き出し口です。顔の真上に来ます。
冷房は、側にあるツマミを動かしたりルーバーの向きを変える事によって、調節が可能となっています。