1/4(金)
めでたく年があけ
今年も早4日を過ぎました。
毎年変わらぬ寝正月をたっぷりと堪能した私は
もう思い残す事もございません。
思い残す事もないかわりに、ネタもない・・・。
困った。
仕方がないので、年末行ったスノボのことでも書こうと思います。
男3人、女4人で向かうは長野方面。
二日に渡り、栂池・八方ゲレンデを網羅しました。
初めからうすうす気付いてはいたのだが、なぜか自然と男・女のペアが出来上がっている。
皆、特に付き合っているわけでもないのだが、
仲のよい友人同士で常に一緒にいたりするのだ。
・・・となると、
7人という数字はどう贔屓目に見ても、一人余る計算になる。
私を誘った専門学校時代の友人はお気に入りの女の子を連れてきていたため、
私が余ったのは言うまでもない。
それはよい。
しかし、ゲレンデにて他の連中は2人のペアになり、私はいつの間にやら一人になっていた。
ちくしょう。
やっと一組のペアと遭遇できたのはお昼も過ぎる頃。
お腹がすいたので、レストランにて
ビールを買い、友人のポテトチップスを片手にゼリーで空腹を満たしました。
しかし、やはり雪山をなめてはいけない。
酔っ払いながら滑るなど、言語道断。
酒の力に逆らえず、体の自由はきかなくなり
あやうく派手にすっ転ぶところでした。
ゲレンデでの飲酒はやめときましょう。
教訓といえば、もう一つ
長野へ行く前の週に山形の蔵王まで行ってました。
最終日、時間ぎりぎりまで滑っていたため
かなり余裕のなくなった女3人組。
友人たちとお風呂へ向かう途中、靴を持っていくのが面倒だった私は
風呂上り、急ぎながらスノボのブーツを履くのが面倒だったため、
ホテルのスリッパを盗み出し
颯爽と雪道へかけ出る。
道路はところどころ凍結しているが、あまり危険は感じられない。
それどころか、走れそうないきおいだ。
いける。
と思い、数メートル行くとそこは一面の凍結道路。
さすがに怖かったが、スリッパのまま道路へ足を伸ばす。
すると・・・
歩かなくてもすすむ!!
こんな田舎で歩く歩道に遭遇しようなどと誰が想像したであろう。
これはある意味便利を追究する現代人にとって新発見ですが、
コントロールが効かないということと、転ぶ危険性を伴った行為であるということから
あまりオススメはしない。
実用化にはまだまだ時間が必要なようである。
スリッパで雪道を歩くのはやめましょう。
以上が年末の教訓なのだが、
果たしてこの教訓、
今後の人生に役に立つのか、という疑問もあるが
そんなことは問題ではない。
経験から自分なりの真理を見つけるということが大事なのである。
とりあえず、寝正月はあまり体に良くない。
精神的にもよくないと
これだけは毎年思うが、どうにもやめられない。
1/5(土)
季節外れの話になりますが
お歳暮で頂くものは普段買わないものが多いだけに
無意味に大きかったり、多かったりするものです。
(中略)
今年はうちにチーズがやってきた。
もともとチーズは嫌いではないし、酒も飲む。
ということでぐんぐん減っていきそうであるが、そうは問屋がおろさない。
外でお酒を飲んでいても
あまり自宅では飲まないのだ。
ゆえ、
酒のつまみのような大量のチーズは持て余される。
それに加えて、ハムが一本あったのである。
さらに数週間後
山形みやげの「笹かま」が大量に加えられた。
ついでにお正月ということで「鯛かま」も2本プラスされている。
もともとあまり自宅で酒を飲まないにも関わらず
冷蔵庫の中身だけは酒のつまみにだけはこと欠かないような家である。
管理人自身、一人で食事をする時などは
ご飯やパンなどの代わりにハムやチーズ・笹かまを食べるようにはしていたが、
たんぱく質ばかりの食事は何とも味気ない。
送られてきたチーズは、料理にでも使えば良いのだが
あいにく母と私は和食党だ。
悩んだ末、
チーズはおやつに、
ハムはチャーハンの具にすることにした。
やはり、普段買う数枚しか入っていないハムとは一味違う。
と、最初は喜んで飯を炒めていたのだが
そこは人間 飽きがくる。
しだいにチーズやハムとは疎遠になり
昨日、久しぶりに顔を見た。
そこで、何を思ったのか突然夜中の11時に「チャーハン作ろう」と思った。
年末30日からずっと口にしていなかったご飯を見たためである。
久々のハム。
あの味わいを思い描きながら夜中に一人、ハムを刻む管理人(馬年)。
・・・・・・?
ザクザク。
「お母さん、ちょっと来て〜〜」
─────── 結局、夜中のチャーハンは泡となる。
どういうことなのか?
つまり
冷蔵庫の中で眠っていたハムは腐っていた。
かくして、ほんの2回ほどしか口に入れられてないハムはゴミ箱へと足を運ぶことになる。
その際、ついでに以前購入したハムも捨てた。
しかし、1ヶ月前くらいに母が購入した100枚もの青じそはまだみずみずしかったので
ハムの代わりにして、10枚ほど食べた。
酒のつまみばかりでは消費しきれない、としみじみ思った今日この頃。
後は、残ったチーズをどうするか。
それが現在の悩みである。
1/7(月)
本日から仕事始めである。
お正月休み中の怠けぶりがたたり、
朝から気分爽快どころか、最悪なテンションで始まる。
だらだらと用意をし、自転車をこいでいつもの道をいくと
なぜか、人通りが少ない。
「もしかしたら、もう一日休みなのかもしれない・・・」
と、全く根拠のないことを考えたが
やはり、世の中そう甘くはない。
会社に着くと、皆勢ぞろいだ。
やっぱりね。
しかし、たった一週間程度の休みなのに
なぜか正月明けには雰囲気が変わってしまう人が多い。
うちの会社では
ひげを生やした人
前髪を作ってきた人
太った人←これは定番
などがいた。
日々の業務が終わり、軽く新年会が始まる。
そこで、酒も回ってきた社長が部長の過去を語る。
今はぴったりと七・三わけの部長の過去。
サラリーマンにして、
アフロでアロハ。
背が低いせいか、ベルボトム着用。
もちろん、上げ底だったらしい。
しかも、指輪・ネックレスをじゃらじゃらとつけていたと言う。
こうなると、もはやサラリーマンとは呼べない。
何事も個性が重要視される時代だが、何とも先進的な会社だったのだと
あらためて感心。
隣で上司がぼそりとつぶやく。
「昔の鶴瓶みたいなんかなぁ・・・」
その通り。
1/7(月)Part2
本日仕事始め。
いつもの業務を終え、家でくつろいでいると
友人の母から電話がかかってきた。
中学校の頃の同級生が亡くなったとの事。
直前まで元気だったのに
いきなり倒れてそのまま亡くなってしまったそうです。
死因は不明。
こんなのはアリですか?
彼はまだ23歳。
いくら何でもちょっと早すぎる。
思わぬ死に直面して戸惑う。
何で?
1/9(水)
物心ついてから人の死に直面したのは
これで3度目ですが、今回は死について考えさせられました。
冷たいようですが、
彼が死んだということよりも
「死」というものに対しての感情の方が
辛かったような気がします。
お通夜の席で友人たちが泣いているところ、
なぜか、祭壇から目が離せず
読経をしている間中
冷静に見ている自分がいました。
はっきり言って、
「もしかしたら、どっきりかもしれない」
と思っていたあたしは
彼の死に顔を見たとき、
やっと彼の死を実感としてとらえることができました。
ショックでした。
人は死んでしまうと全く違うものになってしまうのだと気付きました。
生きている彼を思い出すと、別人のようでした。
そして
「生きたい」
と、強く思いました。
「死にたくない」と。
先日の時点では原因不明でしたが、
急性肝炎と過労が原因で
倒れたと聞きました。
今は、後に残されたご家族の方に
ただただ、ご冥福をお祈りするだけなのです。
1/12(土)
週末金曜日。
会社に本日付で長年の勤務を終えた人がいたので
ミニ送別会に参加。
美味しい料理に舌鼓を打ち
そこそこ会話も盛り上がり
「さて、そろそろお開き・・・」
ということで、皆席を立った。
お店の前で少し話して別れる。
帰り道で、無性に水分を欲した体はコンビニへと向かう。
「○○円です〜」
と言われた時にやっと気がついた。
・・・財布がない。
しかし、そこは大人。
慌てふためくことなく、買い物をおいてもらい後で取りに来る旨を伝え
来た道をひきかえす。
店に忘れたに違いない。
そう固く信じて向かう。
店員さんに聞くとやはり心当たりがある様子。
だが、実際は店に忘れたのではなく外に落ちていたようだ。
店長さんが警察まで持っていってくれたらしく
後を追い、警察へ向かう。
警察所って本当に面倒な手続きが好きなところです。
事情聴取とやらをされて、書類に書きこみをし、中身を全て広げられた状態で
やっと返してもらう。
店長さんには丁寧にお礼を言い、別れた。
それにしても、
あたしに事情聴取をした警官は
「ナンバでナンボ」
のCMに出てくる気持ち悪い男にそっくりだった。
財布には珍しく万札が3枚も入っていたため、
翌日美容院に行き、服を買い、携帯を変えることを誓う。
なくなったことを考えると
使っておいた方が損はないような気がする。
1/14(月)
ついさっき
あるHPを見ていたら
クリスマスについての日記が書かれていた。
そこには、メリークリスマスの「メリー」を
「marry」と間違っていた、との記述。
確かに間違えやすいこのつづり。
中学校の頃から「一番好きな学科は?」と聞かれる度に
「英語!!」
と、答えていたあたしは
去年のクリスマスに仕事用にカードを作った。
表にはメッセージ、裏にはサンタ(自作)が印刷されたかわいいカードだ。
フォトショップで作成し、チェックのち印刷開始。
出来上がりも上場。
満足げに出来上がったカードを眺めていると・・・
「Marry Christmas!」
・・・・・・。
結婚!?
気付いた時にはすでに印刷も終了しており、
気付いたとしても、印刷をしなおすための用紙も足りず
そのまま送ってしまいました。
ああ
面目まるつぶれ。
ちなみに「Merry Christmas(クリスマスおめでとう)」の「merry」は
「陽気な」とか「浮かれた」とか
何やら楽しげな単語ですが
あたしのクリスマスは全然「merry」なんかじゃなかったのにも関わらず
他人に「Merry Christmas!」なんて
言ってる自分が何やらおかしい。
この場合
「fool(愚か者)」とか言ってた方が正しかったような気もする。
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