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ユーザーズマニュアル

管理人:いーざ

〜 2003/05/18更新 〜


早速、六弦指板音展開を実行してみましょう。
六弦指板音展開のセットアップが完了しますと、デスクトップに六弦指板音展開のショートカットが作成されます。
 
これを実行して下さい。

六弦指板音展開のウィンドウ上に、スクロールバーが12個あります。
これらを操作して、ルートのキー音階を設定することになります。

ルートのキーの設定
1番左端のスクロールバー(第1音)が、ルートに当たります。
これを上下にスクロールすると、その下に表示されるキーが変わります。
キーはC〜Bまでの12音のうちのどれかを指定します。

スケールの構成音の設定
他のスクロールバーは、スケールの構成音を設定するために使います。
デフォルトでは、ルートのすぐ右隣のスクロールバー(第2音)しか操作できず、その下に「」が表示されます。
「無」は、音が無いことを示します。
つまりこれは、第2音が無い、ルート音だけの状態ということになります。

この状態で「開始」ボタンを押すと、指板にはルートのキー(ピンク)しか表示されません。

そこで、その第2音のスクロールバーを動かしてみてください。下記の度数のどれかが表示されます(その意味も示しておきます)。

もちろん1番左端のスクロールバーは P1(根音)となります。

度数 意味 根音=Cの場合
m2 短2度 C#
M2 長2度 D
m3 短3度 D#
M3 長3度 E
P4 完全4度 F
-5 減5度 F#
P5 完全5度 G
+5 増5度(短6度) G#
M6 長6度 A
m7 短7度 A#
M7 長7度 B

M7以外の度数が選択されていれば、さらにその右隣のスクロールバー(第3音)が操作可能となります。

【注意】

第2音以降でP1(ルート)を選択するとエラー(第2〜12音のところが赤色表示)となります。
この状態のままですと「開始」ボタンを押すとが出来ません。(^_^;

「ダイアトニック」ボタンについて
ウィンドウの右上にある「ダイアトニック」ボタンを押すと、おなじみメジャーダイアトニックスケール(1度(ルート)2度(M2)長3度(M3)完全4度(P4)完全5度(P5)長6度(M6)長7度(M7)が自動的に設定されます。

「開始」ボタンについて
指板に設定したスケールを展開します。

指板について
デフォルトでは、(右利きの人が)鏡と向き合った状態だと思ってください。
つまり、右側にボディ、下から上にかけて1〜6弦になるということです。

ただし、書籍等のギターノートポジション表に慣れている方は、上から下にかけて1〜6弦になっている方がよろしいかと思います。
そんな時は、ウィンドウ左下の「1弦を上側に...」ボタンを押すことで変更することができます。もう1度押すと元に戻ります。

左端(上に「開放」と表示されているところ) は開放弦です。

「音で確認」ボタンについて(Ver.2.5より)
設定したスケールの構成音を、ルートから順に再生していきます。

作成したスケールを保存する
まずは、メニューにある[スケールデータの読み書き]を選択して下さい。
すると、スケールデータの読み書きダイアログボックスが表示されます。

そこで、「編集中のスケールを保存する」ボタンを選択して下さい。
すると、「スケールの名前は? 」と聞いてくるので、スケール名を入力して下さい。スケール名は日本語でもアルファベットでもどちらでも構いませんが、カンマ「,」は使わないで下さい
よろしければ[OK]ボタンを押して下さい。

保存したスケールデータを読み込む
まずは、スケールを保存する時と同様に、メニューにある[スケールデータの読み書き]を選択して下さい。スケールデータの読み書きダイアログボックスが表示されますので、その中のリストボックスの中から、読み込むスケールを選択して下さい。

すると、ウィンドウの下の方にある「選択したスケールを読み込む」ボタンが選択可能になりますので、それを押して下さい。

スケールを編集するウィンドウに戻りますので、「開始」ボタンを押してください。

これで、選んだスケールが指板に展開されます。

保存したスケールデータを削除する
保存されているスケールを読み込む時の要領で、スケールデータの読み書きダイアログボックスの中のリストボックスの中からスケールを選択します。

スケール選択後、ウィンドウの下の方にある「選択したスケールを削除」ボタンが選択可能となりますので、それを押して下さい。
本当に削除しますか?」と聞いてきます。よろしければ「はい」を選択して下さい。
リストボックスの中から、選択中のスケールが削除されます。

スケールデータファイルについて
スケールデータを保存するファイルは、六弦指板音展開が格納されているフォルダの中にある「scdat.txt」という名前のファイルです。

これはテキスト形式のファイルで、メモ帳やエディタで直接編集することが可能です(ただし慎重に行なってください)。

スケールデータは以下のような構造になっています。

(本当は1行です)

スケール名,
左から1番目のスクロールバーの値(ルートのキー), //例えばCが1です
〃 2番目のスクロールバーの下の値,
〃 3番目のスクロールバーの下の値,



〃 12番目のスクロールバーの下の値(ここで改行)

本ソフトウェアの使用条件
・本ソフトウェアはフリーソフトです。
・著作権はいーざが所有しております。
・改変しないで下さい。
・本ソフトウェアを再配布する場合は、事前にメールにて許可を得て下さい。

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