四万十川カヌー下りの旅
03年5月1日〜4日

今年のGWはグリーン先生と憧れのカヌーで四万十川を下ります。
佐伯フェリーターミナルまでの道すがら、延岡の「再来軒」でラーメン一杯補給。
あっさりトンコツはヤミツキになりそうな感じ。
佐伯に早く着いた。佐伯といえば鮨ということで「幸鮨」なる店に飛び込む。
ラーメンが腹に残っているにも関わらず、酒が入ると箸が進むから不思議。鯛の内臓が馬鹿ウマ!
(右) 佐伯(さいき)と宿毛(すくも)を結ぶ、「しまんと」。3時間の船旅。
夜中の11時ごろ民宿のある西土佐村口屋内に到着。街灯が無いから真っ暗。
2日朝。民宿の部屋から口屋内の沈下橋が見える。
沈下橋はその名の通り、洪水時に川底に沈む。だから、欄干がない。
欄干があると木などがひっかかり、橋ごと流されてしまうからだそうだ。
いよいよ、川下り。
カヌーは、[シマムタ共遊国]の平塚さんにお願いした。
一日カヌーレンタル+送迎で4500円。(右)楽しげに準備をする平塚氏。カヌーの中にムカ〜デが!

因みに、四万十川は不入山(いらずやま)を源流に
土佐湾まで196kmを、ぐにゃぐにゃ蛇行しながら流れています。
漕がなくても、ゆ〜っくりと流れていきます。 (右)レーシングカヌー・元国体選手の薬屋Kさん。
暑かったのでパンツで泳ぎました。やはり水温はまだ低いっす・・・
川面に山が映って、湖のようでもあります。ゆ〜っくりと7時間近くかけて
江川崎から口屋内の15km程を下りました。
緑と鳥の声・川の音、ゆっくり旋回するトンビ、跳ねる魚。
俗世間とは隔離された最高の一日でした。
(右) 口屋内の沈下橋にて。私はパンツ・・・・・
晩飯まで時間があったので、中村市の「とんぼ自然公園」へ。
かなり広い湿地帯(ビオトープ)があり、ジャンボタニシやアメリカザリガニに蛙や二枚貝もいます。


因みに、今回泊まった民宿舟母(せんば)は1泊2食6,500円!
いや〜、この民宿の御飯、最高っす!
この日の晩飯は鰹のたたき、手長海老のフライ、鮎塩焼き
竹の子の煮付けに鯨の刺身、あまごの甘露煮等々めっちゃ豪華。
どれも地の物ばかりで、味付けも最高!
特に「鰹のたたき」はこんな美味いのは生まれて初めて!と意見が一致しました。


民宿の大将とカワイイ娘達

2日目。江川崎より6kmほど上流からのチャレンジ。
初日とは打って変わって、大きな岩が目立つ。
瀬も多く、ジェットコースター気分を味わえるポイントが多い。
油断するとこんな風に「沈(ちん)=転覆」してしまいます。白波が立ち、岩がごつごつ!


この日、一緒に川を下ったF総研の佐藤さんとその部下達。
なんと佐藤さんは「なんじゃこら大福」の生みの親だそうです!BBQをご馳走になりました。


最終日、[宿毛歴史館]でお勉強。
吉田茂や岩倉3兄弟縁の地ってのは初めて知りました。
川で遊んで、ぼんやりして、たんまり食って、たっぷり寝て
最後は少し勉強もして、有意義なGWでした☆