あたしは幸せ者
果報者
不自由なんかない
暖かい照明と
ご飯と
寝床と
家族が待っている
今は冬
独りでは寒さに耐えられない日がある

綺麗な街は何時もあたしに「独り」という幻想を見させる
それにあたしは翻弄されがちだが
そんな時に貴方の歌を口ずさむよ
夢なんて現実にない
夢見ながら現実を歩き回ったら
落ちる
夢なんてありません
夢なんて
果報者が夢ばかり見ていては落ちてしまいます
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