
□戻る□
■キ■
●き【木】
素材。棍棒や兜、盾に用いる。
松明のように燃やして使う可燃物もあれば、「火炎斬り」でも燃えない不燃物も存在する。
フィールド上では何故か脇をすり抜けて通れない障害物である。
追記:たまに襲ってくる。
味方になってくれる事もあるが、同行してくれる事は敵を仲間に出来る場合を除き滅多に無い。
●きー-あいてむ【キーアイテム】
アイテム欄のとなりによくある、ストーリー上必要で捨てられないもの。
貴重品、だいじなものなどとも書かれる。
FF7ではランジェリーやカツラなど、どこが大事なのかよくわからない
アイテムもあった。
●ぎーぐ【ギーグ】
1)マザー1、2のラスボスで地球の侵略を計画する宇宙人。
1では小さい頃、主人公の曾祖母のクイーンマリーに育てられた。
1の頃の姿はグレイタイプの宇宙人に動物の耳と尻尾が生えていて、
変な形のカプセルの中に入っているという姿。ホーリーローリーマウンテンの頂上に登場する
1のギーグは、7ターン後にでるコマンドうたうを連発をすれば倒せる。
2)MOTHERシリーズのラスボス。性別不明。年齢不明。他色々不明。
1ではまだ話が通じる部類に入ったが、2では完璧に壊れており、
数々の電波ボキャブラリーで幼いプレイヤーにトラウマを残した。
同一人物なのか別人なのか、両者の関連は不明。
1のギーグは宇宙人で、人間拉致など各種の宇宙人的ゲリラ活動を行っていたが、
主人公の歌う子守歌に戦意をそがれ地球から退散(彼の母親は主人公の血族と面識があり、
その縁で主人公の血族から子守歌を教えられていた)
ゲリラ活動の意図はいまいち不明だったが、小説版では早くに母を亡くし、
母親欲しさに女性を集めていたという設定がついていた。
2のギーグは未来人で、「お前は主人公に殺される」と機械に予知されたことを機に、
主人公を殺すため現代へ侵略してきた。
●きおく【記憶】
取り戻すと何故か強くなれるもの。
●きおく-そうしつ【記憶喪失】
RPGにおいて、重要なキャラクターが初登場した時にこの状態に陥ってたり、物語の途中でこの状態に陥る場合が多い。
そしてこの状態に陥ってる(陥った)キャラは大抵、物語のキーパーソンになる。
記憶を戻す(記憶が戻る)方法としては、重要アイテムをそのキャラに使ったり、触れさせたり、見せたりする場合や、重要人物に会ったりすると記憶が戻る場合が大半を締める。
また記憶が戻ると、忘れていた呪文や特技を思い出したり、物語を進行させるフラグが立ったりと様々。
中には死んでしまうキャラもいるから気を付けろ!
●きかい【機械】
鉄製などの歯車などを組み合わせて様々な作業に用いるため人工的に作られたもの。
中には兵器として用いられるものもある。
重火器、化学兵器などもこれに含まれる。
ただ、金属製なので、錆や電気、水には弱い。
●きかい-そうび【機械装備】
ファイナルファンタジー6において、本来は装備できない「きかい」を
バグを利用して無理やり装備する裏技。SFC版でのみ可能。
効果の高さ(や装備している姿を想像したときのインパクトの強さ)から、
ドリルを装備することを特に「ドリル装備」と呼ぶこともある。
☆関連語☆
バグ、全身鎧
●きかん-げんてい-もんすたー【期間限定モンスター】
シナリオを進めていくと、モンスター分布の変更や入れない場所が出来るといった理由で、
最終的には登場しなくなるモンスターの事。モンスター辞典完成の最大の敵。
そうでなくても、MOTHER2やFF4などでは、
この手のモンスターが最強装備やそれに関するものを持っているので、油断ならない。
●ききうで【利き腕】
たまーにあるキャラ設定・ステータス。
利き腕に武器を装備しないと威力や命中精度が落ちるとかそういう効果がある。
FF4やロマサガ1あたりが思いつく人が多いであろう。
追記:FF2にもある。あとリンクは左利き。
追記2:クロノクロスのステータスにも表示されている。しかし、特に意味は無い。
追記3:同じキャラのシリーズが長く続くと逆の腕で剣を持ってたりすることもある。
●ききゅう【気球】
ドラクエやウルティマで使われた移動手段。
飛空挺でかっ飛ばす爽快感のFFに対してのんびりとした空の旅を味わえる。
ところでどうやって方向を決めるのだろうか。
「たけしの挑戦状」だと、外れ選択肢で死亡確定だった、かな。
追記:ウルティマは、風に流されるだけだけど、
魔法で風向きを操ることができる。
☆関連語☆
乗り物
●きけん-えりあ【危険エリア】
ある特定のマップ、ポイントに場違いな強さのザコモンスターがいるエリアのこと。
奥にはレアなアイテムがあったりもしくは上手く戦えば絶好のレベルアップポイントだったり、
さらにはイベントで強いから逃げながら踏破しろとか強要されたりする。
☆例☆
FF2の下4マス
FF5のトルナ運河周辺・ウォルス城地下・ガルキマセラエリア
FF9のグランドドラゴンの高台
TOPの瘴気洞穴
DQ3のカザーブ東・地底の湖南西
DQ4の大灯台北東
PS版DQ4のガーデンブルグ海域〜リバーサイド河口
DQ6の暴れ馬の森北西、ダーマ南
SFCのナイトガンダムの初めの城の下の方
サガフロ1のヨークランドの沼
●きさまらのでーたはみきっている【貴様らの戦闘データは見切っている】
物語中盤から終盤にかけての敵がたまに発言するセリフ。
過去の主人公たちの戦闘のデータを分析しているから負けないと絶対的な自信を見せながら使われる。
しかし新技や第三者ものなどデータに無い攻撃には極端に弱かったり、データが古くて役に立たなかったりとけっこうヘタレ。
WA4では「そのテのセリフを言った時点で敗北必至」とまで言われる。
●きし【騎士】
ナイト、もしくはロードの和訳。小規模封建領主。
RPGにおいては、兵士よりやや実力に勝る存在として登場する。
雑魚敵として登場するときは馬に乗って槍を構えた、一般に認識された騎士のデザインで登場することが多い。
ただし敵味方を問わず、名前と顔グラつきで登場したが最後、騎士のはずなのに馬に乗れなくなってしまい、徒歩で剣を構えて戦うキャラになってしまう。
ましてや、装備が巨大槍&プレートメイルだったりした日には、それは騎士じゃなくただの重装歩兵だろうといいたくなる。
・・・とはいえ、そもそも原語であるナイトなりロードなりには、馬に乗るという定義はないため、別に徒歩であろうと何の問題もない。
要はナイトを騎士とやくしたかつての翻訳家の責任ということになるだろうか。
ステータス的には、武器攻撃力に優れ、多少の回復・補助魔法が使える設定が多い。剣を愛用するが、槍を用いることもある。ただし弓・斧を使うことは少ない。
また、RPGには時折「自由騎士」なんて言葉が出るが、なんとなく格好良く聞こえるこの言葉は「素浪人」と同義である。
補足:実際の騎士はボウガンも主力武器として使っていた。
ボウガンの命中率を上げる訓練なども行っている。
しかし、ボウガンという武器自体どうにも地味な雰囲気が漂うため、
これを主力武器としている騎士がゲームで登場することは少ない。
●ぎじゅつ【技術】
パラメータの一つ。技、器用さなどと表示されることも。
主に攻撃の命中率やクリティカル率に関わる数値。
弓矢など遠距離攻撃武器を使うキャラはこの数値が高い傾向にある。
逆に、大きな武器を扱う戦士などは、この数値が低いこともしばしば。
「器用さ」なら低くてもそんなに不思議ではないが、歴戦の戦士の「技」が低いとは
思えないのでちょっと理不尽。
●きしゅ-りゅうり-たん【貴種流離譚】
高貴な生まれの主人公が本来居た場所から出て彷徨い繰り広げる物語。古今の物語の基礎。
両親が実親でなかった場合の主人公は大抵高貴な生まれである。
古代人の末裔とか、滅んだ王家の生き残りとか、生体兵器のロストナンバーとか。そこら辺はヒロインと一緒。
●きじょうよう-どうぶつ【騎乗用動物】
現実には大抵馬であり、RPG界においても大体が馬である。
稀に馬以外のその世界独自の生物が登場し、フィールドで移動スピードを上げるために
乗ったり戦闘中に乗ったりイベントで騎士が乗ったりする。
現実では生き物に乗ってゆったり、なんて経験できるのは少数の上流階級の人たちなので、
非現実的な騎乗用動物にはみんなのロマンが詰まってるのかもしれない。
☆具体例☆
チョコボ、ヨッシー、バーニィ、キラーパンサー、ツノウマ、竜馬、竜、イワドリ
●きずぐすり【傷薬】
主にメガテン等で有名な一番安価で最低ランクの回復アイテム。
序盤では大変重宝する。むしろ無いと死ぬ。
☆使用例☆
ヒットポイント回復するなら__と宝玉で
瀕死たいへん仲間を助ける地返しの玉と反魂香
石化回復ディストーン 毒で痛いよディスポイズン
マヒした時はディスパライズで 病気を治すディスシック
いつも 戦う みんなのみかた
ぼくらのまちの おくすりや・さ・ん
●きずついた-へいし【傷ついた兵士】
物語の開始や新展開を告げる人物。
プレイヤーは、この兵士のセリフを聞いた後、
危険かつ遠大な旅を始めたり、
新イベントに取り組むことになる。
なお、この兵士は「ぐふっ」と発音した後、
画面上から消える場合が多い。
☆関連語☆
兵士
●きせかえ【着せ替え】
装備(特に鎧)を変えることによって、そのキャラの見た目を変えること。
あらゆる武器・防具に専用のグラフィックがついている場合もあれば、
特定の防具(の組み合わせ)を装備した場合のみグラフィックが変わる場合もある。
(広義では職業変更やイベント経過によるグラフィック変化も含まれるかもしれない)
後者で有名なのはやはりドラクエ3のあぶない水着だろう。
中には性能を無視して見た目だけで装備を選んで(特に女性キャラに露出度の高い装備)
重大な決戦に挑むプレイヤーも…
ゲームのビジュアル面での向上により、この要素も当たり前になる…かもしれない
☆関連語☆
コスチュームチェンジ
●きせき【奇跡】
1)極めて高度な魔法技術により、自然界の法則をねじ曲げたり
神の力を行使する事により、本来起こるはずもない現象を発生させる魔法。
人智を越えた力を制御する事は極めて困難であり、
術者の意図するような結果を引き出せない事も多い。
ドラゴンクエスト「パルプンテ」、Wizardry「ハマン」など。
2)物語の劇的な変化が期待できる偶発的な現象。
・死んだ仲間が実は生きていた
・敵の秘密兵器が偶然誤作動を起こした
・呪われた主人公が愛の力で呪いから解放された
乱発すると「ご都合主義」としてシラけてしまう諸刃の剣。
3)起こるべくして起こるもの。
また、説明出来ない出来事に対する魔法の言葉。
4)一度に
魂・ひらめき・必中・加速・幸運・努力・気合×3
の効果を得られます。
5)奇跡が発動する確率は、
y=奇跡が発動する確率
a=危険・危機の規模
b=(純粋な気持ちや愛などの)想いの深さ
x=物語の核となるアイテムの凄さ、他
のとき、y=ab+xとなる。
ただし、奇跡を起こすのが少女であるときに限り、y=ab^2+xとなる。
●ぎぜんしゃ【偽善者】
1)敵に回った親友やら恋人などに対して
「殺したく無い!」やら「この戦い自体が無意味です!」だとか言いつつ
脇役とモンスターには無情な人
2)本心からではない、うわべだけの善行(例:売名だけのために慈善団体に寄付する)
3)「正義の為」と称して非人道的な事をする者(例:テロリスト掃討と称して市民毎虐殺)
4)柏s
5)オウガシリーズや松野作品にはよく浮き彫りにされる方々。
TOでは同胞の民族虐殺の是非でプレイヤーに問うが何のことはない。
・同胞虐殺スル(民族解放とかいいながら何言ってんだよ偽善者め)
・同胞虐殺シナイ(結局は戦争が終わるまで異民族殺しまくるのに何言ってんだ偽善者め)
こうなるからである。
かといって偽善者とそしられないようにすると腰抜け・負け犬・腐れ外道の道が開いている。
生きる事は厳しいのだ。
●きちく【鬼畜】
1)鬼の様に人間らしい心をもっていない人のこと。また、そういった行い。
それは製作者の陰謀だったり、プレイヤーの心だったり、ゲームの仕様だったりする。
2)畜生にも劣る行動を取る人。最近はCEROの規制で中々やりにくくなってるようです。
☆使用例☆
ブタは死ね!!!
●きちょう-ひん【貴重品】
ゲームの進行に必要なアイテム。
他の道具と間違って使用したり、うっかり手放してしまったりするのを防ぐため
普通のアイテムとは別に保管されていたり文字色が違ったりする。
要するにキーアイテムなのだが、中を見てみると「花冠」だの「オカリナ」だの「アメ玉」だの
お世辞にも貴重といえないようなものが多く含まれており
プレイヤーのつっこみを受けることもしばしば。
☆同義語☆
イベントアイテム、キーアイテム
●きっぱ【キッパ】
FF10に登場するブリッツボールチームの1つ、ビサイド・オーラカの選手。
太った青年で、ポジションはキーパー。デブ=キーパーというのは一種の宿命なのかと思わせてくれる男。
そして選手としての彼だが、能力的に他のキーパーに比べて劣る事に加えて
初試合の相手チーム、ルカ・ゴワーズとの実力差のせいでいきなり駄目な選手のレッテルを貼られる事も多いだろう。
更に、常時雇用可能であるフリー選手には彼より優秀なキーパーであるジュマルという選手が存在する。
それらの事項が重なった結果、彼を早期のうちに解雇したプレイヤーは多いと思われる。
しかし、彼はレベルが高くなるにつれST(シュート力)が凄まじい勢いで上昇するようになっていき
最終的には99という全選手中最高の値まで成長するが、同時にCA(キーパー能力)が低迷するという奇妙な成長をする。
だが元がキーパーなので他の能力は二流、つまるところ宝の持ち腐れ。
それ以前に序盤でメンバーから外されてしまう事が多いために、その成長を目の当たりにする可能性自体が低い。
ちなみに、彼の契約金は初期メンバー(ティーダ除く)の中では僅かな差ながらも最高額である。
余談だが、ユダヤ教の民族衣装にはキッパという帽子のような物が存在する。
「キーパーをもじって付けられた」と考えたプレイヤーも多いと思うが、実際の所どうなのかは不明。
☆使用例☆
___取れないゴール!!
●きねんび-けい-ばとるこれくしょん【記念日系バトルコレクション】
無印版SO3のバトルコレクションのひとつで、SOシリーズの発売日など
特定の日付に戦闘を行うと取れる。
(厳密には戦闘中に相手に1回でも攻撃を当てることで取得)
ただし日付の判定はPS2本体内蔵の時計を利用しているため、
本体の時刻設定をいじるだけで容易に取れてしまうという悲しい存在。
ちなみにDC版では全て削除されているので収集している方は注意。
●きのこ【茸】
担子菌類等が作る子実体の通称。
RPGでは摂取できるアイテムとして登場することが多く、
有用なものと毒のあるものにほぼ二分される。
☆使用例☆
「___を取ってスーパーマリオ♪」
●きのせいか・・・【気のせいか・・・】
ふと、気配を感じたりしたので見てみたが、何も無かった時に言われる台詞。割と良く聞く台詞である。
現実世界では本当に「気のせい」だった事の方が多いが、RPGの世界ではほぼ確実に「気のせい」では無い。
何か、やや重要なイベントの前触れでもある。
(敵の侵入、同時刻にどこかで仲間がピンチになっている etc...)
☆似たような台詞集☆
「何かの気配が・・・」
「さっきから見られているような・・・」
「!・・・いや、何でも無い。」
●きまいら【キマイラ】
キメラとも。獅子・山羊・竜の3つの首と、蛇の尾を持つ合成魔獣。
RPGでメジャーなモンスターの一つ。ボスモンスターであることも少なくない。
ギリシャ神話では、テュポーンを父親、エキドナを母親に持つ。
リュキアス山に生息していたと言われるが、恐らくこのリュキアス山の具象化した存在がキメラである。
この山は火山で、ふもとには大蛇、中腹には山羊、山頂にはライオンが住んでいたという。
ドラゴン(または蛇)、獅子、山羊の頭を持ち、火を吐く。
つまり、リュキアス山を擬獣化した姿である。
また、その姿が不可解で説明しにくいことから、わけのわからないことを「キメラ的」といったり、
生物学でも、異なる生物種の細胞を持つ生物をキメラと呼んでいる。
どうでもいいが、ドラクエのキメラ(キメイラ)は一般的なキマイラのグラフィックと大きく異なる姿をしている。
一応鳥と蛇との合成生物ということでキメラと名づけているのであろうが。
あと聖剣伝説2のタイガーキメラ・バイオキメラもキマイラっぽくない。
●きみは…いいにおいがする【君は…いい匂いがする】
ドラッグオンドラグーンのメインキャラの一人、レオナールの台詞。
主にDODスレで香ばしい発言をした者に対して使われる。
何も知らない者がこの台詞だけ見ればただの煽りに見えるかもしれないが、
レオナールの性癖を知れば途端に意味合いが変わってくる。
●きめ-ぽーず【決めポーズ】
戦闘終了時、各キャラクターが取るポーズのこと。
身体全体で喜びを表現する者、服装や髪を整えたりする者、
クールに決める者など、キャラクターの個性が現れる。
また、近年ではボイス付きのゲームが主流になってきているため、
同時に「決めゼリフ」を喋ることもある。
思いっきり歓喜の声を上げる者、仲間を気遣う者、無口な者と
これも多種多様。時にネタのようなセリフを吐くこともある。
例)
決めポーズ:FF7のクラウド 剣を頭上でブンブン振り回す
決めゼリフ:TODのスタン 「イヤッホォォォォォオオオウ!!」
●きもい【キモい】
「気持ち悪い」の略語。「キショい」などの亜種も存在する。
RPGにおいてはキャラデザインやキャラの性格(思想)、制作者の自己満足、さらにはその信者やアンチなど、様々な要素に対して使われる。
公正中立が第一であるゲーム雑誌などのメディアでは絶対に使用されない。
逆にユーザーの正直な意見を書き込むことのできるインターネットのサイトでは掃いて捨てる程見られる。
☆関連語☆
アンチ イタい キモウト 自己満足 信者 腐女子
●きもうと【キモウト】
「キモイ妹」を指す蔑称。
キモイ妹であればとりあえずこう呼ばれる資格を有するので、一口にキモウトと言っても様々なキャラが存在する。
その起源は浅く、18禁ゲーム「永遠のアセリア」関連スレにて、主人公の義理の妹である「高嶺佳織」に対し、
「見た目がキモイ」「性格キモイ」「あんな妹に執着する主人公もキモイ」などキモイキモイと連呼されているうちに
妹をキモウトとタイプミスして、この言葉が生まれたと言われている。
そして同時期やはりキモイ妹がメインヒロインであったデュエルセイバーもあってエロゲ板において知られるようになる。
…と本来なら家庭用ゲームにはあまり縁のない言葉であったのだが、
2005年、テイルズオブレジェンディア、グランディア3、ベルウィックサーガと、
立て続けにキモウトと呼ばれる存在が出現。
上記のエロゲーも家庭用に移植され、その魔の手は着実に広がりつつある?
☆関連語☆
妹、アルフィナ、シャーリィ、リネット
●きもん【鬼門】
行くとろくな目にあわない所。また、苦手とする人物や事柄。
話題とされるのは主に2Dの3D化。
DQは8から3D化したが、流石スクエニ。上手くやたらしく強烈な批判は少ない。
☆悪例☆
@今まで二頭身キャラを使ってきたシリーズがいきなり六頭身になる。
↓
ユーザーの声:二頭身の可愛いキャラが好きだったのに!
A3D化により、世界が立体化。視点も回転可能になる。
↓
ユーザーの声:画面がぐるぐる回って気持ち悪い。東西南北が分かりづらい。
☆使用例☆
「今度○○が3D化するってさ」
「2Dの立体化はかなりの鬼門だと思うけど…」
●ぎゃぐ-いべんと【ギャグイベント】
笑いをとるためのイベント。
開発スタッフの息抜きで作られたりする。
時間や設定などを無視したりもするが気にしてはいけない。
たとえば、TOD2にて前作主人公の妹が地上にクレーターつくれる兵器と同じような威力を持つ一撃(効果音が同じ)で
のぞき魔を消し飛ばしたとか
全然非戦闘員のヒロインが素手で主人公を瞬殺したりとか
主人公が夜な夜な悪行のかぎりを尽くしていたりとか
●ぎゃぐ-わざ【ギャグ技】
性能より存在そのものを笑いの種とするための技。
1発だけ出す分にはいいが、何発も出されるとさすがに萎える。
●ぎゃっぷ【ギャップ】
誰もが1度は体験する現象。
最近のRPGは声優が使われる為このよくこの現象が起きる。
早い話、キャラと声が違和感あり過ぎる事。
ただし、そのギャップも馴れれば愛に変わる事もある。
(俺はクラトスがそうだった…)
追記:その他ギャップの例
・劇中だと非常に強力な存在として描かれているのに、いざ戦ってみると楽勝な敵。
・似たようなので、敵だったキャラが仲間になると敵の時の強力さが無い。(当然バランスの問題だけど)
・名前負けしてるような装備品。
☆使用例☆
このキャラ____あり過ぎ!! 萎えた……(鬱
●きゃぷてん-きゃぷてん-ほーく【キャプテンキャプテンホーク】
ロマンシングサガ1における、ネームエントリーの悲劇?
このゲームは男女合わせて八人の中から主人公を一人選ぶことができるが、
そのうちのホークというキャラクターはなぜか取り扱い説明書に
「キャプテンホーク」と名前が記されている。
そのため、ゲーム開始時にそれを名前にすると、オープニングのイベントで、
「レイディラック号の船長、キャプテンキャプテンホーク!」
というメッセージが出てしまい、非常に間抜けになってしまう。
(ちなみにサガフロンティアのT260Gも、
タコおじさんにT260GGにされてしまうことがある)
なお、ワンダースワン版では名前を決めるときにデフォルトネームがあらかじめ
「ホーク」と入っており、この悲劇は未然に回避される模様。
●きゃら-ぎろん【キャラ議論】
ゲーム中で謎が多かったキャラについて、「この人の設定はAだ」「いやBだ」
などという具合に延々と論争を繰り広げる事。例をあげると、
サガ2秘宝伝説で主人公の父親は覆面が同一人物かという事や、
ドラクエ3のオルテガは一体どうやって大陸に渡っていったか。
といった感じである。最近は恋愛沙汰についてもよくされるようになり、
どんどん不毛になっている。
●きゃらくたー-でざいなー【キャラクターデザイナー】
ゲームの売り上げの一部(いや一部どころか…?)を担う、重要な職業。
この人たちの信者のおかげで、クソゲーでもそれなりの売り上げを確保できるため、
各企業、人気絵師を獲得するのに必死になったりもする。
しかし、一度でも自社のゲームを担当してくれたからといって、この先ずっと担当してくれるわけではなく、
苦労して確保しても、他社にあえなく引っこ抜かれたりするのもしばしば。
引っこ抜かれたり、絵師多忙のため、続編を作るとき絵師が変わったりすると、
「なんで前作の○○さんじゃねェんだゴラァ」って信者から苦情が来たりするため、絵師に対するアフターケアが大事。
まれに「今作の○○さんの方が良い」って好評も得たりもする。
企業の中の人も大変だな。
●きゃらくたー-の-ぜったいし【キャラクターの絶対死】
多くのRPGでは、戦闘で味方キャラクターを死んだときは、
瀕死と言う形にしてさまざまな方法を使えば蘇生ができる。
それは、キャラクターが死んでしまうとストーリー上に支障がでたり、
育て上げたキャラクターがいきなり消えたらプレイヤーの怒りを買うからだろう。
しかし、古くはウィザードリーやファイアエムブレム、そして幾つかのサガシリーズでは
死んでしまったらそれっきりでキャラクター自体が消滅してしまう。これにより、
緊張感が出る戦闘を演出しているが、しかしリセットプレイを多発させている
事実もあるだろう。そして、死んだ後もストーリーに支障をおかしたりしないように
キャラクター自体が薄く作られてたりもする。
そのほかにも、普通に今までで戦闘で幾ら死んでも生き返らすことができた
味方キャラクターが、イベント上で絶対死しなくてはいけない場合は、何で今まで
は生き返らせたのに今回は駄目なのだろうと多くのプレイヤーが疑問を抱く。
例:FF5のガラフ DQ5のパパス
●きゃら-げー【キャラゲー】
キャラクターデザインに力を入れたり、有名声優やムービーといったものを使っているのに、
シナリオや戦闘システムといったRPGの面白さに関わるところが、
なっていないゲームの評価としてつけられる不名誉なもの。煽りでもよく使われる。
キャラ人気が非常に高く、そのファンも売上の割りに多くなるので、
中毒性の高いゲームと同様、熱狂的な信者がやたらとたくさんいるのが特徴。
☆関連語☆
信者、キャラクターデザイナー、声優
●きゃら-べつ-えんでぃんぐ【キャラ別エンディング】
主人公が好みのキャラとクリア後同じ道を歩み幸せになるという形式。
旧来RPGでは一本道のストーリーとお決まりのヒロインとのEDが多かった。
美少女ゲームで主流の形であったが近年RPGや戦略SLGでも主流になりつつある。ラングリッサーVあたりから見られるようになった気がする。
ただ、メーカーにキャラ萌えを重視しすぎる傾向があるのかキャラだけ良くて他地雷と
いうゲームも増えているようだ。例(アイシア、転生学園等)
●きゃらめいく【キャラメイク】
キャラを製作できるシステムのこと。
職業や種族などを選んで自由に製作できる。
大抵、強力な汎用キャラ程、製作するための条件が厳しい。
お金で雇うか、ノーリスクで作りたい放題などのパターンも多い。
作りたい放題だといい加減な名前を付けられ、身包み剥がされ、
危険な実験に付き合わされた挙句、解雇処分という悲惨な末路を強いられるキャラもいる。
☆関連用語☆
あ あああ 汎用キャラ
●きゃんせる【キャンセル】
予約(客注)を解除すること。
理由としては、「お金が足りなくなった」「買おうとしたゲームソフトの評価が(ゲーム雑誌などで)低かった」
「すでに別の販売店で買った」がベスト3かな。単純に、仕入れ値の分だけ赤字になるので、
誰も買わないようなものだと悲惨。ゲームソフトの原価率はだいたい75%なので、
1本キャンセルされて残ると、4本売れた分の利益が吹き飛ぶ。そーゆー理由も含めて、
これを繰り返すお客様の名前は、間違いなくチェックされています
●きゃんせる-わざ【キャンセル技】
行動を決定した後に取り消し、別の行動を行わせた場合に前の行動の効果が現れる技のこと。
DQ3の防御キャンセル、FF2のABキャンセル、ロマサガのハヤブサ切りキャンセル、
ロマサガ2の活人剣キャンセルなどが有名。
ほとんどはフラグの監視をし忘れた事が原因のプログラムミス。
FF2のABキャンセルはWSC、PSでリメイクされても修正されなかったため、
仕様だったのではないかと言われていたが、GBA版で修正されてしまった。
●きょうかい【教会】
中世タイプRPGの街に多く見られる建屋。
中では神父が在中しており、セーブやあらゆる状態変化をなおす場所。
●きょうしんじゃ【狂信者】
RPGで、この単語が出てきたら個人にせよ、団体にせよ確実に後に戦う事になる。まれにラスボスの時もある。
また___のボス的存在は「無」や「神」などといった言葉を連呼しまくる。
基本的にDQNや電波が多い。
●きょうせい-いべんと【強制イベント】
ゲームの進行上避けられないイベントのことを指す。
その性質のため、ストーリーの根幹に関わる非常に重要な内容のものが多い。
ストーリーを重視する最近のRPGでは比較的多く見かけるが、
繰り返しプレイするとなると何度も見るのは面倒くさく、多用するのも考え物である。
●きょうせい-さんか【強制参加】
RPGなどで、特定の仲間がパーティー一軍から外せなくなるイベントのこと。
大抵シナリオ上そのキャラに関わるイベントである。
仲間になるときのイベントでこうなるキャラも多い。
シナリオ上の演出と、色々なキャラを使ってほしいという制作者の思いからか
多人数が仲間になるRPGにはだいたい存在するイベントであるが、
あまり魅力がないキャラであったりするとこのイベントのときだけ使って、
後はサヨウナラしてずっと二軍というキャラも少なくない。
また、シナリオ後半ずっと使っていなかったキャラでこのイベントが発生すると
わざわざレベルを上げる必要が有ったり、下手をするとハマることもある。
やはり仲間はまんべんなく育てた方が良いのだろうか。
☆関連語☆
単独行動
●きょだいか【巨大化】
ラスボスが人間、又は人間タイプの異種族の場合
そのままの姿で敗北(この段階は飛ばされることが多いが)→巨大化
となる場合がある。
巨大化のパターンとして、
1、真の姿が大型の異種族
2、大いなる力などを吸収して、変態する
など
ラストバトルで小さめな敵の場合、何段階かのボディチェンジを見越して
プレイヤーはMP配分をする必要がある。
補足:古く戦隊モノの特撮で多用されたパターンであり、
そちらでは味方側も対抗してロボットを出す。
RPGだと大抵生身でボコる
●きゅうさい-きゃら【救済キャラ】
主にキャラクター育成が自由なSRPGでキャラクターの育成を失敗した場合でも
ゲームを進めることが出来るようにする為に用意されるキャラ
基本的にステータス、成長率も高く、装備も充実している場合が多い
FEトラキア776のセティ、ティアリングサーガのヨーダ等
●きゅうしゅう【吸収】
吸い取ること。
RPGでは主に相手のHP・MP等を吸い取ることが多い。
攻撃自体にその能力が備わっていたり、
ある属性に対する耐性が強すぎて防御から転じたり、
高い性能を持つ武器や防具のリスクとして存在したりする。
●きゅうじゅうきゅう-ひっと【99ヒット】
FF3にて最高レベルのキャラによる攻撃
敵をどれくらい攻撃したのかを表したかったのだろうが、白魔導士だろうが戦士だろうが同じなのは何か納得いかない
所で手裏剣で99ヒットはどうやってるんだ?
●きゅう-せいちょう【急成長】
RPGにて、子供キャラがいつのまにか1人だけ大人になっている現象。
理由は様々だが大体むちゃくちゃな理由であることが多い。
もっとも急成長きゃらで有名なFF4もなぜ大人にする必要があったのか、何故地底に住んでいる幻獣が地上に現れたのか?
などつじつまがあわな過ぎている。
などと、文句を言うと一発でロリコン容疑がかけられるので注意が必要。
●きゅうそく【休息】
RPGでのHPとMPを回復させる主な手段。宿屋に泊まることで行われる
ことが多い。時にはイベントなどでも行われる。
蛇足だがドラゴンクエストWなど朝と夜があるRPGでは主人公達は
HPとMPがある0にならない限り何日間もダンジョンなどに潜り続けても
平然としている。よく休息を取らないでいられるものである。
現実の人間は休息を取らないと死にますので、皆さんちゃんと寝れる
ときに寝ときましょう。
☆関連語☆
HP、MP
●きゅうひゃくはちじゅうえん【980円】
千円札一枚でおつりが来る値段、小学生でも小遣いで買える値段。
つまらなくても諦めがつく値段、ちょっと冒険が出来る値段。
新品ソフトの1/7の値段、庶民に優しいイメージの値段、親しみが持てる値段。
もしも相当のクソゲーだったとしてもギリギリ良心が痛まない値段。
単体ではそれほどでもないが
「現行ハードで遊べる」「関連作品と値段が離れている」
「前評判は悪くなかった」「大手の作品」
などの条件が重なっているものは地雷であることを覚悟した方が良い。
追記:なお、これが税抜き価格であった場合は、
「消費税付くと千円札一枚では足りない」ということも忘れてはいけない。
(最近では税込価格で表示されてる店多いからそんな状況は減ったが。)
●きょうこう【恐慌】
「テイルズオブリバース」に登場するステータス異常。
奥義を使うために必要なラッシュゲージがどんどん減り、これが0になると気絶(ピヨリ)状態になる。
自分で治療しないと数秒毎に何度も気絶状態になり、反撃も間合いを離すこともままならなくなってしまう。
敵に浴びせかけるステータス異常としては麻痺と同じかそれ以上に便利である。
●ぎょうしょうにん【行商人】
モンスターが我が物顔であるいている世界を旅しながら商売をしているたくましい商人。
基本的にはどの町でも店があるため、数自体はあまり多いとはいえないが貴重な品物を売っている事も多い。
また、一軒屋や山道、果ては洞窟にまでやって来てることもあり、いざというときは役に立つ。
他にも風来のシレン2ではかなり個性的な存在になっており、ダンジョン内をうろつき
落ちているものを自分の売り物に加え(元々の売り物もある)、
その代わりに割引券を置いていくという行動をする。
上手く利用すれば定価の二割で物を買えるため、役に立つのだがその行為ゆえにかなり嫌われている。
(ちなみに攻撃したらこちらを攻撃するようになり、経験値が入る方法で倒したら泥棒扱いになる)
●きょうじんけん【狂人剣】
ロマンシングサガ−ミンストレルソングに存在する武器「青の剣」の通称
正規の入手方法が正に狂人仕様であり、その代表格としてこのような名がつけられた。
☆楽しい狂人の世界☆
狂人剣入手にはレベル5のお宝の地図というアイテムをを手に入れる必要があります。
1、画面上には表示されない戦闘ポイントという数値を2304ぴったりにします。
→この時のみレベル5地図の入手が可能です。
一度でも戦闘に勝利するともう戦闘ポイントはループしてランダムの値になります。
→特定のイベント発生から333回戦闘する(最初の一回のみ有効)
または1戦闘ごとに「カギ開け」で確認します。0〜256回やる必要があります。
2、2304ポイントの状態で一定以上の強さの敵を倒してレベル5地図を入手します
→お宝の地図は敵がアイテムを落とさなかった時に1%の確率で落とします。
(ちなみに最も適した敵でも2〜3割の確率でアイテムを落とします)
地図がレベル5である確率は10%、さらにそれが狂人剣を入手可能である確率が30%です。
以上より単純計算での当たり地図入手確率は
(0,7〜0,8)×0,01×0,1×0,3×100=0,021〜0,024% です。
3、発掘します。狂人剣の出る確率は 1/2430〜1/675 です。
●ぎょじん【魚人】
モンスターの1つ。魚に手足が生えたりしてる魔物。
サハギンとかが有名。水鉄砲やモリとかで攻撃してくる。
あと、人魚の男バージョンとしても出てくる。
こちらは村人的で無害。
●きょじん-ぞく【巨人族】
人間の背丈を越えた大きさを持つ人間形の種族。英語でジャイアント。
RPGによく登場するのはぼさぼさ髪でボロの腰巻きを巻き付けただけの格好の男というのが大多数。
その格好からか、しばしばオーガやトロルといった鬼族と混合されやすい。
RPGには中世ヨーロッパ風の舞台が多いだけに欧米の巨人が多く、
大まかに分けてサイクロプスやアトラス(タイタン)などのギリシア系スルトなどの北欧系に大別される。
RPGでは主に敵としてよく登場し、見てくれ通りのパワータイプが殆ど。
主に単独で出てくるが、Wizのポイズンジャイアントは複数で出てきてブレスで奇襲という
極悪ぶりを発揮してくれた。
ただし上位になると神格が備わってくることがあり
こうなると一筋縄ではいかない相手となるが、こうなると戦いよりも話し合いがメインになる。
友好的な場合は、牧歌的で体力があり、力持ちというイメージが多い。
☆関連語☆
ジャイアント、サイクロプス、神族
●ぎょそん【漁村】
人魚・水神伝説、干物、砂浜、小船、網、田舎が似合う村。
●きょだい-か【巨大化】
部分的にとは言え、RPGと言えるのか疑問だが、
飛龍の拳ではそもそも巨大だったり合体したりするラスボスに対抗して
主人公リュウヒ率いる龍戦士までも合体できる稀有な例。
●きょだい-な-てき【巨大な敵】
RPGにおいて登場する主人公達の数十倍ほどの大きさを誇る敵ボス
用途としては中盤辺りのマンネリ感を感じてくる辺りに投入され
プレイヤーにインパクトを与えるイベントとして扱われる事が多い
巨大なロボットであったり、古代に封印された魔神だったりと様々であるが
一様にして大昔何らかの災厄を齎した存在として伝説に残っている事が殆ど
出現時に街の一つや二つ吹き飛ばすのも印象付けには効果的
この敵と戦闘を行う時は大まかに四つの選択肢がある
・正面から正々堂々と生身で戦う
・高い所に昇るor空を飛べる物に乗って戦う
・敵の内部に突入し、内部から破壊する
・こちらも巨大な兵器を用いて対等に戦う
●ぎりしあ-しんわ【ギリシア神話】
西洋多神教の代表格。美人と見るや神人かまわず口説くゼウスが最高神なので非常に軟派な神様たち。
当然ハーフも多いし、妖精やら人間の英雄やら登場人物が多いが大抵美形。
北欧神話の方がマイナーだった分自由な改変が出来るせいか最近出番が減っている、ような気がする。
●ぎりしあ-の-きょじん【ギリシアの巨人】
ヘカトンケイル、サイクロプス、ティターン等。
大地の女神ガイアと、天空神ウラノス(ガイアとカオスの子供)
の間に生まれた巨人族。ゼウス達12神からいうと叔父に当たる。
ゼウス達は彼ら巨人族を破りオリュンポスの支配者となった。
大神ゼウス達よりも旧い人種とは著者本人驚いている。
●ぎり-の-ちち【義理の父】
主人公の義理の父。大抵の確率で主人公はその事実を知らない。
本当の父親とは親友、もしくは兄弟関係にある可能性が高い。
また、主人公が久々に実家に帰ると
「とうとう本当の事を話す時が来たか……。」
と、隠し持っていた日記や、本当の父親が使ってた武器をくれたりする。
☆良く言う言葉☆
「私はお前の事を本当の息子だと思っているよ。」
「お…お前の本当の父親は…○○にいる……ぐふ」
●ぎるど【ギルド】
同業者組合の意。
本来は、中世に成立した商業・手工業の組合を指す言葉であったが
RPGにおいては「盗賊ギルド」「魔法使いギルド」「冒険者ギルド」などの、冒険に直接関連する
職業のギルドも多数登場する。
このような冒険職種ギルドの期限は、米国の作家フリッツ・ライバーの「ファファード&グレイ・マウザー」
シリーズに登場する「盗賊ギルド」を、Dungeons & Dragonsが元ネタとして取りこんだのが
起源と考えられている。
●ぎるがめ【ギルガメ】
FF5でギルの洞窟という所に出てくるアンデッド亀。
三つある世界のうち第二世界というところにしか登場せず、
戦える期間が中盤〜後半に入るころなのだが、その強さは異常で、
30000を超える体力に冷気以外には強力な耐性(当然レイズなども聞かない)。
その時点のメンバーの体力を半分近く奪う通常攻撃に、高い防御力に回避率、
さらに攻撃されたら(魔法でも)、亀の甲羅という毒や暗闇の追加効果がある2回攻撃の反撃を行い、
やられた際には地震で道連れを狙ってくる(しかも倒してもあまり利益はないし、何度でも出る)。
この事からもわかるように、オメガ同様戦い方が非常に重要な敵で、
やりこみ好きなユーザーにたいするメーカーの挑戦状といったところだろうか?
☆関連語☆
オメガ、実はアンデッド、ファイナルファンタジー5
●ぎるがめっしゅ【ギルガメッシュ】
1)FF5でたびたび主人公の前に立ちふさがった伝説の好敵手。
ボス敵エクスデスの懐刀として登場するもその手腕は行動、攻撃の両方ともお笑い以外の何者でもなく
泣き言残して逃走、命乞いしながら攻撃補助魔法を連発等変な攻撃をたびたび仕掛けてきた。
四戦目で戦闘中に今までのやり取りを回想し、本気で戦うため変身し巨大化するも
手にした剣がまがい物だったためろくなダメージとはならず、業を煮やしたエクスデスが魔法で直接異次元に追放する。
…がしかしラストダンジョンの次元のはざまで憔悴しているギルガメッシュに遭遇、
突如襲いかかられるもこちらに気づき正気を取り戻しここからの脱出方法をきいて別れる。
…と思いきや最後のセーブポイントを守るボスとの苦戦中に突如として駆けつけ、
一人一人に熱い言葉を残した後じばくでボスと相打ちという壮絶な最期を迎える。
主人公と比べても遜色ないほどキャラとしての濃い肉付けがされたというそれまでのFFにはなかった敵役であり
また最強の防具の源氏のこて、かぶと、たて、よろいはゲーム中彼との対戦中にそのつど盗みとることでしか揃えられず
彼がつかまされた伝説的なまがい物エクスカリパーとともにアイテム収集派もその名前をおぼえておくことになる。
その忘れがたい強烈な個性ゆえに召喚獣としてFF8、チョイ役でFF9にも出演している。
なお名前の元ネタはメソポタミア神話にある勇者であり
親友エンキドゥと共に怪物フンババを倒しにいくというごくまっとうな普通の英雄である。
ちなみにナムコの名作ドルアーガの塔の主人公ギルもこの神話の勇者から由来している。
2)ギルガメシュとも。メソポタミアの半神半人の英雄。
…なのだが人々が真っ先に思いだすのは深夜番組であり、同じ地域で同じく王で英雄であるのにダヴィデとソロモンの方が人気が高く、FFで出てきたときは半分ギャグキャラとRPGにおいて不遇なキャラである。
☆関連用語☆
エクスカリパー
●きれい-な-じゃいあん【綺麗なジャイアン】
WILD ARMSアルターコードFのヒロイン、セシリアの蔑称。
イラスト等では普通に可愛いのだが、ゲーム内(特にマテリアル・星の輝き使用時)の
ポリゴンの造形が酷く、さらに綺麗なジャイアンのAAに似ているためにこう呼ばれるように。
尚、次回作においてゲスト出演を果たしたが、普通に可愛くなって
綺麗なジャイアンからの卒業を惜しむ声がごく一部で聞かれることとなった。
追記:綺麗なジャイアンについては下の通り。
______ ______
r' ,v^v^v^v^v^il / ヽ
l / jニニコ iニニ!. / ジ き ぼ l
i~^' fエ:エi fエエ)Fi ! ャ れ く l
ヽr > V ! イ い は l
l !ー―‐r l <. ア な l
__,.r-‐人 `ー―' ノ_ ヽ ン /
ノ ! ! ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i \_ _ノ
ヽ ! ヽ、_ _.ノ i \  ̄ ̄ ̄ ̄
ヾV / ! /.入
●ぎれんしょうれざん【義憐聖霊斬】
ナムコ「テイルズオブデスティニー2」のメインキャラの一人、
「ジューダス」の必殺技。光の剣(由来は不明)で乱舞攻撃を行う。
ただ、やたら小難しげで意味不明な名前を見て分かるように所謂非常に「厨」な内容の技で、
ブツブツと小難しそうな言葉をつぶやき、そしてテロップにカタカナで「キセキハオトズレナイ」
などのこれまた結構アレな文章が流れながら攻撃するという有様。
さらにジューダス自身、非常に腐女子の方々を中心に人気があるキャラで
「開発陣は絶対コイツに喋らせたかっただけだろ」「腐女子に媚び杉」「寒い!イタイ!」
などと、技そのものの性能は高い反面このキャラのファンで無いユーザーの反応は冷たい。
さらにゲームを三週(!)すると一定確率でキャラの仮面が砕けて最強の隠し技に連係するなど、
もはやコイツが主人公かという錯覚をプレイヤーに与えるほどの過剰演出であった。
いろんな意味で度の過ぎた技。別名「念仏斬り」。
●きん【金】
ロマンシング・サガの通貨。
RPGでは他にもいくらでも珍しい単位はあるのに、
なぜか厨に目をつけられて 「ネーミングセンスが感じられない」「ジュエルもあるのは変」
など意味不明ないちゃもんをつけられた。
ちなみにリメイク作品のミンストレルも同じ通貨である。
追記:ロマンシング・サガでは何故か「9999金までしかもてない」という縛りがあり1万以上持とうと思うとジュエル(1ジュエル=10000金)に両替しなければならなかった。
しかもその両替の方法が「店に物を売って所持金が1万を超えると自動的に両替される」というこれまたよく分からない方法であった。
このため中盤以降でダンジョンを探索しているといつの間にかカンストしていて手に入るはずの金が無駄になって悲しい思いをすることも多々あった。
余談だがアイスソードは買おうと思うと3ジュエル。
☆関連語☆
な、なにをするきさまらー!、アイスソード、オーラム、クラウン
●ぎん【銀】
RPGの武器や防具などに使われる金属の1種、
武器や防具の素材として使われるが実際に鉄などより効果があるかは不明。
銀製の武具の特徴としては悪霊などに対して有効であることが多く
(これは昔、銀の食器で悪霊と戦った話があったとか。)神聖視されている作品も多い。
またロマサガ3では音波攻撃に対して耐性があった。
なお、ファイナルファンタジー7以降のキャラクターデザイン担当の野村哲也氏の描くキャラは
銀製のアクセサリーを身に付けていることが多い。
追記:獣人に特に効果を与えるとされたのは、映画The Wolf Man(狼男の殺人)から本格的にひろまるようになる
一部、"故意"にミスリルと混同されることがあるのは、今ではミスリルの名がメジャーで陳腐になっているからであろうか
(サガシリーズの精霊銀等は性能・特質的にミスリルのイメージがある)
西洋では毒に触れれば、曇ってその存在を明かすといわれていたので上流階級の人間が毒殺避けに使っていたとか
実際の金属としては鉄より柔らかくて金よりは硬い。どっちにせよ武器防具に使うものではない
☆関連語☆
ミスリル、獣人
●きんぐあっくす【キングアックス】
DQ8に登場した斧系武器。攻撃力+80。
中盤くらいに錬金で手に入る金のオノと序盤でイベント入手可能なスライムのかんむりを
錬金することで作成でき、入手可能となる地点では凶悪な破壊力を誇る。
しかし実はこれ、終盤の町で普通に購入することが可能であり、
さらに斧系最強のはおうのオノが普通に宝箱で入手できる事が判明し価値は暴落。
しかも錬金に必要な金塊(金のオノの材料)、スライムのかんむりが超貴重品であると判明し、
ジャンプの攻略情報などに踊らされて作ってしまった住民たちは一斉に血の涙を流した。
(スライムのかんむりを利用してさらに凶悪な武器防具を作成できるという事実もこれに拍車をかけた)
この衝撃がいかほどのものであったかは、現在でもFFDQ板でスレタイ検索すると
いまだにキングアックス関連のネタスレが数件ヒットすることからも容易に想像がつくであろう。
まさにDQ8地雷錬金の代名詞的存在。
☆使用例☆
「おい______最強杉!早めに錬金汁」
「お前も辛かっただろう」
☆関連単語☆
錬金システム、地雷
●きんぐすふぃーるど-しりーず【キングスフィールド シリーズ】
フロムソフトウェアから発売されている一人称視点のARPG。
PSのシリーズは中古で500円程度で売られていたことるので有名(?)。
動作のもっさり感・難易度が高い・3D酔いする人には辛いなど、一般受けは到底望めないが、
ストイックな世界に惹かれた熱狂的なファンがいる。
開始直後の「秒殺」はもはや名物。
2作目が最高傑作であるとの意見が多い。
現在4作目まで発売中。1〜3はPS、4はPS2。
●きんぐすふぃーるど-ツー【キングスフィールドII】
一人称視点のARPGでフロムソフトウェアより発売された。
このゲームはシリーズの二作目で前作の主人公の友人が
奪われた伝説の剣を取り戻すために邪教徒や化け物が
ひしめく島に行こうとして嵐に会い、島の周りの浅瀬の小島に
ダガー一本しか持ってない状態で流れ付く所から始まる。
ちなみに主人公はカナヅチである。
さて、実際にこのゲームをやった人間はこう思うだろう、
ストーリーよりも語ることがあるだろう!と、
実はこのゲーム、尋常じゃないぐらい死にやすいのだ。
具体的な主人公の死に様をあげていくと…
・スタート地点の小島で何をすればいいかわからず適当に横に
進んだら海に落ちて死亡。開始一秒で死ねるRPGを私は他に知らない
・何とか小島を脱出して島の周辺をうろつくと初めての敵を発見。
巨大なイカだが所詮イカだと思って戦うと一撃で葬られる。
・島の洞窟にやっっとの思いで入り、地下を探索していると巨大な
双頭のカタツムリの謎のブレスに葬られる。
と、序盤だけで八割のプレイヤーがゲームを進めることを諦める。
この辺がこのソフトをワゴンセール行きにした理由だろう。(980円で購入)
また、攻撃魔法は自分にも当たり判定があり、メテオの呪文の時間差
で降ってくる隕石に当たって死んだり、普通に敵が強かったり、
トロッコに乗っているときに問答無用で矢で打ち落とされたりする。
しかしながらそれらの困難をクリアした時、独特の世界観や
絶妙な難易度にハマり、一気に良ゲーになるあたり侮れない。
ちなみに主人公は続編で問答無用に死んでいる、
●きんぐだむはーつ【キングダムハーツ】
スクウェア(現スクウェアエニックス)とディズニーによる3DアクションRPG。
主人公のソラとドナルドとグーフィーの3人が、様々なディズニーの世界に乗り込んでいき
ディズニーの悪役やハートレスを倒しつつ、たまにFFのキャラが登場して
OPとEDでは宇多田ヒカルが歌う主題歌「光」が流れるというのが大まかな内容。
ボタン連打でクリアできるくらいの難度だがゲーム性は良いものに仕上がっていて好評。
ただしカメラワークがものすごく酷くて3D酔いをする人が続出。
その後北米版をローカライズしたものに多くの要素を追加したファイナルミックス版も発売。
続編のキングダムハーツ2(PS2)、チェインオブメモリーズ(GBA)が現在(2004年10月)開発中。
●きんじゅ-まほう【禁呪魔法】
主に冒険の終盤か、クリア後に覚える魔法。
その破壊力は凶悪で、ゲームによってはラスボスすら1撃で葬り去る程。
近年のRPGのバランスを大きく崩している張本人のひとつ。
☆使用例☆
フレア、メテオ、アルテマ、プリンセスオブマーメ(ry
●きんしん-そうかん【近親相姦】
親子・兄弟姉妹など近い間柄の血縁関係者の男女が肉体関係を持つ事
人間社会に於いて禁忌とされる行為
RPGの世界に於いても時に行われる物である
お互いの関係を知りながら、それに至る場合
お互いの関係を知らずに恋に落ち、それに至る場合
どちらにしてもストーリーに重いテーマを残す
有名どころでは
FE聖戦のアルヴィスとディアドラ
WA2のアーヴィングとアルテイシア
●きんだん-の-こい【禁断の恋】
RPGの中のエピソードのひとつとして取り扱われているテーマで、
主に「身分違いの恋」「異種族間の恋」などがあげられる。
当然それらを乗り越えていく過程も大変だが、見事に恋が実っても
その後「呪いに掛かる」「子供が虐待を受ける」などのリスクを伴うケースも多々ある。
●きんだん-の-ち【禁断の地】
嫌でもそのうちいくことになる場所
●きん-の-たま【きんのたま】
ゲーム「ポケットモンスター」で入手できるアイテム
だが戦闘中及びフィールド上では一切使用できない。
ではどうするのかというと、お店で売るのである。
一個につき5,000円で売却可能。
売却による資金稼ぎが唯一の使い道というアイテムは他のRPGにも
存在するがここでは一例としてポケモンのきんのたまを挙げておく
●ぎんゆうしじん【吟遊詩人】
1)中世ヨーロッパで、自作の詩を吟唱して各地を旅した叙情詩人の一派。
RPGでは、登場しても仲間になる作品は少ない。また、ただの詩人として登場する作品も。
2)ドラクエモンスターズ1において、旅のとびら内で一定条件を満たすと登場する他国のマスター。話しかけると勝負することができる。
また、倒した後にとてもお得な効果が得られる、____の薬を目当てに、やりこみ派プレイヤーの狩りの対象となった可哀相な人物。
3)ロマサガシリーズ全作に登場するキャラクター。1では神の化身、2では物語の始まりと締めくくりを担う、
それなりに重要な人物。ロマサガ3で晴れて仲間キャラに昇格するが、とある事情により
各プレイヤーの手によってほぼ9割は不幸な道を辿らされてしまうという悲しいキャラになってしまった。
☆関連語☆
詩人・「いやです」・私が説得してあげましょう・ここに始まるは遥かな戦いの詩…