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■ツ■


●っ!【ッ!】
WILD ARMSシリーズのある意味では「本体」。
あらゆる状況説明に必ず付けられ
(例:「アイテム」を入手ッ!・「キャラクター」のSTRがあがったッ!etc)
無駄に熱いテンションをかもし出す。
また、キャラクターの叫びにも同様に必ずこれが付いている。
最初はあまりの多さに辟易するが、最終的にはあらゆる場所で思わず
「ッ!」を使った書き込みや文章を作りたくなってしまうほどの中毒性を持つ。


●つぃーげ【ツィーゲ】
フロントミッションシリーズに毎回登場するライフルのこと。
毎回性能は異なるが概ね優秀な性能を持っている。
中でも有名なのは「1st」のツィーゲで、単発の威力、命中率が最大。
しかも獲得経験値が激増するという、反則的性能。
特定のヘクスを踏まなければ入手できない隠し武器であるにも関らず、
あまりに有名。


●ついか-こうか【追加効果】
特定の武器で攻撃すると、ステータス異常が発生したり、魔法攻撃が追加されたりすること
武器のネーミングで識別できる物(ポイズン〜の類)が多い
追加効果を持つ武器は総じて攻撃力は然程高くはない
しかし力の弱い魔道士系のキャラが、MP温存といった理由で手持ち無沙汰な時に、
沈黙や睡眠の追加効果を持った武器で、敵を攻撃してターンを消化することは多く
上手く効果が現れれば、ちょっと得した気分になれる・・・かも知れない


●ついか-ようそ【追加要素】
リメイクや完全版などが発売される時に追加されるイベントやダンジョン、仲間、敵、アイテム等の総称。
様々な要素が追加されるのは嬉しい限りだが、追加される仲間(武器)は「強すぎてバランスブレイク」もしくは「中途半端でイマイチ」のどちらかである。
また、追加要素が原因でクソゲーの烙印を押される場合も…


●ついんらんさー【ツインランサー】
FF5に登場する武器。
ツインの名の通り、一回の攻撃で二発当たる。
…が、「二刀流したら四回攻撃か!?」と思って二本持たせても、片手一回ずつの二回攻撃になるというなんとも芳ばしい武器。

☆関連語☆
二刀流、二回攻撃


●つうか【通貨】
その世界で広く使われている貨幣の単位。
基本的にグローバルスタンダードで、交流のない国家間や違う星系であってもこれだけは同一である事が多く、
そのため流通による貨幣価値の変化は皆無である。
店で売られている商品の価値から、円で換算すると幾らかなどといった考察の対象にもなる。
例として、DQのゴールド、FFのギル、メガテンのマッカ、テイルズのガルドなど。
これらのネーミングは、古来からの貨幣である金(=Gold)のもじりである事が多い。

余談だが、GB用RPGであるアレサというゲームでは他に類を見ないインフレが巻き起こっており、
最初の街で買うべき武器の値段が8000と非常に高価。
雑魚を倒そうにも武具が無いと太刀打ち出来ず、かつ倒せても貰える額は100単位であるために
街に設置してあるキャッシュディスペンサーからの借金を強要されるという、やくざな設定。
普通のRPGの適正な価格設定がありがたくなる一本である。


●つうこん-の-いちげき【痛恨の一撃】
会心の一撃の敵バージョン。
内容は会心の一撃とほぼ変わらないのに、こう表現されるだけで
途端にものすごく痛い攻撃に思えるのはなぜだろうか(実際食らうとすごく痛いが)

追記:DQ7では防御無視のタイプと守備力考慮・ダメージ2倍のタイプとがある。
当然前者のほうが破壊力ははるかに上。


●つうしょう【通称】
キャラクターに付けられる、名前とは別の呼び名。と言うか、あだ名。
プレイヤーたちにより、主に肉体、性格、名前など何かしらの特徴から名付けられる。
例としては、TOD2の穴子、DODのオナール兄さん等がある。
また、稀にキャラクターではなく武器などにも付けられる事もある。
例としては、SHフロムのアホ毛ブレード等がある。


●つーへっどどらごん【2ヘッドドラゴン】
FF3のラストダンジョンである闇の世界にて、火のダーククリスタルを守護するボス。
攻撃パターンこそ通常攻撃だけであるが、その通常攻撃が問題で
攻撃力255、攻撃回数32回という狂った火力。
なんらかの対策を施していないと、まず間違いなく1ターンごとに一人ずつ殺され
なし崩しに全滅してしまい、数時間のプレイが水泡に帰す。
当時のプレーヤーにとってはなかばトラウマと化している。
FF1アドバンスにて追加ダンジョンのボスとして復活したが、こちらは大して強くない。

☆関連語☆
クリスタルタワー


●つえ【杖】
主に木製で出来ている、柄のほうが細く、先端が太めの武器。
殺傷力はあまりなく、どちらかというと魔力などを十分に引き出すために用いられることが多い。
また、脚の弱った年寄りが体を支えるために、これを持って行動することも多い。
その場合は要するにつっかえ棒みたいなもの。

☆用例☆
わしはあの_がないとろくに歩けんのじゃ。


●つかいま【使い魔】
1)魔術師が雑用や戦闘目的で証する悪魔。小型のものから大型のものまでさまざま。
敵として登場する場合、大抵は弱いがすばやくて補助魔法を乱発するのでかなりウザい。

2)主人公のサポート役のマスコットキャラ。
たいてい女性型でかなり小さい。説明役。露出度は作品によってさまざま。
エンディングで人間大に巨大化して主人公の愛人化するパターンは大抵嫌われる。

3)スタンド。ジョジョ第三部世代で、自分もスタンドバトルを書きたいと思いながらクリエイターになった人は、著作権の問題でスタンドと表記できないので、とりあえずスタンドのことを使い魔と称する。

4)女神転生における仲魔のうち、小型女性悪魔を指す。2の派生か。


●つかい-まわし【使い回し】
1)色違いも反転も無く名前とステータスを変えただけで
□別物だと言い張るキャラクターまたは町などにいる一般市民。

関連用語:色違い

2)主に続きモノなどでシステムやグラフィックを変えずにそのまま使うこと。
元になった物の出来如何で評価は激しく割れる。

関連用語:続編、番外編


●つき【月】
地球の唯一の衛星。約29.5日で地球を一周する。
RPGの世界でも主人公達の住む星の衛星としてまれに登場する。
数はおおむね一つだが、二つの事もある。
ストーリー上特殊な意味を持って登場する事が多い。例としては
・FF4→中盤までの敵が月の民で最終決戦の舞台になる
・WA→対地用の攻撃衛星、最終決戦の舞台になる
・SO3→軌道上に巨大コロニーがある、地球滅亡が見られる     など。
また、たとえストーリーに月が登場しなくても
ルナ〜、ムーン〜という魔法がある場合は同様の星が存在すると思われる。


●つぎ-の-れべるあっぷ-まで【次のレベルアップまで・・・】
目的のキャラのレベルが上がる→別のキャラがもう少しでレベルアップ→やめられない止まらない
早く寝ないとママンにしかられますよ?


●つくりなおし【作り直し】
今まで作ったものを一部、または大幅に破棄し、新しく作り直すこと。
開発中のゲームにまれに見られる現象で、これをすると大抵ゲームの
質は上がるのだろうが、大幅な延期やゲーム規模の縮小を余儀なくされることも


●つなみ【津波】
ドバーってきて全てを飲みこみ攫って行く海の猛威。
戦闘での技・術では水属性でその中でも強力な部類になる事が多い。
英語名だとなんたらウェイブとかフラッドとかがよく使われる。水の龍とか神の必殺技である。
イベントとしてこれが発生した場合はたいてい
船に乗る→雲行きが怪しい→嵐だ→津波だ→ここはどこだ、とか
海岸の町→いつもより海が静かだ→ずごごごご→ここはどこだ、とか。
イベントでも発動者は水龍だの海神だのの場合が多い。
たまにみつめあうとお喋りできなくなる。

☆使用例☆
「ちょwwwwwwダイダリアサン___連発しすぎwww死んだwww」

☆関連語☆
海 嵐 リバイアサン 水属性


●つのうま【ツノウマ】
『幻想水滸伝IV』外伝こと、『Rhapsodia』に出てくる騎獣。
これに乗ると移動力が上昇するが、その代わり一部のスキルが封印される。
「ウマ」と名の付く生き物だが、その形状はどう見てもカンガルー。
裸馬と馬甲を付けたものとがある。

☆使用例☆
____の毛が……ゴホッ!(咳き込む)


●つばさ【翼】
背中に生えるもの。主にラスボスが変身形態になると大概生える。
ラスボスグラフィックのステータス。
ちなみにFFは天使のような翼、ドラクエはドラゴンや悪魔が有する翼が多い。

追加:無闇に乱用すると「厨臭い、腐女子臭い」と言われる


●つばめ-がえし【燕返し】
剣(刀)技の一種。その由来は、かの佐々木小次郎の秘剣。
水面近くを翔けるツバメを、鋭い太刀(二段攻撃)で切り落とした、
という話が有名だが、実際にどのような技で、どのように編み出されたかは
今でも謎(様々な説がある)が多い。
RPGの世界では、その由来やネーミングが格好いいため、
威力、命中率、美麗なエフェクトと、総じて高レベルな技として登場する。
数ある技の中でも、結構な人気を誇る技ではないだろうか。
だがこの秘剣を編み出した小次郎は、
宮本武蔵の、小次郎の長剣よりも長い「船の櫂」による一撃に果てたのだが・・・


●つぼ【壺】
1)粘土などを成型し、竈に入れ固めたもの。
入れ物状になっていて、主に液体を入れておくことが多い。
強度は基本的にあまりなく、硬い地面に取り落としたくらいで割れることも珍しくない。
大抵のRPGで町の中や家の中にあるもので、たまにアイテムが入っていることがある。

2)現実世界ではただの骨董品だがRPGにおいては
持ち上げて壊したり、置いたりとさまざまな用途に使う

☆使用例☆
〜を置いてスイッチを固定する


●つみ-げー【積みゲー】
買ったはいいが、途中で飽きた、リアル社会で忙しい、
難易度に苦しみ挫折した、等等何らかの理由で
プレイするのを中断し、部屋の片隅に放置するさま。


●つめ【爪】
ここでいっているのは、手や足の爪ではなく、
手に装着する金属製の爪型武器のことを指す。
素早さに自身あり系のキャラの装備。二刀流の場合もあり。
特殊攻撃として、ガラスを引っ掻いて音攻撃を仕掛けることができる。

☆関連語☆
猫の爪、バグナク、タイガークロー、バルログ、張コウ


●つよくて-にゅーげーむ【強くてニューゲーム】
1)RPGなどにおいて、ゲームクリア後にクリア時の強さのまま、
最初からゲームを始めることができるシステム。
初回プレイで苦労したボスキャラなども簡単に倒せるので、さくさくストーリーを楽しめる。
SFCソフト「クロノトリガー」などで有名。
同ソフトでは、いつでもラスボスと戦える上に、倒すタイミングでEDが変わる
マルチEDが採用されていたので、このシステムはまさに最適なものと言えた。
なお、二週目に引き継がれる要素は、レベル・アイテム・仲間・クリアフラグなどソフトによって様々。

2)プレイヤーの知識増・技術上達による擬似的な「強くてニューゲーム」現象。
シミュレーションRPGなどでよく見られる。早解きのやりこみなどにも必須。
昔は攻略情報など無くてもみんなこうなってたもんだ。

☆類義語☆
二週目、引き継ぎ


●つりばし【吊り橋】
地上数百メートルの高さの断崖絶壁などに架かっている、腐ったロープと板のこと。
上に乗る→ロープを切る→落下する→崖下になぜか流れている川へダイブ、という手順で
主に川下に存在する辺境の村や一軒家等へのワープポイントとして使用する。
これを見つけたら、まもなく新たな町で新たな出会いの予感。
また逆に、最初から切れた状態で登場し、
それを補強修復する事でプレイヤーの行動範囲を広げるケースもある。

☆使用例☆
と、とんでもねえ高さだ…!この____から落ちたら一巻の終わりだな…!


●つり-ろーるぷれいんぐげーむ【釣りRPG】
パックインソフトのぬし釣りシリーズを指すジャンル。
曰く「釣りゲームとRPGの融合」らしいのだがRPG的な要素はおまけ程度。
動物などと戦って経験を増やし、体力を増やすことができるのだが、
あまりに殺しすぎるとその動物が絶滅してしまったりする諸刃の剣。
ランダムに移動する攻撃箇所を選択し、弱点箇所を攻撃できるという
システムはなかなか面白いが、これでしっかりRPGをされたらやはり不評に終わっていたか。
PS番やアドバンスなどでは魚を釣っても経験値がもらえるシステムに変更。
「釣りRPG」の文句に相応しくなったが、戦闘要素が薄くなってしまった。
酷評しているように見えるが、ライトな釣りゲームとしては優秀なぬし釣りシリーズ。
まったりと川釣りor海釣りを楽しみたいなら買ってみてはいかがだろうか?

追記:カプコンのブレスオブファイアシリーズを指す事も。
1では重要アイテムを手に入れるための行為でしか無かったが、2でミニゲーム化。
3でロッドアクションの要素が追加され、4では釣りコンに対応するまでになった。
プレイヤーは大物・レア魚をゲットするためにシナリオそっちのけで釣りに勤しみ、
プレイ時間の半分以上は釣りをしていた時間だ、という者も少なくない。
因みに5ではその世界観にそぐわない為か釣りが一切無くなり、大顰蹙をかったこともある。


●つるぎ【剣】
RPGで広く普及している武器。
RPGでは他の種類の武器をさしおいて最強の場合が圧倒的多数。
見栄えがよいのはわかるが、超接近戦では短剣、開けた場所では槍や弓のほうが強い。
場所を選ばず使えるから強いのだろうか?
祭器としても使われていた経緯からか特殊能力が他の武器に比べて付加されていることが多い。

☆関連語☆
武器、アイスソード、村正


●つんでれ【ツンデレ】
>エロゲーヒロインの属性のひとつ。
>ストーリー開始時は主人公にツンツンした態度を取るが、なにかの
>きっかけでツンツンの中にも隠し切れない照れを見せる、あるいは
>反転して急速にデレデレするようになる女性。 あるいは、そのさま。
上記引用元・2典(http://www.media-k.co.jp/jiten/)

最近ではエロゲに限らず、普通のまともなRPGにおいても普通に登場する事になったヒロイン属性。
よくあるパターンとしては、主人公と同じ職場のライバルとか、
貴族or王家のお姫様とか、敵の暗殺者とか・・・なぜか幼馴染なのにツンデレとかいうのさえある。
メインヒロインではなく、サブヒロインにつく事が多い。
攻略不可の女性キャラにツンデレ属性がついていると・・・デレになった瞬間に死亡フラグが立つケースが多い。
なお、テイルズオブリバースにおいて年齢差25歳(男40歳・女15歳)という犯罪的ツンデレシナリオが出されたが、おそらくこれ以上の年齢差ツンデレは全年齢シナリオではないのではなかろうか・・・


■テ■


●でぃあぶろ【Diablo】
Blizzard North開発のアクションRPG。
元はPCの洋ゲーであるが、PSにも移植されている。
プレイヤーは白兵戦が得意なウォーリアー、弓が得意なローグ、魔法が得意なソーサラーの中から1人選び、トリストラムの街の地下で復活したディアブロの打倒を目指す。
世界で初めて成功したオンラインRPGであり、以後のオンラインRPGに多大な影響を与える。
もっとも、PS版はオフラインで2人までしかプレイ出来ず(PC版は最大4人)、操作性もPC版よりも悪くPSで出来るということ以外は特にメリットもない上に洋ゲーであるなど、成功する要素はないに等しかった。
PC版についても少し触れると、Battle.netというサーバーへ世界各国のプレイヤーが接続し、今のようにアジア圏、ヨーロッパ、USといった区切りがなく
日本やシンガポール、フランス、カナダなどのプレイヤーが一同に会することもあった。
また、PK(Player Kill)システムが搭載され、最強の敵はディアブロではなくプレイヤーであった。
何の前触れもなく攻撃出来たり、止めをモンスターにささせることによって相手の装備アイテムを剥がせるなどが出来た。
ある意味ではこれは日常茶飯事の出来事であり、ディアブロ経験者は最近のPK要素の薄いMMORPGに対して不満の声を挙げる人も多い。


●てぃー-あーるぴーじー【TRPG】
Tabletalk(卓上会話) Role Playing Gameの略。
ドラゴンクエストの功績でRPGの名がCRPGを指すものとなったため、
混乱を避けるための日本製の造語。
この言葉が生まれる前は、単にRPG、または、非常に誤解を招く言い方だが、ボード版RPGなどと呼ばれていた。
しかし、各キャラクターや敵などの位置関係を把握する手段として、ボードとフィギュアを使用していたこともあるため、
間違いとはいえない。

☆使用例☆
____厨ハケーン。

☆関連☆
CRPG、Dungeons&Dragons、RPG、ドラゴンクエスト


●てぃー-あーるぴーじー-か【TRPG化】
コンピュータRPGの中には、TRPG化されたものもある。
真・女神転生やウィザードリィがそうだし、スターオーシャン3も
2003年10月にTRPGとして出るようだ。

追記:元はTRPGでCRPGとして出たものもある。
D&D、ソードワールド、モンスターメーカー、蓬莱学園、ラプラスの魔(ゴーストハンター)
ロードス島戦記、シャドウラン、ブルーフォレスト物語、T&T(企画倒れ)など


●てぃーおー【TO】
1)タクティクスオウガの略称

2)テイルズシリーズの略称
T・D・E・Sなどを後につけるのが一般的だが
稀にTO単体で使うこともある


●てぃーおーえふ【TOF】
1)RPGのテイルズオブファンタジアの略称
が、正確にはファンタジアの頭文字はPであり、
(テイルズオブファンタジアの正式な綴りはTALES OF PHANTASIA )
ファンタジーの(FFの?)Fと勘違いした香具師により時折書き込まれる。
よく突っ込まれるが、その後書き込んだ香具師の天然(?)に乗じ
幾人かが釣りでTOFと書き込むことも・・・

2)テイルズオブファンタジア・・・ではなくテイルズオブファンダムの略称。
ファンタジアの方の綴りはPhantasiaであるため本来TOPと略するのが正しいが、
時に素でFantasiaであると勘違いしTOFと書き込んでしまう輩がいる。
そんな時には優しく「あー、テイルズオブファンダムの事ね」と返してあげよう。

☆関連語☆
テイルズシリーズ、略称


●でぃーどりっと【ディードリット】
ロードス島戦記シリーズに登場し「エルフ=耳の長い人」というイメージを
定着させる原因になったといわれる、日本一有名なエルフ。
だけど、中の人が男(具体的に言うと山本弘氏)だという事はあまり知りたくない事実。

☆関連語☆
エルフ ロードス島戦記


●でぃーぴーじー【DPG】
ドーピングRPGの略。もしくはドーピングそのものを指す場合も。
レベルアップよりステータスアップの薬系で成長する方がはるかに強く、ドーピングなしではクリアもおぼつかないようなゲームのこと。
一般的には、たとえばドラゴンクエストVのような、普通にクリアできるものの裏技でドーピングし放題なもののことは言わない。
初出は不明だが、97年当時の「エイナスファンタジーストーリーズ」で使われていたため、おそらくはそれ以前から使われていたのだろう。
言うまでもなくこんなバランスのゲームは糞の烙印を押されることとなる。


●ていきせん【定期船】
特定の区間を行き来している船。
RPGの世界では、出航が遅れたり、
航海中に魔物に襲われ難破したりと
大抵何らかのトラブルに見舞われる。
また、出航できる状態でも主人公達の支度が
整うまでずっと待ち続けてくれる我慢強い船長さんがいる。


●ていこく【帝国】
多くのRPGにおいて敵役にされる国家。
世界最高の能力を持った国であり、その力で世界征服を目指す。
皇帝を頂点とした独裁政治体制で民衆は苦しみながら生活している。
主人公達は帝国を倒そうとする組織に属する場合が多い。
また皇帝は部下に騙されており途中で皇帝は倒れ、その部下が取って代わるという展開が多い。


●ていこく-ぐん【帝国軍】
RPGにおいて権威と独裁の国家の総称。
圧政によって、民を苦しめているイメージが強い。
大抵のRPGはこの帝国打倒が目的の場合が多い。

☆関連語☆
皇帝、帝国兵

☆対義語☆
共和国軍、反乱軍、レジスタンス、解放軍

☆よくあるシーン☆
ゆくぞ!____から町を解放するんだ!


●でぃすく○にこうかんしてください【DISC○に交換して下さい】
CD-ROM等の複数にわたるRPGの場合、ゲームがある程度進行すると画面に表示される言葉。○には主に数字が入る。
この言葉が表示されたら、指示されたDISCに交換しなければならない。PSのゲームに多く見られた。
また、DISCが変わると今までの町に入れなかったり、強制的に第2の世界に飛ばされたりするので注意が必要。
さらにデータ容量の節約のため、メインシナリオ上のイベントが終了した町やダンジョンがばっさり切り捨てられることも多く、
結果的にやり残したサブイベントや取り逃したアイテム、遭遇し損ねたモンスターなどが消滅することも少なくない・・・
もっとも最近はDVD等の媒体の容量に余裕があるため上記のような事態は減少傾向にある。ありがたい。


●でぃばいん-まてりあらいず-えなじー【Divine Materialize Energy】
VP世界において、神族およびエインフェリアたちが現世に影響を及ぼす目的で
自らに物質化(マテリアライズ)をかける際に必要となるエネルギー。略してDME。
敵の攻撃や環境の変化などによって徐々に減少してゆき、これがなくなると
物質化を保つことができずに消滅し、戦闘不能となってしまう。
・・・といろいろ説明はつけられるものの、所詮はただのHP。
実際の会話でもVPの特異性をことさら強調する目的以外では
たびたびHPと表現されることがある。
なお、敵キャラについては別段物質化を行ってるわけではないため、
ゲーム中でも普通に「HP」と呼ばれている。

☆類義語☆
HP(ヒットポイント)


●ているず【テイルズ】
言わずと知れたナムコ社のたぶん看板ゲームのひとつ。ジャンルはRPG。
(ただし、近年出た2作は『運命を解き放つRPG』『君と響きあうRPG』
である。けっこうヤバイと思う。)本来はテイルズオブ○○○○と、
そこに〜アという英単語の語尾をいじくったものが入る。
キャラクターデザイナーには藤島康介・いのまたむつみ両氏を起用しており、
ファンの間では藤島派といのまた派で、どっちかに統一しろという
不毛な議論がしばしば展開される。なお、このシリーズの戦闘システムには、
あの!リニアモーションバトルが使われている。これは、説明するのが面倒だが、
とにかくRPGの戦闘に革命を起こした。らしい。
なお、このシリーズはよくオタク向け、腐った女子向けと言われている。


●ているず-おぶ-えたーにあ-の-じんめい【テイルズオブエターニアの人名】
ナムコ・テイルズオブエターニアのキャラクター名や用語の多くは、物理学者や天文学者、錬金術師、そして星に関係する言葉から取られている。
例えば、ハーシェルは英国の天文学者から、エルステッドは電磁気学の基礎を築いた物理学者から、オルバースもドイツの天文学者から取られている。
セイファートは実際に存在するセイファート銀河から、ネレイドは海王星の衛星から取られている。また、ゾシモスとリバヴィウスは錬金術師の名前。
このような名前を付けた背景には、開発の豊田さんの学問に対する熱い思いがある。
(エンターブレイン発行の「テイルズオブエターニアオフィシャルガイドブック」、23ページからの引用)


●ているず-おぶ-しんふぉにあ【テイルズオブシンフォニア】
ナムコが誇る人気RPGシリーズの5作目。(なりダンなどは除く)
2003年の夏の終わり、8月29日にゲームキューブで発売された。
しかしPS2は持ってるけどGCを持ってるファンが少なく、「なんでGCなんだ!」とか
「買えねぇよ!しかも移植されることは無いだとう!?」など
関連スレで悲痛な叫びが結構聞こえた。だが2004年春、事態は急変し
なんとPS2への移植が決まってしまった。それによって任天堂ユーザーと
PSユーザーが火花を散らしまくるようになってしまった。関連スレ、攻略サイト
の雑談版でも「ナムコは信用ならない」とか「移植はいいけどナムコのやり方が
…」といったあまり気分のいい話はされていなかったりする。発表から1ヶ月半
たった現在では大分落ち着いてきたようにみえるが…。
ゲームの全体的な内容としてはテイルズシリーズでも屈指の作品といえる。
が、賛否両論のなんちゃって3D戦闘、どこからか引用したようなシナリオ、
いつにもまして狙ってるにおいがするキャラ、微妙に作りこみが甘い(GC版)
等否定派意見も多々あるのも否めない事実。まあそれでもかなりのプレイヤー
が支持しているので良ゲーと言えなくもないだろう。

☆関連語☆
AAA、テイルズシリーズ


●ているず-おぶ-ですてぃにー-つー【テイルズオブデスティニー2】
ナムコ、2002年11月発売。売り上げは80万本強。
PS2初のテイルズシリーズであり、また同時にシリーズ初の
続編ものとして、発売前からファンの多大な期待を集めていた。
主人公は前作の主人公スタンの息子カイル。
経営難に苦しむ孤児院を立て直すため、兄貴分のロニと二人で
巨大レンズを手に入れようと遺跡に潜り込んだカイルは、そこで謎の少女リアラと出会う。
そして英雄になりたいという一念で旅に出たカイルは、仮面の剣士ジューダスや
弓使いナナリーと共に時空を越えた戦いに巻き込まれていく……。

というのが大筋の流れなのだが、この主人公カイルがかなり問題のあるキャラで、
各地で恐るべきDQNぶりを遺憾なく発揮し、プレイヤーを混乱と絶望の渦に叩き込んでゆく事になる。
やがてプレイヤーたちは「こんなDQNが俺の分身なんて認められるかー!」とぶち切れてしまい、
カイルのDQNぶりに悶絶しながらもフォローを続けるジューダスに感情移入してゆくのだった。
しかしこのジューダス、剣士でありながらHPがパーティ中で下から二番目に低く、
腐女子からは「ニンジンとピーマン食わない(公式設定)からだ!」と怒りの声が続出した。
またストーリーの展開も、歴史の改変を目論む敵を倒すという目的の下に
過去や未来、果ては平行世界までもを引っ張りまわされるというもので、自由度が極めて低かった。
加えて前作との矛盾や度を過ぎた801ネタが多く、その辺が前作ファンには受け入れられなかった模様。

などなど、あまり評判のよろしくない本作だが、敵キャラの一人である
バルバトスの存在がそれらの欠点をかき消すことになる。
数々のぶっ飛んだ台詞と行動、戦闘時の強さが若本規夫氏の怪演とあいまって忘れられないインパクトを残し、
最後にはみんな「もう細かいことはどーだっていいや」という恍惚の気分にさせてくれた。
なお戦闘に関しては様々な制約・肥大化した情報量・そして高めの難易度から
賛否が大きく分かれるものの、シリーズ中もっとも良いと評価する声も多い。

☆関連語☆
テイルズシリーズ、電波、穴子、リニアモーションバトル


●ているず-おぶ-りばーす【テイルズオブリバース】
ナムコがおくる人気RPGの六作目。通称TOR。
主人公がやたらとヒロインの名を叫ぶゲーム。指摘されたらブチ切れる。
話の内容は種族の差別問題を主に扱う。
しかし前作シンフォニアも差別を扱っているうえ、最終的にはポッと出のラスボスが全ての元凶(差別が無くならない原因)だと判明する。
さらにEDではとある重要人物がまるでこじ付けのように死んでしまうなど、プレイヤーを理解に苦しませた。
ただ、中盤でヒロインが行う演説はなかなか心に響くものがあり、戦闘も評判が高い。
ラスボスなんかより、それ以前の乱戦、一騎打ち、黒幕との対決が印象に残ってる人の方が多いだろう。


●ているず-しゅだいか-の-ほうそく 【テイルズ主題歌の法則】
ナムコの看板RPG 「 テイルズシリーズ 」 の主題歌を担当した音楽アーティストは、急速に落ちぶれるという、
アーティストのファンにとって悪夢のような法則
「テイルズ・オブ・レジェンディア ( 05年8月発売 )」に主題歌「TAO」を提供した「Do As Infinity」が、
提供曲を最後に05年11月に解散してしまった事、
さらに、「テイルズ・オブ・シンフォニア( 03年8月発売 )」に主題歌「Starry Heavens」を、
「テイルズ・オブ・シンフォニア ( PS2移植版・04年9月発売 )」に 主題歌「そして僕にできるコト」を提供した
「day after tomorrow」が、提供曲発表の2作後のシングルを最後に05年9月に活動を休止したことから由来する。
また、「テイルズ・オブ・デスティニー( 97年12月発売 )」に主題歌「夢であるように」を提供した「DEEN」が、
その後はアーティストとしてもうひとつ振るわないこと、
「テイルズ・オブ・デスティニー2( 02年11月発売 )」に
主題歌「key to my heart」を提供した「 倉木麻衣」が、提供曲収録のアルバム発売後から、
徐々に人気を落としていることからも、こう言われている。
ただし、「 テイルズ・オブ・エターニア( 00年11月発売 )」に主題歌「flying」を提供した
「GARNET CROW 」は、その2年後に初のオリコンTOP10入りを果たし、
「テイルズ・オブ・リバース( 04年12月発売 )」 に主題歌 「 good night 」 を
提供した「Every Little Thing」は、その次のシングルでオリコン初登場2位という高順位を記録しているため、
あくまでもジンクスであり " 絶対 " の法則というわけでもない
今後、悪夢の法則は実証されるのか? 「テイルズ・オブ・ジアビス( 05年12月発売 )」に主題歌「カルマ」を提供し、初動売り上げ16万枚を達成した「 BUMP OF CHICKEN 」と、
最新作「テイルズ・オブ・テンペスト ( 06年発売予定 )」の主題歌を担当するアーティストの今後の展開に期待。



●ているず-しりーず【テイルズシリーズ】
ナムコの看板作品のテイルズオブ○○○○のこと。
既存のRPGの概念を全く破棄したLMB(リニアモーションバトル)という
格闘アクションゲームに近い戦闘が最大の特徴である。
温かみのあるドット絵は定評がある。
少々、同人狙いのキャラクターは賛否両論。
ストーリについては、シリーズ全般通して誰も擁護できない。
現在ファンタジア・デスティニー・エターニア・デスティニー2の4作がでており、
また携帯ゲームで外伝ぽいのが数作でている。
(ファンの間では基本的にファンタジアが一番ということで満場一致している)
なお、トライエースのスターオーシャンとは姉妹作としてよく比較される。

追記:PSでテイルズオブファンダムというファンディスクも出ている

追記2:その後2004年後半頃から極端なハイペースで発売されるようになった。
一覧にするとご覧の通り、その間隔は平均すると半年をゆうに割っている。
シンフォニア :04年09月22日(GC版は03年8月29日発売)
リバース   :04年12月16日
レジェンディア:05年8月25日
ジ・アビス  :05年12月15日
最早ライトユーザーには全く付いていけない世界になっている。
開発は複数チームで行われているのだがレジェンディアの発売1ヶ月前にジ・アビスの発表がされると言う連携の悪さ、
出し過ぎによる粗製濫造の不安などによるシリーズ全体の凋落が心配される。
余談ながら「シンフォニア」はシリーズ初のGCオリジナルとして発売されたがそれから13ヶ月でPS2に移植されたことが任天堂派の恨みを買っており、プレステ派との間に大きな溝を作っている。

追記3:最近は複数のチームがそれぞれ製作をしており、極めて短い間隔で続編が出る。
そのため、新作が発売されたと思ったら、もう続編の情報が出ているということも多い。
また、開発チームによってゲームの雰囲気やシステムが大きく変わるのも特徴といえる。

追記4:現在起用されている絵師は藤島康介、いのまたむつみ、中澤一登、松竹徳幸、奥村大悟の五人。
他のRPG以上に、次回作の絵師が誰になるが重視されており、ファンの間では論争の的となっている。

☆関連語☆
トライエース


●てい-れべる-くりあ【低レベルクリア】
1)主にRPGにおいて行われる「やりこみ」の一形態。
その名のごとく、味方キャラのレベルを出来る限り低く抑えてクリアを目指す行為。
当然の事ながら、味方が弱い為に戦闘に勝つのが一苦労になるばかりか、
「回避可能な戦闘はすべて回避する」
「味方キャラを殺した状態にするなどし、できる限り経験値が入らないようにする」
など、戦闘面以外においても苦労を伴う事がほとんどである。
大抵の場合、そのゲームに対する深い知識や時の運を求められる事となるなど、
各種やりこみの中でも難易度の高い部類に入る事が多い。

2)レースゲームにおけるタイムアタック、シューティングゲームにおけるノーミスクリアなどと並ぶ、
RPGにおける一種のチャレンジ。
名前の如く、いかにパーティメンバーをレベルの低い状態に維持しつつクリアするか、というもの。
当然、クリア時のレベルが低ければ低いほど難易度が高く、ハイレベルなゲーマーであるといえる。
やりこみといえばやりこみなのだが、逆に言うとやりこまずにやりこまねばならないという
禅問答のような一面も見られる。


●でーた-を-けす【データを消す】
データを積み重ねて話を進めるRPGにおいてはなんとも感慨深い場面。
カートリッジ式の強制的なものから始まり。
メモリーカード式になった今なおプレイヤーの自主性に生きる一つのシステム。
前者ではDQ『ぼうけんのしょ〜がきえました』の台詞によって
多数のプレイヤーを奈落の底に叩き落したRPGとしてあってはならない恐怖の現象。
後者はコンプリート要素を逃したマニアが今までの努力をなげうって
再びフルコンプリートを目指す試練でマニアとしてはあってはならない現象。

☆関連語☆
ぼうけんのしょ


●てーま-そんぐ【テーマソング】
または主題歌とも言う。
そのゲームの最初などにかかる音楽である。
初期は音楽だけであったが、
現在ではアニメのように歌となっている。(ゲームによってはアニメーションあり)
起源はテイルズオブファンタジアだと思うが、FF8が取り入れたことにより
ゲームのテーマソングに歌を取り入れるのが一般化してきた。
今ではアーティストの知名度向上、CD売上促進の手段の一つと言える。

追記:TOP以前からメガCDとかPCエンジンとかでも歌は存在した。
追記2:テーマソングの一般化はCD-ROM主流になったからという意見もある。


●てがみ【手紙】
1)お使いイベントの中の、まさにお使いに相応しいアイテム。
 同盟を申し込む、主人公の助けになるよう頼む、現状の報告、その内容は様々である。
 素性の知れない者に国家機密レベルの文書を預けるのは如何なものかという場合も。
 置手紙の場合、冒険者のための助言であったり、遺言書である場合が多い。

2)ドラクエにおいて、渡すものではなく本人の前で読み上げるもの。

☆使用例☆
トルネコは「王の___」を読んだ!
トルネコ「親愛なるボンモール王よ
      ――(略)――
                エンドール王より」
しかし誰もいなかった!!


●てき-か-みかた-か【敵か味方か】
ある時は主人公を助け、ある時は主人公に戦いを挑んでくる、
まあ、その8割以上は味方である。

☆使用例☆
敵噛み固かった


●てき-せんよう-そうび【敵専用装備】
敵のみが所持しており、こちらは入手する事が不可能な装備品の事。
主にSRPGで登場し、まだこちらに使い手がいない種類の武器や重要キャラの専用装備として登場する。
前者は強くはない物がほとんどだが、後者は強力なものが多く、
中にはそれが最強という事があるのでたちが悪い。
またサガシリーズでは、昔からモンスターに防具や武器を装備させて耐性等を決めてるが、
それらは、敵の個性付けのためか特殊なものが多く(殴りに完全耐性・状態異常を完全無効化等)、
こちらには手に入らないものが数多く存在する。


●てき-の-れべる-の-じょうしょう【敵のレベルの上昇】
大部分のRPGにおいて、設定されている敵のレベルや種類はあらかじめ
出現場所及びシナリオの進行具合によって固定・規定されているのが一般的である。
しかしサガシリーズやFF[のようにプレイヤー側の戦闘回数やパーティのレベルと連動して
敵の全体的な強さが順次上昇していくシステムも決して珍しくは無い。
そのような場合はプレイヤー側がかなり強化されたしても敵との戦力差が開きにくく
結果的に緊迫した戦闘を楽しめるという利点があるが、その反面「いくら鍛えてもこちらが
強くなった実感が湧かない」という意見も少なからず存在する。
なお一部の敵のみが上記のシステムの下にある場合、鍛えに鍛えた自慢のパーティが
思わぬ苦戦を強いられプレイヤーが面食らうこともある。
またレベルを限界まで上げた結果、逆に攻略難易度が跳ね上がる場合もあるので注意が必要。

例:テイルズオブエターニアの隠しダンジョンのボス(ネレイド)

補足:似たようなケースとして、
プレーヤーサイドのキャラの強さは
素の強さ+武器防具の強さで決定されるのに対して
敵サイドの強さはレベル依存で上がり続けるために、
プレーヤー側は武器防具の強さが打ち止めになる
(たとえばLv100+武器50=150の強さ)にも関わらず
敵はそれを遙かに越えて強くなる
(敵Lv100+武器相当の強さ100=200の強さ)
という現象もある。


●てき・みかたぜんたいこうげき【敵・味方全体攻撃】
文字通り敵と味方との区別無く戦場全体を攻撃する魔法や特技・アイテムを指す。
敵の近くにいる味方だけが巻き添えになるのではなく、戦闘中のキャラクター全てを
攻撃するため原則として逃げ場は無い。(ただし回避されることはある)
凄まじい威力を持っていることが多く、下手に使うと即座に全滅しかねない危険な攻撃。
属性や特性を利用して無効化・吸収できるならば敵だけを一方的に攻撃できるが、
戦闘に参加するメンバー全員に完璧な対策を施すのは難しいことも多く、やや使いにくい。
一方で敵がこの手の攻撃を使ってくる場合、使った敵自身はその効果を無効化したり、
もしくはHPが尽きる直前の自爆攻撃として使用するケースが多くダメージの高さと相まって
非常にいやらしい攻撃手段となる。
なお、バリエーションとして敵・味方全員にプラス(orマイナス)の補助効果をもたらすものや、
敵に攻撃する一方で味方を回復する攻防一体の技も存在する。

例)
メルトン(FF6):敵・味方全体に魔法防御無視の炎属性攻撃
バトルソング(サガフロンティア):敵・味方全体の攻撃力を上昇させる音波攻撃
ニュークリアボム(SO2):味方全員のHPが1になり、一定確率で敵を消滅させるアイテム。
フェニックス召喚(FFなど):敵全体を炎属性で攻撃し、味方全体の戦闘不能を回復。

☆使用例☆
全滅の危機→最後の希望を託してランダム召喚「魔石のかけら」→ジハード召喚"天地崩壊"
→敵・味方全体攻撃であぼーん(FF6)

☆関連語☆
全体攻撃、自爆


●です【デス】
敵が使うと味方が100%死ぬ魔法。
味方が使うとなんだかんだいって失敗する魔法。


●です○○○【デス○○○】
「いかにも強いですよ」的なネーミング。
敵はもちろん、武器・技名に用いられたりもする。
ダーク○○○、ギガ○○○なども同様である。
中盤〜終盤で多く見かけることになるであろう。


デスマシン ダークプリースト


●です-ぺなるてぃ【デスペナルティ】
death penalty
普通は死刑の意味だがRPGではあまり見ない。
ここでは死んだことを理由として与えられる不利益。
RPGにおいて死ぬことはペナルティに値する失策なのだ。
ひどい世界である。
ペナルティの内容はゲームによって様々。
王様に「情けない」といわれる。所持金の半分を失う。
最終セーブまで巻き戻りプレーヤーの費やした時間が無駄になる。
など。
ほとんどのゲームでは持っていたものを失うが
負債を背負うゲームもある。

追記:中には何のペナルティも負わないゲームや
死ぬことでストーリーが先にすすむゲームもある


●でち-ご【でち語】
出展:聖剣伝説3
聖剣3の主人公の1人シャルロットの口調で
固有名詞以外を平仮名でしゃべったり「さん」を「しゃん」と言ったりするが
もっとも特徴的なのが語尾に「〜でち」とつけることである。
たまに聖剣の雑談で口を滑らせてしゃべってしまうことがあるらしく、かなりはずかしいようだ。
聖剣シリーズに後継者は居ない様だが
一部のスタッフが同じ、マジカルバケーションに登場する虫の精霊バズが「〜でち」としゃべるのが確認されている。

☆関連語☆
聖剣伝説シリーズ


●でっきぶらし【デッキブラシ】
テイルズシリーズに代々登場するネタ武器。
あまり威力が無く、そのため相手を一気に倒さずに、コンボを何度も続けるのに向いている。
また、TOD2ではロニに装備させると、彼のネタ秘奥義「震天裂空斬光旋風滅砕神罰割殺撃」の
失敗版の発動確率を上げることが出来る。
さらにTOEでは、「セレスティア7大秘宝」の一つで、「ポニーテールのハーフエルフがそれを使って戦った」
という、シリーズのファンならニヤリとさせられるエピソードが付加されている。
歴代の装備者は、TOPがアーチェ、TODがスタンなど、TOEがリッド、TOD2がロニ、TOSがリフィル、TOLがウィル。

追記:因みに、TOPのデッキブラシの説明文から察するに、元ネタは「魔女の宅○便」だと思われる。』


●てつ-しりーず【鉄シリーズ】
鉄で出来た武具。基本的に序盤〜中盤で登場する。
やや重いため非力なキャラでは装備できないかわり、手に入れた時点では結構強め。
またFEでは安い値段のわりに軽い重量で・使用回数も多いため、最初から最後まで使われる事が多い。


●てつどう【鉄道】
RPGではあまり採用されない輸送手段。鉄道があるゲームもたまにあるが、
殆どは工事用のようなトロッコなどで、都市と都市を結ぶような規模の大きい
鉄道があるゲームは極めて稀。


●てつや【徹夜】
作品にのめりこんでしまった者が、一睡もせずに朝までゲームをプレイすること。
特に発売直後に起こりやすい。
早解きを目指す者にとっては避けて通れぬ道。

☆使用例☆
最近、___してまでやりこみたいゲームが少なくなったなぁ…。


●でふぉると-ねーむ【デフォルトネーム】
RPGには主人公キャラなどの名前を変えられるものが多いが、もともとそのキャラに付けられている名前のこと。
気に入らなければ自分好みの名前に変えてもいいが、CVで名前を呼ばれなくなったり、
あまりに好き勝手に変えると誰が誰だかわからなくなったりする諸刃の剣。
初プレイではおすすめできない。
(余談だが筆者はFF6のセリスをFF2のマリアに変えて、同名の人物が登場してわけわからなくなった)
ドラクエなどでは主人公のデフォルトネームさえ考えられておらず、プレイヤーは名前を考えなければならない。
そのため4コマなどの二次創作物ではデフォルトネームがない主人公を呼ぶとき、
「おまえ」だの「あなた」だのと回りくどい言い方をしなければならない。
時には「主人公」と呼ばれたり、「王子」とか「勇者」とか肩書き・職業をそのまま呼ばれたりする。


●でふぉるめ【デフォルメ】
対象を変形させて表現すること。通常頭身キャラの2頭身化などの意味で使われるが、
ゲーム内ではプレイする上で生じる様々な矛盾を解決するために端折られること。
RPGでは銀以外の武器でアンデッドや獣人間が倒せるのか、核爆発をくらっても被爆したり
炭化しないのか、神が何故チェーンソ−で切り刻めるのか等数知れない功績がある。
偶にその矛盾をゲーム内の設定で解決しているものもあるが、そのために別の点をデフォルメしなければならず、
まさにゲームはデフォルメで成り立っていると言っても過言ではない。
ちなみにその矛盾を解釈していこうと日々検討しているのが、
「ゲームの理不尽な点を強引に解釈するスレ」である。


●でま【デマ】
1)政治的効果を狙って意図的に流されるニセ情報。
RPG関連では主にゲーム内の悪い権力者によって流される。
これによって主人公やその仲間がが罪を着せられたりすることが多い。

2)根拠・確証の無い噂話。主にクラスの友達によって流される。
内容は隠しアイテムの入手法など。
ほとんどが常識的に考えるとウソと判るようなものであるが、
中には荒唐無稽すぎて逆に本当かと思えてしまうものや
ウソとしか思えないのにやってみたら本当だったということもある。

☆関連語☆
指名手配、ファミマガ、エクスカリバー2


●でゅらはん【デュラハン】
元はケルトの伝承に登場する、自分の首を小脇に抱えた亡霊騎士。
死を司るといわれ、どこに逃げても首なし馬に乗って標的を追い続ける。
RPGにおいてはアンデッド系モンスターの中でも強力な敵として設定されてることが多い。
ちなみに、サガフロンティアでは同名のモンスターが「デュラハンの盾」という防具を落とすが…
当然の如くデュラハンの首だと思われる。怖いよ。

追記:その外見から、多数のゲームでアンデッド扱いされているが
原典であるケルト伝承では死を告げこそすれ、死者の霊であるとの明確な描写はなく
実は「妖精」に分類されるという事実は意外に知られていない。

☆関連語☆
アンデッド、スケルトン


●てりー【テリー】
DQ6に登場するキャラ。
最強の剣と力を求めて一人、世界中を旅する剣士。
キザでクールな性格、容姿もあり人気が高く、番外編のモンスターズでは主役を務める。
主人公の旅先で現れては良いとこ取りをする。
密かにベストドレッサーコンテストで優勝してたりもする。
敵として戦うときも結構強く、仲間になった瞬間誰もが「どんなに強いのだろう?」と期待に胸を膨らませただろう。
しかし実際には「バトルマスター」の職についているにも関らず攻撃力は今ひとつ。
それどころか武道家の修行を全くしていないので「正拳突き」「回し蹴り」といった使い勝手の良い技が使えず、レベルも低いなどプレイヤー達の期待を裏切りまくった。
更には敵に操られたり、参入する前の情けないセリフ、旅立つことになった動機などからヘタレ扱いされることも。


●てれぽーと【テレポート】
マザー系に出てくる超能力(他世界での魔法の役割)の1つ。
今までに行ったことのある町に移動することができる。
このゲームにおけるテレポートでは助走が必要で、途中に障害物にぶつかると失敗する。
助走時のスピードはかなり速くなるため、使用してわざと障害物に当たることで
ダッシュの変わりにしていたプレイヤーは多い・・・と思う。

☆使用例☆
A:___でマジカントへ移動しよう。
B:あそこへは「めのうつりばり」で行けよ。


●でろでろでろでろでんでろん【デロデロデロデロデンデロン】
ドラクエユーザーを絶望のどん底に叩き落す恐怖のメロディー。
呪いの装備品を装備した時、もしくは冒険の書が消えた時にこれが流れる。
特に冒険の書が消えた時のこの曲はプレイヤーにかなりの精神的ダメージをもたらし、
筆者は未だにこれを聞くとドキッっとくる。
余り心臓に良くないので出来れば聞きたくないのだが、
そんな思いとは裏腹にカセットというやつは無情にもあのメッセージと共に、
プレイヤーにやり場の無い憤りと鬱を齎してくれる。


●てんいん-びーむ【店員ビーム】
ゼルダの伝説・夢を見る島において、
リンクが店で万引きをした後に再び店に入った時
「あれほど金を払えと言ったのに」
との言葉と共にリンクを襲う伝説のビーム


●でんか【殿下】
ロマンシングサガ、ロマンシングサガミンストレルソングに登場する
カール・アウグスト・ナイトハルトの2chでの愛称。
ローザリア王国王子であり、マルディアス全土の統一を目指す野心あふれるお人。
また、優秀な武人であり、カヤキスレビタ(黒い悪魔)の異名を持つ。
初代ロマサガではイスマス城の城主の娘、ディアナに求婚した直後イスマスをモンスターが
襲撃するというイベントがあったため、サルーイン一派と手を組んでいるという疑惑が生まれていた。
ミンストレルソングでは裏でミニオンが糸を引いている、という描写が出たため疑惑は晴れた。
今作では仲間にもなるためプレイヤーの大きな力になる・・・のだが、
ボイスがとんでもない棒読みのため彼がしゃべるたびに脱力させてくれる。
戦闘中でも棒読み、エンディングの熱くなるシーンでも棒読み。そして脱力。
2chではその棒読みっぷりから「殿下」「棒読み殿下」の愛称で広く愛されている。
決めゼリフは「イクゾー」「シシャドノ」
ボイスは俳優の加藤雅也氏。

追記:このサルーイン一派と手を組んでいるという疑惑を受けて
漫画版ではサルーインの憑代だったという設定がある


●てんかい【天界】
天国。RPGにおいては神や天使、ないしは有翼人のすむ世界として描かれることが多い。
登場時期は作品によって異なり、大体以下のように分類されるだろう。

序盤:魔の復活に危惧を抱いた神は、魔を倒す力を持つ者(主人公とは限らない)を作り出し、地上に転生させる。(サバッシュ2)
中盤:主人公たちは冒険の中、天の果てまで続く巨大な建物、もしくは空を飛ぶ何かを発見する。その果てに見つけた世界で、天界の者から魔の脅威を知らされる。(ドラゴンクエスト4〜導かれし者たち)
後半1:圧倒的な力の魔の前に世界は崩壊の危機に陥る。主人公は魔を倒す力を求めて天界に向かい、そこで天界の王から魔を倒す力を持つ何かを与えられる。(グローランサー)
後半2:実は全ての事件の元凶は天上に住む者たちだった。全ての破滅をもくろむ神との決戦のため、主人公たちは天界へと向かう・・・(テイルズオブデスティニー2)
クリア後:ボーナスダンジョン。やたらと敵が強い。(ドラゴンクエスト7〜エデンの戦士たち)

いわゆる仏教的涅槃ではなく、西洋的な天国として描かれることが多い。
これはRPGの大半が西洋系ファンタジー世界として描かれていることが原因ともいえよう。

※聞いたところによると、実は巨大宇宙船こそが天界だったとかいう作品もあるというが、寡聞にしてその作品名を知らないため省略した。


●てんがい-まきょう-つー-まんじまる【天外魔境II 卍MARU】
1989年に第一作がハドソンから発売された「天外魔境」シリーズの2作目。
純和風RPGというジャンルで1992年にPCエンジンで発売された。
企画監修を広井王子氏、音楽に久石譲氏、開発スタッフに、
桝田氏、岩崎氏を起用した豪華絢爛な声優・スタッフであるRPG。
世界初のCD-ROMの大容量を生かした名作RPG。
およそ30分に一回イベントが起き、アニメが流れる当作品は、
当時のゲーム業界の常識を打ち破った大作ソフトとして発売された。
当時、PCエンジンはとても高価なものであったがこのソフトをきっかけに同ハードの
火付け役となり、一躍、ブームを得た。売り上げはPCエンジンでは異例の55万本前後。
「火の一族」と呼ばれる人たちの活躍を描き、「根の一族」と呼ばれる魔物たちを
倒しながら冒険を進めていく。テンポが非常に良く大変ボリュームがあり、
普通にクリアするのにも50時間〜80時間程度は要する。
2003年、「天外魔境II」はリメイク作品としてPS2版・GC版で発売された。
しかし、テンポの悪さが目立ち、グラフィックもイマイチなものになってしまい
売り上げは20万本で終わった。
故に、今現在「天外魔境II」はPCE版を強く勧める声が絶たない。
また全体を通しても天外魔境シリーズは同作品が最高傑作とされており、
評価も相当高い。


●てんくう-しりーず【天空シリーズ】
天空の剣、盾、鎧、兜など、天空の名が付く武器、防具のこと。
最強とまではいかないが、ハイレベルな性能を持ち、剣の方は道具として使うと、
敵の魔法の効果を打ち消す「凍てつく波動」の効果を発揮することで有名。
DQ4〜6の作品を指すこともある。
6では天空の武器、防具は登場しないが「ゼニスの城」の造りが「天空城」に酷似している。
このことから、伝説の武器、防具も名前は違うが天空シリーズとつながりがあるのではないかと言われている。


●でんげき-や【電撃屋】
BOF4に出てきた、とある条件を満たさないと存在すらしない店。
その条件が困ったもので、電撃プレイステーションDのオマケを利用しないといけないという
電撃以外を読んでる読者は見事に置いてきぼりにされてしまっていた店だった。
当時カプコンはメディアワークスと仲が良かったのか、トロンにコブンでも
「電撃コブン」という凄い使い勝手の良いキャラまで存在していた。
DASH2でロックに「42人目のコブンになりませんか?」という手紙が来たので公式設定らしい。


●でんげん-わざ【電源技】
乱数調整の方法の一つ。
乱数テーブルが数パターンしかなく、電源を入れるたびにリセットされるタイプのゲームで、電源を入れた直後がいい状態になっている場合に利用される。
例:スロットが数回廻すと当たる(PS2版DQ5)RPG外だがレアユニットが出やすい場合がある(ガチャフォース)
他の乱数調整の方法といえば、特定の回数アイテムを使ったり戦闘したりなど、地味に時間がかかるものが多い。
当然ながらハードに大きく負担がかかる為、多様は禁物である。

☆関連語☆
乱数調整、おきのどくですがあなたのぼうけんのしょはきえてしまいました


●てんこう【天候】
天気の状態。雨の日や晴れの日、嵐の日など、その種類は数え切れない程ある。
RPG世界においては、何か異変が起こりつつあるときや、
魔法・秘儀・奥義が使われたときなどに劇的に変化したりする。
また、イベントなどにおける雰囲気の演出には欠かせないものでもある。


●てんさい-ぐんし【天才軍師】
1)RPG、特にSRPGに出没する事が多い
設定では大陸一の頭脳、国一の策士などと呼ばれ
その知略を使い戦局を覆し無敗など大層な肩書きを持つが
実際の劇中では
敵の場合はイベントで一度は策が決まり和平派組織、国などが危機になる事も有るが
それ以降は主人公率いる部隊に策をことごとく破られ倒される悲しいお約束を持っている。
なお味方の場合は無茶な奇襲策を主人公に部隊に押し付け策を成功させる事が多く
その場合は敵軍本体を引き付け分断していたなどの設定で威厳を維持する。
ユニットとして登場する場合は敵の場合は軍団補正値が高いが味方の場合は低い
やはり突然湧いて出た主人公の配下に成り下がった
天才軍師では威厳が無い為に部隊士気が低いのだろう

2)SRPGにおいて、軍師のうち、特に以下の特徴を複数持つキャラは「天才軍師」と呼ばれる。
・奇襲、陽動、伏兵、火計しか策がない。
・もったいぶるくせに誰でも思いつく策しか言わない。
・渡海して敵の背後を突く時、わざわざ海賊の出る海域や嵐の季節を選んで渡海する。
・奇襲という名目で、守備側の半分以下の兵力で城攻めさせる。
・主人公が苦労して城を落とした時に限って本陣に敵の強襲を受ける。
・兵站とか兵の疲弊とかを考慮しない。
・明らかに裏切りそうな奴に大軍を預けて重要拠点を任せる。
・そして案の定裏切ったら、主人公に尻拭いさせる。
・しかも「期待どおり」とか、いかにも最初からわかってたように言う。
・マップに罠が仕掛けられているとき、説明はしても肝心の「どこに罠があるか」は言わない。
・ツンデレのつもりが実際はただの「調子のいい女」になる。
・万策尽きたら、とりあえず自室で泣いてたら都合良く主人公が来て助けてくれると思っている(女性限定)。
・ていうか主人公がいなければ実質なにもできない。
・なのに後の歴史では「主人公たちが活躍できたのは天才軍師○○の知略のため」と改竄されている。


●てんし【天使】
神に仕えるもの。頭にわっかを付けていて、神は金髪。背中には白い翼を持ち、白衣をまとった女性の姿であることが多い。
また、頭についているわっかは固体物ではなく、所謂オーラ(日本語で言うところの後光)と呼ばれているものらしく、
西洋ではこれが見える人もいるらしい。RPGにおける主な役割は主人公たちの案内役だったり敵だったりというところか。
たまに主人公そのものということもある。

追記:神聖で慈悲深く、悪を裁くイメージが強いが、
最近のRPGでは独善的道徳感を持ち、一方的に悪魔に押し付け、
迫害するような天使も増えてきた。
曰く、「天使は神に選ばれた神聖な存在。それに逆らう悪魔が悪。」
「悪魔は邪悪。生きてても百害あって一利なし。」「人間も弱い存在。自分達が管理してやる。」
「ブラックマトリクス00」「魔界戦記ディスガイア」などに登場する天使は上記の典型。
一方、最近の悪魔は戦を好むのにも悪魔なりの正義があったりして、
救いようの無い悪として描かれることは減ってきている。
天使と悪魔のイメージが逆転する日も近い…かもしれない。


●てんしゅ【店主】
シレンシリーズで物の売り買いをしてくれる人。何故かフェイの最終問題の深層や月影村出口にいたり、
あまりにも態度が機械的だったので、昔は本当に人がどうか怪しまれていたが、64で山の民として登場したので一応その疑問は解決される。
ただでさえ強かったのに、その強さはシリーズを追うごとにパワーアップしていき、
初代は剣と盾が60くらいの強さを持っていればほぼ無傷で倒せたが、
64では最強の盾(150くらい)を装備していても20ポイントくらいダメージをうけるようになり、
GB2では倍速移動する上に、最強の剣を装備していても1ポイントしか与えられないという有様である(攻撃力も全敵で最強)。
アスカでもさらに強さに磨きがかかっており、そのうちどうしても倒せないようになるかもしれない。


●てんしょう-がくえん-げんそうろく【転生学園幻蒼録】
魔人学園の販売元アスミックから発売されたゲーム。
インタフェース等は魔人学園と(パッと見)瓜二つだが、中身は相当な駄ゲー。
魔人学園ファンに魔人シリーズだと誤認識させ、購入させようとした意識が見え見えであり、
実際に購入してしまった者達の悲痛な叫びが、転生学園スレでは溢れている。
尚、当然のように魔人学園・転生学園にストーリー等の繋がりは一切ない。


●てんしょく【転職】
職業を変えること。
この試みが初めて行われたのは、ウィザードリィで、
その後、ファミコン「ドラゴンクエスト3」によってその名が広まった。
DQでは戦士、武闘家、僧侶、魔法使い、商人、盗賊、遊び人などの中から自由に選択できる。
ダーマの神殿の司祭の一言で、よぼよぼのじいさんもピチピチギャルになれる(といいね)。
職業を変えることでその職業独特の新しい呪文や特技を覚えたり、ステータスが大きく変動する。
また、モンスターの職業になることも可能。
後の「ドラゴンクエスト6」、「7」では、幾つかの職業をマスターしたり、
特別な書物や心を司祭に袖の下として献上することで、新たな上級職業に就くこともできる。
(例:僧侶+魔法使い=賢者、はぐれの悟り⇒はぐれメタル、スライムのこころ⇒スライム)
ちなみに職業をマスターするには、経験値ではなく、戦闘を一定回数こなすことが必要で、
その回数は職業によって大きく変わる。
DQ3では転職しようとすると司祭に説教されるほど稀有な職業である勇者だが、
DQ6では特定の4つの上級職、DQ7では3つの上級職をマスターすることであなたも勇者に。
転職するとレベルが1に戻ってしまう場合もあるので、パーティ全員を一度に転職させてしまうと
あっという間に弱体化してしまうことを忘れてはいけない。

☆使用例☆
商人にも飽きたし盗賊にでも____するか。

☆関連語☆
職業


●てんしょん【テンション】
1)ドラクエ8の戦闘に関わる重要なシステム。
戦闘中に「ためる」コマンドを選択することで、コマンドを選択したキャラのテンションが上がり、
通常攻撃や魔法の威力が上がると言うもの。

2)日常生活において上がったり、下がったりするもの。
もちろんRPGをプレイしている時も上がったり、下がったりする。
上がる例
・レアアイテムを手に入れた時。
・中々倒せなかったボス等を撃破した時。
・嬉しい予想外の事が起きたとき。

下がる例
・仲間になったキャラが主人公よりレベルが高かった時。
・もうちょっとで倒せる敵を倒せなかった時。
・メタル系スライムが逃げた時。
・セーブデータが消えた時。
・数時間もやりこんだのに全滅し、しかもうっかりセーブをしてなくて、その数時間が水の泡になった時。


●てんせい-の-さいのう【天性の才能】
主人公が普通の日常から放り込まれた類である場合は
『戦闘に関する天性の才能がある』と言う設定がしばしば登場する
ちなみに、純粋な人間である場合は少なく、別種族の血統がハイブリッドされてたり、特殊能力が与えられていたりする。
また、血の滲むような修行をした相手にあっさり勝つ展開を、無理矢理納得させるのにも使われる

☆関連語☆
フェイト・ラインゴッド


●でんせつ【伝説】
これがない中世系、ファンタジー系RPGは無いというほど頻繁に出てくる。
むしろありすぎて最近では「またよくある話か」と冷めて見られるほどである。
ちなみに実際は事実であったり、無かったり、他愛もないオチだったり様々。
はたまた主人公自身が伝説になり次回作へ繋がるというパターンもある。

☆使用例☆
そなたに___の七英雄のお話をしてあげよう。

☆関連語☆
伝説の武具、伝説の勇者、精霊伝説、ロトetc・・・


●でんせつ-の-おの【伝説の斧】
伝説だろうと、所詮は脇役装備。
2番手は美形クールキャラに取られるので3番手以下の力持ちキャラ用。
勿論見せ場は「天井支え」武器の出番じゃないが。


●でんせつ-の-けん【伝説の剣】
ファンタジー系RPGには必ずと言っていいほど頻繁に登場する。
岩に突き刺さっていたり。昔の英雄や勇者が使っていたという言い伝えがあったり。
湖の女神がくれたり。竜の尻尾から出てきたりする。
聖剣伝説、FF4、初期DQなどでは、物語のキーアイテムとして重要な役割を持つ。
有名どころで、エクスカリバー、ロトの剣や草薙の剣など。
伝説の槍や伝説の斧を主題にしたRPGは聞かない、なぜだろうか。

☆使用例☆
岩に刺さっている____ってさ、岩に刺さっているって伝説だけだろ?


●でんせつ-の-ぶぐ【伝説の武具】
中世ヨーロッパをモチーフとしたファンタジー系RPGによく登場する非売品の装備類。
大抵はワンセットである事が多いが、剣や盾、鎧兜等が主で、特殊な効果が付与されている。
副装備品(アクセサリー類)は、何故かそのカテゴリーに分類される事は少ない。
勇者の遺品であったり、名工の遺作であったり、超自然的な力を秘めていたりと様々。
物語の終盤で「扱うのに相応しい技量があるか」等の、試練的なイベントを経て入手する事が多い。
余談だが、レジェンドオブドラグーン(SCE PS)では普通に店で売られている上、在庫が無限である。


●でんせつ-の-やり【伝説の槍】
伝説だろうと、所詮は脇役装備。
敵だったけど美形ゆえに改心して死なずにすんだキャラに似合いそうだ。


●でんせつ-の-ゆみや【伝説の弓矢】
伝説だろうと、所詮は……と言い切れない所も有る。
「○○の矢でしか貫けない」なんてボスの場合、主人公が持ち替えて使ったり、
美形エコエルフが使ったり。


●てんち-そうぞう【天地創造】
エニックス、クインテットが出したアクションRPG
主人公は槍を駆使して敵と戦って、謎を解いて行くゲーム
ゼルダとどこかしら似てる感じがするが、ゼルダとはまた違ったゲーム
このゲームはとにかくストーリーのスケールがでかい、
名の通り主人公アークがある事をきっかけに天地創造を果たすことになる
しかし今までのことは全ての黒幕である者に利用されてるだけであって、そのことに気付いたアークはその黒幕を倒す
簡単にストーリーを説明するとこうなるが、この後のエンディングがとにかく切ない、俗に言うBADENDとも言える
下手なラブコメなんかよりも泣ける、説明するのも難しいので省く

☆関連語☆
クインテット、イース


●でんぱ-きゃら【電波キャラ】
電波とも略される。

1)主人公サイドの登場人物で、言動がちぐはぐで矛盾していたり、
とにかく一人よがりな発言をする者のこと。
例えば「主人公が感動で力強い説得をするシーン」であれば、
肝心の説得内容が(゚Д゚)ハァ?であったり、開発側が行為そのものを重視するあまり
中身が空洞化してしまう時にそのキャラは不幸にも「電波」とレッテル貼りされるのである。
こうしたキャラは概して感情移入されなく、嫌われる傾向が非常に強く、またアンチの恰好のエサとなる。

例:TOD2 カイル
作中の作戦司令官が立場を重視し彼女を助けにいかないと判断した時に
「あんたは英雄なんかじゃない!ただの腰抜けだ!」と罵倒した後、
自分が全く同じ状況に立たされたときには「英雄なんて止めてやる!」と逆ギレ。

補足:ちなみに、なぜ電波キャラの称号が味方サイドに限定されるのかというと
敵キャラがこのような言動をとった場合は「世界と噛み合わない、狂った判断力を持つ者」として
これから倒すべき敵の異常さ、異様さなどを強調するだけであり
その内容が意味不明でも不快でも感情移入できない苦しみを味わわなくて済むからである。
悪役は嫌われてなんぼ、ということか。

補足2:敵キャラにも「元来の性質で電波」と「何らかの過程を踏まえて電波になった」の2タイプがある。
前者の場合497に書いてある通り電波っぷりが意思疎通の出来ない畏怖の敵としての効果を表すが
後者だった場合、プレイヤー側の哀れみを誘う境遇である場合も多い。
例:FF6 ケフカ 度重なる魔道実験の試験体になった結果、精神の均衡を崩した。
         甲高い声で突き上げる独特の笑い方が特徴。

2)敵サイドのキャラで、狂気に近い言動や行動をする者。
その分まさに悪人、狂人と言った感じが強くイロモノにも分類される。
こちらは主人公サイドとは対照的に本格的に狂ってる場合が多く、
その狂いっぷりに惚れる人は多い。

例: ペルソナ2罰 須藤竜也
バイキンマンの声で「電波だよ電波電波電波電波電波電波電波電波
電波電波電波電波電波電波電波電波電波電波電波電波電波電波ァ!」と絶叫。
例: ゼノサーガ アルベド
自分の首を幼女の前で切り落とし爆笑(不死身)、幼女の腕をボキっとヘシ折り爆笑、
幼女の中に自分の腕挿入など。


●てんはきょっこうざん【天覇極光斬】
TOEで改造コードを利用し作成されたオリジナルの奥義。
当然ゲーム中には存在しないのだが、公開された動画が流出しすぎて
真実を知らないプレイヤーが掲示板で質問攻め。
質問禁止になっていることもしばしば。
因みに、技のモーションや表示される台詞は
TOD2のジューダスの秘奥義「義憐聖霊斬」を真似たものである。


●でんぱ-けい-ひろいん【電波系ヒロイン】
言動その他が著しく電波を孕んでいるヒロインのこと。
FF8のリノアやTOD2のリアラあたりが有名か。
一般にRPGのヒロインはストーリーの根幹を握ることが多く、必然的にプレイヤーと長く付き合うことにななるため
プレイヤーにはなるべく好感をもって受け入れられることが望ましい。
それ故当のヒロインが電波だったりすると下手な駄キャラより萎え度が増加し、
最悪の場合、もう2度とそのシリーズに手を出されなくなる恐れもある。要注意。
ちなみに前者(リノア)が素で電波な例で、
後者(リアラ)が主人公に感化され電波になった例。

☆関連語☆
電波系主人公


●でんわ【電話】
1)舞台が現代物のRPGでは割とメジャーな装置。アイテムの場合もある。
電話の使える主なRPGは、セーブやママのカウンセリング?・ピザの注文・運送屋の呼び出し・
パパからの休憩のススメなど実に多用途なMOTHERシリーズ、ヒントがもらえるシャドウハーツ、
仲間を呼び出せるPHS(パーティー編成システムの略とあるがどう見てもPHS)があるFF7など。

2)ポーズがきかないイベントや戦闘の敵。
俺はこれのおかげでエンディングを見逃すはめになったことが何度かある。



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