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プロレスパンツ

 レスラーパンツ、レスラータイツともいう。試合の際身につける試合着。
 タイプも様々で、ビキニ型・ショートトランクス型・ショートスパッツ型・ロングスパッツ型などが主にある。
 ビキニ型にもいろいろあり、ブルマーのようなあんこ型のレスラーが穿くようなものから、マッチョビルダー上がりのレスラーはビルダーパンツをはいてリングに上がるレスラーもいる。
 過去来日した、トム・マギーと言うビルダー上がりのレスラーは長州力との試合でビルパン姿でリングに上がりかろうじて股間を隠した。
 ビキニ型を穿くレスラーでは基本的にアンダーサポーターは必ず穿く。Tバックや競泳用水着が多い。
 中には試合のシナリオによりアンダーを穿かないレスラーもいて、最近ではみちプロの珍念などは試合中必ずプロレスパンツを脱がされるシーンがあるので、アンダーを穿いていない。
 試合中脱がされても、不思議と股間が露になることはないが、アメリカのインディー(独立団体)の試合などではファンサービスでたまにあるらしい。
 ビキニ型もVカットが深いと、技によっては危険になる。
最近ではライガーがよく使う「垂直落下式ブレーンバスター」では持ち上げるときプロレスパンツのゴム  部分を持ち、相手レスラーを吊り上げ倒立状態のときにそのパンツを一気に下に引っ張るため、股間のサイドが露になってしまう。チンげの処理をしていないと密林が晒される。高岩選手などが何度か餌食になり晒していた。

 レスラーにとって試合中にパンツに手を掛けられ、脱がされたり、半ケツにされるのは恐らく最大の屈辱だろうが、試合のシナリオに盛り込まれていることも多く、プロモーターに逆らえず、そのレスラーのウリになることさえある。過去、NWAのB・アームストロングが試合の度にパンツを攻撃され、半ケツレスラーとしてゲイや女性ファンととらえた。
 試合中、ブレーンバスターなどで半ケツにされ、直すことも許されず、闘わされる。鍛え上げられた尻をあらわにしたままいたぶられ続ける試合が多かった。典型的なJobberレスラーとしてキャラクターをつくり根強い人気があった。

 Tバックの危険は場外乱闘の末、リングに投げこまれる時にもある。
 アメフトやビルダー上がりのレスラーは小さいパンツを穿き、その鍛え上げられた筋肉をアピールするが屈辱プレー的な試合展開になると悲惨な結末になる・・・。
 特にラフ攻撃には慣れていないので、場外の鉄柱やイス攻撃、地面へ脳天杭打ちなどを食らった暁には戦意喪失し、戦闘不能状態にも陥ることがある。
 そんなレスラーに更なる恥辱を与えるため、リングに戻すときにパンツを持ちケツを晒そうがお構いなしにリングに投げこむ。
 たいてい、レスラーは恐怖の心理状態にパニックになっていて、尻が晒されている事など気づいていない。ただ恥辱に晒されながら、苦痛に喘ぎながらKOされていく・・・。 

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