ETVスペシャル「あなたと話したい〜障害者と向き合う医療・教育最前線〜」
(2003年5月17日、午後10時〜11時30分、NHK教育テレビ放映)
(1)予告
(2)中継
(3)感想(2ちゃんねる)
(4)その他の掲示板の感想 2003.06.01. 追加あり
(1)予告
森岡正博さんのメイン掲示板で番組の予告をしました。
メイン掲示板
http://6912.teacup.com/noshinohito/bbs
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本日5/17 10:00〜、ETVスペシャル 投稿者:てるてる 投稿日: 5月17日(土)08時42分30秒
10時−11時30分(Gコードは654098)
ETVスペシャル
「あなたと話したい〜脳障害児と向き合う医療・教育最前線」司会:黒田あゆみ
ゲスト:鈴木康之(東京小児療育病院総括施設長)、小池敏英(東京学芸大学教授)、望月明(立命館大学教授)、里宇明元(慶応義塾大学教授)〜概要〜
NHKスペシャル「奇跡の詩人」には、科学的な根拠が不十分との批判が寄せられた。今回はそうした批判を踏まえ、障害児の医療や教育の最前線で何が分かり、何が課題なのかを探っていく。体が動かず言葉も発することが出来ないとき、人は自らの意思をいかにして伝え得るであろうか。この難題に幼少期から直面し生きているのが、重度の障害者たちである。 彼らの中には、体の一部を使ってハイとイイエで合図する。シンポル記号や文字を使って意思を伝えるなど、言葉を話す以外の方法でコミュニケーションを取れるようになった人達がいる。 一方で、重度の運動障害のためにサインを送れず、内面を捉えることが困難な方も少なくない。
近年、障害者の社会参加か叫ばれる中で、コミュニケーションの十分に取れない方への新しいアプローチ法が模索されている。 教育現場では、子供の僅かな体や表情の変化をコミュニケーションにつなげるための指導や、スイッチなどの支援機器をつかって周囲に反応を伝える取り組みなど様々な試みが始まっている。 子供の内面を科学的な捉える研究や脳を詳細に調べることで、子供のコミュニケーションの可能性を追及し医療に生かす試みなども行われている。 また、リハビリテーションの最前線では、EBM(根拠に基づいた医療)を導入し、その効果を科学的にとらえる研究も進められている。
今回の番組では、障害児医療、リハビリテーション医学、特殊教育や行動分析学の専門家4人をスタジオに招き、重度の障害者のコミュニケーションの可能性について様々な観点から、彼らの内なる世界の把握と意思表出の試みを紹介する。
(2)中継
森岡正博さんの無痛文明論掲示板で中継しました。
無痛文明論掲示板
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ETVスペシャル 投稿者:てるてる 投稿日: 5月17日(土)22時02分09秒
(黒田あゆみ)
うまれてすぐに脳に障害を負って話せない人と、どうやってコミュニケーションをとればいいのか。
WHOの障害の概念。
今回は、研究の最前線を紹介します。
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(2)重度障害者のコミュニケーション 投稿者:てるてる 投稿日: 5月17日(土)22時10分37秒
周囲とコミュニケーションをとるのがむずかしい人もすくなくない。
毎日、朝の会をおこないます。
トーキングエイドのようなものをつあって話す人もいる。
この施設に来てから新しい表現手段を得た人。
入所当初は、首を振ることで、「はい」「いいえ」を伝えることができた。
言語聴覚士高泉さん
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(3)重度障害者のコミュニケーション 投稿者:てるてる 投稿日: 5月17日(土)22時15分38秒
パソコンで自分の意思を表現できるようになった人もいる。
施設がパソコンの指導を始めたのは、森田さんが「はい」「いいえ」を明確に伝えることができたから。
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(4)重度障害者のコミュニケーション 投稿者:てるてる 投稿日: 5月17日(土)22時18分37秒
作業療法士の甲斐さんがパソコンを森田さんに指導した。
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(5)障害に応じた表現法 投稿者:てるてる 投稿日: 5月17日(土)22時23分58秒
宮坂さんのボード
障害の原因(重症児)
コミュニケーションが広がると生活の範囲も広がる。
みどり愛育園には120人ほどの重い障害の人がいる。
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(6)かすかなサインをみつけだす 投稿者:てるてる 投稿日: 5月17日(土)22時28分08秒
東京都立八王子小学校
反応の乏しいこども
歌に合わせて、こどものからだをさわっていく
言語聴覚士の先生のいる部屋。
現在では、手でスイッチを入れられるように指導を始めている。
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(7)かすかなサインをみつけだす 投稿者:てるてる 投稿日: 5月17日(土)22時34分51秒
さおりとしおり……
かれらの小さな発信をどれだけ受け止めて返してあげるか。
神奈川県立こども療育センター
電動の牽引車を自力で動かしている。呼気に反応する電動の牽引車。
国立特殊教育総合研究所の石川氏はこういう研究をおこなってきた。
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(8)コミュニケーションは相互作用 投稿者:てるてる 投稿日: 5月17日(土)22時40分15秒
運動障害があるのでサインが弱い。
周囲の人は、こどものサインに気づかない。
(社会的障害とはディスコミュニケーションのことか?)
重い障害のあるこども。からだを動かす経験が少ない。
何か動きにつながるスイッチを考案する。
一つ一つの動作が特定の意味を持つようになる場合や、
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(9)コミュニケーションは相互作用 投稿者:てるてる 投稿日: 5月17日(土)22時42分11秒
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(10)障害児の内面をとらえる 投稿者:てるてる 投稿日: 5月17日(土)22時46分10秒
からだを動かせないこどものからだに、心拍計をつける。
「なおちゃん」5秒後に鈴。10回繰り返す。
心拍の変化の予想図。
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(11)脳画像から可能性を探る 投稿者:てるてる 投稿日: 5月17日(土)22時51分21秒
手足に重い障害があり、言葉がはっきりしない患者の脳画像。
仮死状態で生まれたので脳に障害のある患者の脳画像。
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(12)内面を探る研究最前線 投稿者:てるてる 投稿日: 5月17日(土)22時58分22秒
小池敏英(東京学芸大学教授)さん:
鈴木康之さん(東京小児療育病院総括施設長):
里宇明元(慶応義塾大学教授)さん:
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(13)援助つきコミュニケーション 投稿者:てるてる 投稿日: 5月17日(土)23時03分34秒
たくやくん。座位保持椅子の机の上に、国立特殊教育研究所の開発したスイッチ。テレビのリモコンにつながっている。たくやくんは自分でチャンネルを選ぶ。すきな番組が周囲の人にわかる。
たくやくんはおにいさんに視線や声でサインを送る。
肢体不自由教育研究部。笹本健部長。
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(14)援助つきコミュニケーション 投稿者:てるてる 投稿日: 5月17日(土)23時05分47秒
援助者の意思が反映されないように、必ず複数の人に援助してもらうようにしている。
(キター、キター、キター!!!)
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(15)援助の課題 投稿者:てるてる 投稿日: 5月17日(土)23時12分08秒
望月明(立命館大学教授)さん:
黒田あゆみ:援助する人の意思が強く出ることはないのか?
望月:authorshipの問題はここ10年、USAでたいへんな問題になった。
黒田あゆみ:どうすれば自力でコミュニケーションできるようになるのか?
望月:
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(16)障害児のリハビリテーション 投稿者:てるてる 投稿日: 5月17日(土)23時15分27秒
リハビリの効果の評価:
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(17)リハビリの効果の評価 投稿者:てるてる 投稿日: 5月17日(土)23時21分49秒
日常生活の能力の評価も試みている。
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(18)リハビリの効果の評価 投稿者:てるてる 投稿日: 5月17日(土)23時29分03秒
鈴木康之(東京小児療育病院総括施設長)さん:
里宇さん:いつも新しい試みにチャレンジするのがたいせつ。親御さんの心配の相談ができる場がたいせつ。
望月さん:重い障害のある方のコミュニケーションの研究は進んだと思うが、なによりも進んだのは、個人差をまわりの人が受け容れる意識が進んだ。援助つきのコミュニケーションの場合は、前提となる条件や学習の内容を組織的に検討するべき。
小池さん:コミュニケーションを確立してほしいというのは親の強い願い。学校と先生の専門性をきたえ、社会がささえる必要がある。
鈴木さん:こどもの輝きを増すような研究を進めたい。
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(19)まとめ 投稿者:てるてる 投稿日: 5月17日(土)23時30分05秒
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*参照
独立行政法人国立特殊教育総合研究所
(3)感想(2ちゃんねる)
2ちゃんねるのNHK板の「奇跡の詩人32スレ目だYO」スレッドに感想を書きました。私の投稿は、491, 500, 503です。
「奇跡の詩人32スレ目だYO」
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という事は、どんなタイプのテストだったかさえ言ってないって事?
表出援助法で書かれた答えについても確認にちゃんと反応を返していたし。
援助をしながら、本人の意思確認をスイッチなどでやっていく
だそうですよ?
賛否両論がありましたって言い方しなかったの、初めてじゃなかった?
やはり、2/22(*)にNHKと交渉してくれた人達の影響もあったんだと思うよ。
この番組を作る最初はきっと奇跡の詩人が本当だってことを証明したかったんだと
そう、本質的な問題点は同じですね。
今日の番組でも思ったけど、脳障害の方々は本当に大変そうで、、、
それから、社会全体で支える体制を確立することも大事だよね。
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*参照
2003/2/22 NHKとの対話記録
(4)その他の掲示板の感想
森岡正博さんの無痛文明論掲示板、「わにさん油断したら総入れ歯やで!?」掲示板、「NHKスペシャル『奇跡の詩人』」番組情報交換用掲示板、Yahoo!掲示板の「奇跡の詩人」<トピックから、てるてる(saihikarunogo)を含め、いろいろな人の感想を集めました。また、最後に、滝本太郎弁護士の『日常生活を愛する人は?』日記に述べられた感想「2003/05/19 (月)『あなたと話したい』」へのリンクを載せました。
感謝 投稿者:てるてる 投稿日: 5月18日(日)00時01分41秒
最初に、「奇跡の詩人」に批判があったことが述べられましたが、これは、この番組の放送があるとわかった最初のときには、この文言があると伝えられ、テレビ番組雑誌などには、なかったり、あったり、いろいろで、どうなるのかな、と思っていました。
日本の表出援助法(STA)のことや、FCはUSAでは問題になったが、北欧では有効と認める人もいる、という話が紹介されていました。
北欧では、クロスリーやビクレンとはまた別の、FCが創始され、広められました。
FCといっても、いろいろあり、個別のケースには、親子の会話に役立っているものもあるだろうと思います。
きょうのテレビでは、表出援助法で文字を書く息子に、初めは信じられなかったという御両親の姿が映りました。
国立特殊教育総合研究所の表出援助法は、介助者の意思が反映されるのを防ぐために工夫していました。
きょうの放送では、望月さんが、援助のあるコミュニケーションではその前提条件を研究する必要があること、本人の意思のフィードバックの方法の重要性を述べられていました。
援助つきの方法と援助のない方法 投稿者:てるてる 投稿日: 5月18日(日)00時11分49秒
援助のないコミュニケーション方法では、時間はかかっても、本人の欲求や生活に直結した文章が作り出されたり、合図したりしています。本人が興味を持っていることがわかる、行事や趣味の会話もしています。
援助つきの場合、学校で習う知識のようなことが、表出されてきます。本人の興味や生活に留まらない知識といったらいいのだろうか。迷います。
表出援助法 投稿者:森岡正博 投稿日: 5月18日(日)10時16分08秒
通りすがりますが、、、 投稿者:やきう 投稿日: 5月18日(日)21時21分11秒
NHK側の言う通り本当にこれで終わらない事を願います。
RE:表出援助法 投稿者:てるてる 投稿日: 5月18日(日)22時34分49秒
きのうは、実況の途中でお声をかけていただいたのに、某(わにさん油断したら総入れ歯やで)掲示板で「撃退」と呼ばれるようなことをしてしまいまして、夢中になっていたとはいえ、すみませんでした。
あの「奇跡の詩人」の山元修治プロデューサーが今回の「あなたと話したい」を作ったのかどうか、今のところ、はっきりとわかりません。きのう、制作スタッフのなまえが画面に映ったかどうか、覚えていません。すっかり、確かめるのを忘れていました。
NHKとしては、「奇跡の詩人」を直接あからさまに否定するのを避けて、しかも批判をできるだけ受け容れたぎりぎりの、穏当な内容にしたのかな、と思います。
「奇跡の詩人」の批判が、番組に登場した一家への非難となるのを避けたい、というのは、番組を批判してきた視聴者有志の希望でした。
NHKがもしほんとに番組の謝罪訂正をすることになったら、自分達はだまされた、という姿勢をとって一家を盾に逃げ隠れするんじゃないかと、心配していました。
表出援助法については、客観的な紹介のしかたをしていたので、よかったと思います。
ドーマン法のFCへの批判は、2月22日の滝本弁護士他5名の方と、NHKの山元プロデューサー・木内制作部長との、直接対話の席上で、体験者の話として述べられています。
さらに、きのうの番組が、「奇跡の詩人」への批判に答える内容だということを、もっとおおっぴらに、放送前から新聞雑誌のテレビ欄に出しておけばいいのに、産経新聞にだけ載せてもらって、あとは番組のなかでだけ話すようにしたのは、批判を認めていることを知られるのを最小限の範囲におさえたいからじゃないかと思います。
さらにさらに、ドーマン法やFCの問題もさることながら、なんといっても、公共放送が、あからさまにおかしな映像を流したのに、正式な訂正も謝罪もしないことはおかしい、と、その一点にずーっとこだわってNHKを批判している人もいて、確かに、実はそれが一番重要なことなんだと思います。
でもまあ、穏当な線に落ち着いても、とりあえずはこれでいいかと。
2003.06.01. 追加
ETV『あなたと話したい』を見て(パート1) 投稿者:TERPS 投稿日: 5月31日(土)15時51分39秒
てるてるさん 実況中継お疲れさまでした。
スギケン先生のHPを見なければ今回の番組を見逃すところでした。
当日生で見ることが出来なかったのでビデオで何回か見ましたが、やはりひっかかる
全体としては、今回の放送は概ね良い作り方になっており、初めて見る人や前回の
感動した部分を列挙すると
これらの最新の試みと並べて 表出援助法を紹介したのは問題があります。
ETV『あなたと話したい』を見て(パート2) 投稿者:TERPS 投稿日: 5月31日(土)15時55分30秒
まず映像を振り返ってみると
一方で 表出援助法の問題点も紹介している。
表出援助法が本当に効果的ならば、援助者の意志が入ることはあり得ないし、問題点
T君のご両親は、表出援助法だけにのめり込んでいるわけでなく、またやさしいお兄さ
番組(NHK)への疑問点はパート3にまとめたいと思います。
ETV『あなたと話したい』を見て(パート3) 投稿者:TERPS 投稿日: 5月31日(土)23時16分32秒
NHKに対して
表出援助法について
番組の制作者がこのことが解っていないから障害児のR君が2000冊の本を読んだ
もうこれ以上障害児とその家族をバカにした見せ物は止めて欲しいと思います。
NHKには「きらっと生きる」といった良い番組があるので次回は是非そのスタッフで
「わにさん油断したら総入れ歯やで!?」掲示板
kojikojiさんの感想
笹本さんの研究に書かれていた、"表出援助法というのは、指導者の「障害観」「人間観」
の在り方が深く関与する"これとても同感ですね。
(略)
表出援助法についての記述は、FCとか筆使用を積極的に推奨している訳ではないのです。
療育の現場などで、障害のある方が良い指導者に恵まれてほしいという願いは、以前から
変わらず持っています。
(略)
http://bbs4.otd.co.jp/476470/bbs_plain?base=2845&range=1
2845 ETV スペシャル 小林泰三 2003/05/17 23:49
しかし、様々な科学的なコミュニケーション手段を紹介したこと、そして
FC は科学的に検証された手法ではないことを明確に伝えたことはある程度
の評価に値すると思います。
さて、「奇跡の詩人」放映から1年以上たちましたが、番組を疑問に思った人
たちが声を出したことによって、様々な結果を得ることができました。
NHK が再放送や北米での放送をとりやめたことに代表されるように、今後
しばらくは、各種メディアにとって FC を肯定的に扱うことはタブーになる
と考えられます。
これからは、同じような人権侵害番組が二度と制作・放送されることのないよ
う、問題を風化させないことが重要になるでしょう。
誰かが FC について知りたいと思った時、あるいは「奇跡の詩人」について
知りたいと思った時、常に適切な情報に到達できるような環境が構築されるよ
うに、みんなが自分のできる範囲で何年、何十年と啓蒙活動を続けていくこと
が、風化を防ぐことになります。
http://bbs4.otd.co.jp/476470/bbs_plain?base=2846&range=1
2846 Re:ETV スペシャル snj_x 2003/05/17 23:59
http://bbs4.otd.co.jp/476470/bbs_plain?base=2847&range=1
2847 Re: ETV スペシャル 小林泰三 2003/05/18 00:12
そうですね。ただ、研究すること自体は問題ないと思います。
http://bbs4.otd.co.jp/476470/bbs_plain?base=2852&range=1
2852 Re: ETV スペシャル snj_x 2003/05/19 00:53
いちおう私の感想を取りまとめると、私は基本的にあの番組は、NHKの態
度表明としては、まぁ納得できると思います。
表出援助法についてですが、ちょっと邪推しようと思えばいくらでも突っ込
める要素のあるつくりでしたね。
もうひとつ気になるのは、5年10年たってほとぼりが冷めたあとですね。
http://bbs4.otd.co.jp/476470/bbs_plain?base=2854&range=1
2854 Re: ETV スペシャル saihikarunogo 2003/05/19 08:52
科学的な根拠のあるコミュニケーションの方法の紹介については、
http://bbs4.otd.co.jp/476470/bbs_plain?base=2855&range=1
2855 ETVスペシャル 文献検索班 2003/05/19 21:43
1 これはアンサー番組なのか?
冒頭に「奇跡の詩人」に関して様々な批判があったことを挙げたことは評価できる。
しかしながら、今回の番組では「意思伝達方法に関する技術論」だけに焦点を絞ってし
まい、奇跡の詩人という「現象」を産んだ社会のあり方−すなわち障害者(児)をとり
まく社会的環境−については全く触れられていなかったことは、甚だ残念であると言わ
ざるを得ない。意思伝達方法に関する疑問は「奇跡の詩人」に対して沸き上がった様々
な疑問のうち比較的大きな声となった部分ではあるが、番組の社会的影響という観点か
ら考えた場合、ドーマン法を含めた療育全体の問題に対する言及がもっとあるべきだっ
たように思える。
2 表出援助法について
意思伝達の方法として、様々な試みがなされている現状はよく理解できたが、表出援
助法に関しては、それがなぜ必要であるのかをもっと明確にすべきだったと思う。他の
方法に比較して介助者との濃厚なスキンシップが得られるとか、最終的には介助なしで
筆記用具を扱えることのメリットは何か(絵画表現には有効かもしれない)、適応症例
はどの程度なのか、など、他の方法に比べると曖昧な点が多すぎると感じた。
3 番組の作りに関して
最先端の取り組みを紹介するというのには、それなりに異議があると思う。これらの
技術が普及すれば新たな光明を得られるのも事実であろう。しかし、その最先端をすべ
ての人が享受できるのか、現状としてニーズとのギャップがどれだけ存在するのか、ど
れだけの費用負担が必要になるのか、など、現実として人々に知ってもらわなければな
らない情報は全くなかった。
最先端の研究者を見繕って取材すれば、最先端技術を紹介するだけの番組は簡単にで
きるのではないだろうか。今回の番組の中でNHKが努力した部分は全くなく、ほぼ全て
は研究者が作ったと言っても過言ではないだろう。
意思伝達方法一つを取ったとしても、障害者にとってあるべき援助方法は何であるか、
またそれを普及して行く上でどの様な問題点があり、行政は、社会は、個人は、なにを
すべきなのか、何をすべきでないのか、そういった視聴者に対するNHKの主張が全く見
えなかった。単に研究を紹介する番組を作っただけであった。あまりに安易な番組の作
り方ではないだろうか。
NHKの病根は深いと、改めて感じた番組でした。
http://bbs4.otd.co.jp/476470/bbs_plain?base=2856&range=1
2856 私たちは共生を求めるか T 2003/05/20 01:19
しかし、「奇跡の詩人」がもたらした問題とは、単に不確実な療育法で奇跡的な回復をみたという、偏った情報の流布にのみあったといえるでしょうか。
「本気で、信じているのか?」
NHKが、講談社が、いい大人が、本気で信じてしまうということに、私たちは、何か見過ごしに出来ない、不穏なものに自分のエリアを侵食されるような不安を抱いたのではないでしょうか。この問題がカルトと結びつけて語られる理由がそれです。
私たちは、多くはその不安を払拭するため、さまざまな正しい知識を集め、人々が間違った情報に踊らされないよう啓蒙につとめようとしました。
私たちが彼らと共生することは土台無理な話なのだろうか。NHKではなく、民放のバラエティ枠で、講談社ではなく、主にニューエイジ思想やオカルト本を扱う出版社で、日木流奈少年が取り上げられるなら、とりあえず安心して暮らせるのか。
「共生を求める人々、求めない人々 映画「A2」をめぐって
この文章の結びとして村上春樹は、この社会がいかに劣悪なものであり、改良の余地がわずかしかないにせよ、我々はそれを補強していくべきであり、そのような強い意志こそが、我々の内なる閉鎖性をも正しく活性化させていくのではないか、と述べています。
足元に目を戻せば、いったい何から取りかかったらいいか途方に暮れてしまうほど、「奇跡の詩人」が提起した問題は多種多様で複雑です。
*参照
Yahoo!掲示板 ホーム > 生活と文化 > ニュース、時事問題 > 全般 > 「奇跡の詩人」<
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morinohenasouruさんの感想
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=2000251&tid=a1v4qc0wa4nbbmbfma1wa1c&sid=2000251&mid=806
こういうのこそ。
こういう番組が作れるだけの情報や思考があるのにどうして1年前にはああいうことになったのか。この番組だけ見た人は1年前のもこういうちゃんとした番組だったのだと思わないかなとも感じました。
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2003/ 5/19 22:34
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ubu11ubuさんの感想
2003/ 5/19 12:31
脳の専門家の場面で、(イケメン?なのが憎い演出!!笑)そのややこしい内容に私程度の人間はアップアップの状態でしたが、巻き戻して何度か見て、言わんとする事を何とか汲み取った次第でした。
mtさんも本トピで言っているように、四つの視点から構成されていたので、全部の感想は一度には確かに書き切れませんね。。
表出援助法が研究されている"国立"の施設の事ですが、皆さんそこに疑問が残った感想を書かれていますよね。
番組全体の感想としては、「奇跡の詩人問題」を知らない人には、なぜここまで取っ付きにくい内容なのか。が先ず理解出来ないのでは無いか?と思ったです。
「奇跡の詩人問題」を知っている者としては、これは入り口であって、もつれた糸の端程度の内容だったと言う感想です。
その中かその内に、「奇跡の詩人」がどう作られたか直接問う番組や人間が現れる事も期待したいと思います。
http://525.teacup.com/lifestudies01/bbs?
「あなたと話したい」
環境を整えること、コミュニケーションをはかること。
NHKスペシャル「奇跡の詩人」
この番組は、脳に障害のある少年の豊かなコミュニケーションの方法を紹介したものでしたが、
科学的に根拠がないという批判が寄せられました。
東京小児療育病院。
みどり愛育園。重症心身障害児者が入園。
文字盤を指差す人。文字ではなくて、記号が書いてあります。机に固定されています。
手は自分ひとりで動かしています。
「はい」「いいえ」を手の動きで表わす人もいます。「はい」のときには勢いよく職員の手にさわります。(伝わると表情にも出ます。)
宮坂恵一さん。36歳。生後すぐに重い黄疸で脳と聴力の障害に。
自由に動かせる右足の指で、床に置いてある、記号や文字の書いてある紙をさします。
カレーライスの絵と文字に親指を置く。
野菜の絵と文字の列を全部さーっと親指でなぞる。
「うる」に足の親指を。
そこで五十音の文字盤を使って会話を試みたが、一年たっても文章が作れなかった。
視覚的に理解できる現在の方法ならば3ヶ月で文章を作ることができるようになった。
「早期に難聴を発見して、系統だった指導をおこなえば、もう少し苦労がすくなかったかもしれない」
宮坂さんは病院の売店で仕事を手伝っている。
足で電卓で計算している。足でおつりの入ったかごを差し出している。
記号を使ったコミュニケーションで生活の場が広がった。
森田英治さん。脳性麻痺。この施設で18年生活。手足をほとんど動かせない。
座位保持椅子。毎日1〜2時間、パソコンの前にすわり、口元に固定されたスイッチで、舌で入力。
五十音の各行がスキャンされ、行を選択し、各行のなかの文字を選択する。
漢字の変換も舌のスイッチでおこなう。
一文字打つのに一分から30秒かかる。
文章が打ち出されています。
きょうは、病棟で発行されている新聞の記事を書いている。
森田さんは、2歳のときから、おかあさんに対し、口と舌の動きで意思を伝えていた。
舌を出すとか、口の動きで。
(森田さんにしろ宮坂さんにしろ、話が通じると、表情でもわかる。)
人の話を聞いて理解はできても、文字を選んで順序正しく並べて文章にすることができなかった森田さん。文章が作れるようになるまで、5〜6年かかった。
現在は、外部の人ともメールのやりとりができる。
おかあさん「パソコンがなかったらストレスがたまったと思う。パソコンができるようになって人生が広がっていい出会いもできる」
鈴木康之さん(東京小児療育病院総括施設長)
口の領域の行、目の領域の行に、それぞれ、口に関係のある絵と言葉、目に関係のある絵と言葉。
顔の行には、すき・きらいなど。
周産期障害(仮死・低出生体重)
先天異常
etc.
リハビリテーションの目標もそこにある。社会参加が目標。
コミュニケーションが円滑にいかないと、さらに身体的機能などの障害が重くなることもある。
文章や単語7%
身ぶりやサイン。15%
意味はわからないが何らかの表現がある59%
表現がない19%
↑
(この19%のためになにができるのか?)
障害の重いこどもさんの発するサインが非常に弱い場合がある。
そういう場合にどうするのか。
こすれーこすれーといいながら、腕や方をこすって、だんだん早くしていって、ロシア民謡(カリンカ)みたいにもりあがる。
現在高校一年生の小暮さおりさん。
脳神経の障害。周囲に意思をほとんど示せなかった。
目が少し動く。先生が手をにぎっている。
返事をするときに、のどを鳴らす。
話しかけながら、からだのどこかで反応しないかと観察していて、口をさわったり手をさわったりして、
のどを鳴らすのに気づいた。
徐々に反応がはっきりしてきた。
坂口しおり先生。
生徒は小暮さおりさん。
生後すぐに脳性麻痺と診断された、18歳の斎藤啓輔さん。
視力を失い、まばたきさえできなくなった。
普通に呼吸している状態ではスイッチが入らない。強い呼気にだけ反応する。
誘導しているのは、9年前、養護学校の担任だった山崎先生。
呼気で反応していることに気づいた。
目の見えない斎藤さんに、音で場所を知らせている。
指でスイッチを押す訓練もしている。
右手の親指にスイッチがつながれている。それでスイッチを押すと竹の風鈴が鳴る。
眉毛が濃い、目が細い、愉快な陽気な長い顔の先生。
小池敏英(東京学芸大学教授)さん:
障害児とのコミュニケーション
感覚障害があると、サインを出すときがわからない。
たとえば、顔を向けると話をしてほしい合図だ、ということがわからない。
やりとりの経験が乏しくなり、サインを出さなくなる。
障害児のサインを待てない。こどものペースに合わせないようになる。
実感や手ごたえがわからなくなる。
周囲の人にとって反応のサインが明瞭になる。
本人にとって、実感がもてるようになる。
「はい」「いいえ」の区別を表示するようになったりする。
望月明(立命館大学教授)さん:
行動分析学の立場から;
むかしは、どんどん刺激や情報を入れるという訓練をやったが、
現在は、本人の自発的な動きを見つけて、サインに結びつけるようになっている。
東京の村山養護学校:
小池敏英(東京学芸大学教授)さんの研究指導;
「なおちゃん」と呼びかける。
心拍の変化を調べる。
呼びかけられると心拍がおそくなり、すぐに戻る。
音に注意を向けたためと思われる。
鈴を鳴らす。
心拍が遅くなり、すぐに元に戻る。
実際のデータと照合。
名前だけだと心拍は3秒後で元に戻る。
鈴もならすと、5秒後で元に戻る。
期待反応の現れ。
心拍の変化を調べることで、見た目ではわからない内面を調べ、コミュニケーションへの手がかりに。
小川脳機能研究所加藤俊徳さん。
脳画像をミリ単位で分析して障害を把握できるらしい。
東京小児療育病院を週に一度訪れる。
運動野と障害の関係を見る。神経の伝達経路に損傷がある。
手や足に比べて、顔や口の(神経伝達経路の)損傷はすくない。
会話は上達するのではと診断。
大脳基底核や海馬に損傷がある。
手足の動きのコントロールと、記憶に障害がでる。
視覚の伝達経路と視覚野、聴覚の伝達経路と視覚野、
言語の伝達経路と言語野、思考には損傷がない。
周囲のはたらきかけが重要と指摘する。
小川脳機能研究所加藤俊徳さん:
脳画像ですべてが判断できるわけではないが、行動などの観察とつきあわせることによって、より有効な療育がなされると思う。
期待反応で心拍が下がることなどを利用して、見た目だけでわからない内面の反応を調べる。
期待反応を促したり分化させたりすることで、「はい」「いいえ」などのやりとりにつなげていく。
内面を探る研究が進むと、行動の観察と照らし合わせて、
療育者にとっても、
患者と家族にとっても、脳の機能とシステムとが理解しやすくなる。
機能訓練が進むことによって、脳の画像が変わってくることもある。
幼いうちはまだ脳が発達していく。脳の可塑性がある。
患者の残された能力を開発していくためのヒントを、脳の画像から得られるかもしれない。
介助、援助の研究。
おにいさん「要求するときは、こっちがきづくまでじっと見る。何かしたいことに関係あるほうをじっと見る。これこれがしたいの、ときくと、うん、と答える。やってあげると、笑顔になる。」
たくや君を観察して、表出援助法をこころみる。
(てるてる註;表出援助法とは、FCのようなものです)
たくや君の手をもって、筆で字をかくのを援助している。
紙は動かさない。
(2ちゃんねるなら、ここでまさに、「キター!」)
文字には見えないが……
笹本さんの援助で、表出援助法で書いた文字の大写し。
「アメリカ」「オーストラリア」
両親は、最初、信じられなかった。
親の知識の範囲を超えてどんどん表出されるようになって、半信半疑に。
次に、両親の一方に援助してもらう。
たくや君に視線で選択してもらう。
笹本健さん:
メリットは、こどものやる気、意欲を喚起できること。
デメリットは、援助者の意思にひっぱってしまうかもしれないこと。
ひとは場面によって自在に反応する。
援助者は反応が敏感。
スキンシップがある。
そういう効果はある。
援助者の知らされていないことを質問するブラインドテストでは否定的な結果が出た。
学会では否定的な見解が出ている。
北欧ではブラインドテストとは違ったテストでは肯定的な結果も出ている。
日本では、介助を介して、最後は独力でコミュニケーションできることもあるので、もう少しようすを見る必要がある。
共同作業だから問題がある。
本人の意に染まぬ表現をしたときに、ノーのボタンを押してフィードバックできるようにするなどの工夫を、国立特殊教育総合研究所の笹本さんなどはしている。
里宇明元(慶応義塾大学教授)さん:
効果の決定的なリハビリテーション法は、現在のところ、ない。
障害は十人十色、百人百色。
治療の効果を客観的科学的にはかるものさしがない。
リハビリテーションの効果を科学的にとらえようという試み。
大阪市の療育園。
GMFM(粗大運動能力尺度)
里宇明元(慶応義塾大学教授)さん:
筋電図そのほかの機器を使ってリハビリによる運動機能の改善の効果を把握しようと試みている。
PEDIという評価法。237の質問によってこどもの日常生活の能力を評価する。
セルフケア、移動、社会的機能について、
「機能的スキル」と「介護による援助」、「同年齢のこどもとの比較」「個人の到達状況」に分けて表にしている。
(通知表みたい)
障害が重い場合の評価の方法は?
リハビリをしていかないとわるくなる可能性があるので、それを防ぐために評価することもある。だから、効果がない、変化がないといってやめる必要はない。緊張がなくなってからだを動かすのが楽になるということもある。
黒田あゆみ:
言葉が話せなくても、さまざまな方法でコミュニケーションができる。
どのように本人の意思を重んじていくか、社会全体の課題。
NHKでも番組を通して考えていきます。
http://www.nise.go.jp/index.html
研究所刊行物5(科学研究費による報告書)
http://www.nise.go.jp/research/kyotsu/kankobutsu/pub-f.html
F−103 重度・重複障害児の「書字・描画」能力を評価・促進する方法の開発に関する研究 笹本 健 14.3
http://www.nise.go.jp/research/kyotsu/kankobutsu/pub_f/F-103/F-103_hyoshi.html
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1053082447/
あまり科学的な根拠が無かった等の意見が寄せられたので、
今回は、
科学的専門的意見を交えながら、
障害者医療の最前線という切り口で番組を作ってみた
というような主旨でした。
なんで!
だって22日(*)のNHKの人は自信もって視線入力とか言ってたじゃない。
ルナ君が一人で視線入力する画面を最初に持ってきたら奇跡の詩人は本当
だったってことでインパクトあると思うよ。
練習間に合わなかったのかな。
ちょっとがっかり。
文字が読めても、一人で意味のある言葉を綴るまでに
5年かかった人が出てたよ。ルナ君ができるようになるまでは
まだまだ時間がかかると思う。
面白かったね。画像分析で脳の残された機能を調べて、
可能性を引き出すような療育をやってるとか。
子供は可塑性があるので、よくなったら脳の画像が
変化するっていってたね。
そこの先生もあらかじめ複数で読み取る事の大事さを言ってたね。
それにあのペン持つ子、自分だけでも意志を伝えるんだから
全然違うよね。
彼は5年くらいたったときでもまだ、10文字打つのに一時間かかるような状態でしたよ
介助する側が積極的に気持ちをくみ取ってやることがまず大事で、
それによってやる気がでてくるって点、かなーり強調してなかったか?
イエス、ノーのサインが確立していたので可能になったんだよね。
アメリカで否定されててブラインドテストをしたら
介助者が書いている方が残念ながら多いという結果も出たという話しもでて
びっくり。
後は本人と周囲の気力と根気強さが大事ですね。
まずは「快、不快」からってとこも二度いってた
質問は介助者に聞こえないようにして答えてもらった方が
説得力あった気がする。
ブラインドテスト以外のテストでは上手く逝った例もあり、
今後検証を続けていく必要があるとも述べていたね。
北欧ではテストで(ブラインドテストではない)
意思が確認された事例もある。ともいっていたけれどね。
否定的見解は、国名や学会名など具体的名称をあげていたのに、
肯定的なほうは地名やどういうテストかということが不明瞭だった。
あの男の子は、スイッチでチャンネルが変えられるんだから、
同じ方法で、質問に答えられるようにしてやればいいのにとおもっのだが、
なぜ、後退するような援助が必要なんだろう
お兄さんの存在が良かった。
弟が何かして欲しいときは自分のほうをじっと見るんだ。
気付いて何?と聞くと、今度はして欲しいものの方向をみるんだ。
で、こうして欲しいのかと聞くと、肯定の反応を返すんだって言ってた。
ブラインドテスト以外の方法というより、間違った
誘導や、介助をすると本人が怒るといってなかった?
必要があるとか
そだよね。あの子はパソコンとか充分使えそうだと思う。
NHK的に「こーゆーのあり!」と言いたかったからでは〜。
まあ、でもあの男の子は自分で福祉機器を使えるようになるね。
それはすごくわかる。なんか応援してあげたいね、がんばれ〜!
社会参加がしにくい、出来ないだけではなく、
身体的にもストレスが溜まり、身体を悪くすることもありうるってさー
身振り・サイン 15%
文章・単語 7%
表現なし 19%
意味はわからないが、何らかの表現がある 59%
問題点は1 障害が多様であること
2 リハなど治療自体が多様であり、またする人によっても微妙に違うこと
3 治療の効果を客観的に科学的にはかるものさしが今までなかったこと
様々な疑問の声が寄せられました、って言ってたね。
改めて「お疲れ様でした」と伝えます。 ありがとう。
そう言えばそうだね。
賛否両論とはさすがに出せなかったんだね。
思うけど、取材とかして行くとだんだん自分たちがやってたことが実際の医療の
現場からかけ離れていたって気が付いたんだと思う。奇跡の詩人を放送してしまった
以上それ全面的に肯定することも出来ず、否定することも出来ずで手来た番組さと思う。
でも、番組としては良かったと思うよ。
きっと参考になった家族も多いと思う。
ドーマン法の人間能力開発研究所の文字盤さしは、
とりあげなかったね。
両方とりあげて、比較したらよかったのに。
そうしたら、行動分析学の望月氏が言ってることの重要さが、
よりはっきり伝わったんじゃないかな。
しかし、本質的な問題点はどちらも同じではないかな。
最先端医療とか機器の開発に携わる人達には本当に頑張って貰いたい。
そうですね。
いろんな重度の障害の人と周囲の人の、
コミュニケーションのための工夫を、すばらしいと思いました。
養護学校の先生、言語聴覚士、作業療法士、みなさん、
いい仕事をされていました。
座位保持装置にすわって、パソコンの前にすわっていた脳性麻痺の人、
吐く息で牽引車を動かしていた人……
ちょっとうなるような声で合図していた女の子。
あの女の子とのコミュニケーションがとれるようになった先生、
いつも手を握っていましたね。
すごい先生だと感心もしたし、暖かいなあ、とも思いました。
http://www.geocities.com/diet1114/nhk/
滝本太郎弁護士他5人対NHK科学環境番組部部(木内美明、山元修治両氏)
中継させていただき、ありがとうございました。
ほんとに述べられたので、どきりとして、手が震えてしまいました。
USAのFCは、オーストラリアのクロスリーが創始したものが、ビクレンによって、広められ、ドーマン法にも取り入れられ、教師がファシリテイターになりました。
しかし、FCユーザーが、親を虐待で訴える例が相次ぎ、裁判でFCの有効性が検証され、否定的な結果が相次ぎました。
この北欧出自のFCは、USAの物理学者がノーベル賞の授賞式で出かけていったときに知り、自分の自閉症の息子に試みて、有効であると主張しています。
それは、テレビ東京「流奈の一年」で、日木流奈君のおとうさんの貴さんが、初めは信じられなかったと言っていたのと同じだと思いました。
ドーマン法のFCでは、そういった工夫があるのか、どうもわかりません。
ドーマン法も、そういった研究に協力すると、いいかもしれません。
きょうのETVスペシャルでは、援助のあるコミュニケーション方法と、援助のないコミュニケーション方法との違いについて、考えさせられました。
障害児者もその周囲の人も、一緒に、コミュニケーションの方法を開発しています。ひとりひとり、方法が違います。
てるてるさん、ご苦労様です(再度)。
表出援助法の紹介としては、客観的なものだったと言っていいでしょうか。それにしても、この番組の、「奇跡の詩人」に対するスタンスは結局どのようなものだったのかな。てるてるさんの報告を読むと、実質的に、FC批判、奇跡の詩人番組批判とも読めるのだが。ディレクターは別人ですか?
突然お邪魔します。
私も昨日の番組を見ました。
そして番組を見る限り、どなたが作った番組かはわかりませんが
奇跡の詩人という番組とは反対の立場にたつような内容であったように思った一人です。
というのは、FCのブラインドテストの結果、残念ながら否定的な結果が出た方が
多かった、とNHKが言わざるを得なかった事。
そして脳性麻痺の方は多くでてましたがほとんど知的障害の出る難治性てんかんの方は出なかった事。
(難治性てんかんは奇跡の詩人の主人公の子がそうです)
NHKが示したデータの中でも福祉機器を使ったとしても言葉(文章)で表現できる率が
非常に少なかった事。
なぜなら私の知り合いで否定的な意見を知らずルナ君の放送でドーマン法に
興味を持っている人がいるからです。他にもきっといるでしょう。
(今は予算の問題があり、個人的にカードだけ作ろうとしているようですが)
重い障害を持った子の親、というのはそれほどまでに藁にもすがりたいのです。
こういうデリケートな問題だからこそ悪徳商法かも知れないものが堂々と宣伝されては
問題なのではないでしょうか。そういう人の事を考えればNHKのやらねばならない事は
自ずと見えるはずなんですけどね。では。
>森岡さん
m(__)m
穏当な内容にしたので、「奇跡の詩人」に登場した一家には非難は及ばないだろうと思うので、それはいいことでしょう。
それにしても、私は、きのうの番組では、国立特殊教育総合研究所の表出援助法と、ドーマン法の人間能力開発研究所のFCと、両方並べて、さらに、行動分析学の望月氏の批判とをぶつけてほしかったなあ、と思いました。
その話を読んだら、望月氏が指摘したような点を全然考慮していないじゃないか、ということがはっきりわかります。
それだとあからさまにドーマン法批判の番組になってしまうので、体験者が裁判に訴えるとかよほどのことがないと実現しないかな。
「奇跡の詩人」は全国紙全部に内容を絶賛する紹介が載っていたのだから。
今回はたまたま療育のことだった。
でも、今度は、SARSのような病気や、災害や戦争の報道でそれがあるかもしれない。
一番肝腎の、放送の倫理という点については、NHKは、何も、謝罪も訂正もしていない。
今もドーマン法やFCをやっている人たちがいて、そういう人たちのことも考えたら、これがいいのかもしれない。
ただこれから新たにドーマン法やFCのことを、障害児の親御さんが知ることがあるかもしれないから、その点について、いい情報を広める必要があるということで。
障害児(中学生)の父です。
ものがあり、遅ればせながら感想を述べたいと思います。
「奇跡の詩人」を問題にした人にも好意的に写ったのではないかと思います。
しかし、番組を細かく見てみると問題点がいくつかあるし、「奇跡の詩人」のアンサー
番組としてNHK自身が捕らえているにもかかわらず、視聴者からの指摘をかわして自
分たちの主張はあくまで正しかったといっているように見えます。特に表出援助法の部
分は問題があるので別に述べたいと思います。
1)MRIの画像診断の場面
神経専門の医師でもここまで画像診断ができる人は少ないのではないか。
非常に興味深い内容でした。
2)期待反応の場面
ものごとを期待すると心拍が下がるとは初めて知りました。
3)電動の牽引車を呼気で動かしている青年。
彼こそ「奇跡のドライバー」ではないか。
4)気管切開した少女の喉の音を発見した先生。
かすかなシグナルをわかってくれる先生はなかなかいません。
カニューレの種類を変えると彼女はしゃべれるのではないかと思います。
これについてはパート2で書きたいと思います。
前回「あなたと話したい」について全体の感想を書きましたが、 表出援助法について書きます。
1.T君がスイッチでTVのチャンネルを変えることが可能であることを示す。
2.国立の研究所の部長先生の指導を受けている場面を撮す。
・・・国立の研究所がやっているのだからほとんどの人は信用してしまう。
T君は筆を持って何かを書く行為がうれしい様である。
しかし、本人はTVのスタッフがかなり気になるようだ。全体像を撮さずに手だけ
意図的にアップしているように見受けられた。
3.援助者が父親に変わって複数の人間が援助できることを示しているが、出てきた答
えが「ホンコン」とは不思議である。彼がどこでホンコンについての知識を得たか
わからない。
4.「ホンコンか?」と先生に聞かれて返事をしている様に見えるが、解って答えてい
るか疑問だ。 日本人がよく外国人に質問され、英語は解らないがとりあえず笑い
ながら「YES」と答えているのと似ている。
・米国で長い論争の末に多くの学会で否定されているが、欧州で効果の出ている例もある。
効果を確かめるにはブラインドテストが必要。
・援助者が本人の意思と違った方向に導く恐れがある。これを防ぐには
本人が「NO」と言える状況を作っていくことが大切。
視聴者から問題を指摘された場合の答えをあらかじめ放送しているように思える。
をくどくどと説明(弁明?)する必要もないと思うのだが・・・
んの存在もよかったと思います。この点が前回のR君の家族とは大きく異なります。
NHKやFC(表出援助法他)に対する疑問点を書きたいと思います。
1)なぜ米国ですでに否定され、日本でも効果が疑問視されているFCを何度も取り上げるのか?
「奇跡の詩人」でドーマン法に対する批判が集中したため、今回は形を変えて
表出援助法を紹介した。パート2で指摘したようにこれも問題点が多い。
2)ドーマン法以外のFCなら放送してもいいのか?
ドーマン法は経済的な負担が多く社会的に問題が多い。今回の国立の研究所の場合
経済的な負担が少なく、障害者への負担も少ないように見えた。だからといって間
違った方法をNHKが紹介するのは問題がある。障害児を授かったばかりの両親に
とっては藁をもつかむ状況なのでこういった放送を見れば飛びついてしまうので
ある。被害者や被害金額が少ないからといってNHKはこの点を軽視してはいけな
い。少数ではあるが必ず被害者は出るのです。
障害児の平均寿命は健常者より短いので貴重な時間や無駄なエネルギーを間違った
方法に浪費させてはならないと思います。
今回自閉症に対する似たような方法を紹介しなかったのは幸いであった。
3)なぜ「ことば」でないとコミュニケーションができないのか?
番組ではスイッチ他で意思表示ができたり、絵でコミュニケーションが取れる例が
紹介されている。「ことば」はコミュニケーションの道具の一つであり、全てでは
ない。
4)なぜ手で文字が書けなければならないか?
現在はパソコンや周辺機器が発達しており、また意思伝達を援助する機器も多いので
今日手で文字が書けることがそれほど重要だとは思われない。
私も職場では最近ほとんど手で文字を書くことがありません。
5)なぜクイズのような質問をするのか?
障害者にとって学校の勉強が出来ることはそれほど価値を持ちません。
(健常者にとってもそうかもしれません)
人それぞれの人生があり、価値観や重要性は違います。
このことは有名大学を出て一流企業に勤めるサラリーマン(NHKの職員も含まれるで
しょう)や高級官僚のエリートなどにはなかなか理解できないことなのです。
また一流の一歩手前まで行って挫折した人なども希望を捨てきれない場合は、子供に夢
を託して塾通いさせることになるのです。
とか、T君に「ホンコン」(ホンコンという答えも正しいかどうか微妙だが・・・)と
答えさせた映像を映せば親が興味を示し喜ぶと勘違いしているのです。
多くの障害児の親はそんな番組を見ても何とも思わないし、そんなことを期待もしていない。
ある障害児の母親は前回の番組をみて「R君が仮に2000冊の本を読んだとしても、
ちっともうらやましいと思わないし、それがどうしたの?(おしっこが言える方が大事)」
と言っていました。
障害児についての番組を日曜夜のNHKスペシャルで放送して欲しいと思います。
http://tcup7022.tripod.co.jp/saihikarunogo/bbs
投稿日: 5月18日(日)03時37分05秒、5月18日(日)05時01分31秒
私も中継読んできました。見事なタイプで、お疲れになったでしょう?
森岡先生も撃退されちゃってぇーー タジタジ、タジタジ……..
いかに良い指導者に恵まれるかという点が、障害のある方にとり非常に重要なポイントで
あると、私も常々思っていました。
只、方法として取り入れる必要性がある人もいる訳で、それは否定出来ません。
その場合は、指導者はきちんとした人間観・障害観を持ち、恣意が入らないような己の
スタンスを厳しく持っていて欲しいという意味です。
「奇跡の詩人」を直接検証することは避けたようですね。
表出援助法の扱いがすこし微妙でしたね。
一応否定的見解があったことは番組中で言及がありましたが。
それでもなお研究されている理由みたいなところをもう少しはっきりして欲しかったように思います。
>snj_x さん
> 表出援助法の扱いがすこし微妙でしたね。
> 一応否定的見解があったことは番組中で言及がありましたが。
> それでもなお研究されている理由みたいなところをもう少しはっきりして欲しかったように思います。
もちろん、他の確立した手法とは同列には論じられませんが。
(略)
「奇跡に詩人」放送後の反応についての言及があったことと、番組のつくり
がわりと冷静に問題を見つめていたように見えることなど。評価してもいい
のではと思いました。
もうちょっとこの路線の番組が増えてもいいかと思います。民放でも。
小林さんの言うとおり、研究を続けることそのものには問題はないと思いま
す。しかし、番組で紹介されたあの筆ペンを使った方法もFCと同様の欠点
を持っています。映像上ではそういう欠点があることは承知のようでしたが
だとすれば表出方法の信頼性以外に研究の目的みたいなものがあると推測で
きます。そのあたりをキチンと表現して欲しかったと思います。
いまはインターネットがあるので、沈静化してもデータそのものがなくなる
ということは考えにくいのですが、いずれみんなの意識から薄れるときはく
ると思います。そのときにNHK(や他のマスコミ機関全般)がおなじ轍を
踏まないようにするにはどうすればいいかは、まぁ、ひまつぶしにぼつぼつ
考えていくにはいい題材でしょう。
(略)
当事者の努力や工夫に、すごいなあと思ったり、暖かいものを感じたりしました。
こどもの手をにぎって、うなりごえで返事するのをじっと待つ先生。
息で牽引車を動かす男性。
いすに座れる人は座位保持椅子で、舌で、時間をかけてパソコンをうつ。
足の親指で絵と文字のあるボードをさして話をする男性。
「障害」に合わせて、「障害者」と、作業療法士・理学療法士・養護教諭そのほか、「療育者」とが、一緒に工夫する姿がすばらしいと思いました。
遅ればせながら、感想を記します。
アンサー番組と位置づけるには、不十分である。
ETVスペシャル「あなたと話したい」は、関連番組の限界はありましたが、いい番組だったと思います。私がうるさく問題にしてきた「作り手の主体性」は、今回はあらかじめ失われていたと言えましょう。いわば追い込まれて作らされた番組としては、精一杯、指摘された問題点を網羅し、答えたものと思いました。
ナビゲーターである専門家諸氏、さまざまな独自の方法で意思を伝達する障害者の方の生の重み、それを読み取る療育現場の方々、もっぱらその方たちに寄りかかって出来た番組ではありますが、やや醒めた言い方をすれば、NHKの「分」をわきまえた、穏当な番組だったと思います。
冒頭で、「奇跡の詩人」に触れたとき、あまりにあっけなくすんでしまい、触れるべきか触れないべきか、触れることは「お墨付きはがし」になるのではないか、とさんざん考え込んだことが、なんだか嘘のようでした。
ともあれ、日木家への否定的イメージが増殖されるのでは、という懸念が杞憂に終わったらしいことには、安堵しました。
それだけではないはずです。その奇跡的な回復によってなされた著書の内容が、常識では首を傾げたくなるものだったことや、それに癒されるのが働き盛りの大人だったことや、何よりそういったものを肯定的に取り上げたのが、NHKであり、講談社だったということが、私たちに違和を抱かせました。
そしてその過程で、自分たちがとても許容できない価値観を内面化した人たちと、どう接したらいいのかという課題に向き合わざるをえなくなりました。
「運動派」と呼ばれ、「いじめ」「嫉妬」と不本意な言葉を浴び、それらを跳ね返すため、否が応でも向き合わねばならないことでした。
どうしたら、ドーマン法やFCに救いを求める人たちの人権や尊厳を損なうことなく、自分たちが正しいと思う知識や情報を広めることができるだろうか。彼らが目を覚まして「こちら側」の価値観に乗り換えてくれるよう求めることは、果たしていいことなのでろうか、と。
つまり私たちは、いつしか彼らとの共生の道を探っていたのだと言えます。
しかし向こうはどうであったか。私たちとの共生を求めたか。求めているか。
残念ながら、私は、彼らが私たちとの共生を求めたことはないと思っています。ドーマン実践者の方から投げかけられた言葉に、そのような意思は一度も感じられませんでした。
結局、そうした「棲み分け」に落ち着くための1年だったのか。
やや索漠とした思いであれこれと検索するうち、村上春樹が書いた「地下鉄サリン事件7周年 特別寄稿」(共同通信)なる文章に行き当たり、少しだけ希望を見出すことができました。
興味のある方は読んでみて下さい。
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/aum/a2-3.html
NHKが、即座に訂正・謝罪しなかったせいで、ずいぶんいろいろなことを調べたり知ったり考えたりしたものです。
陳腐なセリフですが、まあ始まったばかりということで。
山本正志氏講演「ことばに障害がある子の人権」(2003年6月10日)
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=2000251&tid=a1v4qc0wa4nbbmbfma1wa1c&sid=2000251&mid=1&type=date&first=1
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=2000251&tid=a1v4qc0wa4nbbmbfma1wa1c&sid=2000251&mid=812
2003/ 5/17 23:28
メッセージ: 806
投稿者: morinohenasouru
こういう風にきちんと,障害とコミュニケーションとか,検証とか,リハビリで何をどうするとかを検証することが,ルナ君の番組で見たかったことです。
けど、途中に出てきた国立研究所(!)の先生,この人がきっとNHKの行ってた専門家なんでしょうね。
一生懸命会話しようとしてるご両親には本当に申し訳ないですけど,お筆先という言葉が浮かんでしまいました(それとこれとは違う現象なのはわかってますが)。もしくはこっくりさん。
国立でこういう事をされてたら,なんともって感じです。あの中に出てきた男の子は,会話が理解できてるし,ボタン押せるんだから,最初に出てきたパソコンのシステムのほうが確実だし,自立した発言ができるってもんだと思うんですが,どうしてあんなあやしいことをするんだろう。コミュニケーションとスキンシップは別々におこなえるものだし,大丈夫な結果が出たといってた北欧の研究の確認方法を具体的に明言しなかったし,不信感が増しました。
ルナ君の番組の何が問題といわれたのかもはっきり行ってないし。
(基本的に今回の番組の内容自体はかなり好感持てました。)
メッセージ: 812
投稿者: morinohenasouru
丁寧だけど物たりない感じの番組だなあと思ったんですが,偏らないこと、客観的であること,穏当であることを目指すとこうなるのかもしれないですね。なんとなく、シリーズ物の一部として作るならこういう感じかなあと思います。次はも少し深く,障碍者本人とか,「あなたと話したい」家族とかの立場によって見るとか。今回は療育の先生の方法論中心でしたから。
メッセージ: 810
投稿者: ubu11ubu
巷?で言われるアンサー番組には、冒頭でNスペ名を持ち出した割にはなっていない番組でしたが・・・
「奇跡の詩人」の番組名に触れる触れないが問い沙汰されていて、名前だけ出た格好にはなったので、結果的には「触れた」面目は立ったような・・・。
番組意外のところで"国立"なのだから、国のお金で"その"研究をしているのは何故か。
研究と言うものの体質(一度取り掛かったらやめられない理由)等もクリアになるといいでしょうね。
シリーズ化して、もう数点、親の視点、社会の視点を加えて詳細に掘り下げた番組をまた作って欲しいなと思いました。
その望みはこうして声にして残す事も含め。
「2003/05/19 (月)『あなたと話したい』 / 2003/05/12(月)『ドーマン法研究所の考え方。脳障害ほか』 / 2003/05/09(金)『2月22日のNHK面談』」