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ひとのうんこの絵本では、お手洗いの絵も避けて通れません。
うんこの絵本と、お手洗いの絵本、両方、御紹介します。
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「うんこのできるまで」
作絵:佐藤守 監修 :鈴木 秀たけ 発行:岩崎書店 1983年 ISBN4-265-91308-3
いろんな食べ物を持ったこびとが、口から入って、
おなかのなかのいろんな工場をとおって、
食べ物は細かく切られたりすりつぶされたりして
消化されて、
最後になると、こびとの服が、うんこ色になっていて、
うんこ色のタンクローリーを運んで来て、
肛門の手前で、順番を待って並んでいる。
タンクローリーには、「自家製燻製」の字が。
そういえば、タンクのかたちはソーセージみたい。
肛門があくと、うんこ色の「自家製燻製」ソーセージを持ったこびとや、
うんこ色のフランスパン(バケット)を持ったこびとや、
うんこ色のソフトクリーム(!)を持ったこびとが、
水洗式のお手洗いに流されていきます。
(……むかし、最寄のお菓子屋さんの店先に、大きなソフトクリームのつくりものがおいてあったのです。私はソフトクリームが大好きなのですが、そのつくりものを見るたびに、誰かが夜中にいたずらして、……色に塗ったら……と思ったのでした……)
最後の解説を読んでからもう一回読み返して確認したんだけれど、
ぶどうを持ったこびとは、最後まで、ぶどう色の服を着ていて、
ぶどうの種を持ったまま、
うずまきに飲み込まれていくのです。
いやはや、かわいらしくて科学的でたいした絵本である。
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「うんぴ・うんにょ・うんち・うんご」
文:村上八千世 絵:せべまさゆき 発行:ほるぷ出版 2000年 ISBN4-593-59352-2
表紙は、まんなかに、「うんこのえほん」と縦に書いてあって、そのまわりに、
「うんぴ・うんにょ・うんち・うんご」と、四種類のうんこが、踊っている。
その下には、四種類のうんこを思い浮かべて、まんまるい目を見開いて、
男の子がすわっている。(どこに?)
表紙を開くと、最初のページで、男の子が、お手洗いに入って行きます。
次のページを開くと、
うんこの色の服を着て、うんこの帽子をかぶって、赤い蝶ネクタイをしたおじさんが、
だいべんはかせだと自己紹介して、うんこの説明をしていきます。
食べ物の種類と、我慢の時間で、出てくるうんこの種類が変わり、
それをかたち・いろ・かたさ・においで分類して、なまえをつけています。
いろんな濃さの茶色の、たくさんのうんこが、見開きいっぱいに踊っているページや、
いろんなかっこうをした、たくさんのひとが、見開きいっぱいに腰掛便器にすわっているページ。
うんこにも、まるい目があって、表情豊か。
特に、夏休みの日記がおもしろい。
海辺ですいかわりをした日、家で友達とテレビゲームをした日。それぞれの次の日のうんこ。
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「総合学習 トイレから考えよう バリアフリー バリアフリートイレってなに?」
「総合学習 トイレから考えよう 心と健康 気持ちよくトイレに行こう」
「総合学習 トイレから考えよう 環境 もしもトイレがなかったら」
監修:日本トイレ協会 / 学校トイレ出前教室 / 学校のトイレ研究会
指導:上野義雪(日本トイレ協会会員)
執筆:
浅井佐知子(日本トイレ協会会員)
木村理恵(日本トイレ協会会員)
村上八千世(日本トイレ協会会員)
イラスト:浴本恵美子
表紙イラスト:せべまさゆき
ほるぷ出版、2001年
「うんぴ・うんにょ・うんち・うんご」 の著者の村上八千世さんは、写真を見る限り、若く美しい女性だが、 日本中のお手洗いを歩き回って、お手洗いの学問を確立したそうである。 村上さんとせべまさゆきさんは、同じくほるぷ出版から出ている、 「総合学習 トイレから考えよう」というシリーズでも、組んでいる。 「もしもトイレがなかったら」と「気持ちよくトイレに行こう」の表紙の絵は、やっぱり、まんまるい目の男の子。 「バリアフリートイレってなに?」の表紙は、まんまるい目でおかっぱ頭の女の子。 元気で楽しい雰囲気で、本の内容へ誘っている。 シリーズのどの本も、最後に、「言葉の説明」と「さくいん」がある。 本文のイラストは、浴本恵美子さんである。
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「トイレから考えよう バリアフリー トイレってなに?」
本文の、図解つき説明がわかりやすくていい。
「人それぞれちがう『使いやすさ』」の章の、「体の特性別寸法」(p.17)
「人とものとのかかわり」の章の、「体の大きさと便器の大きさ」(p.18)
同じ章の、「力の加減ともののかかわり」(p.19)
「いろいろなバリアフリートイレ」の章の、「トイレの大きさ比較」(p.22)
「トイレの中での動作」の章(P.24-25)では、見開きページを使って、
TOTOバリアフリーカタログ2001年1月版の図解を掲載している。
腰掛便器や洗面台の高さ、水道の栓などが、
こども、おとな、おとしより、つえを使っている人、車椅子を使っている人、
それぞれにとって、使いやすい場合と使いにくい場合とがわかるように、
説明されている。
絵本では、まず、バリアフリーとは何か、という説明から始まり、
バリアフリートイレについて、たっぷり説明した後、
学校のお手洗いについて調べ、
街のお手洗いについて調べ、バリアフリーな街づくりを提案している。
最後に、「トイレチェック表」がついている。
この表を使って、実際に学校や街のお手洗いを調べることができる。
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「総合学習 トイレから考えよう 心と健康 気持ちよくトイレに行こう」
p.6に、ひとのからだの絵がある。
健康そうな歯を見せて笑っている横顔の下のからだには、
内臓の絵が描かれている。
食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、肛門。
そして、おしりの下の、両足のつけねの間に、うんこの絵。
「わたしたちの生活とトイレ わたしたちの体と排せつ」の章(p.6-7)である。
章の終わりに、「動物の排せつ(コアラの赤ちゃんはうんこを食べる)という、
枠で囲んだ文章がある。
コアラの写真の横の説明では、コアラは、ユーカリの葉っぱを食べるが、
赤ちゃんには消化しにくいので、おかあさんの出すやわらいかいうんこを
食べると書いてある。
「フンフン うんち図鑑」にも、おかあさんにだきついているこどもコアラが、
「ぼくのベビーフードもお母さんのうんちさ」
と言っている写真がある。
この絵本の前半では、ひとは、うんこやおしっこやお手洗いについて、
どんな意識を持っているか、ということと、
ひとのからだの排泄のしくみが、説明されている。
後半では、いろいろなお手洗いが紹介され、
お手洗いのよごれとにおいの原因や、掃除の方法などが、
説明されている。
「トイレと仲よくなろう トイレを気持ちよく使うために」(p.30-31)では、
気持ちよく使うための作法が、イラストで説明されているが、
これは、学校で役に立つと思う。
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「1. トイレに入るとき」
○ノックしよう!
○扉は静かに開け閉めしましょう
「2. トイレの中で」
○正しい場所で用を足しましょう
(便器を使うときの適正足位置の絵と説明文)
○よごしたら自分でふいて、忘れず水を流しましょう
(便器のまわりの床をトイレットペーパーでふいたり、
レバーを押して水を流している女の子の絵と説明文)
「3. 手洗い場所で」
○シャボン玉は禁止です!
「4. 思いやり」
○だれかがうんこをしていても…
友だちがうんこをしていてもからかったりしては
いけません。けっしてのぞいたりしないように。
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一つ、気になるのは、「トイレから考えよう 心と健康 気持ちよくトイレに行こう」では、
便器のまわりの床をトイレットペーパーでふいたり、
レバーを押して水を流している女の子の絵が描かれているが、
「トイレから考えよう 環境 もしもトイレがなかったら」では、
「環境を守るためにわたしたちにできること」として、
便器の水を流している男の子の絵に×印がしてあって、
「水を何回も流さない」
という説明文が付き、
トイレットペーバーを引き出している女の子の絵にも×印がしてあって、
「紙を必要以上に使わない」
という説明文が付いていることだ。
「気持ちよくトイレに行こう」で書いていることと、
「もしもトイレがなかったら」で書いていることとの間で、
悩むこどももいるのではないだろうか。
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「総合学習 トイレから考えよう 環境 もしもトイレがなかったら」
p.33の「環境を守るためにわたしたちにできること」では、
男の人の絵が腰掛け便器に物を捨てる絵にも×印がしてあって、
「トイレットペーパー以外のものを捨てない」
という説明文が付いているが、その物は、どうも、
コンドームのように見える。
小学校のときから、性教育をおこなうのは、もちろん、重要である。
「環境を守るためにわたしたちにできること」の絵は、
「これからのトイレ 今のしくみの限界と問題2」という章(p.32-33)にある。
この「トイレから考えよう 環境 もしもトイレがなかったら」では、
始めに、「生活環境の汚染」という章で、
「世界の半分の人にトイレがない」と書いている。
道や、川が、汚染されている状態が、
「生活環境の汚染」「水環境の汚染」の章でとりあげられている。
続く章で、屎尿と伝染病、土や川の浄化作用などが説明されている。
中ほどには、「トイレの歴史」や「資源としての屎尿」、
「トイレットペーパーの話」、「下水処理場のしくみ」、
「屎尿のゆくえ」などの章がある。
「トイレットペーパーの話」の章(p.24-25)には、おもしろい話が紹介されている。
「世界のペーパーは?」(p.25)という枠囲みの中の文章で、要約すると、
日本では、ほとんどの人がトイレットペーパーを使うが、
世界全体では、紙を使うのは、人口の30%ほどで、
水でお尻を洗う方法などがよく使われている。
古今東西の方法としては、砂漠では砂を、
エジプトでは小石を、
アメリカ南部では、とうもろこしのひげを、
地中海の国々では海綿を、
使っている。
そして、もっともおもしろいのは、
アフリカの方法である。
川にくいを打って綱を張り、川の中でうんこやおしっこをした後、
その綱でこすってきれいにする、という方法である。
絵では、にこにこ顔の人が綱を両足の間にはさんで歩いている
後ろで、さかなが、綱についたうんこを食べている。
もしかして、このさかな、後で、人間が食べるのかな?
「生活排水を考えるための基礎知識 Moina’s WEB SITE」
(http://www7.ocn.ne.jp/~moina/)
を運営している、モイナさんは、この方法を評して、
>そもそも、そのような状況では“自然に優しくない”行為が不可能なんですよね、だから、“自然そのもの”と言った方が良いかも
と述べている。
モイナさんは、「自然に優しい」とは何か、
「自然に優しくない」とは何か、
熱く語ってくれた。
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「自然にやさしいトイレ」には、私も関心があります。
で、何をもって「自然にやさしい」と言えるのかと考えると、これが、なかなかややこしいのです。
まず、人の日常的な生活空間である“里”と、富士山の山頂や尾瀬ヶ原などの「観光地」のような特殊な空間での、トイレのあり方の違いを考える必要があります。
また、同じ“里”でも“くみ取り便所”が当たり前の農村部と、水洗便所が当たり前の都市部の違いを考える必要もあります。
里でのトイレを、トイレ単独で考えるなら、くみ取り便所が自然にやさしいといえますが、大量の真水を消費する水洗トイレは自然にやさしくないと言えます。
生活排水全体で考えるなら、くみ取り便所は台所排水などが垂れ流しになってしまうので、自然にやさしくないです。
水洗便所の場合、下水道に接続されている場合は、下水道システム自体が、自然にやさしくないので、やはり自然にやさしくない。
単独浄化槽に接続されている場合がもっとも自然にやさしくない。
台所排水が垂れ流しになることと浄化槽からも、大量の汚濁成分と窒素・リンが排出されてしまうから。
合併浄化槽に接続されている場合が、水洗便所の中では、自然にやさしいと言える。
都市部の場合は、ほとんど下水道接続の水洗トイレなのですが、そもそも都市の存続自体が自然にやさしくないから論外。
「自然にやさしいトイレ」と言った場合、現時点では観光地のトイレの問題と考えられます。
特に山岳地帯の観光地は、下水道がありませんし、バキュームカーも利用できない場合もあります。
にもかかわらず、人はそこにやってきます。そして、ウンコをします。
その結果、ウンコがそこに集積して、その地域の生態系に重大な影響を及ぼしてしまいます。
富士山のトイレ問題がその象徴です。
富士山ですから、当然下水道なんかありませんし、当然ながらバキュームカーも使えません。
それにもかかわらず富士山という特殊な空間に年間1何十万人もの観光客が訪れ、そして、そこにウンコをする。
私は、てっきりヘリコプターで“生ウンコ”を運んでいたのと思っていたんですが、実際は、なんと登山のシーズンが終わったら、そこいら辺にウンコをぶちまけていたんです!!
美観や衛生上の問題も大問題ですが、ウンコに含まれている大量の栄養素が、地上性の雑草などを大繁殖させてしまい、本来の高山性の動植物に大きな影響を与えています。
このような場合、ウンコを乾燥させるとか堆肥化するとかというのは、本質ではなくて、観光客の集積に伴って必然的に発生する“ウンコの集積”をどのように回避するか、つまり、富士山に産み落とされたウンコをどのようにして富士山の外に運び出すかという問題が一番大事なのです。
ご存じのようにウンコとオシッコはそのままでは、とても臭いし、虫が涌くので、できれば、近寄りたくないものですが、なんと言っても大量の水分を含んでいて“重い”一度にたくさん運べないのですね。
もし、乾燥させることが出来れば、とても軽くなり、臭いも少なくなり虫も発生しにくくなるので、運搬性が飛躍的に向上します。
運搬コストが大幅に軽減できますし、ヘリコプターによる運搬も可能になるかもしれません。
堆肥化も同様です。有機物の分解によって安定化し減量化ができて、衛生的になるので運搬性が向上します。
ここで注意する点は、堆肥化(あるいは乾燥化)すること自体は、特別自然にやさしくないということです。
堆肥は、使われなければ、生ゴミと一緒です。
乾燥するにも熱源として大量の電力が必要ですし、堆肥化するにも富士山のような高地では、気温が低いために加温する必要があるので、これも電力を消費します。
とにかく「自然にやさしい」とは、その地にウンコを集積させないということです。
「自然にやさしいトイレ」は、ウンコのリサイクルが可能なトイレのことですね。
コンポストトイレでウンコを堆肥化して、野菜を作るために使うことが出来れば、ウンコの有効利用で自然にやさしいといえますが、でも、使わなければ、堆肥はただの“ゴミ”です。
だから、「自然にやさしいトイレ」は農地とセットじゃないとだめなんです。 それも、トイレの遠くの農地とセットではだめです。 運搬することは、「自然にやさしくない」ですから。
ということを考えると、「自然にやさしいトイレ」は、田舎じゃないと成立しないんですね。今のところは・・・・
下水道が整備されて100%水洗トイレになっている都市部では、「自然にやさしいトイレ」が堆肥化するコンポストトイレと考えるなら“介護用”を除けば入り込む余地がないと考えられますが、「水の循環」という視点で考えれば、違った「自然にやさしいトイレ」のあり方が考えられます。
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「トイレから考えよう 環境 もしもトイレがなかったら」にも、富士山での屎尿処理問題が紹介されている。
「屎尿と自然 人間の増加と排せつ物の量」(p.16-17)である。
16ページに、岩場の写真が載っていて、
>トイレから屎尿を放流したあと。紙は分解がおそいため、富士山の斜面には紙が白い川になって残っています。
という説明が付いている。
その次に、「トイレットペーパーの川」という小見出しで、富士山の問題が述べられている。
要約すると、
富士山には毎年、7月から8月の間に、30万人の人が訪れる。
電気も水もなく、気象条件が厳しいのでヘリコプターで屎尿を運び出すこともできない。
5合目以上にある約60件の山小屋では、屎尿を山の斜面に放流している。
屎尿処理問題の研究会が開かれているが、各自で持ち帰ろうというキャンペーンも行われた。
ということである。
他にも、東京都の御前山、尾瀬のことなどが載っている。
尾瀬沼ではパイプラインを引いて下流の川に放流することにしたそうである。
「これからのトイレ 今のしくみの限界と問題1」(p.30-31)の章の、p.31の「昔と今の処理のちがい」というイラストによる説明は、秀逸だと思う。
「昔」も「今」も、はじめは、「出す」から始まっていて、おしりの下にうんこが出ている。
「昔」は、「出す」(うんこの絵)→「肥だめ」→「肥料として畑へ」→「作物ができる」→「食べる」で終わる。
「食べる」は、大口をあけて笑っている男の子の顔である。(^○^)
そして、
最後に、「リサイクル」ができていることを示す、矢印がぐるっとまわる絵が描いてある。
「今」は、「出す」(うんこの絵)から畑へ行く矢印に×印が付けてあって、工場から畑への矢印があって、「化学肥料」→「作物ができる」→「食べる」になっている。
うんこの絵からは、「下水処理場」や「屎尿処理施設」への矢印と、「浄化槽」→「きれいになった水は川や海へ」という矢印とが出ている。
「下水処理場」からは「きれいになった水は川や海へ」という矢印、
「屎尿処理施設」からは「処理した後に汚泥がのこる」という矢印、
そして、「どこへもって行けばいいのー」と悲鳴を上げているトラックの絵。
「汚泥を埋め立てる処分場がいっぱいになってきている」という説明文がついている。
「今」の最後には、矢印がぐるっとまわる絵に×印が付けてあって、「リサイクルではない」と書いてある。
「これからのトイレ 水のリサイクル」(p.34-35)の章には、東京都の新宿副都心の中水利用の例や、下水汚泥を利用して煉瓦を作り、歩道に使ったり、メタンガスを精製して燃料にし、電力として使う例が紹介されている。
家庭でできる水の再利用の仕組みとして、おふろの水に薬品を入れて消毒し、貯水タンクにためてお手洗いの洗浄水にするという方法が、図解入りで載っている。
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